2021.8/31(火

近刊予定の「路上の人・写真家 甲斐論集」にウィリアム・ジョンストンの「甲斐の女性写真の考察」を再録。彼の阿部定伝の拙邦訳を途中放棄したまま音信不通。ほんやら洞火災もあり、詩人ジョン・ソルト経由に連絡。3年前に作家柳美里がウエズリアン大で会い、以来親交を重ねている模様。ビルは禅宗に得度。安名は閑道。福島通いも。ビルは関心のある地には何時でも何処へでも行けるように身体の鍛錬を積むのに、毎朝バーベルをあげ、座禅を組んでいるようだ。
ディックさんからのメール。
「甲斐さん、
今はデンマークです。これから大島渚の「日本の夜と霧」に関して講演をしなくちゃ。今まで本当に死ぬほど忙しかったです。
文書は既にありますが、まだ訳す時間を見付けていないだけです。木曜日目指します。
ディック」
京大からベイルートに一時帰国、10日前に職を得たチューリッヒ工科大学から原稿をくれたヴィクトリアのも読んでなく、ディックさんのシーボルトハウス展絡み原稿もとどいてないが、ぼちぼちあとがきを書こう。

「しんへさま
そう言って戴くとホッとします。
自分で自分が、自分の写真がどう思われているかなんて作業をするのは何かに対する冒涜ではないかと思わないでもないですが、そこは情報社会を生き延びる手立てのひとつと割り切っています。
逆を言えば、3年後は僕のボケ(耄碌)が今回のような作業を阻止するだろうし、また、甲斐論という点ではこの30年間に素晴らしい知人らから勿体ない批評、励ましを戴いて来たのを公表しないと、それらの方々が歴史の彼方へと消えてしまうのは火を見るよりも明らかです。
こんな素晴らしい方々に助けてられて来たのだという事実を僕よりだいぶ若い人に伝え残して置く事がこんな出来の悪い僕のせめてもの慰めだと思って、今回の論集を作ることにしました。
僕のような奴でも素晴らしい方々に支えられて来たのを今、再確認しておきたいと思いました。
ダラダラ書いて御免なさい!
ありがとうございました。」

今日も3時開店したけど坊主だった。
昨日も坊主だったが、Mr.Kを呼び出し、それで終わり。
その分、他の仕事もしなくっちゃ。

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2021.8/30(月

昨日はおきぬけに尻もちをついて手に持っていたiPadがネガの山の中に飛び暫く探し出せないという超不測事態が有ったので、今日は自覚的に起き上がる。
今日、明日と猛暑か。
朝イチに大阪コピーに印刷用にUSB持参。
あとはひと月を頭に入れたペース立て直しからスタート。
無動作に鴨川画像を消してきたが、ボチボチ、2~3年先を考えて「賀茂川(鴨川)フォルダー」も作らなくっちゃ。
ゴミ箱の中の簡単老人ヨガの実践も。
北京のウーハオさんが内田百閒ファンと分かって楽しい。
僕もこの歳になってやっとチビっと時々頁を捲り始めていたところ。
トリを務めるソウルのKim Shinhyeさんからの原稿とライデンからのディックさんの原稿が届くのがとても楽しみな月末になった。
Shinhyeさんから待っててよ!メールあり。
朝からの探索の結果の甲斐あり。
ヘルメット犬、ペータース・マリコの叔父、雪の中の懇願するように蹲るモッチ、大和大路のメガネ屋(安藤?)の娘、素晴らしい表情の介護士、ロマン・ロランの焼き場行き前のアラン・ルマット、司修&角りわこ&水上勉、松木幸吉ユーモラス写真、水上勉&上村多恵子、柄谷行人の盟友故マサオ・ミヨシ夫妻、出町ふれあい広場で踊る黒テントの面々、同中山ラビ、中山ラビ&茶木みやこ、藤本敏夫&唐牛美智子、甲斐撮影の岩澤侑生子のベスト、ひき玉&姫子、だん王の仁王納め式、等々のほぼ無傷のネガ出現。
どういう形であれ、即戦力(笑)。
写真集「追憶の詩人たち」出版を決意。
USBを持って大阪コピーへ。290ページ(ということは、145枚?)で¥685。
コレクションでコーヒー&ラムレーズンのパウンドケーキ¥500。
飯の後、もう一部コピー作りに行く。トビーは川の中の砂利地にいた。
3時前に八文字屋に行ったのに、何も出来ず。写真代が五千数百円なのにびっくり。
片山来店。

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2021.8/29(日

3時半起床。
5時松屋に行く。
10時出町買物。
ひるめし、素麺。夕飯はパスタ。カイ日乗7月分アップ。
沢野ひとしさんのプリント発見。今度会った時に子どもたちに渡したいプリントを今日も大量に確保。
八文字屋のトップはMKタクシーの研修中の奈良井さんがヘリング帰りに顔を出し、次いでUCLAに去年から行く予定だった(コロナで1年遅れた)松ちゃんが「明日、京都を去る前に行く」と入っていたメッセンジャー通りに来店。文革時代に父親の身の上に起きた転変を少し聴く。
最後に、NHK女優の八田麻住さんが友人と来店。
¥5400。

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2021.8/28(土

6時起床。写真探し。
ビルの邦訳を定着させる。
針生一郎の文を打って貰う。
初秋刀魚。ルーターか替えたら、半日、要領を得ず使えずよわった。
大津の鼬博士2ヶ月ぶりに来て、野党共闘も当てにならないから、安倍晋三の再々登板に期待をかけようか、という。言うに事欠けるとはいう、何てことを!

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2021.8/27(金

ネガ、写真探し。
姉、カボスを大量に送ってくる。
大阪のアメフトの23歳銀行員来店のみ。
先斗町猫撮影。
暑くて直ぐに眠る。

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2021.8/26(木)

今日、ほぼ50年ぶりにルネで天津飯を食った。
昔、同志社大学のまえの東天紅か烏丸鞍馬口の大眠でくっていた。

ビルの分、改訳。酔いすぎ?
あとは、ライデン、ソウルからの原稿まち。
急に思いついて、可能なら架空対談、ペンネームでも至急くれないか?と北京にメールしてしまった。
レオもいたか。
京都大学大学大学院工学研究科准教授の柳沢究さんから、拙青空写真展、美女写真集の構造及び本質について言及した素晴らしい原稿を戴きました。ありがとうございます。
皆さん、「甲斐写真論集」出版をお楽しみに!
夕方、宗ちゃん来店。入れ違いで片山さんが来る。
15分ロックン広場のマリィの舞踏を撮りに行く。
あとで休憩で来る。

夜中なのに28.5℃ある。
2~3時間後は少しはマシになるかな?
夜の2~3時間掃除して写真を探すつもりだったのに堪らない。

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2021.8/25(水)

「地球の歩き方」の取材が来るので、八文字屋を少し掃除する。
4時前起床。
ウィリアム・ジョンストンの甲斐論をほろ酔い気分でめちゃラフなままアップしたら千津さんから「ちゃんとした翻訳家に頼んで下さい」と書かれる。
朝から写真プリント探し。
竜野市出身の同志社大学卒の男だけ来る。

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2021.8/24(火)

昨夜は熱帯夜。
早朝、松屋。
夢。40数年前、はすっぱな高校生が誘惑されるのをまっていたと数年後にいわれる。
これ、汚れたパネル写真しか残っていない。出町輸入食品の中井社長を担いでいるのは、青山亨(タネ源)、宮城喜男(文房具屋)さん、菅原(鶴屋福信)さん、堀代順次(ガラス屋)さん。

今日は写真プリント探しのためのひと部屋大掃除。
その前に飯。1ヶ月こそ根気強く行きたい。

遅くなったので急いでいたら「カイさん、ノジコです」と声をかけられた。
そして、チビトビーの報告を受けた。「もう垂直飛びが出来るのを野鳥の会の方が見ました。大事です」と。
もう会えなくなるのか!と一抹の寂しさを覚え、鴨川の中洲ばかり見ながら八文字屋にいそいた。いまは鴨の交尾期だ。
丸太町橋を越えたところに差し掛かると鴨川でなく陸地に待つようにしてチビが居るじゃないか。
でも、いつまで遊んでくれるか??
八文字屋は坊主。

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2021.8/23(月)

やっとエアコンの室外機修理。
3週間待たされた。
9月までに拙「出町論」をまとめると言明していたが、諸般の事情から無理かな?
書下ろし拙著「ほんやら洞の青春」(月曜社)のあとか。
田舎芝居「彷徨う弁天さん」作り失敗の始末期(70年代後半)みたいのを「鴨川逍遥」展開催中に仕上げたかったが、体力減退につき無理か。
この分では、コロナ禍による非常事態宣言解除後に八文字屋をやり続ける元気あるかなぁ、少し不安(笑)。

朝から八文字屋へ。
今日はある方からいただいていたコムタン(昼)夜は泥鰌汁にそれぞれうどんを入れて久しぶりに食べた。
佐久間文子さんと坪内祐三さんの写真は今、こういう状態だと伝えたほうが良いだろうか?
ネガ探索はまだ終えていず、このプリントのネガは発見される可能性がないわけではない。6年経ってまだ発見してないが、そう熱心に探した訳でもない。

今日の16時過ぎに読売新聞の増田さんが様子を見に行ったところ、丸太町橋を下がったところの中洲に居て、アオサギに虐められている画像が撮影されてました。
まだカラヴァッジョの章しか読んでないが、凄い本。
旧約・新約本読了後、ひと月くらい先になると思うが、その時は稲山師に教えを乞おう。
八文字屋は坊主。

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2021.8/22(日)

どこでどういう姿勢で本を読んだり、原稿を書けば良いのか。72歳を過ぎているのにそれがない。
いつでも、何処でも眠くなる。眠気が首をもたげさえしなければ良い。
ほんやら洞には、その定位置があった。
もう仕事をやめたら良いのかも知れない。そんな時期にほんやら洞を再建しょうなんて面倒を呼ぶのかな。めげはしないが。
ひとまわり違う人たちが浸って来たサブカル話を耳にするにつけ、オレは京都人でも関西人でもないという気がする。
そんなのが抜けている(笑)。
でも、都市細民であることは間違いない。
サブカルより、もっと淀んだ澱にひたっていて、滑稽だ。
消費社会にも生きていない。
奈良井さん、東近江、その他、希望を語る。

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2021.8/21(土)

昨日の朝まではあったのに百万遍のとっても便利なダイコクドラッグが閉店した!
コロナで学生客の減少がこたえたのだろう。半年前から100円SHOP部門の品薄が気になり始めてはいたが、まさか潰れるとは。

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2021.8/20(金)

3時40分起床。
7時過ぎに松屋。セブンでコーヒー。郵便局へ。柳沢究さんに「インドちょっと見ただけ」を送る。
11時30分ルネ。
12時30分コレクション。

このコロナ禍の期間、八文字屋の来客は1週間で延べ数人だ。
普通だったら閉店か休業となる状況だ。
しかし僕は風が吹こうが大雨だろうが鴨川筋で店に通っている。
往還端で親しいホームレス、全く店に顔を出さないがお互いに親しみを抱きあっている老人や若者と出会う。皆、写真のモデルだ。猫、犬、鳶にも会う。そして喋ったり、無言でやり過ごしたりする。かっては「カイも歩けば美女に当たる」と言った。
まさに路上の男。そんな日々が大好きだ。
大通りでは閉塞感が漂い、人と人はギスギスし、繋がりはあってなきが如く分断されている。こんな社会は変えねばならない。40~50年前だったら道で会った客といつでも親しい人たちと事を企んだり、すれ違ったものだ。それは僕には日常の拠点「ほんやら洞」があったから可能だった。そのようにほんやら洞は開かれていた。焼失したほんやら洞の損失は大きい。あれば来年が開店50年になる。
コロナ禍が進行するに連れてほんやら洞を再建しなければと頻りに思う。僕は来年73歳で老骨だ。馬鹿な生活をしてきたので身寄りはないも同然だが、人脈と写真のネガだけはあり、親しい友人たちとも相談した。もとより本来無一物だ。晩骨に鞭することにした。2,3年衰えを読みつつ最後の力を振り絞り、数冊の写真集つくりに乗り出すことにした。それをペースに乗せ、写真のアーカイブを兼ねたカフェほんやら洞作りに当てるべくいくつかの計画を進めている。
先ず、今秋「路上の人・写真家 甲斐扶佐義論集」(八文字屋)を出版する。
これは「ほんやら洞」を再建するための「紙(本)の弾丸」の第一弾だ。(第五弾まで考えている)。
本書の執筆者は、色んなジャンルで活躍する若者と、最近出会った敬愛する友人。そしてこの30年間に僕が些か我武者羅に出版した写真集に好意的な批評を寄せてくれた故人も含めて各界で活躍する人たちのエッセイをまとめることにした。なかには雑誌、新聞、パンフレットに紹介記事を記してくれた人もおり、ちょっとした集大成本だ。
未カウントだが、執筆者は約70人からなる。寸鉄人を刺す鋭い二、三行の箴言もあれば、僕をタジタジさせる30頁の追及対談もある。
判型は四六判。約400頁で頒価は未定だがリーズナブル。
装丁家の仕事がややカブっており、出版日時は近日中公表します。
とてもスリリングな出来上がりになる筈なので、お早め、入手意志をお伝え下さい。極少部数にすることも有りますので。

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2021.8/19(木)

永澄さんからのメール。
甲斐さまへ お世話になっています。
ご連絡ありがとうございます。
愚生の下にはこんな感想が寄せられています。
 ◇    ◇
ノンフィクションライターの井上理津子さん
「最終日、甲斐さんの写真展、伺ってきました。
こんなに大勢死んで、向こうにいるから、(自分も)死ぬのが楽しみ、
みたいなこと、おっしゃってて、なかなかでした」

新橋のスナックのママ・中舘輝子さん(甲斐さんのいない時にギャラリーに)
「お店は文壇バーなのでしょうね。水上勉さん、阿部牧夫さん、
鶴見俊輔さん、杉本秀太郎さん など、かつて読んだことのある
作家の方が気分良くお酒を召し上がっているスケッチが・・・。
京都に行ったらぜひにお伺いしたいと思っています。
友人に文芸の編集者が何人かおりまうが、東京では
文壇バーが衰退しているとか。
芳名帳に永澄さんの紹介ですと書き添えました。
コロナ禍と暑さでその編集者たちには声がかけにくい
状態です」

「東京人」副編集長の田中紀子さん
「甲斐さんの写真展のお知らせ、ありがとうございます。
今日の夕方、日比谷に行く予定があるので、その前後に行ってきます。
ご本人が在廊される最後の3日間に行きたかったのですが難しく…」

元日銀京都支店次長の佐々木雅浩さん
「甲斐さんの写真展、休日の人出を避けるため、昨日午後、年休をとって行ってきました。
銀座の人出は少なかったのですが、写真展の会場のギャラリーは、平日にもかかわらず、多くの人が詰めかけ、甲斐さんの人気がよく分かりました。甲斐さんも会場にいらっしゃって、つぎつぎと来場される方々と話をし、写真を撮っておられました。写真展では、中村勝さんの写真も複数あり、(私自身は中村勝さんとお会いしたことはありませんが)なんか、懐かしい感じがしました。
行ってよかったです」

カメラマンの中川道夫さん
「きのう「まん防」下の横浜から「緊急事態」の
都内ちかくに用事あり、ご教示のギャラリーの
甲斐展にうかがいました。
「70年前後」の奇跡の様な京都の香りを、
2021年に眺めるのは不思議な感覚でした。
あの頃、日本は暗い時代だと思ってましたが、
こんな世界になり、まだあの日常のほうが良かった
のではという気になりました」

ちなみに伊勢高の先輩は中井万知子さんだと思います。

追伸 「八文字屋」さん、何時までお酒が飲めるのですが?
行きたいのですが…
取り急ぎ。 永澄憲史

金井英恵さん、後藤美波さんから原稿が届く。
ヴィクトリアさんは、7月初めにベイルートに帰り、3日前まで電気、ガス、水道、医薬設備の体制もない非常に厳しい環境下で過ごして、やっとチューリッヒに到着して新しい大学での研究と講義開始の準備に取り掛かっていると連絡があった。
「路上の人・写真家 甲斐」用の原稿は明日送ると連絡ある。
出勤途上でチビトビーに今日も会う。
2時間後、イバンさんの原稿を戴いた後の撮影に出町迄も行く途中も帰りもチビトビーに遭遇。やはり、飛べないようだ。
吉岡洋さん、ディアス・サンチェス・イバンさんの素晴らしい原稿を戴けた幸せな気分に感けて自分の仕事をやらなさすぎた!
最近、八文字屋の汚さ、混乱を既定のもの、肯定すべき状態とはなから決めつけている記述に出会したり、その状況と同調する表現を見出そうとする風潮や評価があるようだが、この状態、状況は僕としては決して望ましいと思っている訳ではない。ただ、自堕落が嵩じたのと、老人を言い訳にしたくないが、自分の動きのキャパを超えて、自分でも困ったり悩んだりしている。
かって潔癖なガールフレンドと別れたり、今でも、癖のある女性から逃げたくなったりすることもある。かと言って、深夜、洗い物をしますよ!と来るお客も少し苦手だ。
何を言っているのでしょうね(笑)。

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2021.8/18(水)


姉に送った「圖説 俳句歳時記」を喜んでくれる。
ついでに、1945年4月、5月、7月の米軍による大分市爆撃(空襲)の話を電話でする。
段ちゃんから貰った西瓜を食う。美味かった。
段ちゃんに礼を言うと、足が遠のいていたが、これから、もっと行くとメールある。
KYOTOGRAPHIEで「社会派華道家」としてパフォーマンスをやる片桐さんら数人が下見に来る。丁度、シルヴァンを連れてセバスチャンが搬出に来ているところだった。
結局、9月20日と10月2日の午後2時~8時まで2回使う。
客は、シルヴァンとセバスチャン、モモちゃん、片山さんだけ。
ソウルの真以ちゃんのFacebookで、ずっと第一線で日本帝国主義(植民地主義)批判で頑張って来た美術家の富山妙子さんが11月には100歳を迎えようとしていたのに、亡くなったのを知る。
近日中に、ほんやら洞の2階で講演をやっている姿を撮影した写真を探さなくっちゃ。

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2021.8/17(火)

昨日は久しぶりにたらふく?飲んだ。
3時40分起床。松屋、ルネ。土砂降りの中はやめに鴨川沿いに八文字屋へ。
鴨川では、ブヨが居そうな川辺の草むらの上を虫のように燕がブンブン音をなして飛んでいる。昨日もいた鳶が今日は悲しげに立っている。触ってもへたり込むだけで抵抗しない。八文字屋に着き、やはり気にかかり
「この子を至急、保護出来る方は居ませんか!?
昨日から鴨川の堤防にじっとして、濡れっぱなしで身動き取れません。
僕が触ってもへたり込むだけです。丸太町橋と荒神橋の間にいます。
このままでは弱って死ぬかも。
僕はよう保育できませんので」とかきこむ。
寺町蛸薬師にいる斎藤しょうこさんが「これから出向く」と言ってくれる。
現地到着の斎藤さんから「助っ人をよんで!」とiPadに入る。誰も行ってくれそうな知人なし。Facebookを見て、佐藤守弘さん、比佐美音さんらがあれこれ、背後で動いてくれる。斎藤さんの声に応じて鴨川に面した頼山陽の「山紫水明処」なる藁葺き家の前の鳶の居る土手へ急行。斎藤さんに堺町画廊に行って貰う。鳶は2日前から気にかかっていたという通行中のKさん夫妻が急遽フレスコで買ってきてあげた油揚、鶏肉を食べはじめてメキメキ元気になった。
お騒がせしました。幼鳥ではないが、成鳥でもない衰弱した鳶は油揚、鶏肉を食べて少し元気になり京都の野鳥の会の手に渡るように堺町画廊の伏原納知子さんが手配してくださり、一件落着しました。

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2021.8/16(月)

朝から2度地震。
夜中の3時4時に鴨川の様子を見に行きたくなるが、止す。
朝吹真理子の「八重」は全然面白くなかった。桐野夏生「刑期満了」は上手いがバランスが悪い。江國香織「訪問者たち」は読める。
近刊予定の「路上の人・ 写真家 甲斐 扶佐義(Kai Fusayoshi)扶佐義」(八文字屋)には約60人の方々の故人も含めて手を煩わたエッセイ、論考が収録される。後数人の執筆者の原稿の到着を待って共編者の浜田佐智子はレイアウト・割付作業に入れる。
昨日は松隈洋(京都工繊大工芸資料センター長)さんが「不思議な縁につながれて」というどっしりした因縁文を戴いた。別府ー大分間の路面電車、京都の市電、熊野寮、古川町商店街、前川國男事務所、宮内嘉久、北沢恒彦、布野修司、那須耕介、黒川創と不思議な連鎖を描いて戴いた。しかも、工繊大での北沢恒彦展の手筈を進められ、動員されるかも知れない愚生の写真のことにもふれている。
軽々たる風来坊の愚生も巧まずして素晴らしい縁に糾われつっけていることも本エッセイ上で改めて確認。。
那須君に事情を言い、書き直すチャンスを提供した方が親切かな?とも思う。
金井英恵さんが私も書いて良い?と言ってくる。
酔った僕が良いよ!と口走ったのだろうな。
セバスチャンに「地球の歩き方」取材の前に展示を外してくれ!と伝える。

今年も五山の送り火、縮小してやるらしいが、ここ数日の雨のせいで、点火する方々が登山する道々が恐らく相当荒れており、苦労なさるのではなかろうか?
もし実施されるのなら、賀茂川沿いのタネ源の壁の拙写真展「鴨川逍遥」を初めて目にする方々が増える筈でとても嬉しいし有り難い。
僕は見れないので、どなたか、撮影をお願いします!

こう何ヶ月も仕事が出来ない日々が続くと、人生の終わりが近づいているのだなと思う。。
「新潮」の角田光代「にせ巡礼」(神さまに会いにいく・4)は素直に読める。連載しているのを知らなかったが、面白い。
尺八奏者が3月11日のヒルゲートでの写真を削除してくれ、と言ってくる。「その時言えばよかったのに、ごめんなさい」
段ちゃん、片山さんが来店。段ちゃん、お中元に西瓜持参。サッちゃんの家では失礼した。恥ずかしく顔を出せなかった、とのこと。Shinhyeさんにも原稿を勧める、と。
S、帰洛。

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2021.8/15(日)

姉に「圖説俳句歳時記」を送る。
自分の欲しい「古文書読解講座」はタッチの差で他人に買われる。
ディケンズ「デビッドカッパーフィールド」(文庫全巻)大分地名事典、「言語都市・パリ」「魯迅撰集」古いのを2冊を買う。
後藤美波さん、冨樫が来店。

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2021.8/14(土)

青山七恵を読む(『新潮』最新号)。
Sは宮津へ。
今日も一日雨。
村澤さんに本が出来たら、図書新聞に書評を書いてね、と頼む。
雨と天気図ばかり気にして朝から青山七恵の小説「成就」しか読んでいない。
宮田渚さんが大阪から荻内からの頼まれ物を東京に運ぶついでに実家に帰る前に来る。歓談。雨の中、八に忘れ物をして大変だった。内藤湖南と祖父の話、両親のことも聴く。渚さんはイヴァンとも知り合いだった。
鴨川左岸を通って帰る。
ナッちゃんが22:15に「今晩は何時までやっているか?」とメール。
ほんとに70歳くらいを境にして頭も身体も動きが取れなくなった。
この2年ほど街を彷徨く以外は家で横になってばかりいる。横になると眠っている。

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2021.8/13(金)


36年前の今日、知人の老人と友人が飛行機に乗り遅れて命拾いをしたと言って、翌日、新幹線だったか(もう忘れた)で神戸に戻り、自宅の風呂で転けて頭を強打して亡くなった。
そんなのなら飛行機事故で死んでいた方が良かったとお金持ち世界の口性ない周辺が囁いていたという話を御巣鷹山の事件を「墜落の夏」という本にした前日本ペンクラブ会長の吉岡忍に喋ったら、彼は同書にこのエピソードを採用していた。
インフォーマントたる僕は、細部を忘れるほどボケている。
当時のガールフレンドの周辺の話だった。
雨の間隙を縫って松屋。
帰りは雨に打たれる。
この1年、家では何時も横になっており、その大半は眠っている。
姉に番地を確認の電話。これから、お寺に御霊を迎えに行くところだという。そして、15日の遅くに送り出しに行くのだとのこと。
今日は、後藤美波さんが来店するという。
原稿に向かわず貰った「新潮創刊1400号」を捲る。
水村早苗「大使とその妻」(新連載)、川上弘美の「あなたたちはわたしたちを夢みる」(新連作)を読む。

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2021.8/12(木)

松屋、ルネ、糺の森(ほぼ中止。姉へのプレゼント買えず。明日から中止と本部の青年が言う)、セブンショップ。
諦めて、ズブ濡れで帰る豊中の古本屋「光国家」に電話をして、明後日、朝10時に糺の森に来ると確認して、キープ。
八文字屋にはルーター持参忘れ。17時オープン。
17:40には陽射しも。18時に良い男は居ないか?というデカジェロームのナオコさん、19時30分に片山さん。

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2021.8/11(水)


飛鳥井病院。血液検査。
そして、区役所に敬老乗車証と健康保険証の更新、
今夕の八文字屋は幾分涼しい中、宗ちゃん、英恵さん、モモちゃんが見えて愉快な談話。
帰ろうとしたら「吠える曺さん」も見えたがお引き取り願う。
高橋宗和さんが京都にも行きたいが、ワクチンパスポートでイタリアに行くという。
佐藤守弘さんが「カラー写真の戦後京都」のカタログを送ってくれる。
村澤さんが不完全燃焼風だったので「もっと書いて!」とのメールに応えてリライト原稿が来る。
「村澤です。
ご指摘のとおり書き直してみました。
原稿用紙で9枚ほどです。
いまコメントさせていただきました。読者が面白いかどうかは分かりませんが、私としては今回は書いていて、身体性、非人間中心主義、永劫回帰、共同性、持続といった哲学的主題がつながって、たくさんの発見がありました。いくらでも書けそうなのですが、また別の機会にします。
甲斐さんの写真から時間論とか身体論とかいろいろ展開できそうなのですが、長くなるのと仰々しくなるので軽めに抑えました。
また何か問題やご要望がありましたら遠慮なくおっしゃってください。」
村澤さんに関しては僕の期待通りの展開。
姉が突然、お前に無駄使いさせたくないので、「圖説俳句大歳時記」を買わないで!と電話をしてくるが、僕としては姉にしてあげられることはこれくらいなのでプレゼントすると押し切る。

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2021.8/10(火)

朝の散歩。昨日の風はかなりのものだったようで、カーネル・サンダースも店内。自転車も倒れたままのが多かった。
昨日、いしいしんじさんが原稿のタイトルを「川面のバイオリン」と言ってくる。
京大の心と未来センターの特定教授の吉岡洋さんが本を3種類プレゼントしてくれた。
久しぶりにデカルコマリィさんと歓談。客ゼロ。
参ったな。仕方ない。
八文字屋のエアコンの室外機の取り替えは、8月23日。
ほぼ3週間エアコンなしの営業?

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2021.8/9(月)

佐藤守弘さんとの原稿のやり取りをする。
台風の風強し。
去年の今日のこと。
「結局、高野川沿の展示分と弁天さん前の展示作品は、京大建築学科の院生の佐古田晃朗さんが住まいの京町家に取り急ぎ引き取ってくれた。
タネ源横分は京都市と共催で今年の9月30日まで、補強してそのまま展示しています。さて、その後どうするか?」

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2021.8/8(日)

佐渡裕@八文字屋写真発見。
苺キャンディ。冷麺、鯵刺身。「論集」の筆者の写真探し。
夕飯はパチャンガ(ワイン飲めず)。
なんとコロナのせいで、お客さんが無くて21時に帰宅出来たぞ!
こどもと生活している時にこの時刻に帰れたら、どんなに喜ばれただろう。
そんなことはついぞ一度もなかったな。日曜日もなければ、無休だった。
何という生活。
コロナでやっと振り返る。
いしいしんじさんがひとひ君と一緒に原稿持参。ひとひ君はLifeの縮刷版を見る。大谷翔平のTシャツを着ている。「新潮創刊1400号」を貰う。吉岡洋さんが本を3種類各5冊プレゼント。北ぐち大阪さん、女性同伴。

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2021.8/7(土)

やはり、毎日新聞持ち帰ったとの事。
松屋。
黒田雷児に人物探しを頼まれる。
「今治タオル(デザイン 詩人 名前(か出身?)が瀬戸)で京都に詩の朗読に来ていたというこの人物にお心あたりないでしょうか。詩人として活動続けたなら現在の名前でもわからないか?」
ラビの出町ふれあい広場のステージ写真がでてくる。
暑過ぎて先斗町猫もダウン。佐古田晃朗君、ナッちゃん、曺さん。この3人のみ。佐古田晃朗さんの後、幼稚園で園児撮影仕事で長期滞在していた佐世保から帰って来た活動的写真家のナッちゃん(大阪の繁華街のお寺のお嬢さん)、路上吠え(店内同様)の曺さんが来店。
いい加減、暑さと営業時間の短さに辟易して3人とも同時に帰って行った。

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2021.8/6(金)

今朝の大分合同新聞に東京展紹介される。
百万辺の7spotのコーヒー豆の抽出機故障で早朝イートインを断念。
「8:15にエノラゲイにお祈りを捧げたところ」と姉より電話がある。
ジャージ川口さんが、あがた森魚YouTubeにコメントをくれる。
芳名録落掌。
版元の論創社さんからいただいた日本一の文芸記者・小山鉄郎の「白川静・漢字解説本」本文も挿絵も全編楽しいですよ。¥1800+税。紙も良いし、格安。多分、小学生も読めるので、図書館に入り易い?
これから読むのですがね。
エアコン故障。
当分、エアコンの修理なしで営業。工事現場のような騒音を発しながら。結局、エアコンの室外機(コンプレッサー)は、八文字屋の分だけがいちばん古く50年前の物で交換する必要あり、と判明。
交換するにも連休に入りそのままお盆なので、工事はお盆明けということになり、大きな騒音を発する臨時エアコンをフロアに置き、当分、騒音の下での営業となります。
悪しからず!
冷やかし客もなし。
22:00に汗びっしょりで帰宅。
京大の精神病理学の木村敏が4日に亡くなった。

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2021.8/5(木)

早く起きて悶々とする。
ここのところの撮影及びFacebookへの投稿作業は、少し休もう。やるべきことがらの阻害要因となっている。Facebookとも少し距離を置こう。
松屋、セブンイレブン、郵便局、コレクション、ルネ。
2時過ぎに業者が来る予定だったが、忙しく明日とのこと。
白水社より入金。
キンキンに冷えた台湾パイナップル(半個分)を出しています。
今から氷買いに30分外出します!エアコンアウト?
名古屋の宇都宮さん来店。(大分、愛媛の宇都宮族の係累)。
オレリーさんは、セバスチャン展の芳名録を読みたいと顔を出す。
帰宅してひっくり返る。終生、ゴミ選別で行きます。
清水澄子さんから穴井文彦(本名)に会ってないのが不思議といわれたが、確かに国東の人だし、大分まで歩いて帰った先達。満州生まれの本物のゴミ屋。阿奈井文彦。僕はほんやら洞、祇園、木屋町、出町、ゴミの中からほとんど出たことのない人間。ゴミの山の中に住む。今後、予想のつくのは白内障。
僕は高校生時分から笹森儀助や菅江真澄に憧れていたが、彼らの千分の一も旅をしていない。拙写真集「1999年版 八文字屋の美女たち」にもひと月前に亡くなったシンガー・ソングライターの中山ラビさんは出ていたな。表紙の女性を八文字屋から引き抜いて国分寺ほんやら洞で働かないか?とスカウトし、された方も喜んでいたが、結局、行かなかったな。
ヨシレイさんの女シリーズで、千津さんがカレンダーを作ることにしたという。
あがた森魚さんのYouTubeをアップ。

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2021.8/4(水)

4時30分起床。
今日は柳沢究先生(京大)の一行に遭遇して良かった。
後はエアコンと格闘。
八文字屋のエアコンのフィルターのゴミ詰まりは掃除したが、その後故障。管理会社に電話。明日、見に来る。
守弘さんの投稿。
「図書館で探しだした『太陽』1983年11月号の特集「知られざる京都」に掲載された「出町――このありふれた人びとの生きる町」。写真撮影は、なぜか 甲斐扶佐義 さん自身ではなく東松照明(カラーだから?)。でも東松のナマナマしい写真との組み合わせも面白い。『建築の黙示録』以前の宮本隆司さんの建築写真もいい。」
ここ数ヶ月間、飲食店への時短営業要請に際して、給付金が徐々に交付される中、金額の減少も囁かれている。それでは、業務停止期間に関しては交付金はない筈だ。
その中にあって、1ヶ月間でも2ヶ月間でも休める店もある。
体力の差だ。一方、倒産に向かう店舗も確実にある。体力十分店と倒産店との間のグラデュエーションも見逃せない。
ムサシ。業務スーパー。姉と喋り、鴨川の花火を撮って帰る。

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2021.8/3(火)

この半年間ほど、鴨川、祇園、新京極、錦小路、裏寺、円山公園等の定点観測は結構、スリリングだと思うので出来るだけ足を運びたい。洛西ニュータウン等の郊外の団地も。
いまはじっくり腰を据えて同じ作業をすべき時と踏んでいるが、ときには市内中をチャリンコで駆け巡る必要もある。
今日は二つ展示を見ただけ。コレクションに行った後、11時30分ルネそして14時20分にヒルゲートへ。ヒルゲートでは思いがけない人物に遭遇。シルヴァン・カルドネルの大学の同僚で三枝新と親戚という二葉晃文さんと奥さんの真弓さん、更に拙東京銀座Siacca展に趙博さんが行っているのにびっくりしたという金洪仙さんと知人の「堀越のおかん」に会う。 
その後、文博にいき、草間喆雄さんらの前衛的ファイバーアート作品の展示を見る。雑踏にくりだすと、写真の大根君、川﨑先生に遭遇。
店には論創社さんから共同通信の小山鉄郎さんの「白川静さんに学ぶ これが日本語」を贈られる。ついでにヘリングにちょっと寄ろうとしているとヒデタロウに会う。近くにすんでいるらしい。
店に戻り、「客なし。他は何もせず。毎日、氷を買い、溶かしてしまうだけ。これでいい」とおもっていると営業の男が顔を出す。そうこうする内に読売の増田さん顔出し。
Siaccaで趙博さんに「これ、写真集にしたら」と提案されるまで写真展の「追憶の詩人たち」を本にする意識はなかったが、コロナ禍の休業要請がこうも続く(まだ続きそう)なら来年のほんやら洞開店50年イベントに向けにでも数冊の写真集類が欲しいとこなので、写真集「追憶の詩人たち」も加えるか。時間はあるだろう。「ほんやら洞再建」を視野に入れるなら市井のひとたちも入れるべきか?とも思う。
今日から自分の仕事を粛々と進めるだけで良い筈。越えねばならぬハードルも約束もないが、ちょっとエアポケットに入ったような気分。こんなチャンスは滅多にない気がする。大切しよう。 
姉は、今日は朝から鬱という。
そういう時は畑仕事をしていたのだが、その気にもならない「鬱」という。今日は出かける用事もあった。ずっと毎日、体温、血圧の他、下痢とか、気分も記録して来ているのだが、それを見るのも鬱陶しい、と。と言いつつも3時間畑、崖の草毟りをするが、3メートルしかすすまないのにやはり愕然とする。
僕は、脚の大腿部に湿疹(右8カ所、左10個所)発見。薄い焼酎の水割りを飲んだのと関係ありやなしや?今日、会ったアーチストと新聞記者さんは、9,10月になれば、コロナ禍騒動は沈静化に向かうのではと感想を述べていたが、その根拠、兆候については僕は不勉強で知らない。
薄い水割り焼酎を2杯飲んでみたら、それまで3日間自分の素足を診てなかったこともあるが、両大腿部に虫に刺されたような(実際、虫食いかも知れないが、笑)湿疹とも思える痕跡(発疹)?を左右ともに11ヶ所発見。ワクチン接種後の微量のアルコール摂取と関係ありやなしや。
痛みも痒みもなし。結局、草むらの虫刺されと判明。

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2021.8/2(月)

客なし。
もう帰ろうかな。
毎日、氷を買い、溶かしてしまうだけ。
これでいい。
KBSテレビ局が今回の蔓防をどう思いますか?と取材に来る。
八文字屋は、飲み屋プロパーだけでなく、早い時間に写真展をやったり、本、ポストカードの販売もあり、可能なら、往年のメニュー復活で対応してみたい。
コロナ禍だけでなく、社会の色んな面で人間的繋がりが寸断されているのをなんとかしたい。息苦しさを突破したい。
コロナ禍が、逆に言えば「ほんやら洞を再建しろ!」という啓示をくれた。
「ほんやら洞の件は、また」と言って最後まで話を聴かず(笑)帰って行ったが好感を持てる3人だった。
後は、写真を見たいという冷やかし客3人のみ。

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2021.8/1(日)

ひと月どういう闘いになるか、厳しさが公私ともに強いられることになるだろうが、軽やかに乗り切りたい。
麺類、Wako(6個¥4300+アルファ)のマカロン食す。
1時10分、2回目コロナ禍ワクチン接種。
問診で前回はどうでした?と訊かれたので、接種後ワインを2本飲んで、24時間後にお腹が痛くなり、トイレでウンチをしてなんとも無くなった。
今回もそんな感じですかねえ?と訊き返したら、苦笑い。
そんなもんですか?追いうちをかけたら、ええ、という。
僕は接種箇所もなんともなかった。接種してくれた方は他の人には「2分間押さえて!」といっていたので、僕もそう?と訊いたら、僕はおさえなくとも良いというので、不思議な気分になってました。
エリオ、松原元実さん&ターニャグループ、玉ちゃん、K-Kei。

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更新情報

(10/13更新)

カイ日乗(9/1〜30)を更新しました。

(10/10更新)

カイ日乗(8/1〜31)を更新しました。

(10/1更新)

●【八文字屋の営業時間について】
京都府の営業時間短縮要請につき、10/1〜21まで、営業時間を17:00〜21:00(酒類提供は20:30まで)と変更いたします。ご迷惑をおかけいたします。

(9/12更新)

●【八文字屋の営業時間について】
京都府の営業時間短縮要請につき、9/13〜30まで、営業時間を17:00〜20:00(酒類の提供なし)と変更いたします。ご迷惑をおかけいたします。


(8/31更新)

●【八文字屋の営業時間について】
京都府の営業時間短縮要請につき、9/1〜12まで、営業時間を17:00〜20:00(酒類の提供なし)と変更いたします。ご迷惑をおかけいたします。

(8/29更新)

カイ日乗(7/1〜31)を更新しました。

(7/31更新)

カイ日乗(6/1〜30)を更新しました。
●【八文字屋の営業時間について】
京都府の営業時間短縮要請につき、8/2〜8/31まで、営業時間を17:00〜20:00(酒類の提供なし)と変更いたします。ご迷惑をおかけいたします。

(7/12更新)

●【八文字屋の営業時間について】
京都府の営業時間短縮要請につき、7/12〜8/1まで、営業時間を17:00〜21:00(L.O.20:30)と変更いたします。ご迷惑をおかけいたします。

(6/20更新)

●【八文字屋の営業時間について】
京都府の営業時間短縮要請につき、6/21〜7/11まで、営業時間を17:00〜20:00(L.O.19:00)と変更いたします。ご迷惑をおかけいたします。

(6/15更新)

カイ日乗(5/1〜31)を更新しました。

(5/31更新)

●【八文字屋の営業時間について】
京都府の休業要請延長につき、6/1〜6/20まで、休業いたします。ご迷惑をおかけいたします。

(5/10更新)

●【八文字屋の営業時間について】
京都府の休業要請につき、4/25〜5/31まで、休業いたします。ご迷惑をおかけいたします。

(5/3更新)

カイ日乗(4/1〜30)を更新しました。

(4/25更新)

●【八文字屋の営業時間について】
京都府の休業要請につき、4/25〜5/11まで、休業いたします。ご迷惑をおかけいたします。

(4/11更新)

●【八文字屋の営業時間について】
京都府の営業時間短縮要請につき、4/12〜5/5 4/24まで、営業時間を20:00(L.O.19:00)までと変更いたします。ご迷惑をおかけいたします。

(4/10更新)

カイ日乗(3/1〜31)を更新しました。

(4/3更新)

●【八文字屋の営業時間について】
京都府の営業時間短縮要請につき、4/5〜4/11まで、営業時間を21:00(L.O.20:30)までと変更いたします。ご迷惑をおかけいたします。

(3/15更新)

●【八文字屋の営業時間について】
京都府の営業時間短縮要請につき、3/15〜3/21まで、営業時間を21:00(L.O.20:30)までと変更いたします。ご迷惑をおかけいたします。

(3/10更新)

カイ日乗(2/1〜28)を更新しました。


(2/28更新)

●【八文字屋の営業時間について】
京都府の営業時間短縮要請につき、3/1〜3/14まで、営業時間を21:00(L.O.20:00)までと変更いたします。ご迷惑をおかけいたします。

(2/10更新)

カイ日乗(1/1〜31)を更新しました。

(2/7更新)

●【八文字屋の営業時間について】
京都府の営業時間短縮要請につき、2/8〜3/7まで、営業時間を16:00〜20:00(L.O.19:00)と変更いたします。ご迷惑をおかけいたします。

(1/20更新)

カイ日乗(12/1〜31)を更新しました。

(1/14更新)

●【八文字屋の営業時間について】
京都府の営業時間短縮要請につき、1/14〜2/7まで、営業時間を16:00〜20:00(L.O.19:00)と変更いたします。ご迷惑をおかけいたします。

(1/12更新)

●【八文字屋の営業時間について】
京都府の営業時間短縮要請延長につき、1/12,13の営業時間を16:00〜21:00といたします。

(12/21更新)

●【八文字屋の営業時間について】
京都府の営業時間短縮要請につき、12/21〜1/11の間、営業時間を16:00〜21:00までと変更いたします(年末年始も無休で営業しています)。


(12/14更新)

●甲斐扶佐義「鴨川逍遥」写真展の会のページを作成しました。
詳細はこちらをご覧ください。

●甲斐扶佐義2021年カレンダー「出町ノスタルジー」12/22発売!予約注文受付中。
詳細はこちらをご覧ください。



(12/7更新)

カイ日乗(11/1〜30)を更新しました。

(6/30更新)

●小冊子「怪甲斐ワンダーランド」写真/文 都築響一、手描き いしいしんじ、編集 甲斐扶佐義(頒価1500円+送料200円)
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*2015年1〜3月は、ほんやら洞のホームページに移動します。