2018.8/31(金)


「ふらんす」(白水社)のゲラ2本届く。
1.法然院を案内する ーーもう一つの「哲学の道」へーー
2.京都ノスタルジア 1 ほんやら洞・八文字屋の人々

集酉楽サカタニ搬入、八文字屋も少し搬入。
京都新聞ては、昨日、2人展の案内掲載さる。
ほんやら洞関係のプリント多数、アップする。
喜ばしい搬入日、八文字屋、ほとんど坊主。
オイタさんは来た。パーティの体をなさず。

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2018.8/30(木)


18:00に開いてますか?と龍大生が来たが、断り、ロックン広場のデカルコマリーさんのパーフォマンスに行く。
久しぶりに鵜飼泉道さんに会う。
あとで、このご一行様が来てくれてたすかる。

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2018.8/29(水)


まだ、iPad不調。
古い写真アップに終始する。
浅利ちゃんやすみ。
客なし。

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2018.8/28(火)


昨日からの傾向だが、iPad充電1%になり、お手上げ。
写真展のキャプション打ち込みの為に以下を送る。

1.ドアの猫(ゴミ)ゴミと命名されたやや凶暴な猫 1976 ほんやら洞
2.レンガ磨き レンガ磨きを手伝うチビ 1976 ほんやら洞
3.看板の上 看板上の招き猫 1978 ほんやら洞
4.FBのトップ写真 お掃除後の記念撮影に加わるチビ 1978 ほんやら洞
5.ニコラ、アダム To go or not to go ? 僕にも相談してよ!? 1979 ほんやら洞
6.枕猫 木屋町・先斗町のボス猫クロちゃんの睡眠時間 1995 木屋町(『逆鉾』前)
7.古川町の犬と猫 ドッペルゲンガー?? 1992 古川町商店街南入口
8.犬アップ 読書と番犬 1976 大分県野津原町
9.DMの写真 ネーデルランド川(ユトレヒト)ほとりの猫 1998

この時点で、ルーター情報処理能力がオーバーし、iPad使用不能となる。

20:00にキレイな女性がひとり「今日は20分しかないのですが、、、」とやってきた。
ドキマギしていたら「先日、コレクションでお話をした京大生」と言ってくれ、思い出した。
4日まえに、読書姿勢に魅かれ、撮ろうか迷っているところ彼女がトイレに立った後に残された本を見て話し掛けた(院生以上の)貫禄のある英文学徒?だった。
本は、ジャック・ケルァック。「今晩も店をやってますか?」と反応してくれたので、来店を楽しみにしてが、顔を出さず、その内来てくれるかな?と思っていた。20歳の静岡雙葉出身の3回生。その日、教師と飲み会があり、教師に僕が渡したら「あなた引きがいいねえ。行った事はないけど、わたしたちも八文字屋には興味がある。あなた、先発隊で行ってらっしゃい」と言われたらしい。
もちろん、バイトに興味があると言ってくれたが、カウンター内を掃除してからお願いしよう。明後日から10日あまりハーバード大に行っている友だちに会いに行くので、帰ってきたら、来ますと言ってSとの2人展のDMを持って行った。
稲山さんが連チャンで来てくれる。
その後、建築家グループが数人来店でホッとする。

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2018.8/27(月)


三条珉珉付近でとんぺいちゃんに遭遇。
浅利ちゃんなのに、稲山さんだけがお客さん。

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2018.8/26(日)



白水社の10月号からの連載は、酔っていて、要求されているテーマを理解してなく(コミュニケーション不足)「第一回だけは、京都について書いてくれ」と言われたと思い、分量をいい加減に書いて送信した。
ところが、要求されているのは「新たに撮りおろしていただくより、70~80年代をメインに、ほんやら洞や八文字屋を彩った、学者、作家たちの肖像という感じで、おなじ時間を生きた甲斐さんの短いコメントを付すというのはどうですか?
今以上に、京都に「サロン的な空気」があった様子がつたわるとよいかなと。
テーマは、京都、ノスタルジー、人(アカデミズム、文芸、論壇、アート)という感じで。
甲斐さんがFBなどであげていらっしゃるような。
T(編集者)も写真集的なものとして、書籍化を考えたいと言っています。
「京都ノスタルジア~ほんやら洞の人々/八文字屋の人々」といった体でいかがでしょうか。
1回4点で、それぞれ100~160字程度のキャプションでいかがですか?」という事なのを今日、午後、知り、慌てて送った。
ところが、送った原稿は面白いし、没にするにはしのびない。今回は、原稿2本採用してくれることになった。

夜、初校ゲラ19:00に届くも、iPad充電が3%でイライラし、客も予想以上あり、ちゃんとチェックせず、22:00前にOKと送信。
竹園さんもゲラを見て、面白いので、単行本化にいよいよ本気になった旨のメッセージ、即届く。

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2018.8/25(土)


ヴィラ九条山へ「漆流し」の作品を見に行く。山本恵グループは、6:00前に20人来店。73年立命闘争のグループ。宗ちゃん、段ちゃん、琢ちゃん。

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2018.8/24(金)


松屋の290円の定食を食って帰る。
寝つきわるし。
2:00過ぎルネ。吉田キャンパスの猫小屋を見て回るが、猫は留守。
コレクションで脚の組み方が格好いい年長?の研究者らしき女性を撮ろうか撮るまいか迷う(結局、撮らず)。
トイレに立った後テーブルの上を見れば、ジャック・ケルアックがあったので、戻った彼女に喋りかけ、名刺を渡して八文字屋へ急ぐ。
彼女「今晩もやってますか?」と訊き返してくる。
八文字屋に急行したが、稲山さんは既に、加藤登紀子の兄さんの店から八文字屋に向かおうとした。僕の開店が8:00になったので、今晩八文字屋を紹介しようと思って同伴予定の寮生の林愛恵さんは時間が押していたので、帰ってしまったという。僕が時間を守れず、言わば業を煮やしたという形になった風情なので、「それは、彼女の興味の問題でしょ」と余計なことを言ったのを稲山さんは少し気にしたようだ。

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2018.8/23(木)


白水社に次のメールを添えて原稿を送る。

「文章の分量、これで、よろしかったでしょうか?
削れ!言われれば削ります。
適当に割愛して貰ってもいいのですが。
写真も余分に送ってます。適当に選んで下さい。丸い石のが、谷崎の墓です。
法然院のアプローチ写真か、白砂壇(模様を描いた砂盛り)の写真と、今回はあまりぱっとしないかもしれませんが、次号からはもっと頑張ります。」

昼から暴風警報出る。shinhyeさんの帰国は足止めを食らったらしい。
久しぶりにパチャンガに行く。
店入りは、9:10になる。
今晩の台風の風の音を聴くと小学校3,4年の頃に流行った石原裕次郎の歌「風速40メートル」の歌詞を思い出すなぁ。
坊主覚悟がベーサンスンが中日新聞の森田真奈子さんと韓国のジャーナリスト同伴。韓国かいほうごさに韓国に留まった一群の日本人が特定の地域におり、その日本人の日本の出身地を韓国側が取材するのに、通訳として来日したという。
後で戸城君も来る。
朝4:00まで店で寝る。

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2018.8/22(水)


暑い!
2:20ルネ。
宗ちゃん来店。
深夜、shinhyeさんと段ちゃん来店。

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2018.8/21(火)


しゃっきりせず、家、ルネ、桝形通りをウロウロする。
稲山さん来店、明日に変更。
八文字屋にはカオリンズ&井上輝久さん、谷川渥さんら、段ちゃん、shinhyeさん。

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2018.8/20(月)


NHKu 2264
カオリンズ経由で中川五郎さんが、来年は甲斐との合同古希パーティをやりたがっていると聴いている。
集まってライブを聴いて、歌って踊っての集まりも悪くないが、僕としては、折角だから、ほんやら洞時代、八文字屋の共通の友人を思い出し、確認しあえるような200~300ページの写真集を、その中で、八文字屋、ほんやら洞を通過して行った人たち自身が本人も登場し、楽しめるようなカットを収録したいと考えている。
その何百人の中の200人くらいにセレクトから完成まで支える委員になって戴き、その後も10年くらい八文字屋を拠点にして楽しめる本に仕上げてもらえないかと思っている。
僕自身としては常連200人くらいの写真を既に確保しているが、お客さんがあいつのこういう写真を入れようと言える写真集にしようと思っている。

夜、胡子さん&武長ナオミさん(埼玉県大宮出身、合気道無限塾・養神館)同伴、時事通信社の佐藤泰一さん&前田さん、東京3人組。

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2018.8/19(日)


再度、法然院を訪ね、法然院を書く方向へ。
深瀬基寛の師匠筋に当たる学者で、初代京大図書館館長の島文次郎の墓も撮る。
白水社原稿メモ?
「京都では、先の戦争と言えば、応仁の乱のことだ」というのはどの程度知られているのだろうか?
関西の読者層では、井上章一「京都嫌い」、茣蓙勇一「応仁の乱」は人口に膾炙している。
京都の鴨川や糺の森辺りで喫茶店やバーを経営しつつ写真を撮り続け、はや50年になろうとしている。その間、パリ、ベルリン等で度重なる個展を開き、海外でも人気を博したが、喫茶店の火災でネガやプリント作品の大半を焼失した。しかし、毎月、海外からの来訪者は絶えない。
その彼らから求められる好きな場所への案内は僕の未知の場所を推薦した。そんな『カイ的名所』を4年前に首都圏版の毎日新聞に「京都だ より・木屋町から一筆啓上」と題して1年間連載した。それの単行本化も求められているが、元原稿を失う火災によるPTSD気味で果たしてない。
しかし、気のおけない知人や海外からの来訪者を案内するのは、数ヶ所だ。」
これではダメ。

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2018.8/18(土)


法然院を撮影。ヘリングで、北山茂雄の「王朝政治史論」、豊崎光一の「ファミリー・ロマンス」を買う。
業務スーパーへ。宮津に盆帰り直後、大阪へ行ったりで暫く会ってなかったSより電話があり、時間が押して、急いでいるところに格好の被写体にでくわしたが、撮らずじまい。
山本周五郎、平野 啓一郎、村上春樹等の作品の仏訳者で知られているコリーヌ・アトランの知人の画家が数年前に京都のホームレスに関心を持ち、描き続け、一緒に仕事をしたいと言っていた。その為にアーチスト・レジデンスに応募したが夢は叶わなかった。そのパトリックがコリーヌを通訳に銅駝高校付近に北の鴨川沿いの生島遼一家壁の外にレジ袋とゴミ袋だけで雨露をしのいで住むホームレスにインタビューをした。コリーヌの時は、こっちが3人、しかも、カメラに、スケッチ付きという事で、彼はやや緊張していた。そのホームレス氏は今も100メートル北で英書読み続けながら生息する。
その彼が、今日は嬉しそうに、北欧系思える大柄なキレイ女性の直の質問嬉しそうに能弁に受け応えしているシーンに出くわした。これは撮るべきだった。
Sは、仕事の悩みを抱えたまま。

小学校を取られても高瀬川上で音頭を取り、木屋町通で盆踊り。
トップは宗ちゃんの知人3人そして星野高志郎さん。宗ちゃんは、鹿さんと寛子さんが一緒のところに出くわしたという。ついで、耕太君&連れ、更に京都入りしていると、噂が流れていた、イヌイットについてのデンマークとフランスの合作映画の編集したジュリアンが連れ合いとお嬢さん、サロメちゃんを連れてやってきた。4歳児がゲゲゲの鬼太郎もパティ・スミスの音楽も大好きという。
後はエリオのみ。

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2018.8/17(金)


ルネに行き、まだ糺の森の古本市はあると思っていたが、終わっていた。
八文字屋には、佐藤寛子さん来店。鹿さんを呼び出そうとするが、来ず。
宗ちゃんと喋る。

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2018.8/16(木)


少し雨でややしのぎやすくなった。
ルネ、昼寝後、久しぶりにコレクションでカレー&コーヒー。送り火見物人の陣取りは今年は少ないようだ。震災、豪雨の余波と言えないことはないようだ。ギャラリー・ヒルゲートまで暇と言っているのだから。
八文字屋からiPadで、豆粒ほどの大文字を撮る。

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2018.8/15(水)


NHKu 2248。
まだウダウダ。
ルネで昼飯引っ掛けて糺の森へ。
結局、100円本では、幸田露伴全集、内村鑑三著作集の各数冊、昭和初期の改造社版の「歳時記」、土居光知「文学序説」(昭和2年発行)を買う。秦恒平さんの新井白石とシドッチもの(3000円)と山田慶兒さんのは1000円で入手。去年は隣に並んでいた三浦雅士の「青春の終焉」を買ったのだが、まだ消化してないのには、愕然とする。
妖怪電車に乗るつもりだったが、外した。
宗ちゃんは、雨に足止めをくらい少し遅れてくる。
今日は、外国人のお客さん以外は、オイタさん、三上さん、海坊主、琢ちゃん(途中から眠る)、川嵜さん、奈良井さんくらいなもの。やはり寂しい。
E・マタレーゼさんは、アメリカの友人2人、久しぶりのフランス人は2人連れてくる。トマはひとり。ロマンはキレイなチェコ人と。オイタさんには借りを返す。スキャン89点やってくれたのを持参。ニシャンタは立命大空手部の同級生とで7人でくる。
2:00に終わる。

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2018.8/14(火)


宗ちゃんの展示にカオリンズ、デカルコマリー&連れ合い&親戚&音楽担当も勢揃い。
ジャーマン、深夜、玄ちゃん来店。

shinhyeさんが写真集 Kim Ki-Chan(金基賛)の『The World of Alley The Complete Photo graphs』をお土産にくれる。
shinhyeさんはビールを10杯飲み、宗ちゃんの妖怪画も買う。
「カイさんの写真、大好き」とか「大文字を一緒に見よう!」とか「何処から見たらいいか」教えてくれ!等言う。また、段ちゃんに買ってもらった妖怪画を「別れる時は持って帰るからな」と悩ましいことを言う。
八女に住むアルツハイマーと闘っている篤兄が、鴨川写真4,5点に「いいね」をやっている。2度目の事だ。5年住んだ京都にも望郷の念に近いものがあるのだろう。

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2018.8/13(月)


昨日から注文があった伊勢市の外国人の方へ写真集を送る。
ルネ。
NHKu2243。

久しぶりにほっこりする。
古本市を冷やかすが、ぶっ倒れそうなくらい暑かった。引き上げて、コレクションに着いて30分も経たない内に、約1時間土砂降り。

今日は盆。家族と集まったり、追悼したり、偲んだり、ライブに参加したりで忙しい常連客及び世間の人。今日は盆坊主覚悟。ひょっとしたら、紛れ込んでくる外国の方があるかも知れない。一応、スイカだけ用意して静かにする。結局、奈良井さんが早く来て、深夜にフランス人が2人来ただけ。

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2018.8/12(日)


今日は糺の森の古書市を少し冷やかそう。
夜は、白水社の編集者来店。さて、どういうフォト&エッセイが求められるのやら?楽しみだ。段ちゃんとこの韓国からの来客、顔を出してくれるかな?昼の過ごし方が問題、、、(笑)。と思いつつ、Sと打ち合わせ。
Sは、○社の仕事のピッチをあげる。
NHKu2236
なぜ、こんな不調が続くのか?済美vs星稜をつい見てしまった。
漫画みたいな凄いゲーム。
6:00に八文字屋入り。
7:00永澄さんからTel。10人で行く、と電話があり、、槌田たかしさんが仕切った石田紀郎さんの二次会の流れ。槌田さんは「僕を覚えていますか?長い事来てないので、」という。高橋サッちゃん、藤原書店の社長&編集者&付人、広島の吉川成美さん(「河」の協力者)ほか。高橋サッちゃんは「マサホも、ハジメさんも来ていたよ。ハジメさんは八文字屋に来る?」と訊く。途中で、池田知隆さんが「道浦母都子さんを紹介しようと思って」と同伴。パーティーに合流。鈴木美登里さんは、12:00以降になる。濱崎加奈子と会っていたという。京大の同級生で、1回生からの付き合いという。濱崎加奈子は、専修大の同僚、元岩波の川上隆史さんと来八したこともあるし、私も甲斐写真集に出ていると言ったという。美登里さんは、友川カズキと来店以来か?
今年の10月号から「月刊ふらんす」(白水社)で2ページのかなり自由なフォト&エッセイの連載を始めることになり、何はともあれ、乾杯!ただ、10月号は京都特集なので、「フランス人が喜びそうな京都を出して欲しい、との注文あり。それ以外は、何もない。11月号以降は好きにやって!と。
今月24日が第1回の原稿締切だ。1回目に何を出すかまだ決めてない。これをきっかけに諸々の仕事のピッチを上げたい。

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2018.8/11(土)


希望に満ちた26歳の遠来の客、74歳で小説家への転身を図っている建築家がお客さん。建築家も7年前にボヤで貴重な洋書の多くを水浸しにした話、元芸妓で最近、先斗町の80歳近い50数年以上付き合って来た女将が毎日弘法さんに通いつめる信仰話、赫赫たる業績を残す京大名誉教授の同級生がアルツハイマーを強めているが山登りで鍛えた健脚を維持し、共に街を徘徊して飲み歩くが、気がつくと自分が誰か認識されてないのに気付き、どっと疲れる昨今話から、24歳の英文学徒に蔵書を託そうと思うが、「彼女、どう?イケてるとおもわないか?」と同意を求めもする。
話し相手になるにも、感覚の齟齬が大きい。

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2018.8/10(金)


不調。
集酉楽にDMを持参。
夕方、雨でオープンを8:45にする。
東大3人組(初来店)30分、後は建築家の杉本さんのみ。
1:00に閉店し、ろくでなし、石丸商店に妖怪画展フライヤー、猫展のDMを持参。
暑くて眠れない。

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2018.8/9(木)


不調。
ダウン。DMをヒルゲート、ヘリングに持って行く。
八文字屋。先日、浜ちゃんがヴィオロンから引っ張って来た長野?さん顔を出す。
佐藤真由美さん&北口さん来店。竹田市に五木寛之さんを呼ぶ計画を推進しようと言いに来る。佐藤さんには「ほんやら洞通信」に「旅のノート」を書くように頼む。
椅子にぐったりしていると3:30闖入者?あり「閉店ですよ」というと「今度、全国全共闘を結成するんだ!」50絡みの男が言うので「はあ?また違う時に喋って」という。奴さん「俺の話をもう少し聴けば、わかる」と言って左京区の議員、議員候補、辻本きよみの名を出し、何やら裁断しながら「あんたの名前はなんだったっけ?あの写真(額の鶴見俊輔)は加藤周一か?」とか宣う。
もう帰るので、また来てくれ、営業時間にと言うと「これ、買うわ」と言って「追憶のほんやら洞」を買って出て行った。なんなんでしょうね。

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2018.8/8(水)


朝8:00、27.5℃。久しぶりに目覚めまで二階で眠れた。
姉Tel。
全く歩けなくなった。せめて10分でも散歩をと動くという。右足動かず。いよいよか。
八文字屋、今日こそ2,3匹居る鼠を退治せねば。
今日も写真に感けてしまった。
15:00ルネで飯。
「すばる」今月号堀田善衛の南京・上海未発表ノート立読み。
NHKu2229。
出町でスイカを買い八文字屋に5:00に入る。
掃除中、稲山さん、梅花の田中裕之さんが来る。6:30
浩平さんは8:00ジャスト。
10:30迄は僕を入れて4人のみで、歓談。
その後、奈良井さん、鹿さん、川嵜さん、チーちゃんが来て、皆12:00前に帰る。
深夜、母がコリーヌと親友というレオが友人と30分いる。

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2018.8/7(火)


やっと寝付いたのは5:00過ぎ。
それでも、10:30迄2Fで眠れたということは、だいぶ涼しくなった。
プリント整理のみ。

今日の京都の予想最高気温は34.0℃なのに、とうに超えてます。
でも、やっと涼しい風も出て過ごし易い。
ルネに16:40迄居る。

元京大シネ研の牧野晋平の紹介で、法律事務所秘書の新元愛美さん来店。ちゃんマキにも会ったという。
次は、オイタさんが助けに来てくれ、山田拓広さんも德永英治(会計士)同伴。
2:20今晩は吉田寮に泊まるが、シャワー設備が良くないので、銭湯に行くという。2:00で気温24.7℃なら眠れる。

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2018.8/6(月)


今日はちょっと充実した気分の出だしになった。
Jさん、Yさん、Nさんに感謝。Jさんは通帳、カード紛失口座へ振込み、再度お願い。
家賃も急がねば。
出勤途上に中川さんに会う。
八文字屋、管理会社、顔を出す。クーラー、故障なら、修理すると。
夜中まで琢ちゃんしか居ず。マサコさんが山形の学生時代は写真部だったというコンサルタント同伴。
深夜、田中君、元気氏、顔を出す。
FBで愚痴るのを稲山さんから書込みで諌められる。
帰ろうと思ったら、エチオピアの地下足袋の人類学者の田中利和さん&ヴィオロンの10月から専従氏が来店。田中氏「皇學館大学、今日で馘になった」というので乾杯する。彼らは30分で帰り、帰ろうとしたら、「探偵業を始めた」というガクシンシャの植田元気氏が絵描きの行安さんと来店。3:00閉店。
八文字屋は、8月は深夜営業のみにすべきか?冗談。

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2018.8/5(日)


Jさん、狙い撃ちで貴方を呪っている訳ではありません!(笑)
逆に貴兄に負い目はありこそすれ、陥れる言われはありません。前著も沢山買っていただき感謝してます。昔の面白い写真を、差し上げるようと日々、ネガをチェックしてます。尤も、早急に断捨離(ネガのゴミを捨てる)なくして生活が成り立ちません。
個人的には、書下ろし注文もI社、G社、写真集はR社からの注文は滞ってます。1年内にこれも片付けます。
もう来年は古希です。
どっち付かずの状況下に、嬉しい事に、月刊「ふらんす」(白水社)誌上でフォト&エッセイの連載が10月号から始まります(8月17日か10月号の締切)。
なのに、金策に呻吟してます。
前振りが長くなりました。
50日間、僕の写真のベストプリント(全紙)を担保に明日、3万円貸して貰えませんか。9月1日~9月30日まで京都でアシスタントと2人展もあり、9月にはパリ展も予定されてます。
可能だったら、よろしく!!
とSOSを打つ。これ、一つ書くのに随分悩む。小説を書けるくらい悩む。 それぞれの反応を思い浮かべて。
「2人歩けば犬・猫に…?」展と「猫パラダイス」展に出す写真選びと金策に腐心。

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2018.8/4(土)


4:00過ぎ帰宅。
出町買物。Sと飯。
9月2人展DM入稿。 NHKU2211。

「八文字屋の夏枯れ対策にご協力を!

写真集「ツー・ショット」「On Reading」「Kids」「狸橋の子どもたち」
(以上は、店売り半額。郵送は、定価通り)
他に、「京都愛しの美女たち」「Beautiful Women in Kyoto」「京都猫町さがし」
92,93,95,96年版「八文字屋の美女たち」もあります。
ラストコピー、一冊しかない「笑う鴨川」「猫町ブルース」「生前遺作集」も手放します!プリントもダンピング・セールです。」
と出すも反応もなし。
12:00までは、段ちゃん、琢ちゃん、佐野ちゃんのみ。今日は段ちゃんに助けて貰う。段ちゃん、崇仁で西田勝彦さんに会ったという。

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2018.8/3(金)


昼、京大の佐古田晃朗君と遭遇。
金曜なのに、鈴木さん、三上さん、中村一成、アメリカの左官屋の美女がインド人のアーチスト同伴だけと寂しい。
12:00で誰も居なくなり、1:00までゼロ。1時間誰も居なくて、2:00から、アミットさん、ナタリアさんら外国人客数名が来て4:00近くまで。
NHKu 2220。

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2018.8/2(木)


不調続きで、今頃、本を出版してなければならなかったのに、この3ヶ月全く書けず、しかも、3ヶ月客もほとんどなかったし、本を出して話題を生むとかしない限り、客は来ないと思うので、八文字屋は、年内で閉店して、半年か1年くらい書くことと写真集作りに専念して、力があれば小さな店として出直すべきか?出版社4社から出版注文が殺到しているのに対処すべきか。
大分合同新聞掲載紙(7月28日)届く。

12:00前に誰も居なくなった時に玄ちゃんがきた。
そして「東京ドドンパ娘」「東京ゲゲゲのゲイ)の曲に合わせて歌って帰ろうという時に玉ちゃんカップルがきて、ティルの知人で関電の男か「今度、名大 大学院のビジネススクールに入る」と報告に来て、閉店は、4:00になった。

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2018.8/1(水)


プリント探しに拘泥。
トップは京大生及び卒業生で作る「モノガミ」2号持参の編集者。ピクチャーレール活用ひひと役買いたいと言ってくれる。
ついで、鹿さん、祇園祭が終え、氷屋の仕事もひと息つけたK_Kei、先週から烏丸御池が日本語教師の教室となった川嵜さん、大日本印刷の写真企画の仕事が入り、また娘さんがニューヨークへ語学研修の旅へ出てご満悦で「ヴィオロン」で若者をピックアップして来るなり「今日は気分がいい、皆んな、奢るよ」と宣う濱ちゃん、二条城での妖怪画展帰りの宗ちゃんといったメンツの八文字屋。
これでも苦しみの解消からは遠い。

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*1〜3月は、ほんやら洞のホームページに移動します。2015年以前の日乗は、ほんやら洞のホームページよりご覧下さい。








お知らせ&イベント

(11/7更新)

カイ日乗 9/1〜30まで更新しました。
イベント情報更新しました。

★「GRAPHICATION2 No.16」(電子版)に、「対抗文化のなかの『ほんやら洞』」が掲載されました。(下の画像をクリックするとWEB版をご覧いただけます)

・PCで閲覧する場合は、富士ゼロックスHPから、パソコンでご覧になる場合はこちらから電子版16号(2018年6月号)」のリンクをクリックするとWEB版がご覧になれます。

・無料アプリ(電子書籍版)のダウンロードについては、下記URLをご参照ください。タブレット端末やスマホでご覧いただけます。
http://www.fujixerox.co.jp/company/public/graphication/g2/

CNNのネット記事にほんやら洞のインタビューが掲載されました。


★甲斐扶佐義写真集「70年代京都」(Kindle 電子本)発売中!

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