2019.1/31(木)


またもや、昼、何も出来ず。
アンドレアス&ヴェロニックは18:00前入り。
この2人に「色めしの黒川」を先日、Wu Haoに紹介して評判が良かったので、今日も勧めた。
二人は21:00頃に八文字屋に戻る。初めは予約と断られたらしいが「カイの紹介」と言ったら歓迎された由。
岡本千津さん、横田美幸さんくる。福井さんの知人ふたり。
ボロニヤ大学のミコルさんも顔を出す予定だったが、来ず。
清水さん&女性、裏寺の帰りに寄る。
「ブルータス、お前もか!」とこそ言わないが、細川を嬉しげに迎え入れたり、毒のない「可愛いだけの」の猫写真集をだそうとしているとこにカイ写真の変節を見たか?(笑)多分に思案げな清水さん、軽くいなして5年前に死んでいたら、立派な写真家として評価出来た、と宣う。2人が帰ろうとする段に、50年の節を曲げずグズグズお互いに生き延びようと励ましに書肆山田さん来店。3:15に覗いてビックリして帰る若い女性客、清水さん、一民さん、開けて逃げるように去る若い女性、それぞれの視線がぼくの立ち位置を射抜いている。

ああ、何もかもボロボロ。デジカメで撮った画像をコネクターにSDを差して呼びこまさせようとしたが、全然、読み込んでくれない。
折角、最後に書肆山田の鈴木一民さんが来て、歓談したので記念の写真をアップしようとしたが、虚し。

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2019.1/30(水)


河村亮さんより、書けるかどうか判らないとメールあり。
Sより、インスタグラムの件、アップせよとメール。
ルネ。
二条城の殿とFBf。
湯河原の細川事務所から丁寧な挨拶文と一緒に先日の記事コピー届く。
18:00過ぎアンドレアス&ヴェロニックくる。
入れ違いで、シルヴァン&アボカさん&老数学者来店。ウッチー&カオリン、清水さんが鹿児島から来るというので、スタンバイ。そこへ現れた清水さんが連れていた相方女性が意表を突き、八文字屋はやや紛糾(笑)。
不明男女4人。

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2019.1/29(火)


昼、インスタグラム作成しようとしたが、上手く行かず。
八文字屋前で三上さんが待っていた。
三上さんすら居なくなってから、沖縄展@ヒルゲート出展の確認に田中直子さんが来る。
そして、Wu Hao、唐さんが揃って明日の帰国を前にして、やっと来店。Wu Haoは今回は甲斐写真展に本気で取り組むのがわかった。
そこに永澄さん、毎日の高村さん来店。
2:30松屋で牛丼食って帰る。
やはり、広角レンズも一本欲しい。
何は、ともあれ、今日は出来れば全て読みたいと何年もおもっていた橋本治さんが亡くなるというショッキングなニュースがとびこみ、彼を偲び酒を飲むことにした。Wu Haoさんは、数年前から、彼自身はパリに身を置きながら、北京の日本文化会館での甲斐写真展をやるべく段取りを着けてくれたことがあ彼の居ない北京には敢えて行かなかったということがあった。が、今回は彼が北京に居て、中国の東京芸大とでも言うべき大学で教鞭を取っており、甲斐写真展のために全力を尽くすと言ってくれており、当方としてもとても心強く思っている。全く余談は許さないが、成都のベストの美術館周辺での、まだ海の物とも山の物ともつかないが、個展乃至は甲斐浮上作戦計画という嬉しい腹案を持っており、2,3週間以内にベストの作品50~100点のPDFを送る約束を交わした。Kids、月刊ふらんすとうを彼女(唐さん)に託す。唐さんは成都の美術館の館長の助手のようだ。
「色めしの黒川」Wu Haoには面白かったようだ。

昼、山崎哲さんがアップした亡くなる1年前の寺山修司へのインタビュー動画を見る。
寺山修司自身がかたる好個の寺山修司演劇論。同時代の写真家の写真にも寺山修司の演劇批評は適用できる。
とても広がりのある現代社会批評論考でもある。
最後は直子さんと飲む。

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2019.1/28(月)


帰宅は7:00。猫プリント探しに暮れる。
ルネで飯。
17:00ルネ発。
暗い中でメガネ発見可能?
18:00にパトリス・ボワトーそして岡本千津さん来店。
河原さん&中井智美さん、ナッちゃん同伴のロバート・デニーロの隣人で発酵食品に関心のある若者来店。
東京のヒロさんも来る。
渡辺琢ちゃんも。西川さんも。

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2019.1/27(日)


今日も猫プリント探しに明け暮れる。浅利ちゃん10:00前。
ムービーの大西さん30分闇子さんのボトルを飲んで行く。
浅利ちゃんに帰って貰うか、ろくでなしに行って貰うかしようと思っている矢先に、西川さん、ミコルのグループが来て、後でミコルらも。(ミコル、カード紛失)ボロニヤの先生と直で交渉しろ!と言う。更に高橋菊さん&マサコさんのお茶仲間。西川さんも。
帰ろうとして、メガネ紛失。
メガネなしで帰る。

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2019.1/26(土)


朝まで近々ブタペストに発つという西川さん いたので、帰宅は5:00過ぎる。
昼、ムール貝のスパゲッティ。
16:45に八文字屋
今晩はパギやん・カオリンズライブ&カバのパイロット版上映。
女優の秋吉麻希さん初来店。
西川さん、(電通の?)ヒデさん丁々発止。

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2019.1/25(金)


八文字屋の客は、稲山さん、三上さん、光ちゃん。深夜、西川さん&冨樫、ヒデさんのみ。

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2019.1/24(木)


18:30大阪河合塾の新井勝憲さん来店。先に金を払い、今日は泊めてくれという。
川嵜さん、段ちゃん、ヒデさん、京大の留学生数人。
浅利ちゃんバイト。客は、川嵜さん、殿&「空間現代」のふたり&俳優兼市民文化局長のイケメンに、深夜、宗ちゃん&田中さん&峰子さんのみ。
細川護煕が八文字屋に寄ったことにも触れた毎日新聞夕刊が出たようだ。

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2019.1/23(水)


日中、なにも出来ず。
ルネで、宮塚利雄「アリランの誕生」発見。買う金なし。他の270円の硬派の明治文学全集を買う。文博に京都美術文化賞展へ。

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2019.1/22(火)


ルネで、古本(初期社会主義文学論集1,2)を各270円で買う。
JARFOでサンスンの個展を見に行く。マリオというボロニヤの隣の町出身の10年位京都に住み、JARFOで働いているギャラリストを紹介される。
三上さんが6:00に来るかもと予想して早く出勤するもむなし。
岡本さんに書いた以下のモノを一応、送る。

「これ、全て、没にするかどうか、岡本さんの判断に任せます。
指示ください。
それをLilyさんに伝えてください。
他に僕が書くべきことがあるか、どうかもご教示願います。

ほんやら洞は、子どもの遊び場、のようにスタッフがのびのびできる喫茶店をめざした。
1972年2月、連合赤軍による浅間山荘事件をよそに、工事開始。この事件以降の萎縮した「シラケの時代」の萎縮した風潮に喝を入れるべく開幕した。それは、後に関西フォークのメッカ」とも呼ばれるシンガー等が活躍するシンガーたち支援する形で実現した。大局的に見れば、フォークソングから商業主義的なグラムロック、ニューミュージックへの移行期にあって、一方で、フォークの旗手の中川五郎の不当な「わいせつ裁判」を支援する形で展開し、他方では、象徴的に言えば、テルアビブのロッド空港での日本赤軍派による銃乱射事件の濡れ衣掛けられた岩国市の「反戦喫茶ほびっと」裁判を支援することでも時代風潮や権力に果敢に反抗して喫茶店を運営した。
語弊を恐れず言えば、もうひとつの「ベルエポック」というべき「68年世代文化」総体の中から最良のものを継承する気組みで小さな喫茶店「ほんやら洞」で延命させるべく小さな運動を展開した。
飛躍して言えば、田舎からのぽっと出の自閉的な落ちこぼれの僕が、瓢箪から駒でいつしかここに猫と棲み、いつしか写真家になった。
70年代のほんやら洞は珍しく大変インターナショナルな雰囲気に満ち溢れ、様々な論客やヒッピー、アーチスト、市民運動家が国境を越えて訪れた。ここを目指し若者が全国各地から訪れた。沈んでいる元日大全共闘議長・秋田明大さえもが片隅に沈潜し、浅川マキは3日連続6回ライブをやった。アメリカのノーベル文学賞候補も1年たむろした。ここからも人材を輩出した(これについては、別の本で詳述する)。
それを可能にしたのは、戦時下京都の流産に終わった抵抗「人民戦線」運動の土壌があってのことだ。その気風を引き継ぐ鶴見俊輔らの演出、夢があったからだ。彼らが客となり、内堀に外堀になったおかげだ。おまけ?に片桐ユズルらのオーラル派(ビート)詩人がおり、彼らの朗読運動が表看板になったりもした。
余談になるが、焼失前のほんやら洞にも関わったマルセイユの若き友人、レオポド・ダアンが今年、初めてつげ義春の漫画の本格的な解説つき仏訳本を出版した。"Les Fleurs Rouges"(紅い花)であり、出版社はCornélius。」
と送ったら、岡本さん来店。大分の後輩、賀川君も来店。

その前に、今、持ち上がっている個展の予定会場にやや批判的なーー危惧を抱いている草間さんが来店。彼の言い分は、確かに正しく彼の言う通りだ。
もちろん、僕も警戒はしている。
超暇な八文字屋のお客さんが、賀川君、岡本千津さん、草間さんでよかった。草間さんの危惧を活かさねば。
僕は生活でも身体的にも贅肉を削いで軽快にならねば。
嬉しいことに、この期にボロニヤでの個展話がミコルから舞い込む。

二条城の殿とその仲間(音楽?演劇?関係者)が深夜に来店。営業は辛うじて超赤は免れる。彼らと乾杯。
3:00過ぎになってもお客さんが来るが、御断り。
その後、大西さん来店。4:00まで。

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2019.1/21(月)


昨夜は、10:00以降は百枝ちゃんだけ。
浅利ちゃんには早くあがって貰い、12:30以降はひとりでお客さん待ち。
「月刊 ふらんす」2月号(白水社)落手。

イギリスの俳優伊川東吾(Togo Ikawa)より、イギリスの劇団の来日は中止になったと連絡あり。レオのつげ義春の本を仏訳のタイトルは、"Les Fleurs Rouges"(紅い花)出版社はCornélius。
18:30に岡本さんと打ち合わせ。三上さん、チョイ寄り。
Wu Hao 寄らず。薦めた「色めしの黒川」には行ったかな?
最後に、今、話題の著書「障害者の傷 介助者の痛み」(青土社)の著者・渡邊琢ちゃん。
結局、客は、寂しいことに、3人。

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2019.1/20(日)


鈴木琢磨氏から電話。後日来ると17:00過ぎに電話で言っていたのに、突然、18:00前に行きたい、八文字屋を見たいとまた、電話で言いだしたのは、梅原猛さんの弔問の帰りの細川護煕さん。仕方なく、左京からチャリをぶっ飛ばし八文字屋へ。先にドアのダイアル番号を教え、入って待って貰っていた。結局、氏の話を30分聴く。今秋からの中国個展の話だった。でも、八文字屋に来たかったというのは、本当のようだった。こんなバーは見たことないといっていた。
お付き?の男が色紙に何か書いて貰えというが、そんな紙はないし、お断りした。
その前に、書いて欲しい文言は何かと言うので、強いて言うならば「古希前年而発情」か「紅旗征戎非吾事」といったら、キョトンとしていた。
細川さんは、暫く考えた挙句「鼠、ゴキブリ、甲斐仙人」はどうでしょう?と笑わせてくれた。
近々飲みにまた、必ず来店するし、二条城展は必ず観に来ると言う。
去年は、中国に数千冊の文物を去年、寄贈したらしく、それが全て文化革命で喪失した物ばかりで喜ばれたそうで、お返しみたいな感じで3~4年間細川さんの作品展をやれと言われたらしい。しかし、自分の作品はほとんど手元にないので、これまで売れたもの等を買った人にお願いして借り集めてやるとのこと。
田中角栄以来初の首相、元首相の中国訪問とかで喜ばれているそうだ。
15~6年ぶりに外賀さんが友人と来て、ツーショット!!?

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2019.1/19(土)


「猫」の字、筆で書く。
レクスロスと井上志津子さんのツーショットのプリント出てくる。

大分合同の佐々木さん来店。wuHaoと遭遇。
二条城での個展は作戦練り直しだ。
時期が早まったのとニュイ・ブランシュ絡みになったことによる。
全く個人プレイなら、財布の加減を見つつ、自分のペースで行けた。
ニュイ・ブランシュは、僕の超貧乏、低迷時代にスタートし、全体をちゃんと見れてなく、運営についても無知だ。
聴いていると、無節操とは言わないがアッチコッチから広告を取っているようだし、Kyoto Graphyとの関係は知らないが、在京フランス人たち?の肝煎りのようだ。
彼らが写真展を通じて現段階では市の文化行政を多少動かしている面があるようだ。過大には見積もらないが。
僕の写真は京都という街に育てられた面があるので、写真を京都市民に楽しんで貰う(還元する)のは良い。否定的に言うのではないが、東松照明のように、方法的に撮影地に戻すという思想も今のところ、僕には戦略もない。
現段階では、ちょっと僕に見え辛い面があるので、転ばないように慎重にやっていこう。
展示作品も、傑作の多くを焼失しているので、手持ち作品の点検にも少し時間をとり、やろう。
何が大きい個展になるのかも、要チェック。
これを大分、山形、フランクフルト、ローマ、ソウル、サンフランシスコ、ガティン(ルーマニア)、パリにも転用出来る形にしたい。
1日、作業しつつ、ゆっくり、構想しよう。
姉は、来週月曜日から大分医大病院に入院とのこと。

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2019.1/18(金)

ぐったり。
ルネで飯。
ヴィクトリアと遭遇。
2月10日のヤンシのポスターくる。ややケバ目。
17:30オープン。即、稲山さん来店。

玉屋珈琲にドリップコーヒー用のネル珈琲点てるのでネル買い。堺町のツーショットを撮る。
深夜、マサコさんが知人同伴。
その後、オーストラリアから若いカップル。
秦恒平さん「湖(うみ)の本」の「美の回廊」恵送。
二条城の殿、京産大の教授と来店。

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2019.1/17(木)


パトリスの写真展を見に行く。
ヒルゲートの恒例のお抱え作家展に行く。
人見さん留守。娘さん、パーティがあったら、呼んでね、という。
リカマンの前に「秋吉」できる。
トシちゃん&ツッチャンくる。トシちゃんとの嬉しげなツーショット。
琢ちゃん、段ちゃん遭遇。
シルヴァン&サエちゃんグループ。

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2019.1/16(水)


糺ノ森の人懐っこい猫を撮る。
川﨑先生とオイタさん、アメリカのDJカップル、戸城君、正体不明男。
パトリス&ナディア写真、ヴィクター・マトム、神野明氏プリントも。

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2019.1/15(火)


三上さん&オイタさん。
にしゃんたは支援者同伴。某有名中華料理店の店主が居て「小泉に追随して、彼が15年後に総理大臣になる時、外務大臣のポストを取れるように頑張れ!とはげます。女性は同級生らしいが、言うことはほぼ大阪維新と同じ。

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2019.1/14(月)


冨樫&琢ちゃんのみの客。

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2019.1/13(日)


女子駅伝見ず。

月刊ふらんす原稿書き。

「京都 ほんやら洞の猫」の帯文

1 「当代随一の美女写真家・甲斐扶佐義」(劇作家・漫画評論家・高取英)による
京都の猫写真の決定版 !!

2 猫写真を見ずして京都を、ほんやら洞を語るなかれ!
 当代随一の美人写真家・甲斐の最後の猫写真集

3 The CounterCulture Kyoto Honyarado's Cats

4 関西フォークのメッカ ほんやら洞があった!!
 ほんやら洞の猫をしっているかい??

5 京都の反戦市民運動の拠点にしてビート詩人の拠点
 ほんやら洞の知られざる猫

2009年度京都美術文化賞、フランス国民芸術会議
ジャン・ラヴィリエール受賞作家による猫写真の決定版、
著者6冊目の猫写真集にして最高傑作!!

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2019.1/12(土)


朝から行楽客おおし。聖護院さん(行者)撮影。
「津軽のカマリ」(京都シネマ)見る。上映後、監督、来八。上映・トーク。津軽三味線の男も演奏。
アバンギルドで演奏のピアニストのケビンさん、佐藤泰一さんの知人の曲山さんも友人と来店。

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2019.1/11(金)


朝イチ電話。悪い予感的中。
ずっと気になっていたのに、伸ばし伸ばしになっていた見舞い、来週なら行けるかと思っていたが、まずかった。
昨日、中村勝さんが亡くなったという。
で、FBに中村さんの事を少し書く。
1940年生まれだから、まだ若い。元京都新聞の編集委員。
1990年代は僕は彼と毎週会い、一緒に飲み歩いた仲だが、写真家として京都で忘れないできたのは、その一番の恩人が中村さんだった。約10年一貫して、中村さんの退職まで連載に起用してくれた。
僕が、写真でもっともっと売れっ子になるのを夢見てくれていた。
共著に、「京都 道草の景色」(京都新聞出版局)「ほんやら洞と歩く京都行きあたりばったり」(淡交社)がある。
ほんとうによくしていただいた。
まだ、京都新聞で毎回1ページの紙面で連載し、中村さんが文章を書いてくれた「甲斐扶佐義 京都行きあたりばったり 写真館」は本にしないまま、課題として残っていた。
河野裕子さん、西川祐子さん、杉本秀太郎さん、山田稔さんも中村さんを介して知りあった。
たつみ、スタンド、千本中立売のフサさんの店等に何度一緒したか数え切れない。
通夜は、本日、18:00より「花山シティホール」
告別式は、明日、14:00より同シティホール。
シティホールのアドレスは、山科区上花山坂尻。
シティホールの電話は、075-591-0411
ルパンの店。カレンダー代貰う。栗田勇著作集1冊。
NHKの前田さん、光ちゃん、三上さん、稲山さんで歓談。
宗ちゃん&田中康之さん、カスケさんの息子、貴志在介さん&GFも来店。
稲山さんは泊まり。

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2019.1/10(木)


今日も菊池さんがトップ。
レーモン・ルーセル展の案内状。
段ちゃんはシンへさんを関空まで送ってから来てくれる。
奈良井さん、戸城君来る。落ち込んでいる戸城君を段ちゃんが励ます。

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2019.1/9(水)


朝イチ、永澄さんにメール。
イムジン河の著作権は誰が持っているのでしょうか?
裵相順という日韓英を股に掛けているアーティストが1月12日に立命館で韓国の大田に在住していた日本人の引き揚げ問題で講演をやるのにテープでイムジン河を流そうとしています。
周辺が著作権を心配してます。
松山猛とは、永澄さんは付き合いありますか?
判るようでしたら、ご教示願います。
裵さんの旦那マイケルは、今、京大博物館で「芸術と科学の融合」をテーマにした展示をやってます。

「殿」へのメールにトラブっている間に六曜社に行けず。

菊池さんトップ。カレンダー2部、缶バッチ一つ買ってくれる。菊池さんが帰った後に5枚あるのに気づいた。明日、ゆっくり読んでみよう。

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2019.1/8(火)


「図書」1月号も面白そう。
西出勇志さんの「潜伏キリシタンと世界遺産」が載っているので、持って帰ったが、山室信一、加藤典洋等々読みたくなるのが軒並み。
沓掛良彦「畸人鵬斎」は先に読んでおけば、ここから書初めの文言、パクったのに!
鵬斎の次は、磯田道史の『伊丹十三選集』刊行に寄せた、孝明天皇の便器や食物について伊丹十三が猪熊兼繁から聞き出している話まで記して、頗るオモロい。伊丹十三の「日本人よ!」はいつか手に入れよう。
FB、発酵バイオの宣伝が矢鱈出る。団塊世代狙いなんだろうね。オレにも必要か?

この頃思うに、自分がほんやら洞、八文字屋に閉じ籠っていたのは、臆病のせいだ。
今頃思いついてもアウト。
18:50八文字屋入り。
増田さん&久多に入っている中尾ハジメの教え子の「地域興し輝き隊」の妻と2人の子持ちの男来る。次いで琢ちゃんが販売本持参。

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2019.1/7(月)


まだ正月にやるべきことが終わってない。
去年は1月末になっても終わってない気分だったので、それよりマシ。初ルネ。
三上さんが帰り、次は滋賀県の多くの寺が二束三文で取り壊されたり、廃寺に追い込まれている現状の中、偶然にも廃寺の素材や「宝物」を中国に売り渡して寺住や檀家にとって救世主的役割を果たすことになっている片山さんが来て、この世界(寺の世界)の崩壊ぶりを縷々語るのを聴くだけだ。
2011・9・10~9・24@espace JaponのKai 個展の芳名録と置き忘れたポストカードが千葉の古賀律子さんより届いた。
佐枝ちゃんが二条城の「殿」こと、北村信幸さんを同伴。北村信幸さんは、杉本節子さんと日吉ヶ丘高校の同級生という。北村さん“Beautiul Women in Kyoto”に惚れ込み、甲斐の二条城での個展決定。
後は日程。横槍的な動きに注意しよう。KG応援も嬉しいが換骨奪胎にならぬように留意しなければ。

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2019.1/6(日)


「ほんやら洞の猫」キャプション書き。
八文字屋。トップは板さん。岡本りよさんが東野さんという知人の法事できた法然院帰りに来てくれる。海坊主。
西出勇志編集委員が伊奈淳大阪支局文化部長と約束通り来店。りよさんと喋る時間なし。戸城君、K-Keiも来たが、話せず。
深夜、ろくでなし、石丸商店にフライヤー持参。ろくでなしに戸城君、K-Keiが居た。
石丸ではイギリス人に声をかけられる。テキーラをご馳走するのでもっと喋ろうと言ってくれたが、帰る。
12月31日までの日乗アップ。
Wu Haoが18日に京都に来るとのメールあり。
12月30日~1月6日は、超暇だった。

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2019.1/5(土)


朝から忘れ物とりに八文字屋へ。書初め大会?用の食事準備。
レオ、小春ちゃん、Voviがまず、そして、宗ちゃん、段ちゃん、シンへさんと続く。
八文字屋には、宗ちゃん、周平さん。
眠くて2:30くらいから椅子に座り、ウトウトと。
5:00まで八文字屋に留まる。
宗ちゃん以外は誰も八文字屋に来ないと思っていたら、周平さん来店。

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2019.1/4(金)


「京都ほんやら洞の猫」あとがき
本書は、70年代(74年~79年)のほんやら洞の猫と90年代から2000年前後にかけて京都の生活圏内で折りにふれて撮影した猫の写真からなる。70年代と言えば、ほんやら洞が最も活気に溢れていた時期であり、2000年前後は危うさを含め僕の活動が多岐に渉ろうとしていた時期である。本来なら、京都での写真撮影生活45年間のベストセレクションと行きたかったが、残念ながらほんやら洞は4年前の火災でその大半のネガとプリントを焼失したので、今回は生き残った写真という制約はあるが、そこから愛着の写真を選んだ。だから、愛猫家の猫の喜怒哀楽を表現するというよりも、僕が猫によって喚起される記憶を楽しむというテイになっており、そこを戸惑う猫好きな方もいるかもしれない。
最近、デジカメで撮影した猫写真を合わせて選ぶという手もあったが、これまで出版した5冊の写真集が現在、入手不能となっているのを惜しむ知人が多いことを鑑み、敢えて古色を帯びた写真群を中心にした。その点は寛恕願いたい。
出版にあたっては、エディション・エフの岡本千津さんに大変お世話になった。先年までは岡本さんとは知己を得てなかったが、親友のアラン・ルマットさん、ナディア・ポルキャールさんと共に僕も関わったことのあるユニークな文化「レ・ボア」を編集していたと聴き、一もなく二もなく、岡本さんにお願いすることにした。装丁はリリーさんにお願いした。
2019年1月16日(ほんやら洞全焼がら4年の日)
甲斐扶佐義

ダウン気味。写真のページ割を考える。
夜、千津さんとS会う。打ち合わせ。
谷川さんが来る。今日はしんどそうでない。遅くミルトンら4人来店。

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2019.1/3(木)


変な初夢を見た。
自殺か自殺を狙ってかのビルの上から飛び降りをやり、脳みそは飛び散り半身不随になっているのに意識はあるという夢。
自殺の夢は初めて。
奇妙なダイブ。身体は不自由だけど、下には会いたい若い男の友人がおり、歩いて降りても、時間が掛かっても可能で半分死なないと思ってのダイブ。知人は堕ちて来た僕の重さのせいで意識不明になる。僕の直前に他の人が飛び降り、下では死臭が漂っており、現場検証の警察官、消防士、調査に来ている高校生男女が数人いて、巻き添えを食った知人の教え子。
僕の巻き添えを食ったのは、東京のK大学准教授の青ちゃんで生還?覚醒を何故か高校生たちが心配そうに見守る。掃除したその部屋についてレポートを提出せねばならないのに、飛び散った僕の脳みそが臭く気分が悪くなり帰宅した男の子も居た。
その後、場面が変わり、不吉なものが押し寄せて来るので速く京都から逃げ出さねばならないのに、南インターチェンジしか逃げ道がない。不吉なものはそこからやってくるのに。まだ飲み掛けのグラスを手にしている客が3人いて、中にはボトルを持って逃げようとする者もいる。僕は必死で逃げろと言っている。
田中神社、糺ノ森に行く。シンへさん&段ちゃんに会う。
1月末に八文字屋にバイトに入るボロニヤ大学から同志社大への留学生(立ってぶれている女性)ミコルさんが、オスロ大学(では、2年前にディックにの日本文化論を専攻)から同志社大留学のイイダさん(左の女性)とベオルネ(熊という意味)さん、ボロニヤ大学仲間で倉敷芸術科学大のインタターン(ガロ等日本漫画研究)のアレキサンドロスさんと来店。バックはカウンターで片山茂樹さんと喋るマサコさん。
アレキサンドロスは1月6日にボロニヤに戻るというのでレオに会わせるのに書初めに誘った。
彼、ミコルは甲斐写真展@ボロニヤの可能性を探ってくれる。

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2019.1/2(水)


今日は開いている喫茶コレクションに元旦新聞を読みに。後は、八で月曜社の原稿書き。
お客さんがあれば20:00~24:00は営業。
明朝、某所にTV中継の箱根駅伝見に行く。ほんとは往路を見たかったのだが仕方ない。
姉が正月明けに二つの手術なので、対応のタイミングを狙いつつ、今年は当分、連続的な出版を可能にする体調作りと掃除に励む。

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2019.1/1(火)


朝帰り。
そうだ、恍惚の神様、陽炎はイノシシに乗ってやってくるのだ。
摩利支天。
松屋、セブンイレブン。元旦の各紙はコンビニでは不売?
かつては元旦男といえば、エンゲルベルト・ヨリッセンさん、松ちゃんと相場は決まっていた。E・Jさんは亡くなり、松ちゃんの姿が見れなくなって3年以上になる。という訳で元旦の客が読めない。
「23:00迄誰も来なければ、今日は閉店します」と書いたら、カオリンズが今から行くと言ってハンバーグをお土産に来店。結局、このふたりだけ。四方山話に花を咲かせる。
岡林信康の名作!「ホビット!」が歌詞以外、全て消えている!
何があったの?昨夜は岡林信康の名作!「ホビット!」をカオリンと聴こうiPadを弄ったが、YouTubeの何処にも曲がなかった。誰の意志なんだろうか?岡林信康の意志?
カオリンは歌いたがっているが、ひとつ難関(五郎さんという)がある。一緒に聴けなかった。
1:00閉店。

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カイ日乗



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*1〜3月は、ほんやら洞のホームページに移動します。2015年以前の日乗は、ほんやら洞のホームページよりご覧下さい。








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*2015年1〜3月は、ほんやら洞のホームページに移動します。

お知らせ&イベント

(8/20更新)

カイ日乗(8/1〜10)を更新しました。
9/13(金)テレビ生出演 KBS京都「きらきん」(14:30頃)
9/15(日)24:00〜 ラジオ出演 FM OH!(85.1)「なにわルネサンス 大人の文化村」

●月刊「ふらんす」(白水社)連載中

2018年10月号より甲斐扶佐義(写真・文)「京都ノスタルジア - ほんやら洞・八文字屋の人々-」の連載がスタートしました!

●「GRAPHICATION2 No.16」(電子版)に、「対抗文化のなかの『ほんやら洞』」が掲載されました。(下の画像をクリックするとWEB版をご覧いただけます)

・PCで閲覧する場合は、富士ゼロックスHPから、パソコンでご覧になる場合はこちらから電子版16号(2018年6月号)」のリンクをクリックするとWEB版がご覧になれます。

・無料アプリ(電子書籍版)のダウンロードについては、下記URLをご参照ください。タブレット端末やスマホでご覧いただけます。
http://www.fujixerox.co.jp/company/public/graphication/g2/

CNNのネット記事にほんやら洞のインタビューが掲載されました。

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