2021.7/31(土

昨日は楽しい一日でした。ギャラリー到着早々に佐伯順子同志社大学教授から贈り物が届く!ワォー。さっと思い出すだけでも、元大阪労音(最盛期は15万人の会員)の木村聖哉さん(『話の特集』。元鶴見俊輔ゼミ生、奈良大倭のハンセン病回復者の施設「交流の家」創設に関わり、同家についての著書もある81歳)、半田滋著「変貌する日本の安全保障(弓立社)持参の元NHK・BOPの髙橋さん、元「現代人の基礎知識」(自由国民社)で中山ラビ組の清水功さん、元国会図書館で加藤典洋さんの同僚(永澄憲史氏の伊勢高校の先輩)、BRUTUS編集部、年内に拙書下ろし「ほんやら洞の青春」出版予定の月曜社の神林豊さん、白川静・村上春樹評論家で有名な「ほんやら洞通信」常連執筆者の小山鉄郎さん、あがた森魚さん&杏(昔、京都で役者)さん、8月2日からSiaccaで父親の行近壮人日本画展「天地有情」をやる日展の行近先生、春蔵絵具の長谷川孝史さん、綾部出身の飛び込みのシンガー&新宿どん底絵画展示中の若い画家、詩人の藤原あきこさんと同姓同名の妙齢の女性(金子文子さんの友人)であの鉛筆画家で著名な木下晋さんの最初のモデルさん、マキノダイクウさん、大分合同新聞の記者さんらが来場しました。
大分合同新聞社さんには、「ほんやら洞再建」の動きが進行している話をする。
2,3日前に来場の大木章子さんもファンしている中川五郎さんは、センチメンタル・ロマンスの中野さんの葬儀にかかりっきりで動きが取れなくなったとの連絡がある。

東京ではそこらじゅうに闇飲み屋が誕生しているとのことでした。
駆け足の東京なので、闇飲み屋には行く時間がありませんでした。
目と鼻の先で四谷シモンさんの弟、渡辺兼人さんが写真展をやっているので、観にこい!と本人が呼び込みに来てくれたが、それすら行けませんでした。
今日の八文字屋は、つげ義春漫画から「ガロ」の漫画を仏訳の仕事をしているレオ・マルセイユさんが入ってくれます。
甲斐は、明日、昼間に2回目のワクチン接種後、八文字屋は入る予定だが、
京都は緊急事態宣言??8月いっぱいアルコール提供はアウト?
トップは、パギヤンが松本れいこさんときて、金時鐘さん、小田実さんのプリントを買ってくれる。
伊藤政三さん、後藤美波さん、篠原雅一さん、六平の東京タイムス時代の後輩、見明亨徳さん来場。
NHKの八木下雄介さんが来て、また、甲斐さんの番組を作りましょという話になる。
インターラジオのジョー横溝さんが女性連れ。
井上理津子、高岸且、森詠美、小川聡、大久保嘉太郎、大隈道雄、斉藤和身、小池貴之、最後にワッキーが来る。
初日に佐久間文子さん、有田芳生さん、
キタムラグレイスさん、小出洋平さん、高橋宗和さんは2度きてくれ、中川五郎さん、津田篤太郎さんも来てくれた。
留守中は、あゆこさん、宗ちゃん、レオが入ってくれる。

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2021.7/30(金

そのまんま「美女と野獣」とかりそめ急造「美女と野獣」の撮影。
今日の東京の空、雷鳴が轟いてます。
今日は元「思想の科学」の編集者の清水澄子と元NHKのBOPの髙橋さん(元ミュージシャンでジュリーの大ファン)。1980年代の「思想の科学」の編集部にいた清水澄子さんとは嬉しさこの上ないと言うくらい(笑)初対面のとても濃い歓談は延々とつづいた。清水さんは都内の目ぼしいジュンク堂のサービスカウンターに山積みされている拙連載「京都ノスタルジア ほんやら洞・八文字屋の人々」掲載の「白水社の本棚」を大量に持参。いいだももさんの孫の朔君、図書新聞(武久出版)社長の加藤啓さん、現代書館の今井照容さん(中川六平の盟友。DMプリント購入)、舞踏家の工藤丈輝さんらに会い、夕方はSiaccaにて大人の茶話会。目を覚ましたのは隅田川の畔の大木さん宅。これは昨日の夜景。
最新作「ねじ式」の映画監督才谷遼さんにボトルを抱えた格好をさせられる。
あがた森魚さんは今日も暫く写真を眺めてから歌い始める。明日も明後日も来るかもしれませんと言って帰っていく。論創社の威一郎さんも来る。
あがた森魚さんが帰った後に、才谷遼さん、工藤丈輝さん、キタムラグレイスさん、日経新聞の古賀重樹さん、越田真保さん、小山さんと入れ違いで八代到さん。モリモリも。

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2021.7/29(木)

9時30分ののぞみに乗る。

「佐久間文子さま
個展、初日早々に来場賜りありがとうございます。
坪内さんと佐久間のツーショット(火事の放水で傷みあり)か徳正寺での六ちゃん、坪内さん、吉川勇一さんらの集合写真を展示するつもりだったのにどちらも展示出来ず、さぞかしガッカリされたでしょう。搬入を人任せにするものではありませんね。
その代わり、年内に出す写真集にはカット違いを使用させて下さい。
ご著書、読ませていただきました。素晴らしいですね。
知人にもっと紹介するつもりです。
坪内さんも佐久間さんも仕事量、半端ないですね。
僕は、今日、明日、明後日とギャラリーにつめます。
今日か明日か、数時間後に判るのですが、あがた森魚さんが今回2度目の来場を果たし、ライブをやりたいとの提案。あがたさんとはまだ会ったことはありません。
僕的には来年はほんやら洞開店50年なので、春まで数冊の写真集、甲斐写真論集、書物を出すつもりです。
この10月に出す論集出版と同時に、2,3年後にほんやら洞再建を果たすという怪気炎を上げます。
こぢんまりとしたカーカイブ小屋兼カフェ兼セレクトショップを作るつもりです。
そこで、佐久間さんにお願いです。
8月20日完全入稿の「路上の人・写真家甲斐扶佐義」論集に是非とも佐久間さんに坪内さんと佐久間との甲斐写真を巡る架空対話という形でボロクソでも書いていただきたいのです。遊び心いっぱいのを!
新旧、40人くらいのエッセイを集めたものです。
鶴見俊輔、井上章一、いしいしんじ、北沢恒彦、J・P・トゥーサン、松隈洋、吉岡洋等豪華メンバーの論考を集めます。
申し訳ないのですが、ノー・ギャラです。ほんやら洞再建へのカンパという形になります。黒川創は超多忙で他所にこれから出すのを使ってくれと言うので、なし。
佐久間さん、大変厚かましいのですが、是非ともよろしくお願いします。
執筆者の各ポルトレも掲載します。
出版は、年末の月曜社の書下ろしより先になります。来年は論創社から写真集です。」
(結局、まだ、そんなことを書く気分ではない、断られる)。

車窓からの眺めに見とれる。
ギャラリーのトップは、木村聖哉さん(清水澄子さんの案内状による)。清水均さん、佐々木俊さん、共同通信の小山鉄郎さん、電通の岸本一郎君、あがた森魚さん、高橋宗和さん、行近壮之助さん、来場。永澄さんの紹介は中館輝子さん、そして、貝原浩「万人受けはあやしい時代を戯画いた絵師」の北海道行商から帰ってきた「貝原浩仕事の会」の世良田律子さんに久しぶりに再会。アイヌのアーチスト藤戸竹喜の存在を教えられる。
マキノダイクウさん。
夜は、章子さんと「夕焼け酒場」へ。

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2021.7/28(水)

明日の東京行きの準備で何もできず。

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2021.7/27(火)

老化、老化と思っていたが、村澤真保呂さんにそれは倦怠感を覚える病に罹患しているのだ指摘され、得心いった。そう、1年間ほどその病だったのだ。自分の怠け病を責めていたが、スッキリした。
鷲野さんに原稿を送る。
夕方、金井英恵さんが久しぶりに来店。原稿打ちでお世話になっている。
片山さん登場。

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2021.7/26(月)

朝からなにも出来ず。
東京の毎日新聞上、個展、大きく紹介される。
あがた森魚さんもギャラリーに来場。
郵便箱を何時も見なく、今日、久しぶりに見たら、貝原浩画伯のもう終わっている東京展の案内が世良田律子さんから届いているので、慌てて電話をする。
今、釧路で展示会をやっており、ひょっとしたらギャラリーSiacca展に間に合うかもと言ってくれる。
G.S作品。
野瀬さんの名前を思い出して、書いてなかったキャプションを以下のように書く。
「京都の最後の文人」の誉れ高い、水彩画も八文字屋での落書画も熟す仏文学者にして日本の中世の文芸にも造詣が深い、重要文化財の「杉本家住宅」の当主の杉本秀太郎さんは晩年はよく甲斐と遊んでくれた。京大哲学殺人事件や文学者で京大助教授だった高橋和巳と連れ立って生駒の女郎屋通いをした日々、恩師桑原武夫さんの思い出、高橋和巳の出版記念パーティには一族郎党が参加しているのを梅棹忠夫がぶち壊しにする関係等々語り明かしてくれた。綾小路の「杉本家住宅」(重要文化財)はいまは、娘さんが引き継いでいる。隣は同じ鉾町の飲み友達の呉服商?の野瀬さん。甲斐との共著「夢の抜け口」の杉本さんのあとがきも素晴らしく近刊予定の「路上の人・写真家甲斐扶佐義」にも再録予定。
夜客計3人。
今日も村澤真保呂さん、佐藤哲彦さんの来店で愉快な夜を過ごせた。
お二人には、今秋、出版の「路上の人・写真家甲斐扶佐義」論集への執筆を依頼しています。乞う、お楽しみ!
村澤真保呂さんには「都市を終わらせる 『人新世』時代の精神、社会、自然」(ナカニシヤ出版)を戴いたが、なかなか興味深い本だ。
甲斐が銀座のギャラリーに行っている3日間
29日は、キレイな鍼灸師ダンサーの女性が入ります。
30日は、妖怪画家の山本宗さん。
31日は、つげ義春漫画の仏訳者(来年は水木しげるにも挑戦?)のレオ・マルセイユさん。
それぞれが、9時閉店までカウンターに入ってくれます。
3日間、決まりました。
甲斐は8月1日に戻り、即、2回目のワクチン接種。
8月2~5日くらいはフラフラしているのだろうか?
寮美千子さんは相変わらずアクティブだ。

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2021.7/25(日)

1974年のほんやら洞の餅つき大会での子どもたち。中尾ハジメ(後の精華大学学長)の息子、片桐さむ君、松本章さんの息子・娘、右端は北沢猛君(昨年自死)。彼は7年前に甲斐をウィーンに招待してくれ、素晴らしい年長の連れ合いがハンガリーまでも足を延ばし案内してく。弟の死については、兄の作家黒川創が「ウィーン近郊」で向き合っている。女高生は近所の旅館「梨の木」の長女の山森公美子さん。

「『キネマ/新聞/カフェー――大部屋俳優・斎藤雷太郎と〈土曜日〉の時代』(ヘウレーカ)の著者の中村勝さんと同僚の京都新聞の編集者の河村さん。
中村勝さんは、1992年から10年間、ほぼ毎週、新聞紙上にフォト&エッセイを連載させ続けた編集者。
ギャラリーSiaccaでの「追憶の詩人たち」の紹介シリーズ。

京大のマラーノ研究チーム。
左から、詩人でアドルノ等の研究者(現京大教授)の細見和之、ラテン文学やインド文学にも造詣が深かったエンゲルベルト・ヨリッセン(故人)、甲斐をインド・ヨーロッパに科研費で連れて行ってくれたマラーノ研究の第一人者の小岸昭教授。ヨリッセンさんは飲み過ぎで亡くなった。」
等のキャプションを送る。
原稿進まず。

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2021.7/24(土)

さあ、何ヶ月もサボった原稿、頑張ろう。
そんなに先ではない死期を考えて、ネガ、プリント等の処分を考えて動こう。
何処に、誰に委ねるか。
可能ならアーカイブの小屋を作る作業に2年取組たい。
今回のギャラリーSiaccaでの「追憶の詩人たち」展には、坪内祐三さんと佐久間文子さんのこの写真も出すつもりだったが、ほんやら洞火災での消火水を被り過ぎて、画面表面がテカテカなので、断腸の思いで出展を見送った。
写真集「美女と野獣」を刊行の際は、少し印刷を加工後掲載予定。
以下、告知。
「7月29~31日の3日間、甲斐上京の間、八文字屋のこと、八文字屋のお客さんに精通している方で6時~9時の八文字屋にボランティアで働いてくれる人を探しています。」
とても嬉しいお知らせ。
銀座二丁目のギャラリーSiaccaには、甲斐の在廊する3日間の内の都合の良い日時に僕の好きな歌「赤色エレジー」のシンガーあがた森魚さんが来場して歌って下さるとのこと。
実は、僕はあがたさんとは全く面識がないのですが、高田漣・渡、中川五郎さんらが写っている写真のDMの画像を気に入ってくれたようです。

金芝河著「苦行」の出版記念シンポジウム@京大会館に僕的には彗星の如く登場した「シアレヒム」の鄭敬謨さん。
チェルノブイリを取材後「風下の村から」という絵本を残した貝原浩画伯。生前の個展でサインを求められれば、大抵、似顔絵を描いていた。
彼とはとても親しくしていてほんやら洞で全作品展を開催する約束を果たせず、亡くなった。「万人うけは怪しい 時代を戯画いた絵師 貝原浩」展を全国でやっているはず。バックにいるのは京大名誉教授の池田浩士さん、ひとり出版社「共和国」の下平尾直さん。

中川五郎・秦政明フォークリポートわいせつ裁判の打ち合わせ光景。@藤田一良弁護士事務所。藤田さん、五郎さん、秦さん、傍聴者の中山容さんの松蔭女子大の教え子の西野彩子さん、特別弁護人の音楽評論家の三橋一夫さん。
ギャラリーSiaccaでの「追憶の詩人たち」展に出展作品。飯沼二郎さんの出版記念パーティでスピーチをする詩人の金時鐘さん。
自らの出版記念パーティで踊る飯沼二郎さん。真ん中で踊るのは「はなかみ通信」編集長の高橋幸子さん。

夕方、先ず、玉田さかえさんが来てご馳走してくれる。次に、シルヴァン、セバスチャン、更に元税務署の安川さんが親戚のフランス語を喋る男を連れて来て、フランス人2人にご馳走をしたがる。
わからん屋ファンのカップル来店。
9時過ぎて、八文字屋の閉まった扉をノックするグループが3組ある。
顔を見ると、情に負けるから、開けないし、喋らない。
ここのところ、全く原稿も書いてないので、自分のためにも心を鬼にする。
少し酔っているけど、せめて5時間は頑張るつもり。頑張れなかった!
2時過ぎても、扉をトントンする客あり。無視。
売上は¥10200。

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2021.7/23(金)

7月23日は建築家の磯崎新さんの90歳の誕生日。
予め記念Tシャツをいただき、自慢中(笑)。でも、肝心の磯崎さんの写真は隠れたまま。誰か持ってなかったですかねえ。梶田さん、撮影してませんでしたか?
追憶と言えば、金久美子さん、堰守さんが芥川賞受賞作家の李恢成さんと写っている写真も捨てがたいが、超安モンのレンズで撮影なので、解像度悪し。
Siaccaに本を送る。
チャリンコ撤去される。
今日は、増田先生だけですね。Iせんせい、Y先生は約束、どうしたのでしょうね??
と書いた後、ミツノ夫妻(奥さんは香林)、美月さんグループ、片山茂樹さん、浅利ちゃん来る。

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2021.7/22(木)

Siaccaの案内に終始。
誰も来ず。やっぱり坊主だった。
ウチは暑いし、暗いので、3~4時間、店で本を読んで涼しくなってから帰ろう。

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2021.7/21(水)


5時八文字屋発。松屋に荷物忘れ?
11時前にセブン。
片山さん、塚田ユカリ先生だけ。
なにも進まず。Siaccaの案内に終始。

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2021.7/20(火)

サエちゃんからメール。
西成彦さんに原稿依頼。応答なし。マイちゃんも同様。
五郎さんより、ライブ、ほんやら洞再建に関しては応答あり。原稿には言及せず。
セブン2回。ルネで飯。ひかるちゃんに翻訳依頼メール。
石牟礼道子「西南の役伝説」ベンヤミン「パサージュ論」3,4。柳美里の駅前シリーズ2,3、「史学史」。
鴨川でジャン・ポールを待つも空し。
曺さん、片山さんのみ。
八文字屋で沈没。なにもできず。
パスカルよりOKの応答。

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2021.7/19(月)

昼、ルネ。
もう少ししたらほんやら洞焼失から7年になる。
月曜社さんに書下ろし「ほんやら洞の青春」を出すという約束をして15年以上経つ。
コロナ禍から2年。まだ、この災いは尾を引くでしょう。
火災から救出したネガ、プリント、ノート類の整理は遅々として進まず、来年は73歳だ。
残ったネガ、本、書類を断捨離とかでなく、どう生かすか?
まだ、そんな欲深いことを考えている。
で、結論を出した。
「ほんやら洞」の再生だ!
2~3年準備作業をして、僕は「青春・朱夏・白秋•玄冬」の白秋から玄冬に差し掛かるところだ。
だが、店自体の命を考えれば、まだ朱夏だ。
今、「ほんやら洞の青春」前後、未公開だが、2~3の出版物の刊行の計画を進行させている。
僕的には体力がもうないのは判っている。写真的にも「末期の眼」での撮影をやっているだけだ。しかしながら、多少、生きる術に絡めてもうひと遊びをしたい。
写真のアーカイブ、これはたいしたことはないが、店をやるからには、残った蔵書も多少なりとも活用するつもりだ。僕が出来ることは少ないのも承知の上だ。
でも、1968年以降に培った一大財産の人脈を絡めた店、僕は隅っこでチンしていて、悪あがき出来るもうひとつの空間「朱夏のほんやら洞」の開店の時期が来た。
「追憶のほんやら洞」(風媒社)の本にある「ひとまず閉店」を思い出して下さい。
追々、書いていきます。
こんな事をFacebookに書くと人生の終わりが来た気分になる。
八文字屋は、坊主。ろくでなしに東京のポスターを持参。
八文字屋泊。

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2021.7/18(日)

今日も増山さんは京都で活躍している模様。Facebookに若林書店の計らいで銭湯での新京極の写真展のことを書いていたな。
あっそうだ!ボケているので、近藤玲子さんのお父さんだったか、おばあさんだったか、どちらがどうか忘れてしまったが、その方が若林書店の老人(男、女か忘れた)と語り合うという取材を35年ほど前に「思想の科学」のためにやった事があった。
その写真がひと月まえに出て来た。今度、出てきたら、確認してもらおう。
ディック来店。

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2021.7/17(土)

ヨシレイさんより、原稿届く。
建築家・磯崎新さんより氏の自らの90歳記念祝いに振舞いとしてのTシャツを恵送していただく。感謝。頑張らなくっちゃ!
早速、自慢して着てカメラに納める。

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2021.7/16(金)


普段だったら、祇園祭宵山。
6年前の今日辺りから読売の森さんを筆頭に鶴見俊輔さんの動向、解らないかというメールが入り始める。鶴見さんが亡くなったのは、6年前の7月20日。
姉が昨夜、双眼鏡で空を見るのに、何処かに寄り掛かって見ないと倒れそうになると電話。それは、僕も同様。
上国料さんが「スゴイ人」で紹介されているのを、彼のFacebookで知る。

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2021.7/15(木)

郡司ペギオ幸夫さんに、原稿を断られる。
松屋、セブン。
稲山さんが、明日(16日)の金曜日の16:00前に大切な人を同伴しますので、トイレをキレイにしておいてください!とメールあり。
井上久でパイナップル、桃、松屋で阿闍梨餅を買い、いしいしんじさんに会いに行く。
セブン、ルネ 
日系人のモノクロ愛好家の青年がエバーグリーン大出身の映画関係のジェイミーさん(山科の東野在住。以前は北区)を同伴。
後は、20日に上京するのにヨウタ君を連れて行こうと思っているという琢ちゃん。
売上¥2900。

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2021.7/14(水)


朝、松屋、セブン。昼ルネ。
一歳歳上の兄が昨日、人工肛門の手術が成功して、後3,4年は生きられるが、胃瘻野問題もあると電話を姉から貰う。
明日から施設に入るとのこと。
いしいしんじさんに原稿を依頼に行く。
ちょっと氷買いに。路地を覗くと何時もの猫四尾。その向こうからモモちゃんが。しんどそうに働いているオッちゃんもいた。
帰りに覗くとやはりいた。
そして、モモちゃんを筆頭(明るい内に帰る)に片山茂樹さん、ユカリ先生、アドリーヌさんを誘って奈良井さんは来てくれる。奈良井さんは、MKドライバーになるための教習所に通っている最中とのこと。
夕方、裏から猫が入って来てフロアで遊ぼうとし始めました(笑)。
売上¥5400。
帰宅の段に銀座Siaccaでの拙写真展「追憶の詩人たち」のポスターを明日、持って回ろうと探すも何処においたか? 
明日にしよう。

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2021.7/13(火)

まだ、体がだるい。 
吉田孝光さんが祇園祭の鉾をひと通り見てマロニエに寄って、チャリが見えたので上がってきたという。
何時ものベルギービール。
八文字屋には2時~9時いたが、お客さんは結局、吉田孝光さん、片山茂樹さんだけでした。
もうひとり悩みを抱えている33歳の美男の元高校教師。梨の木神社の水を汲んでの帰り。
彼は実家に住み、音楽もやりたい、写真もやりたいと。教師時代に「貧乏な貴方はダメ」みたいなことを言ってガールフレンドが居なくなって以来、仕事を転々としながら自分の道を切り開いて行きたいという。手伝えることはないかとも。
売上¥3400。

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2021.7/12(月)

7時半、松屋、セブンイレブン。1時ルネ飯。吐き気で30分苦しむ。
セバスチャンの個展。「八文字屋のゲニウスロキ」展は今日から。
5時半に本居がくる。
ヨシレイさんからドローイングをたくさんおくられる。
オレリーさん、アッサムから京大の留学生等に会う。
MKという三重に住むスロバキアの男(42歳)の演奏を聴く。
売上¥7200。
姉が日々、弱って行く様子を逐一きくのは辛い。
今日も朝11時から5時まで野良仕事をしてその後はグッスリ寝込んでいたという。冷房下で寝て!電気代が足りなかったら僕が出すといと、そんな馬鹿なことを言うな、と窘められる。

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2021.7/11(日)

コロナワクチンの日。
8時30分に松屋そしてセブン。

野口晴哉の「整体」愉気。
ユズル「室謙二の73年の『治療的集団の克服』で取り上げた問題のいくつかは解決の手がかりがみえてきた、、、(ほ、212p)
1978年3月思想の科学臨時増刊号。片桐ユズル(売り買いと美の基準ーー柳宗悦による価値の転倒」

1時予定のコロナ・ワクチン接種に来たら、もの凄い人がスタンバイしている。
3:00過ぎにパチャンガへ。
八文字屋、来客なし。売上ゼロ。
写真見つからず。

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2021.7/10(土)

4時半起床。
午前中何も出来ず。
2時に開店。4時45分まで客なし。
土曜日だし、夕方誰か来るかも知れない。来客に備えて氷買いと地回りだ。昔だったら付き出しにキュウリの酢の物とか2~3品は用意した。が、この2~3年の傾向ではそれは不要だ。少し乾き物が有れば十分。時々、お腹の膨れるものを!という客月にひとり位いる。20年前、30年前とエライ違いだ。僕の気力も失せた。でも、K-Keiに会えて良かった。
と思っているとレオが来た。彼も今、休業手当を貰っているので、助かっているという。
来年は、水木しげる展がアングレムでありそうで、その時に呼ばれることになそうで、ラッキーと。
今は小春ちゃんと住み、彼女が帰ってくるのが10時なので、ずっとすれ違いとか。合気道を子どもに教える資格を貰えて小遣い稼ぎになると言う。
勝野君が来て8月22日にUCLAに行く松原元実君が裏寺から熊野寮生で酒に弱そうな建築の学生を連れて来る。
そして、大西正男さんと神戸のBPOの男。
久しぶりに少々多めにのむ。売上は¥5000。

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2021.7/9(金)

ジョン・ソルトのメールを使うべきか3本引っ張り出す。

稲山さん来店。入れ違いで三上さん来る。
後で加藤まなぶさんが客2人連れて来る。
片山さんも。
2度八文字屋往復。売上¥12450。

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2021.7/8(木)

47年前に2週間ほどほんやら洞に投宿(バックパッカー)したジャーナリスト(?写真家)のDon MonkerudからCovidの中のお見舞いメールある。
3年前もあり、昔の写真を送ったが、彼が何で生計を立てているか判らないままだった。
誰か彼のことを知っていたら、教えてくれませんか?
47年前には高倉健を取材したりしていた。
写真集があるみたいだが、前のメールもだが不得要領。
ま、元気か?くらいのことだろうが、彼の仕事をもっと知りたい。
80歳になる姉は中学2~3年生時はほとんど学校に行かず、絵を描いたり、何か書いたりして小さい家の硝子という硝子、すりガラスなのにステンドグラス擬きに塗り変えたりして、高校時分は学校の敷地内にある校長が愛人と住んでいる邸宅に下宿したりしていた。
その姉が中学の時に民芸に応募して結構いい線にいっていたが採用されなかったてな話を初めて聴く。その時は日色ともゑが受かったと、ほとんど田舎暮らしについてしか聴いてないのに、ポロッと知らないとこを言う。
この姉が別府大学の創立の裏話を知っているのだ。
大学は、どういう経緯で別府大学が出来たか珍しく、不明としている。満鉄の広大な別府保養所の権利等の書類を校長が持っていて、姉が卒業直前に校長は死に、印鑑・書類探しに姉は使われた。お陰?で姉は高校・大学をタダでいった。
この校長は、昭和3年5月の原宿署の警官によるジャーナリストらへの暴行事件の警察の最高責任者で、貴族院でも問題にされ、左遷させられたという事になっていたが、それは全く違った。
この校長の葬儀は学校葬になったのに、その記録さえ抹殺されている。僕が11歳の時に使ったカメラは、この校長から貰ったものだ。岩波の写真全集、折口信夫全集とうも。かれは大仏次郎とも近く姉を大仏家に「奉公」に出す計画があったが、これは父親の反対にあった。この有田三郎宗義の爺さんが曾祖父さんは佐賀藩の4家老の1人で武断派、下村湖人の家もう同じ家老職で穏健派。
ある筈のノートが見つからず、桝形の宮城文具店に買いに行ったが、暫く閉店とのこと。店主の喜男さんは僕とほぼ同期。疲れているのか、入院か。1年半前も入院だった。ちょっと心配。僕らもそこら辺に差し掛かっている。
仕方なく部屋の大掃除で探そう。
井上久では、また、オレンジ6個にバナナ6房を¥400でゲット。大将は木村汀子さんの話ばかりする。
清沢洌「暗黒日記」全3巻を破格値でゲット。
荒神口のyoshiya楽器店で働いているTake_bowに2回会う。
ラビのことを知らなかった。「豊田(勇造)さんはよく来るよ」とのことだった。
売上¥0。

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2021.7/7(水)

何もせず、雨のなかを散歩しただけ。
給付金申請の必要あり。
売上¥0。

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2021.7/6(火)

マイちゃんがコロナが終息したら、韓国にきてね、という。
中山ラビの人気は凄い。
一平さんから連絡があり、亡くなったと僕のTwitterに書き込むと、一日で916人がフォローし745人がリツィートした。
お陰で僕のTwitterのフォロワーが一気に119人も増えた。このツイートとリツイート数を足した数は僕のインスタグラムの最高数値写真の支持者の約10倍に当たる。
その一方、「怪爺24歳」のインスタグラムの上昇を見ると138。インスタグラムの全体のフォロワーは1029に留まったまま。
僕のTwitterのフォロワーは、今、1448人。
7月4日の京都の繁華街、鴨川の人出はもの凄く、ほとんどの飲食店は営業していないのに、氷屋、コンビニ、業務スーパーから氷が消えた。鴨川等で外飲み用に買われたのだろう。
7月5日の夜の鴨川の人出はそれほどでもなかった。雨の心配もあったか。ダイコクでハサミ、ガムテープを買う。 
姉にポスター、鷲野正和にほんやら洞通信009号をプレゼント。発送。
久しぶりにセブンイレブンのイートイン。
「先程、シンガーソングライターで東京国分寺の女将の中山ラビ(本名:宮本ひとみ)が息を引き取ったと、息子さんの一平さんから連絡が入りました。
癌が悪化していると知ってましたが、ショックです。
冥福を祈ります。」
34時間前に、僕はTwitterで「国分寺ほんやら洞の女将」と書くべきところ、狼狽えていたのか、慌てていたのか「ほんやら洞」という文言を入れ忘れかいた。
この反響は凄く「いいね」が1049、リツイートが818がつき、改めて中山ラビ人気を再認識した。
それは、素晴らしいが、昨日の京都新聞が中山ラビを「ほんやら洞の創立者」と書いたのは明らかにおかしい。
京都新聞はどういう裏の取り方をしているのか?と心配する知人から連絡があった。そのコメントにはラビ、豊田勇造らと「七夕コンサート」を長年担った古川豪が中山ラビが大工仕事をしているほほ笑ましい姿を眺めていたとある。
おい、おい、美談も良いが事実を曲げたらアカンやろ。
古川も大工手伝いをしたのかも知れない。ラビもしたのかも知れない。
僕が4日間、東京に行っていた時かな?少なくとも開店前の工事現場で2人の姿は見てない。中山容さん、岡林はいた。
73年のオイルショック騒動の前に容さん、後に東京経済大教授になった渡辺潤さんと古川豪さんチームで「月曜コンサート」を半年企画して店を盛り上げた。その中で容さんと古川は夫婦みたいな喧嘩を大っぴらに展開した。
また、中川五郎・秦政明わいせつ裁判の前後の中川五郎ライブの司会をやった。
82年に僕が抜けた後、若いスタッフのよき相談役でもあったようだ。
2003年前後かな?京都新聞の永澄憲史記者の企画で、歌について女性研究者と数回の紙上対談をやり、その後、精華大学の中尾ハジメ学長と数回の紙上往復書簡を連載した。
そして、最終回に古川豪さんが「ところで、ほんやら洞の意味はなんだったんでしょか?」と訊ねて中尾が徐に「色ごとと仕事の場だった」と応えて、古川はキョトンとして終わるという事があった。
何故、この往復書簡を持ち出すかというと、70年代後半に至る前は、中山容さんは「ラビさんがほんやら洞の誰かと恋愛するのではないか」と心配でほとんどほんやら洞にラビさんを連れて来なかったという裏事情があるからだ。
そういう中山ラビさんがほんやら洞の創立者というのは難しいのでは。
ラビさんが亡くなったばかりでFacebookでこれ以上、展開するのはやめておきます。
僕は今、超不調で書くのを休んでいるけど、晩秋には数百枚の書下ろし「ほんやら洞の青春」(月曜社)をだすので、そちらをご笑覧あれ。
京大の科学哲学専攻のM2の巌西君来店。

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2021.7/5(月)

ラビの訃報。息子の一平君から1時過ぎに入る。
朝まで何も手につかず。4日の18時40何分に亡くなったらしい。
9年前の今日、八文字屋はロックアウトされた。
6年前の深夜、ラビが勇造のカンパを預かって来て、ラビの不調を聴く。
起きてから沖縄に初めて行き、清水正夫さんに会う。
毎年、この時期にはほんやら洞の軒下には燕が巣を作った。
ラビのことで一日終わる。
琢ちゃん来店。

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2021.7/4(日)

Facebook、Twitter、Instagramとは全然違うものだと解って面白い。
Twitterは真面目でアホな遊びは認めないようだ。
活用者の話。
Twitterで遊びはせんとこ。
Twitterの神さんに叱られる。
アメリカの「独立記念日」だ。
アメリカはますます気持ちの悪い国になって行く。
「N O 1」を誇る国として。N O 1教徒のいる傍若無人の国。
だから、NO 1になろうとしている中国を許せないのだという。
「核」以上にA Iを使って、NO 1教の国を皆殺しにせんとしている。
それに追随する日本という国も相当気色が悪い。
アメリカは三つの国に分かれているという人もいる。
東部、中西部、カリフォルニアとハワイとその西の国々が一体となった部分との。
NO 1教徒は、三つのパートに偏在して、中国と張り合っている??
写真3点アップ。20年前の一乗寺の子どもたち、27、8年前の山科の光景。そして、20年前の八文字屋の日常的な光景。日沖桜皮(桜風舎)さん、井上章一(京都国際日本文化センター所長・プロレス文化研究会)さん、朴靖浩(淀川法律事務所)さんがいて、小岸昭(マラーノ研究者・京大教授)さん、高辻知義(ショーペンハウエル協会会長・東大教授)さん、三島憲一(ドイツ現代思想研究者・阪大教授)さんらがカウンターに一線に並ぶ。
タイトルは「写真家の道」はどうか?「への道」だけど、短縮。「小集成」。小岸、三島も。
金井さんから最初の打ち込み終わったと連絡あり。

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2021.7/3(土)

カフカの誕生日らしい。
だから、カフカを読もうという生活を一度してみたいものだ。
怪爺24歳写真にFacebookで226の「いいね」がつく。写真家・甲斐の方にも同じの投稿を昨夜したら、数時間で更に47つく。
雨上がりの朝。陽を浴びながらゴミ部屋の中で寝転ぶという安逸な生活を送ってていいのか 。
近くの知人、おばさんで甲斐家の者は育ちが悪いという人がいる。
そう言っているおばさんも決して育ちが良いと言えない。
悪いくらいだ。気持ちが悪くなるほど。
確かに甲斐家のもんは育ちが悪い。特に僕はそうだ。
生まれついてから半夏生みたいなものだ。
どうしょうもなく(笑)。
ニューヨークから岸本一郎さんが来る。3度目?
元朝日新聞の木樵の増田さんが来て面白かった。

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2021.7/2(金)

今日は一日中雨になりそう。
部屋で「生前遺作集」を14年ぶりに開けてダイニング・メッセージの中から卓抜な写真論を探す作業をやり、秋口に出版予定の「甲斐(写真)」集成(仮題)に転用したいが手書きの字が小さ過ぎてちゃんと読めるかな?
書下ろし「ほんやら洞の青春」を仕上げねばならないのに、もう半年以上停滞したままなので、エンジンを掛けるのに補助作業で「甲斐(写真)」集成作りを開始した。整理が悪くて十全な形で資料が出てこない。既出の論考エッセイだけでは物寂しいので、未だ拙写真をどう見ているか訊いてなかった気鋭の知人にも新たに加わって貰うことにした。何方からも色良い返答をいただき嬉しくなった。
それでも身近な売れっ子から超多忙を理由に断られるケースもあった。その作家が今忙しくしている書き物は、本来なら僕が切開すべきだったジャンルだった。わが怠慢が自分の本分を蚕食させる結果を招いたのだ。老骨に鞭して僕も頑張らなくっちゃ。
という風につい愚痴る。
今回の生前遺作集走り読みも収穫があり。小さい文字の英文、仏文は精読しなかった。視力の衰えが凄いからだ。京大法学部教授の那須耕介さんのものは批判的かつクールで面白かった。

Facebookにしつこめに以下の宣伝を投稿。
「昨年のKYOTOGRAPHIE2020の企画の一環として拙写真展「鴨川逍遥」は10月初めから開催されKG終了後も「鴨川逍遥の会」(会長は佐藤守弘同志社大学教授)と京都市と共催で本年9月30日まで引き続き展示しています。未見の方、青空展で周辺は鴨川三角州の西で気分がいいので、是非ご覧下さい。」
「ギャラリーヒルゲートの「心に響く小品展」は、今週の日曜日の5時までです。
拙作品「100メートルに垂んとする魂の遍歴・イサムオンザロード」も出展してます。
今日は高槻からイージーライダー北ぐち大阪さんがバイクで来店してくれただけで閉店になりそうだな。
売上¥500。
当然、支出が大幅にオーバー。

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2021.7/1(木)

半年、何をしていた?
姉、兄にも書いてという。
ヨシレイさん、shinhyeさんにも言った。
6時半起床。
黒川へのメール。
「黒川さん
春陽堂からの素晴らしい仕事をボチボチ読ませて貰ってます。
来年の春、ほんやら洞開店満50年という事で大半は焼失したけど、
ほんやら洞の記念の写真集を考えてます。
論創社か月曜社になります。
その前に今秋、拙書下ろし「ほんやら洞の青春」(月曜社)を出します。
来年の50年本を盛りあげるために、「青春」の前に「甲斐写真」論の自費出版を計画してます。これまで、鶴見さん、井上章一さん、杉本秀太郎さん、田中国男さん、北沢さん、室謙二、都築響一、ジャン・フィリップ・トゥーサン、河合敦子等のエッセイを網羅します。それに加えて目玉になる作家に新規に書いて貰おうと考えてます。いしいしんじさんは、一も二もなくOKです。ミツルさんにもお願いしますがこの機会に是非とも
黒川さんに一筆お願いしたいのです。
大変忙しい日々を過ごしていると察しますが、長短どちらでもOK。何か資料をくれというなら送ります。7月いっぱいが締切です。
前に見て貰った粗末な冊子「我らが仲間たち」の印象でも出町青空写真展についてでも結構です。
添付文書・写真は「野火」のその後のビラに「鳴尾さん工事」現場です。
どうかよろしくお願いします。
添付文書、上手く行かないので、改めて送ります。
甲斐扶佐義」

黒川から返信。
「申し訳ないのですが、現在、新しく原稿をお引き受けできる状態にないのです。
ただ、近いうち、春陽堂書店の「web新小説」というネット雑誌に連載してきた「旅する少年」というローティーンのころの旅の回想記を本にします。
そこには、ほんやら洞においてもらっていたころのことや、甲斐さんに暗室のつかいかたを教えてもらったことに触れたくだりもあります。
そのつもりだったのですが、本になったら、お届けします。
また、これは固有名詞が出てくるわけではないのですが、8月末に出る「芸術新潮」の平野甲賀さんの小特集で、出町ふれあい祭りに黒テントの「西遊記」の公演が持ち込まれたころのことなどにも触れました。
いずれ、そういうもので、甲斐さんのご本に転載するのがふさしいか、、。 」
そりゃ、そうだろ。乗りに乗っているのだから、頑張って貰おう。
こっちも頑張らねば。
何奴も此奴も蚕食しやがって!(笑)。負けておれない。
コスタリカ出身の環境工学の研究者が若い女性を同伴。田中君と教え子、奈良井さんが来て終わり。売上¥3100。

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●小冊子「怪甲斐ワンダーランド」写真/文 都築響一、手描き いしいしんじ、編集 甲斐扶佐義(頒価1500円+送料200円)
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