2020.7/31(金)

八文字屋に5日から展示写真を運ぶ。マグネットを買う。
いしい宅に11:30行く。今回の落書は段々と大胆になったかな?
その後はダウン。
夕食はルネ。ロジェーの西成映画が日経新聞で取り上げられていた。
今日が梅雨明けだとさ。
八文字屋に到着すると、3人が待っていた。
2月以降のコロナ禍期の八文字屋はもちろん、圧倒的にお客さんが減少したが、どなたも素晴らしい方ばかり。今日は三宅章介教授と教え子、エリオ、三上さん、原発に未来はないと同僚に説く転職を図ろうしているティルの知人の関西電力会社社員、大学時代の同級生に卒業後初めて会ったとかでほんやら洞の客だったNHKのアナウンサーの澗随操司さんを紹介してくれる。いしいしんじさんの隠し絵(騙し絵)を今日も堪能。
「今日は開店している?」というメールが志村ふくみ学校の金井さんからあったが気づかずにおわった。カープファンの彼女はやけ酒を飲みに来たかった模様。

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2020.7/30(木)


午前中に八文字屋にインドの洗濯屋の焦げたプリントを持っていき、忘れ物取りに行く。業務スーパーも。
銀座ギャラリーSiaccaには「抗路」等を出版する図書出版クレインの文弘樹さんが友人の牛島なぐねさんと来場。鈴木一民さんも。7月27日に「夕焼け酒場」@日暮里でお会いした台湾生まれの蔡宜真さんも。
八文字屋、坊主かなと思っていたが、さに有らず。
山本恵さん&写真家の久藤さんが先ず姿を現し、帰ったところ、坊主バーの福井さんが少しいて、今起きたという奈良井さんが少し飲み、首が痛いので30分横になる。
そこへ勝野君が久しぶりに顔を出すと、奈良井さんもおきあがる。
最後は、エリオ先生の登場。
2:00には閉店。
申芳礼さんのこの糞国家の入管体制にぶっつかった切実な闘い、苦難の報告あり。

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2020.7/29(水)


ルネで飯。五郎さん、都築響一、朝日新聞の八幡崇記者が来場したと連絡あり。
エコバック、トートバック等について大木さんに相談する。
ひらがな館に行く。2万円落とした?
八文字屋のトップは、エリオ。
誠光社(置いた覚えなし。いしいさんが持参?)で「ワンダーランド」を買ったという大阪千林の男が来て、「追憶のほんやら洞」を買い、ビールにハイボール。

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2020.7/28(火)


10:50ギャラリーオープン。
昨日で売り切れだった写真集「怪甲斐ワンダーランド」「インドちょっと見ただけ」「On reading」「八文字屋の美女たち」「出町転々八文字屋有情」に加えて、他の「八文字屋の美女たち」「ジュネーブの5日間」が追加入荷。
古賀重樹さん、トチギくんに会う。
八文字屋は、20:00に浅利ちゃんに開けて貰う。
チーちゃん、工藤丈輝さん&智絵さん、福井文雄さん&城南宮の巫女さん、琢ちゃん、花持つ百ちゃん。チーちゃんはダウンしていく。上着を脱ぐひと幕もある。

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2020.7/27(月)

今朝のギャラリーsiaccaへ向かう沿線?シーン。
ギャラリーオーナーのお父さんの眠る築地本願寺にも立ち寄りました。
ギャラリーのオーナーの大木章子さんは洋画家ですが、ギャラリー経営のためには退職で以下のような時計作りのサイドワークもやっています。
部屋に置き時計のないかた、是非、ご相談を!
ギャラリーSiaccaオープンしました!
今晩、帰洛予定でしたが、京都でSが仕事をやっつけてくれたので、もう1日東京滞在して、ギャラリーには、明日の17:00くらいまで居ることにしました。
おまんたばやしさんが来て、初めて銀座の街へ昼飯を求めて繰り出すも、ほぼ飲み中心。おまんたさんにご馳走された。戻ると、京都のアーチスト井上良子さんの娘(小学校の教師)Himena Inoueさんが駆けつけてくれていた。
連載「ほんやら洞の人々・八文字屋の人々」(『月刊ふらんす』白水社)の担当編集者の鈴木美登里さんが単行本化担当の編集者竹園さんと共に来場。
お買上げ作品のチョイス、サイズについて自分の部屋の間取りを勘案しつつ少々迷い、検討中の白水社の連載担当者鈴木美登里さん。今や、バンクーシー研究に関しては第一人者の観のあるアクティブな美術ジャーナリストの鈴木沓子さんも顔をだしてくれた。10数年前に個展をやって下さった銀座柴田悦子画廊の柴田悦子さんも終えたばかりの瓜南さんのDMを持参。
故中川六平、故朝倉喬司の親友の出版社社長の今井照容さんは、今秋、朝倉喬司の芸能論集を出版予定。猫作品をお買上げ!美学者谷川渥さんが美学研究仲間の石井さん?と来場、Touko Suzukiさんと記念撮影。23,4年前の写真集「笑う鴨川」(リブロポート)の担当編集者の丹治史彦さんも来場して「カイさんがいしいしんじさんと知人とは知らなかった」と言って、明日の東亮さん来場を告知。通りがかりの新潮社のウェブ上での黒川創の連載担当編集者も来場。
手にする作品に写っているのは、室謙二、ダグラス・ラミス、中尾ハジメ、せなは中尾の連れ合いキム。小学館の編集者伊藤政三さんの谷中(夕焼けだんだんの上)の隠れ酒場「夕焼け酒場」への道。谷中銀座?隠れ酒場「夕焼け酒場」に日暮里住人のモリモリも呼び出す。結局、伊藤政三さんにご馳走して貰う。越田真保さんは個展だけでなく「夕焼け酒場」でもその往還でも素晴らしい介添え役を果たしてくれた。越田真保さんは個展だけでなく「夕焼け酒場」でもその往還でも素晴らしい介添え役を果たしてくれた。
閉店間際に、最首 悟さんの研究仲間が連れ合いのサニャさんと来場。
越田真保さんが以下のようにFBに。
「なんとまあ!憧れの甲斐さんが夕焼け酒場に来てくれはった!ありがとうございます(^-^)幸せぢゃ。」

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2020.7/26(日)

ギャラリーに持参した写真集類は、ほぼ7割売り切ったので、京都に戻り次第、補充本を送らねば、と思っていると宮津から帰洛したSが適当に送ると言ってくれる。

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2020.7/25(土)

夜中、やっと川端康雄著「ジョージ・オーウェル」(岩波新書)読了。
3~4日のちにルシアン・フロイド(ジグムント・フロイトの孫の画家)らとスイスのサナトリウムに行く計画を立てている中、46歳で亡くなったオーウェルの一生がコンパクトに語られている好著。
月島から銀座ギャラリーSiaccaまで歩く。途中、築地の場外市場を冷やかす。
来客がある思って待っている間に柴田悦子ギャラリーの瓜南さんの展示に行き損なう。
来ると言っていた2人来ず。朝一番に「朝の内にお邪魔します。、、8:30オープンと出ていますよ!」と教えてくれて、11時ジャストに来てくれた元八文字屋バイトの杉山圭さん。鈴木マサホさんと小中高と同級生の「図書新聞」発行の出版社社長の加藤啓さんが早々と来店。バックの秋野不矩さんのお子さんたちは皆、鴨沂高校出身だが、加藤さんも。4年鴨沂高校の先輩が先日まで富士フイルムの常務だったらしく、10歳年下の従兄弟が富士フィルムでバリバリはたらいているという因みに、ポスターは、鴨沂高校の体育館(プール)の裏の写真。
加藤さんは「怪甲斐ワンダーランド」(八文字屋)を「図書新聞」での紹介を約束。白井聡責任編集号「情況」(2002春)をプレゼントしてくれた。約20年前に京大建築学科の1回生で“Beautiful Women in Kyoto”にも登場していただいた2人と以来初めて再会。中村朋世さんと高橋(小林)由布子さん。2人とも建築家として活躍中。外は少し雨。
雨の前に先日、映画監督の林海象さんの縁でお会いしたばかりの松尾貴史さんが来場。20数年前の八文字屋のお客さんだったコンサルタント業の野口和博さんはコロナ禍に喘ぐ八文字屋を応援して下さり、実に久しぶりに再会。最初にお会いしたのはGKの故府川さんと一緒だったのを思い出す。梶田さん、井上義雄さんの友人の山井洋子さんも角川さんとの来場。青ちゃん、白山さん来れず。TK2も休みで行けず。ろくでなしの横ちゃんの79歳のお姉さん、「深夜プラス1」の須永さん、後で、工藤丈輝さん、青野友明さん、ヘウレーカの森本さんと女性の相棒がきて、作品買上げ第一号、トロンボーンの相棒とシンガーソングライターでピアニストの小松原沙織さん、大木さん多摩美時代からの友人も。大分合同新聞社の東京駐在記者
逆瀬川さんの取材を受けた。会期は8月1日までなので、記事はその後、紙面を大きく取れる日にしてくれるとのこと。
Makino Daikuuさん、大木さんと月島のマグロ屋「魚仁」に行って、21:40宿に戻る。

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2020.7/24(金)


7:00起床。
10:24ののぞみに乗車。
13:30前に迷いながらギャラリーに到着。
直ぐに永田浩三さん来場。詠美ちゃん&真生ちゃん、高橋宗敬さん、少し後に奥さん連れの小俣一平さんは初対面(祝儀をいただく)。小俣一平さんの選挙に出た動機が面白かった。西出勇志さん、吉岡洋さんが教え子数人引き連れて来店。ジュテの川合ともよさんも来店。西出さんと吉岡さんは以前会った記憶が甦る。子どもの出現でギャラリーの場の雰囲気が一気に華やぐ。
ギャラリーTK2の小林貴さんが見えて、月島のモンジャ焼を馳走してくれる。

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2020.7/23(木)

気ばかりはやって何も出来ず。
八文字屋は、片山さん、富久さん&新門前の男。

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2020.7/22(水)

エネルギー枯渇。
大分から別府からカイの8月展示を見に行きたいと言っている写真家がいるというので、9〜10月のにして!という。
KGの100 Beauties展のイントロの文言
「1970年頃、京大の建築学科の学生たちが、世界で1番美女が闊歩する街角は何処かというフィールドワークをした。その結果、我田引水もあるかも知れないが、京都の繁華街(四条河原町)と学生街(河原町今出川界隈)だったという。
僕は1972年に運よく今出川寺町に仲間と共に喫茶店「ほんやら洞」を開店。更に、1985年(バブル元年)に木屋町通四条にバー「八文字屋」を開店。本来、人見知りな僕だったが、美女と接する地の利を得た。この地の利を活かさない手はないと奮起した。街頭では数多くの女性に接するたびに「カイも歩けば美女にあたる」とまで美女撮影につとめた。お陰で、美女を通じて街を見る目も養うことなった。その余勢で、掃き溜めのような木屋町通のバー「八文字屋」に来店する「鶴」(美女)を撮影して写真集「八文字屋の美女たち」を数多く出版した。「夢は枯野をかけ廻る」のデンで晩年において尚盛んに美女撮影を続けている。」
原稿他、何も出来ず。
「封印された記憶」展のDM?ドカッと届く。
小出洋平記者から明日、記事が出ると連絡がある。元龍大の鈴木さん、周平さん(¥1000付)
伊藤政三さん&越田真保さん、木須井麻子さん&大社高校の後輩の佐藤行彦さん来店。奈良井さん、鱧持参のモモちゃんと来店。

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2020.7/21(火)

タケル(猛)君の自殺を聴き、昨夜はショックだった。
3年前FBをコピペ。

「考えてみれば、この10数年、海外展以外にめぼしい活動が出来てない。
やっと、少し動けるようになったぞと思ったら、歳はいっているし、思わぬところで雁字搦めになっている。二つの書下ろしを手際よく処理して、次を展望しなければという思いをつのらせている。写真展で声を掛けてくれる方、一緒に仕事をしようと励ましてくれる旧友もいる。
焼失した大分がらみの原稿もあるけど、これは、もう忘れてイチからやり直すつもりだ。兄、姉にも少しは喜んで貰える仕事もしなければ。
特に、兄からは色々影響を受けているけど、全くお返しが出来てない。今回のNHKの番組でもボディペインティングの写真があり、あれは、兄の筆だが、今回はそれについて言及出来なかった。
よく、星野高志郎さんから「兄さんはどうしている?」と訊かれるけど、90年代はギャラリー・マロニエでも何回か個展をひらいている。21歳の時の東京での活動は、黒ダライ雷児著「肉体のアナーキズム」でも、1964年8月13日あたりで1,2行触れられている。
ま、大分で!個展を開くようになれば、少しは絡めて何か出来るかもと、思っている。
それよりも、先ず、9月か10月には、久しぶりに大分に帰って見たい。」

6:00暑くて起きる。1Fに移動。
7年前の今日。
「麻田脩二展(祇園祭中の無名舎での助っ人帰りの)清水忠さん、元ATHAのバイトの造形大(建築学科出身、彦根の)女性、関西TV京都支局長、ロンドン大学院入学予定のチャンマキ、アイウエオ(天理高野球部、慶応大出身で、祇園の料理屋の跡取り)」
「シーボルトハウス展の立役者のディック(オスロ大学教授、京大客員で9月も集中講義)、バーツくん、オイタさん、つげ義春マンガの仏訳者のレオ(エクサンプロバンス展以来、助っ人で親交を結ぶ。夏は、和歌浦のBAR“バグース”でバーテン)、スカパー!の甲斐ドキュメンタリー「ほんやら洞の甲斐さん」のディレクターのかとうまなぶさん、ブック・デザイナーの浜田佐智子。」
「2014年7月19日
シーボルトハウス展の、最後のキャビネプリントを選ぶディックさん。
9月9日ライデンでの再会を約してディックさんは、銭湯へ向かう。明日帰国。」


午後、雨の合間を縫って散歩。春樹「一人称単数」立読み。
井上久で西瓜四分の一を¥500、番茶を買う。
書く仕事が山程あるのに、元気なし。
雨の中、八文字屋へ。
トップは、オイタさん。冨樫が来て「片山さんに電話して!」というのでする。造形大の学生ひとり。やがて、サエちゃん&鴨川漁業組合の45歳の会長、裏寺の極楽寺帰りの田中さん、マリィさん、宗ちゃんら4人。

深夜、深夜2:00の八文字屋。コンスタンタン&アルナとマルグリッド・パジャ&ヤニック・パジャ。「インドちょっと見ただけ」を買ってくれる。アルナさんはニューデリー出身。

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2020.7/20(月)

Siaccaに本の小包を送る。
暑く、怠い。
トップは、浦和出身の同志社大政策科学部の加藤駿一君(二条城以来の客。就職は決まっているが、迷っている)。ホテルの料理人の奥さん(35歳)、京大防災研の牧さんの関係者、鈴木マサホ、琢ちゃんと来店。最後に毎日のKさんが来て、歓談。新聞社、メディア、シンガーの事等々。大分の書き物が出来て、講演する場合は記事にすると言ってくれる。秋、八文字屋でGさんが歌うなら、交通費の支援をしても良いとも言ってくれる。
今日は大変ショックな知らせがあった。
6年前だったか、7年前だったか覚えてないが、秋にウィーンに招待され約2週間のステキな旅が堪能出来た。ハンガリーへも足を伸ばしたし、ザルツブルグ周辺、ウィーンの美術館館という美術館(ルシアン・フロイドの大回顧展も含め)の鑑賞から、名所巡りをして一冊の写真集ができるくらい素晴らしい撮影も出来たが、Sも不調でその画像の保存を頼めず、その分だけ日向太にバックアップしてくれと頼んでいたが、彼も忙しい最中で、その後、僕もほんやら洞火災、人喰いバクテリアと受難続きで、チェック出来ず、それから3~4年後に確認したところ、そんな物は残ってないと言われ、大ショックを受けたことがあった。
その旅に誘ってくれた北沢猛君が自死したというのだ。
当初は、大きなホテルを撮影するという仕事だったが、それが流れ、代わりに、そのタケル君が私費招待してくれた旅だった。日中、案内してくれたのは、彼の10数歳年長の素晴らしい同居人だった。アイルランドの民の発祥の地を撮ってくれと彼は言ってくれていたが、それは実現せず、イスラム教軍からの攻撃をポーランド軍の応援で守った岡等々だった。
彼自身は伏工から京都産大卒でウィーンの現地大使館採用でずっと仕事をしており、お邪魔した時は、JRの諸々をスイスへ輸出する仕事を担当中で、超多忙で代わりに連れ合いが連日案内に務めてくれた。
この連れ合いが実に素晴らしい女性で彼より10数歳年長の元マケドニア大使の娘だった。大使館で出会い、大使館が非正規職員をクビするという事件に遭遇してタケル君と共に大使館を義侠心?に駆られて一緒に辞めた仲だった。随分長い間、2人は連れ添っていたが彼女(拙写真集Beautiful Women in Kyotoにも登場)が3~4年前に癌で亡くなった。
彼女を失ったという彼のショックを想像にあまりあり、何度もメールしたが、殆ど返信がなかった。それで彼の気持を思うと随分案じていたのだが、今回の知らせになった。日本に戻り、後で聴いたところでは、伏見のお母さんに会ってから自死の道を選んだらしい。彼の親父さんも亡くなる前に自転車で彼を訪ねている。彼は1974年のほんやら洞の餅つき大会から姉と父親と共に参加しており、彼の高校時分、グレないかと心配する母親から電話があり、彼の住むアパートへ呼び出されることもあった。
父親、北沢恒彦、祖母阿部鏡子についで、3代自死の道を選んだことになる。
3:30帰宅。

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2020.7/19(日)


暑い!
コレクション。
血圧202/120。
超暇?
永澄さんより電話。ヘウレーカ(勝ちゃんの本を出した出版社)代表の森本直樹さんを同伴。Sの仕事がありそう。
浅利ちゃん10:10。片山さんと奈良井さんがしばらく、喋り片山さんは奈良井さんの化学の蘊蓄を聴かされ、疲れて帰る。そこにカズオさん(サックス奏者)がきて、トラックの運転!ヘルニア、腰痛話で奈良井さんと盛り上がる。そこに、今日は来ないと思っていたK-Keiが珍しく12:30頃に女同伴できて、セサモでの奏者カズオから「サックス奏者、誰が好きか?」と訊かれ正面から応えず紛糾。奈良井さんが懸命に取りなそうとする。チーちゃんも顔をだす。
3:30帰宅。

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2020.7/18(土)

7:30に目を覚ますが、起床まで時間食う。
今日は、毎日新聞の取材の日。
夜はまた苦戦しそう。女子大のT先生が来店かな?
そんな事を思い、ダラダラする。
ルネで飯。
川端康雄著「オーウェル」(岩波新書)を買い、コレクションで、走り読み。
オーウェルの「カタロニア讃歌」や「何故書くか」、ヘンリー・ミラー論、ディケンズ論などが好きだが、ガンジー論も面白い。
この本で亡くなる前に結婚した女性の写真を初めて知る。この女性は、メルロー・ポンティとも交際経験があったという。
オーウェルと鶴見俊輔さんの誕生日が同じだった。
19歳鶴見俊輔より年長。J・P・サルトルはオーウェルより2歳若い6月21日生まれ。ベルトルト・ブレヒトは、1898年2月10日生まれ。ベンヤミンは1892年生まれ。芥川龍之介1892年、林達夫は1896年うまれ。大仏次郎は1897年生、菊池寛1888年、ブラッサイは1899年生、木村伊兵衛、羽仁五郎は1901年生。昭和天皇も1901年生。土門拳、大岡昇平は1909年。魯迅は1881年生。
19:15に毎日新聞の小出洋平さん「京アニ」取材の後に来る。
エリオは、20:00。
その後、しばらく来客なし。
奈良井さん&森岡パパ(1月末以来初)来店。
ユカリさんがあと来ただけ。ユカリさん、エリオ、意気投合して、他所に飲みに行く。

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2020.7/17(金)


本来なら祇園祭巡行の日。
不調。
今夕、大島君来店。
大学の親友の受難話を聴く。この件で6月は静岡に行ってばかりで来れなかったそうだ。
加藤学さんが仕事上りにろくでなしに寄り、来て、レオ訳書等を要領良く撮影して、さっさっと帰って行ったのには笑った。
片山さんが来て、11時過ぎには、大島くん、片山さんが帰り、久しぶりのタカさんも顔だけ出して帰る。

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2020.7/16(木)

怠いまま、KGのイントロ文リライト。
姉の熱が下がらず、前歯も欠けて足がなく身動き出来ず辛そう。 
由布院の湯平温泉は、悲惨な事になっている。
八文字屋。サエちゃん、ルーちゃん、ヘンドリックスが揃って来店。ルーちゃんは来週パリに発つという。久しぶりに高松樹・古関俊輔夫妻来店。シルヴァンさんの知人のミカエル夫妻が来て、古関夫妻と仲良くなる。
琢ちゃん、鈴木先生も来店。カミヤ君、映画の話をしていく。

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2020.7/15(水)

人喰いバクテリア手術から5年。

マルゼンにも、恵文社にも「怪甲斐ワンダーランド」(いしいしんじ、都築響一さん共著)がならんでました。
田中直子さんから須田光さんの娘を「初八デビューさせる」とのメールあり。
お嬢さんは、PHP勤務。FBFになる。
トップ客は、松尾貴史さん(俳優・タレント)、駿河太郎さん(ミュージシャン・俳優)で後で林海象監督を呼び出す。太郎さんは、笑福亭鶴瓶の息子という。
ガウチョのマスターと女性を富久豊さんがまた、同伴してくれた。マスター「持続化可能な社会の給付金の家賃補助も申請して、取って下さいよ!」という。聡一郎君が東京から女性同伴。
林海象さんのボックスに久しぶり来店の画家田中直子さんは、明日、監督の桂川イオンモールの映画館に観に行くと言って初対面の監督と歓談。浅利ちゃんも加わり、記念撮影。遅く、冨樫が来ているところに、鹿さんも4ヶ月ぶりに来て、ボトルをいれ冨樫と歓談。そこに光ちゃんが来て、冨樫のビート話に感動して、近々、冨樫の家か、鹿さんの家で猪鍋をやろうという事になる。
三週続けて浅利デーなのに、川嵜先生顔を出さず。山田拓広さんも久しぶり。奈良井さんは、レーン・ディコに引き続き、「あさひ繋がり」ということもあって、須田あさひさんとも歓談。
先週の水曜のゼロの分も挽回?

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2020.7/14(火)

6:00起床。何も出来ず。
太秦山内の表具屋「藤井好文堂」で働く女性佐橋萌さんを撮影に北村殿に案内される。10:30にスギ薬局前で落ち合う。タクシーで行く。小一時間お邪魔。帰りは車で送ってくれる。
業務スーパーで買物をして、美女プリント再々チェック。DiDiでタイカレー。予想外れで、雨が上がる。読売新聞首都圏版夕刊に告知でる。
6時前に北口さんから連絡があり、慌てて、八文字屋。彼は去年の群像新人賞作品を読んでいた。次いで、三上さん。毎日の小出洋平さんと7月18日夕方会う約束。

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2020.7/13(月)

京都駅ビル美女展の写真選定。
ちょっと撮り過ぎたか。
寝不足。

今日のお客さんも少なく、7名だったけど、たのしかった。
舞鶴高専の3人(ひとりはひと月前に来店)、冨樫ちゃん、片山さん、村屋のシャコジロウ&ミュージシャン。12:30閉店。

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2020.7/12(日)

「山香論」に松平忠直を突っ込むのは盛り過ぎ?これ一つで一本書ける内容。
今回はさらっといこう。
1日美女プリントさがし。出町散歩。
八文字屋トップ客には、浅利ちゃんとかつてバトミントンをやった仲の同級生(現村屋の月火の店長)クニが10年来の友人とイギリス人と日本人のハーフで「きのみ」というGin作りの会社勤務の女の子同伴。
京都市立芸大の写専攻のカナちゃん(ジンキープ)&後輩、Kei-K、名古屋の伊藤晶子さん。
浅利ちゃんは10:00~1:30。

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2020.7/11(土)

大家大角さん、雨漏り手配していると思っていたが、まだだったと畳屋の中川さんのメールで判明。
14:00ルネ。
15:30に、同志社校友会の矢部さんに「怪甲斐ワンダーランド」を渡す。
ヒルゲートに置いていた担保プリントを回収に行くが直ぐに出て来ない。
2時ルネか。
「窯変源氏物語」を読み始めた。
以下を告知。
甲斐扶佐義写真展 @八文字屋
Photo & Text「焼け出された写真・封印された記憶」
2020/08/05〜08/16 PM2:00~PM7:00(月休)
入場料無料 Text(頒価¥500)

大量のネガとプリントを焼失したほんやら洞火災から5年。 
やっと焦げた作品群と向き合う。
来場者には中途半端な作品も写真家・甲斐には意味あるモノとして展示。
「怪甲斐?は(笑)如何にして写真との関係を持ってきたか」を喋る会も予定。
会場には、イラスト出町カイ撮影マップも展示。会期中に、出町歴史マップを作成」

16:30に勝野峻平君来店。次は、ワッキーを小中高と知っている南部フミさんをエリオが同伴。
八文字屋の雰囲気はエリオ&南部フミさんのイタリア言語・文学の研究モードから入り、そこにいしいしんじさんファンは実はコインブラからの留学帰りで「志村ふくみ学校」での草木染め研究学徒と判明し、多く!と思っていると建築の塚田カオリ先生も参入し、カウンターには舞台が揃ったところでエリオ先生も寄り、ノアの方舟の奥深い意味等々についての最新の聖書研究動向からバンベニストの言語論まで当方の頭がクラクラするような話題まで小耳に挟むことになるが、その間、3人の撮影に成功という充実時間もある。みんなが去ったあと、フライヤー配達の時間到来と思いつつ居眠りをしていると、マルゴ、サエちゃんらフランス人学校のママ友一行7人来店。
おかげで、KYOTOGRAPHIEの京都駅ビル10階の拙写真展「美女100人」展の候補を撮影の場と早替わり。嬉しい悲鳴!?
これで、あとひとり2人で素晴らしい展示になるのは、請け合い。

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2020.7/10(金)

雨が続き、洗濯物が乾かない。
DMの文言リライト。
姉、銀座個展ポスターに対する周辺反応話。
「山香郷土史」の支払。傘を持たずにでたのに、ルネで飯を食っている間に大雨。
今日も八文字屋は絶望的。
マルゼンに「怪甲斐ワンダーランド」持参するも店長留守。
奏子ちゃん目当の岩本君来店も空しく入らず。
9:30にチーちゃん、3ヶ月以上ぶり。
コロナ禍に限って八文字屋は賑わっているに違いないと思い、イヤで来なかったと言って、ケンタッキーフライドチキン土産。木屋町通でこれからヴィオロン行くというジャーマンにあった、外人(多分、ティル)と一緒だったという。オイルにいる浅利ちゃんに「カッパ」に行こうと電話するも浅利ちゃん行くと言って、4時間待てど、来ず。
片山さんも「ああ、シンド」と言ってきて、一青窈とちあきなおみ「夜を急ぐ人」をかける。
田中君、アフリカ研(タンザニア、カメルーン専門)の2人同伴。ひとりは丸谷才一・漱石の信奉者(祖父が山形出身)で父親は昭和23年生まれの日大芸術学科写真専攻で1970年代後半に釧路で喫茶店経営(38数年で死亡)。山形出身ということで加藤典洋が好きで、彼の「文書読本」を愛し、自分と母親のために2冊買ったという。
彼らにチーちゃんがチョッカイを出す。反発していた男は疲れて、後ろの床で寝る。
チーちゃんはカウンターで寝る。
鴨川が乳白色気味に流れる写真も撮る。
4:00すぎ帰宅。

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2020.7/9(木)

5:30起床。
寝不足。
以下、サエちゃんに送る。
甲斐扶佐義写真展 @八文字屋
Photo & Text「焼け出された写真・封印された記憶」
2020・08・05~08・16 PM2:00~PM7:00(月休)
入場料無料 Text(頒価¥500)

大量のネガとプリントを焼失したほんやら洞火災から5年。 
やっと焦げた作品群と向き合う。
来場者には中途半端な作品も写真家・甲斐には意味あるモノとして展示。
「怪甲斐?は(笑)如何にして写真との関係を持ってきたか」を喋る会も予定。
会場には、イラスト出町カイ撮影マップも展示。会期中に、出町歴史マップを作成。

殿からメール。表具師見習いを撮影。
コーヘイさんを通じて、昨年、一昨年と連載したフォト&エッセイ集「ほんやら洞の人々・八文字屋の人々」(『月刊ふらんす』白水社)の単行本化は今秋との言質(?笑)を取る。
東京行きの楽しみが増えた。

朝から雨漏り。
弁護士事務所へ。外出前のH弁護士にエレベーターで遭遇。委任状を渡す。松屋。
家で休む。
大家に電話。留守中修理とのこと。
Sの呼び出しでルネ。
コレクション。ホホホ座へ。見本一部を置いて帰る。
ヘリングでHaiku Master Busonを貰う。「怪甲斐」一冊預ける。三条京阪の古本屋で橋本治「窯変源氏物語」1~4各巻473円で買う。
マロニエの吉田孝光さんらの「自我展」を覗く。妙齢の急ぎ足の、多分、作家、撮れず。
マルゼン店長星野さん留守。
六曜社は営業時間外。「一階へ!」というので、入らず、ヒルゲート作品回収へ。来年、作品展やりたい、と人見ジュンコさんは言ってくれる。お嬢さんを撮影。
八文字屋に戻り、エレベーターに乗ろうとする段に1Fの「たか」の中から「後で行きます」と声が掛かる。後での声の主は八田麻住さんの声だったと(八文字屋でしばらく喋っていても、失礼ながら判らずいたが、八田さんの昔の写真を岬さんが出すに及んでびっくり、やっとこの女性が八田麻住さんと)判る彼女がデカルコマリィさん、岬千鶴さん(怪甲斐一冊買う)と一緒で裏寺極楽寺打ち合わせ前に寄ってくれる。おかけで、美人写真2点。マリィさんの次の八文字屋舞踏は9月11日と決める。喋っている最中に「昔、『シゲのパン』のシゲと付き合っていたという女性がポスターを5枚取りに来て、西成に貼って良いか?」という。後でファニーに貼ったと画像を送ってくる。彼らが去り、吉田孝光さん(怪甲斐一冊買う)が久しぶり来店。つげ義春の図録を喜ぶ。
次は、「怪甲斐」買いの原田学さん、エリオと続く。2人は宮沢賢治の詩を論じ合うことになる。エリオは直ぐ帰り、銀座のオープニングを撮りに行って良いか?という大西さん&六甲の友人(放送倫理委員会で東京の高橋宗敬さんの知人と言明し、ボトルキープ。2人とも「怪甲斐」を買う。
原田学さんから横浜国立大の教師唐十郎の「さん」「先生」に対する面白い反応話を聴く。黒田日出男を大学でどう見ていたかとい話も面白い。片山さんも退屈そうにしていたが、宮沢賢治話で覚醒。久々の嬉しい在野のインテリ登場だ!後でKei-Kとの掛け合いも愉快そうで良かった。日乗に書けない事柄話に対しても面白がってくれる。八文字屋経営を案じての飲み過ぎでなければいいが。最後はマリィさんらと田中さん、宗ちゃんも来て各一冊「怪甲斐」買う。
傘をささず濡れて帰る。

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2020.7/8(水)

「岩佐又兵衛と松平忠直」を買う。
サエちゃんより、DMの情報の督促。殿より「候補有り」と。
浅利ちゃんバイト客なし。ろくでなしに行く。ろくでなしの帰りには、ポン引きのお兄さんが30人以上立っており、ひとりが「カメラ割引きありますよ」と小声で言って来る。通行人の数よりポン引きの数の方が多い。
1:30まで八文字屋に居て、それから帰る。やはり客なし。
委任状用紙届く。
月火水の3日間で客3人とはキツイ。

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2020.7/7(火)

弁護士事務所の文言上がり。
いしいしんじさんの家に100冊持参。
終日、雨。福井さんが来ただけ。
黒田日出男の「岩佐又兵衛風絵巻の謎を解く」を読む。
深夜、吉田の家の雨漏れ1、2F。

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2020.7/6(月)

終日、雨。
日本カビ学会会長の浜田信夫さんから近著「カビの取扱説明書」(角川書店)を戴く。
1:食べるカビが大ブーム
2:カビの正体
3:思わぬところに生えるカビ
4:冷蔵庫・エアコン・洗濯機~家電のカビの今昔
5:石灰岩帯と火事の後
6:カビは体にどれくらい悪いか
7:ヒトとカビとの闘い
という章立てで、第一章冒頭からいきなり大伴旅人の歌

「中々に人とあらずは酒壺に成りにてしかも酒に染みなむ」
がひかれている。
第一章の項目は以下通り。
東京の大人気熟成料理店にて/熟成肉に生えるカビ/発酵食品の起源/貴重な貴腐ワインを作るカビ/ビールの起源/麹はコウジカビを繁殖させてできる/醤油とカビ/発酵食品と匂い/酥と醍醐/チーズ作りとカビ/チーズと伝統
とくる。一章だけでなく、2章以降も、なかなかキャッチーなリードに導かれる。
2:美しき黴に吾子呼ぶ顕微鏡  (高田風人子)
3:ど黴も忍びの術に長けてゐし  (野原春醪)
4:黴てゆくものに矜恃も尊大も  (伊藤白潮)
5:何故か?リードなし
6:餅の黴落として春を待ちにけり (鈴木真砂女)
7:ぬれ雑巾今年も黴戦ひぬ    (桑原敏枝)

浜田信夫さんは37年来の畏友だ。実はそれより9年前にあっているはず。
サエちゃん、8月の打ち合わせ。北口さん。

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2020.7/5(日)

ヒルゲートでヒデさんに久しぶりに会う。
昼間は晴れあがる。
八文字屋には、イタチ学者渡辺茂樹さん、田中君、河出さんに会いたくて増山実さんが顔出し、来ないと知るとそそくさと「怪甲斐」を買って帰る。片山さんが会いたがっているのを顧慮だにせず。

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2020.7/4(土)

鬼才・都築響一が捉えた「生きられた喫茶店・バー八文字屋」更にあり得たかもしれない小宇宙を作家いしいしんじが開示。落書きで微分化された都築響一ワールド。「怪甲斐」??怪石井?卒論「いしい文学に於ける笑い研究」も射程内だ!「怪甲斐ワンダーランド」一部限定小冊子。何部も手元に留めたい。
松屋カレー。
美女選定開始。
ヒルゲートでヒデさんに会おうとおもっていたが、会えず。大西さんに会い、冊子を買って貰う。
河出さん久しぶり。塚田ユカリさん、田中君、カビ博士。ハタ坊&玉ちゃん来店。関口さん、闇子さん、ロシアのターニャ&数人に会う。

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2020.7/3(金)

疲れた!
H先生に2019年の1月~5月の売上日計表を送る。数字を見て、こんなので、よく生き延びたなぁ!?と感慨を深める。
去年は散々、借金し倒して生き延び、10月頃からぐっと売上が伸びそうになったところで、コロナ登場。諸外国での展示計画もながれた。
トップ客は、1993年同志社入学の奈良在住の中村さん。NHK時代にいしいしんじさんの作品朗読のラジオ番組作成。その後、京造で講師をやり、今「文化時報」という宗教新聞社勤務。冊子購入。「ほんやらの二階に行く階段のとこが好きだった」という。
次は、アラン・ルマットさんに八文字屋に連れて来られたという九州の大学の先生。ひとしきり世相を慨嘆して行く。明後日から奄美大島に行くと言う。
次は、琢ちゃんがボトル入れてくれ、助かる。相模原の関口先生が来て、自分が回った京都ネットワークを語る。「もっと飲んでくれたらいいのにねぇ」
琢ちゃん。すき家でうな丼+しじみ汁食って帰宅は、3:30。

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2020.7/2(木)

公金はいる。
小畑佳美さんより、カンパ。
恵文社に10部納品。
山田稔さんに遭遇。
ロンドクレアント、マヤオさん不在。
管理会社からせつく電話。
八文字屋、超暇。
肥後ちゃん追悼会の後、片山さん、モトさんの嫁、武田好史&デザイナー(掬矢吉水+1人)2人、冨樫で終わり。

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2020.7/1(水)

昨夜は、またまた、作家のいしいしんじさんから嬉しい申し出があった。
9月10月のKYOTOGRAPHIEでは、甲斐は出町デルタ付近の3ヶ所での「鴨川逍遥(Kamo River Wandering)」展と京都駅ビル10Fの空中径路での「美女100人(100 Beauties)」展と計4ヶ所での大規模個展を同時に開催するのだが「それら全てを見て、文章を書きたい。きっと類例のない原稿ができると確信している。ギャラは要らないので、この写真論、甲斐論をKYOTOGRAPHIEの広報か何かで発表して欲しい」といしいしんじさんは言う。
僕もいしいさんが、展示作品を丹念に具に見て思うところを書けば、きっと面白いことになると思う。
かつて映画監督の黒木和雄さんが、甲斐の写真数千点見て、これを使って映画を作りたいと語ってくれたのを思い出した。
出町広場の弁天さん脇の会場は、金魚屋さんのテリトリーを再確認して、少し展示作品を減らし構想を練り直すのだが、当然、いっそう諸々の人々の視線を意識したものに成らざるを得ない。
武者震いがするが、時間、足りるかなぁ。会場のディレクター(マネージャー)が1番大変だ。
都築響一さん&いしいしんじさんの写真、原稿からなる「怪甲斐KwaiKwaiワンダーランド」1部進呈ほか特典があります。
皆様も何かと大変な折だと存じますが、宜しく!京都在住の方は、夕方にでも直接とりに来ていただけたら、嬉しいし、楽しいと思います。
というのは、一部一部、違う冊子にしようといしいしんじさんが書き込みを開始しており、いちいち比較検討して選べるからです。
来店のおりは、ご一報下さい。

管理会社、弁護士事務所から連絡なし、とせつく。

鴨川で祐介さんに遭遇。
神田稔さんのFBコピペ。

「それだけでいいだろう
いつだってなにかに包まれ
いつだってなにかが奪われ
でも かすかな影が
かこいをこえて
陽はきっと東から
西に光るのだ
もうまじか
もうまじか
それだけでいいだろう

いつだってとやかく云う
いつだって川は流れ
でもみんな身を守り
だまらないだろう
水はキットあふれて
低きにつくのだ
もうまじか
もうまじか
それだけでいいだろう

いつだってそとはくも
いつだってころぶもの
でも一筋の光が
みちをつくり
渡りどりゆっくりと
わたるだけだ
もうまじか
もうまじか
それだけでいいだろう

訳:中山 容

引用者注:岡林信康のために中山容が訳した、とユズルさんは書いている。

出典:「かわら版」1972年5月号

引用者感想:I Shall Be Releasedを「それだけでいいだろう」という日本語にするのが中山容さんらしい。ひらがなの多用も詩人の感覚だ。片桐&中山による『ボブ・ディラン全詩集』での訳とは異なる。岡林信康が歌いやすいように文字数を少なくしたのかもしれない。でも、全体的には芯を外していない。なお、片桐&中山の訳詞を誤訳だと批判する連中には「くそくらえ」と言うしかない。
神田稔さんが「中山容さんのボブ・ディランの“I shall be released”を岡林信康が歌い易いように訳した」のをFBに投稿していたのが懐かしくコピペした。

I shall be released
 
They say ev'rything can be replaced
Yet ev'ry distance is not near
So I remember ev'ry face
Of ev'ry man who put me here
I see my light come shining
From the west unto the east
Any day now, any day now
I shall be released

They say ev'ry man needs protection
They say ev'ry man must fall
Yet I swear I see my reflection
Some place so high above this wall
I see my light come shining
From the west unto the east
Any day now, any day now
I shall be released

Standing next to me in this lonely crowd
Is a man who swears he's not to blame
All day long I hear him shout so loud
Crying out that he was framed
I see my light come shining
From the west unto the east
Any day now, any day now
I shall be released 」

ヒルゲートで1部買って貰う。
水曜日だけど、川嵜さん(来週も)休み。片山さんも休み。
万象が忘れ物取り。増山さんが来た時には「怪甲斐(KwaiKwai)ワンダーランド」切らしていた。モモちゃんは浅利ちゃんに薔薇と向日葵持参。奈良井さんにも「怪甲斐」なし。福井さん。
八文字屋低調。

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更新情報

(10/13更新)

カイ日乗(9/1〜30)を更新しました。

(6/30更新)

●小冊子「怪甲斐ワンダーランド」(写真/文 都築響一、手描き いしいしんじ、編集 甲斐扶佐義)を発行しました!
ご希望の方は、こちらのページよりご注文ください。(頒価1500円+送料200円)

近日のイベント・展覧会情報

●KYOTOGRAPHIE 2020 京都国際写真祭のメインプログラムとして、「鴨川逍遥」展 9/10〜10/31(会場:鴨川三角州周辺3カ所 a.河合橋東詰歩道、b.タネ源、c.青龍妙音弁財天)、「美女100人」展 9/19〜10/18(京都駅ビル空中径路)開催中!
展覧会の詳細情報はこちら

●KYOTOGRAPHIE 2020 京都国際写真祭で行われたトークイベント「【対談】甲斐扶佐義×佐藤守弘」は、YouTubeでご覧いただけます。

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