2018.6/30(土)


北ぐちさんに詫びのメールを入れる。
やはり、深夜になっても谷川さんが来ても、なかなか他のお客さんのない展開にグッと我慢(笑)していたが、古関俊輔君が親しい友人と飛び込んできて、議論ともつかぬ議論。発端は、ラブダブでベルギー人と彼の上司が腕相撲をやっていて上司(社長・大男の格闘家)が葉巻を、負けそうになって腕に擦り付けたことにベルギー人のオリヴィエさんが激昂して飛び出して、社長が謝ることを要求することに端を発した。俊ちゃんは変ななあなあの「日本的」解決法で解消させようと(単に酔って面倒くさかっただけ?)「日本人」を連発し、外野の段ちゃんがコーフンして「日本人、言うな!」と介入して面白い展開になる。そして朝になる。

ページトップへ

2018.6/29(金)


八文字屋の来月分の家賃入金。早々と入金は初めて??その歪みはある。
木屋町、四条、縄手、古門前通とコースを引く。(コースを引くは梶井基次郎時代の言い草)。
6月号「BT」で当代随一のファイバー・アーチストの草間喆雄さん初夏個展は明日が最終日@艸居。(12月は二条城)で、「艸居」の前身の店舗「今昔西村」の創業者の曾孫の事を思い出した。期せずして二人の子供を育てた界隈を歩くことになる。
先日、古川町から「八百屋が消えた!」と聴いたばかりだったか、新たに八百屋さんが誕生していたのを喜ぶ。ルパンのご機嫌を伺い、昨夜初対面のネパールのアーチストのラマさんの個展を神楽岡迄見に行く。6月23日の京都新聞でも紹介されていたが、3点売れており、やはり、京都にも異色アーチストを支持するファンが、いるのだと安心。
コレクションは久しぶり。
夕方まで、家で休む。
19:00前にオープン。
20:00に三上さん、そして、稲山&ボンヘッファー研究の加藤先生(ピアニスト)、吉田寮の25歳の加藤君、元カイトランドの能口さん、木津さおりさんで終わる。
が暫く立ち上がれず。

ページトップへ

2018.6/28(木)


8:00起床。
また、ネガと取り組む。
10:30S宅作業。
疲労困憊で、我知らず3時間眠りに落ちる。
行方不明の原稿が出て来て、ホッとする。

今日のトップはクルマの追突で、むち打ちか何かで苦しんでるアクティブKの山本恵さんが画家の真壁さん(8月ひと月集酉楽で絵画展開催予定の高校の先生)と来店し、ついで、「ヒルゲートでインド人が写っている!」と感動したネパール人画家のラマさんを連れた田中直子さん、そして、東九条マダンの前実行委員長の陳太一さんがきて、誓願寺前のデカルコマリーさんの舞踏との恒例の付き合いの後の山本宗さんが来て、組合、町内会活動等について一頻り陳さんと喋る。陳さんと入れ替わりに段ちゃん登場、更に、トクタロウが能楽師シテ役で今度石牟礼道子をやるという有松遼一・有里夫妻を同伴。石牟礼道子の「沖宮」?段ちゃんが不調iPadをネットを見ながら、修理するのを疑心暗鬼で見つつも、修理完了の後にまったりする。「かいさん、僕が壊すと思っていただろう」と笑う。段ちゃんはソウルで買った女物のズボンを履いていて、今度、甲斐にも買って来ようか!?という。お願いする。来月もソウルに行くとのこと。「地図のない京都」を買ってくれる。
予想を上回る夜だった。
段ちゃんが帰り、ぐったりしていて、帰ろうとした途端に建築家の魚谷繁礼さんが若者2人を同伴。5:00まで。更に外国人も入ろうとするが、断る。
帰宅5:40

ページトップへ

2018.6/27(水)


朝から、書きかけ原稿が出てこないので、「光州事件」の映像を見てから、ネガチェック凡そ5時間。夜はバテ気味。毎日の掲載紙、高村さんより届く。
8:00オープンと同時に「今日、艸居で作品が1点売れたので、女房の許可が降りたので飲める」という草間さん、ついで、エリック・マタレーゼさん&ウベルト・カルガリッチ(元マタレーゼさんと半導体会社の同僚)というイタリア系ベルギー系アメリカ人が来て、草間さんも歓談。大西マサさんがパーティのDVDを届けてくれる。
浅利ちゃんは9:40
その前に、奈良井さん、鹿さんが来て、やがて戸城君、三上さんそして川嵜さん、遅く「マフィア」のボス・岩田カズヒロさんが「游刻」展@感のDMをたくさん持ってくる。清水寺での個展を打診。2年後に改装なるので、その後にやろうと言ってくれる。それが実のあるものになるように頑張らねば。土門拳記念館と続くように!元ラジオ・カフェの福井さんが大分市大在の明機山朝光寺の大在紀(法名 釋憲達・浄土真宗本願寺派)を同伴。
運悪く、雨の中を帰る。帰宅と同時に土砂降り。
今日は、直也君ロンドンへ出発。カオリンズは難波屋。松屋のスタッフから「花屋町通りですね、今度、行きます」と言われる。チーちゃんは、今日から「右源太・左源太」で仕事初め。3ヶ月で100万円貯めるつもり、という。
NHKyoutubeは2055。

ページトップへ

2018.6/26(火)


ルネ。
セブンイレブンでコーヒーそして出町経由で八文字屋行き。
ヒルゲートを覗き、八文字屋へ。2時間ネガチェック。
誰も来ないなと思っていたら、宗ちゃんが来て、ヨゼフ(長谷川進さんの息子)と以前来店した建築家・中家拓郎(名古屋、かって百万遍の事務所に勤務『ボール&チェーンの常連)が写真集を2冊買ってくれた26歳の美人「食卓写真家」の丹下恵実(東京)と見え、「菊とギロチン」のプロデューサー、アバンギルド(JCILでも)スタッフも直ぐに来た。
後は、モモちゃんが来て、終わり。火曜日とはいえ、少し寂しい。

ページトップへ

2018.6/25(月)


疲れてグッタリ。チャリ回収、早すぎて待たされる。
通帳が行方不明で慌てる。校正中の原稿行方不明に。
木須井さんより、又、何かあればとのメールあると同時に掲載紙を届く。
8:00に三上さん。9:00に河原さんら府医大職員グループ。12:00に鹿さんが顔を出す。NHK YouTube2048。
河原さん、帰りしに「中井さん、めちゃ、ここが良いよ」と頭を指指して行く。

ページトップへ

2018.6/24(日)


鶴田一郎さんとの美人画・美人写真の2人展@鶴田一郎ギャラリー京都は終了。最後、ギリギリに橋本マキコさんがポスター、フライヤーを取りに来る。
9日間の2人展も赤字だが、無事終わる。僕としてはこんなに来場者が少ない展覧会は初めて。場所、閉店時間の問題もあるが、周到な準備をする気が当初僕に起こらなかったのもまずかったな?何よりもプリントが一点も売れないのは痛かった。でも、ポストカードは作れたし、Sの仕事に多少貢献したかな?それで良しとしよう。
準備期間からあれこれ基本的なことを考えることの多いひと月だった。継続的な作業がストップしたり、新たな課題が生起する期間でした。無理な展示だったが、自転車操業人生なので、止まる訳にはいかなかった。
最終日には、ディック&矢野優さんの両親らいろんな知人来場。展示には顔を出さなかった鶴田さんの息子も終えてからの打上げに顔をだす。その前に、ヒルゲートの搬入へ。日曜日で大丈夫と思いこみ、路上駐輪で、打上げへ。サッカーで街に若者が溢れているのをツユ忘れ、この機を狙い撃ちの撤去部隊にやられる。ディックがひと足先に来て、八文字屋が非衛生なのに、呆れる。山形放送の庄司さんが高価なさくらんぼを一箱プレゼントしてくれる。紅花の話等も面白かった。お愛想のつもりで言ってくれたのかも知れないが、土門記念館での甲斐写真展を実現させねば。深夜の玉岩氏が鶴見俊輔論をぶちに来たか、4:00に無事閉店し、歩いて帰る。

最終日に来場したテアトルKの河村さんよりメール。
「梅雨空に紫陽花が映える、水無月の終わりです。

本日は、本当に久しぶりにお会いできてうれしく存じます。
思わぬメールを頂戴し、
最終日に間際でしたが、行くことができ
再会を喜んでおります。
甲斐さんのお写真はあたたかく。。。
相手に衒いや飾り気がなく、
素朴な表情を切り取っておられるので、見ていると心が和みます。
良い意味で、対照的なお二人展でした。
鶴田さまの描かれる女性は、
視線と姿勢の絶妙なフォルムが際立って
美しく、首元の鎖骨のラインなど、あこがれの女性美。
実際に拝見して、すばらしかったです!
ご紹介いただきありがとうございました。

お話ししていた水戯庵のオーナー木村英智氏はあったことがあると
おっしゃっていました。
またステゲウェルンスさまも、晴久さんのお稽古されていたとか
京都は本当に狭いです!

もうすぐ一年の折り返し。水無月祓いの茅の輪くぐりで
後半戦を元気よく過ごしたいですね。

一言、ご挨拶申し上げます。」

また、櫻井正一郎さんよりメール。

『夢の抜け口』について、
アマゾンのカスタマーレビューで5評価をつけておきましたから
お確かめください。
同書の117頁、大樹に二人の子供が昇り、
一人の子供が棒を挙げている写真、この
大樹は御所だそうですが、御所のどのあたりにあるのでしょうか。
たとえば北側今出川通にそってとか、教えていただけませんか。
御所の周辺全部を探す体力がありません。」

ページトップへ

2018.6/23(土)


読売新聞に出る。木須井さんに感謝。
午前中から知人多し。「逆鉾」のお母さん、「黒兵衛」の女将も来場。
小畑香織さん、大繁文恵さん、神田さん、伊藤政三さん&越田美保さん、アブラギモヴィチユリアさんも来場。
大繁さん夫妻は八文字屋にも来店。
民博名誉教授の杉田繁治さん&寝屋川の石田さん、京大の高山佳奈子さんが学生13人を同伴してくれる。
2:50帰宅。

ページトップへ

2018.6/22(金)


今日のギャラリー入りは、12:15。既に、京都新聞の3人の記者が見に来て帰った由。父親がトルコ人のイケメン(足立拓海)さんが母親と来場(アートカウンシルのメンバー)。金子さん、富士子さんの従兄妹、小山幸容さんは鶴田一郎さんとのビジネス?話で来場。玉田さかえさん、秋山真由子さん、マサコさん、稲山さん、三島さんも来る。最後にサエちゃん来場。ユズちゃんの写真、欲しいけど、お父さん(シルヴァン)に相談するという。
八文字屋には19:00に入り、パリでの「猫展」についてキューレーターの知人である日文研のパリからの研究者より19:30より詳細をきく。最後はSに任せる。
プリントは一応、大小50点をお見せする。
今日は鼠退治の日。
7:00には稲山さんが来店。三上さんが来たくらいのもので、これで終わりと思っていたら、カオリンズ、白井聡さんらと永澄さんら、更に、鯉山保存会の杉田繁春さんを連れて寝屋川の石田さんがきて、段ちゃん、イルソンも顔をだす。

ページトップへ

2018.6/21(木)


朝、iPad使用の為に、S宅へ。
不調で作業進まず、12:00ギャラリーへ。
木須井麻子記者、「京都学派酔故伝」(京大出版会)の著者・櫻井正一郎さんが「弟分」の中村一郎さん同伴。「夢の抜け口」を買う。小岸昭さんが弱っているという。松本和子さんも来て帰っていた。読売新聞、金・土に間に合わせると言ってくれホッとする。
午後は、艸居に顔を出した浅利ちゃん、チーちゃん、川嵜先生がやって来た。チーちゃんの差入れもあり。
1973年10月末のほんやら洞での浅川マキのコンサートにも出たという当時「京教大フォークソング部」員の女性(クラブ員としてはヨッシーの先輩)がお爺さん(笑)旦那同伴。大分の稙田出身のTRFの作詞家・工藤順子さん20数年ぶりに来る。(八文字屋にも)とても還暦とは見えない若さ。通崎睦美さん来場。初対面というのが「不思議な感じ」と彼女がFbにコメントを寄せてくれたが、同感。
まだプリントが全然売れない。山本恵がクルマで追突されて入院とのこと。
今日もネガ探し。リュックに入れていたネガ20本雨で濡らせていた。残念。
WiFiのWiMAXのルーター全く機能しないので、交換する事にした。
八文字屋は低調。TRFの工藤順子さんは遅く来る。
ヨッシー&鶴田コンビがキーコーの帰りに来る。
遅く、浅利ちゃん&チーちゃん、川嵜先生、鹿さん、奈良井さん、マサコさん、浜ちゃんが来店。
2:30には閉店する。帰りのGorilla is watching YOUのポスターを見る。

ページトップへ

2018.6/20(水)


ギャラリーも低調。
草間さん&那覇市民ギャラリーの美底さん、岩田カズヒロさん、星野高志郎さん来場。
夜、草間さん&美底さん、オイタさん、チーちゃんが来たくらいのもの。

ページトップへ

2018.6/19(火)


6:10起床。
6:50少し揺れる。
7:52揺れる。
黒川創が母、徳子さんと結婚するという変な夢を見る。
中川五郎さん&カオリンが来てくれる。
会場も八文字屋も余震を恐れて低調。

ページトップへ

2018.6/18(月)


7:58の地震、震度京都で4、大阪で5強。読売新聞さんの今日の取材は中止。ギャラリーの来場者も数人のみ。16:32もまた、揺れた。朝から10数回の揺れらしい。
鈴木孝展さん、吉田孝光さん、あとは、信託銀行員、百瀬さんが来たくらいかな。珍しくSの仕事が5:30に終わったので、回転寿司「むさし」へ行く。
八文字屋19:00オープン。20:00に吉田孝光さん来店。山科駅まで湖西線が動いているか、確認に10:00前には帰る、と。直也君は10:00来店。1:10に帰る。12:50フランス人2人青年2人来店。眠し、されど容赦なし。2:00まで営業?深夜12:31地震震度4。長浜ラーメンも休んでいた。3:00帰宅。

ページトップへ

2018.6/17(日)


昨夜の八文字屋の客入りで、ひと息ついた。
8:00起床したものの、ぐったり来ていて、動けず。昼前にやっと抜け出してギャラリーについたのは1:00過ぎ。午前中にミュージシャンの三島邦夫さん、シルヴァン、ユズちゃん、ナディアが来て帰った後。直ぐに、東京の「ショパン・コンクール」の24歳の百瀬さんが来て、写真集等を買ってくれる。(彼は、明日は、精華大学の中川五郎ライブを聴きに行くという。(地震の影響の為に順延)。後は、梶田信明さんの嫁、娘も来て、鶴田さんの絵が早々と売れたくらいなもので、他の動きと言えば直也君が来たくらいなもの。
9:10頃浅利ちゃん来店。次は、K-Kei、百瀬さんは遅れて10:00に来る。2時間程、ノンビリする。
28年前に来て屋上に行ったという当時20歳だった3児の母来店。申し訳ないけど、全然覚えてなかった。宗ちゃん、直也君、呉ジンカンさん2年ぶり?早速、「対抗文化のなかのほんやら洞」の原稿の台湾語訳をお願いする。10:00頃段ちゃんは帰宅した模様。1:15に帰ろうとしたら、名古屋の塾の女教師が半年ぶりに?来店。それから1時間少し居た。

ページトップへ

2018.6/16(土)


ユリシーズの日。ほんやら洞焼失から3年5ヶ月目の記念日。鶴田一郎さんとの2人展の日。

パーティで話を求められたら、三題噺程度に、「火事」「流産した《全国美女巡礼の旅》本」「八文字屋の今後」か「ほんやら洞通信」のことを喋るか、とか、火事で、後ろ向きの人生を歩むのをやめて、前向きに歩むしかなくなったことを力説すべきか?それとも、ほんやら洞の火事で喜んでいるのは大家、中尾、井上と受けをとろうか?
大家との約束(家賃値下げ及び譲渡)(中尾の青春日記)(井上流社交術)特に、井上さんには、彼の還暦記念に「井上流社交術」という未成に終わった写真集のことを喋るべきか?
あるいは、個人的には、ボヤキでいいか?ー全国美女巡礼の旅、パリ、美女&野獣、大分本、Goodman (老後の人生)の話に終始すべき?ほんやら洞の甲斐さん・海外飛翔編をぶち上げるべき?客の様子をみて、秦恒平さんから学んだ「顔と首」高村光太郎--能面、人と神仏の中間(中程)、お大首絵(歌舞伎)も披瀝すべき?
あれこれ、思いつつ、6:00起床。
8:30S宅へ。ラーメン、パンを食べ、11:50ギャラリー到着。NHK八木下氏よりTel。「甲斐と女たち」を3分で、再放送とのこと。
毎日新聞の大東記者がもう取材に来て、帰った後だった。お客さんは4:30まではチラホラだった。結局、7:00前には70人くらいになった。
井上章一さんは美人論。粟田真人と則天武后の話を面白可笑しく喋る。これは、コリーヌ・アトランには不評。ナディアも来る。府庁の井藤さんも顔を出してくれる。高山佳奈子さん、依田高典さん来る。
8:30から八文字屋で二次会。満杯で、京大アフリカ研究のグループ数人入れず。
4:00まで営業。

ページトップへ

2018.6/15(金)


p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 12.0px 'Hiragino Kaku Gothic Pro'} span.s1 {direction: ltr; unicode-bidi: embed}
今日は58年前に樺美智子が殺された6・15だ。朝から雨。10:00にセブンイレブン、そして、ルネ。ルネの若者がパーティに行きたいので、フライヤーをくれという。百万遍の立て看は全て撤去されていた 。
午後、2時間3年半経って、やっと焼け爛れたネガの山に分け入る。これが、全てかも判らないが、焼け残った名作を20点程発見。八文字屋の不朽の名作、水上勉&山田詠美のネガが、よく見ないとなんとも言えないが、生き延びたようだ。鴨沂高校の体育館うらで犬の去就を巡って演説をぶつ失対のおばちゃんのも。
八文字屋18:00オープンの予定が40分遅れた。大家とのバトルを心配した稲山さんはその間待っていた。18:00にグラフィケーションから公開のメールあり。WiMAXが使えないので、思うようには宣伝出来ず。
次の客は、三上さんで18:00。飲めないのに、12:00近く迄付き合う。今日も客は少なく、西武の画商だった男性は直ぐに帰り、チュンちゃん、洲見トモコさん、宗ちゃん、マサコさん、トマと歌ってギターを弾くparisienたち。以上が客の全て。2:00には帰る。秦恒平さんの本は稲山さん、三上さんに少し見せる。

ページトップへ

2018.6/14(木)


7:00起床。9:00S宅へ。搬入準備。
10日、11日、12日昨日、そして今日の朝の気分と全然違う。何という違い!
11日には「金の柵から解放されて、なんと爽快なことか!」と言ってた。
今日は、黙って事態に対処するのみという気分。
まだポストカードも磁石も届いてない。オイタさんは1:30に来てくれた。僕らはチャリで。約束の直也君は来なかったが、展示点数が少ないので、スンナリ終わった。終わって、新町の白山湯の前の招福亭という開店80年の茶蕎麦の店に寄って帰る。漕ぐチャリが重い。1時間休んで八文字屋へ。家を出たところでケータイが鳴る。更に、15分後にも鳴るが、無視する。用があるなら、文書で寄越せ!と呟く。店に着くと、表の軽に乗って待っていた。話があるというので、忙しいのでと無視。用があるなら文書にしろと言う。そしたら、ちょっと聴いて下さい!白紙にしますのでと言うので「何故、じゃ、6月いっぱいで出て行け!」と言ったのだ!?とだけ言って逃げる。
八文字屋は、やはり(笑)トップはミーパン連れの冨樫。名古屋、ミーパンの保証人になったお母さんに会わせる為に、山形へ。全て面倒を見たようだ。ミーパンは明日は福岡へ。冨樫はバイト代を貰い、アメリカ行きの準備。カオリンが八文字屋が無くなるの?と心配して音やでのライブを終えて直行してくる。大丈夫と言う。ダメな場合でも代替地を考えると伝える。佐久間順平ライブは安堵したのねと言う。ウッチーには秦恒平選集を見せる。「先輩は、この本を知っているの?」と言う。竹ちゃん、鹿さん、オイタさんが、来て終わる。冨樫はもっと話をしたがるが、ミーパンが眠いと言うので、終わる。

ページトップへ

2018.6/13(水)


朝イチで入金して、管理会社のメッセンジャーに電話をするが、出ない。
2時間後に電話があり、「やはり、6月いっぱいで出て貰います」と電話があり、セブンイレブン内に居ながら、周辺の!迷惑も省みずに20分電話で言い争う。「裁判するしかない」と言って、電話を切る。
「ガーン!」と来て、直ぐ内省。やめたらどうなる?
(経済的には、後5年毎月店と自宅の家賃とは別に5万円の借金を支払い続けるのが、至上命令。続いた放漫経営と金にならぬ写真への惑溺のせい生まれた事態とはいえ、5年間ほぼほんやら洞火災を挟んで毎月約10万円を家賃《店と住まい》の40万円とは別になんとか払って来たが、これからは老いの坂登るのだから、それは厳しい。係争が続き、万一、例えば、八文字屋が、ここからなくなるとしたら、どうなるか?!)
(写真を焼失したとはいえ、火事のせいをも含めて『ほんやら洞』『八文字屋』『写真家』の名声《半分は虚名》がまだあるのは、事実だ。万一不測の事態が生じたら、場を替えるしかない。店を続けていくには、地理的にも時間的にその有効情報圏内からしか客は望めない。5年間可能?店と住まいの月々の家賃を縮小しつつ、それ以外の収入をコンスタントに作って行かねば。毎日、形振り構わず、店の売上をコンスタントに2万5千円確実にせねばならない。ともかくキメ細かい情報戦の日々だ。出版不況だが、自分には、幸運にも、今は出版のチャンスは開かれている。このたった今も手を拱いている場合ではない。)
この期に及んでやっとその平面にやっと立ったという感覚(状況)?不味いな。(逆にピンチをチャンスに転嫁するチャンス?店がない間に!諸外国にいける?八文字屋物語、、大分論をものにするチャンス?)。
「新潮」7月号の黒川創の「鶴見俊輔伝」(最終回)を読み、どっと以上の感慨が湧いて来た。あるのは本当に細い道だ。健康さえ続けば、乗り切る自信はあるが、それは増長というもの?かつて応援してくれた知人たちも共に厳しく、老いてきている。
でも、どうして、こんな所に立たされているのか?
もっと上手く状況を打開する道はないのか。
こんな中、そもそも、壊れたWiMAXを買い換える金がないのは、痛い。

稲山さん、西川浩樹さんより心配書き込み。カザフスタンの今用さんより「カザフスタンは待ってます」
トップ客は、チュン君。「村屋」が心配という話と名和晃平の話を延々とする。奈良井さんが、来たが、浅利ちゃんは阪急の人身事故で到着は10:00になる。川嵜さんは11:00過ぎる。浅利ちゃんに管理会社のことを言うとびっくり。川嵜さんが浅利ちゃんを誘って食べに行った時点で、閉店。

ページトップへ

2018.6/12(火)


一瞬、電池8%になるが、使いものにならぬ。(当分はセブンイレブンになる)。
仕方なく8:30出勤前のS宅で、iPad作動さす。昨夜、S初めてGが出たとかで震え上る。
秦恒平さんの重厚な著作に取り組む。
風邪癒えず、寝込む。
状況を案ずる浮田潤よりメールあり。「切り抜けた」と書いたので安心した旨。
何処より 爽快感は 来たる哉 只の仕切りだ 不変の日々(元の木阿弥に成らぬ様に!)。
Sの注文は、料理酒、だしの素、ゴキブリスプレー。
この機に買わねば、買えぬ思い浩平本「吉田満と戦艦大和」入手。
セブンイレブンにフリーWiFiは在るや否や確認。
その後に久しぶりに枡形に行き、Mori Yuギャラリー、ルパンのヘリング、ヒルゲート、 業務スーパーそして八文字屋へ。今日の客、有るやなしや?直也君来たらば、まず金返そうと思いつつ講談社刊の「写真図説『昭和萬葉集』第二巻(昭和11年~20年8月)」を捲る。
その月報2 「『栄光』と破滅のはざま に」のタイトル下の解説の冒頭にいきなり鶴見俊輔がよく引用する歌がある。
「あなたは勝つものとおもつていましたかと老いたる妻のさびしげにいふ」(土岐善麿 巻七 22ページ)。ルネで飯を食う。
以上は、ルネに黒川創の「鶴見俊輔伝」掲載の「新潮」と「--追悼--石牟礼道子 さよなら、不知火の言魂」(河出書房新社)を発見する迄の心算の日程。が、余分な出費をしたので、枡形行きは、取り止めた。「16日のパーティに行くので井上章一さんを紹介して下さいね」と言う京大再生医療研の中村さんにセブンイレブンで遭遇。Mori Yuは閉まっており、忘れ物の本を放り込む。ルパンの店に行くも中から「男女の感情を持たないというのも、、」内奥の秘密めいたことを吐露する女の声が聴こえ、入るのはやめた。チャリの前後に子ども乗せキャリアが付いていることでもほぼ誰か判る。外のS・ターケルの「よい戦争」が300円だったのを確認して、明日、買いに来ることにした。「伏見」周辺を撮り、ヒルゲートに行くも、まだ田島さんだったので入らず、S用の買物を業務スーパーで済ませて、八文字屋入り。
その後、四条木屋町付近のセブンイレブンを探すもなし。三条のそれは席がないが表でWiFiを拾える。南のファミマには椅子があり、Kyoto WiFiが使える のを確認して氷を買いに行ってから八文字屋オープン。S7:30に仕事を終えて、帰る途中にスプレーを取りに来る。
日中は、ちょっと気分が楽になった1日で、こんな幸せ気分が続いて欲しいと思っている矢先に水をぶっ掛ける事態出来。まさかのまさかの管理人だった。
どういう計算でか?(アウチ)計算が間違っており、昨日の入金35000円足りなかったと言うのだ。念書では、違約で今月いっぱいで出て貰うとなっていると通告。僕としたら、ポカをやっただけで、そんなことを言わなくても良いじゃないかと思い、そう伝えるが、僕の計算違い?をいいことにチャンスとばかりに出て行け!ということか、メッセンジャーの上司は「アウト」と言うと。こっちにすれば、35000円を補填すれば、十分じゃないか、と思う。幾ら話をしても水掛け論になって鬱陶しい。こういう状況が、ずっと続いていたと言うが、それも事実に反する。トイレの水が止まって何年に!なるというのだ。看板はひと月前に灯ったばかりではないか!?
9:30になっても誰も来ない。こういう状況下に客が、ないなんて最悪。おかげで、黒川「鶴見」読了。
今日も!坊主か!?
常連の消滅をどう食い止めるか?そんなことは無理だ、客のない店なんかさっさとやめろ!という意見もあるが、僕はそうはしない。
新聞に出たり、写真展のポスターがそこらじゅうに貼られているので、店は賑わっていると思われている部分もあるのか?そんな店には行きたくない!と。
その点を考えると、派手な写真展より、地味で渋い写真集作りをやった方がマシか?
黒川によれば、鶴見俊輔は先ず72歳で倒れている。多分、北沢恒彦さんはその計算もしていただろう。その前に分を弁えて自死の道を選んだ?

ページトップへ

2018.6/11(月)


WiMAX一日中不動。
ヨドバシからインク届く。
姉に数ヶ月ぶりにフライヤーを送る。
ライカギャラリーから6月29日の木村伊兵衛展のレセプション案内。
秦恒平さんから上製本の「秦恒平選集第26巻」(洛東巷談縦横無尽・京言葉と女文化・今日の悪口絶妙京言葉・京都記念公園二つ・京の中世+京の近世・京洛逍遥・京都兄弟往復書簡)を恵送さる(2018年5月25日印刷6月19日発行)。この最後の兄北沢恒彦との書簡に甲斐も登場。
この巻の末尾の「刊行に添えて」しまいの2パラグラフには次のようにある。
「もう一つ作家秦恒平が半世紀の余も『提言』して来たのは、京都に纏い付いた『女文化』という『日本』の認識であった。私の理解では、ジェンダーからは或る遺憾を帯びていながら、『女の、女による、男のための文化」が「女文化」なのである。それは「京都の文化に妥当し、遺憾にして「日本の文化」についても負けても真っ向敷衍が可能と私は見ている。検討し続けたいし、議論も期待したい。そのためにも当節のフェミニズム研究やジェンダーの議論がただ「近代」にばかり只かかずらわって、日本の「古典」文化、「古典」世界への深い視線・的確な思惟を欠いてはいけない・足りないのではと重ねて提言しておきたい。/最後に一言、亡き実兄北沢恒彦との「往復書簡」を収め得て、まことに感慨深い。元気でいてくれたらもっともっと話したかった。「京都」を語り合うのに此の兄ほど屈強な話し相手はなかっただろう。死なれたことの最も重い深いものを兄は私に遺して行った。
宗ちゃんが約束の工面をしてくれる。当然、タダで呑んでもらう。飲んでいる内に来年の「古希下ろし、古希上げ」イベントの話になる。黒沢さんも二杯飲んでいく。後は、ミヤコさん、砂布が来て終わる。

ページトップへ

2018.6/10(日)


4:40帰宅。
8:00起床。Sが昨日3年分のカラーをチェックした百数十点を10:10にS宅に行き、絞る作業。と言っても、僕は疲れ切って何も出来ず。この3,4年やや漫然とデジカメを操作していたのを大いに反省。こんな便利な機器、相応の操作必要。
2:00八文字屋へ忘れ物取りに。
U、KにSOS。U応答なし。海外から帰国したばかりのK応答。これで救われる。
夕方から雨。
20:00八文字屋。
客は、窮状、窮状とボヤく八文字屋を避けて通るので、その件に言及するのは止せとS、浅利ちゃん。
「ろくでなし」からの老人客ふたり。京大留学生6人、直也君(昨日、今日、そして明日も飲み放題)そして9:40に浅利ちゃん、最後に奈良井さんが来ただけ。K-Keiも鹿さんも来ず。
12:00過ぎ、浅利ちゃんはパーカーへ神屋さんの絵画展に行く。
久しぶりに 1:00過ぎに閉店。5日からの風邪が祟っている。

写真メモ
1:たえちゃん家族
2:高山
3:芸大の女
4:髪の毛バッサリ
5:ユズ
6:よしのケーキ
7:カオリンズ初デビュー@ほんやら洞


アレン
バックシャン
シャボン玉
大塚製薬
橋の下 ダムじょ


浅利変な顔
アブラモヴィッチ
谷川&ハトリ
岩澤
KGの女
目玉女

ページトップへ

2018.6/9(土)


ナディア、コリーヌ、シルヴァン来る。
直也君、深夜の変な両巨頭遅く迄いる。
売上ほぼ無し。

ページトップへ

2018.6/8(金)


早く起きて、というか、なかなか寝付けなかった。
出棺から火葬場まで。暢子さん、やはり、面白い。柳田耕一さんにも約40年ぶり。藤本さんは、辻せつこさんの旦那らしく、取り仕切っていた。鶴見貞子さんが大きな花輪を添えていた。山上君の両親とも昨日から来て、裏で支えていた。街子ちゃんが娘、ハナちゃんを抱いて参加するも、遅いのと、直ぐ棺の元に来ないので暢子さんから「六郎氏の子どもか?と言われていたあなた、なんで、そんなとこにいるの!?」と詰られた。暢子さんは、六郎氏が可哀想とか、痛そうとか、私も棺に一緒に入りたいの、貴方、貞子さんが立派な花をくれたよ!とか言い、矛先は「甲斐さん、何を遠慮しているの!?バンバン撮ってよ」と向いてきた。六郎氏の兄弟の子ども、郡家の方もいたようだ。焼き場の往復はマサホのクルマにチャリを乗せて、移動。落合さんは横川さん以来、三連チャンという。高橋幸子さんもそうだろう。
疲れて夕方、寝る。激しい雨音で目を覚まし八文字屋へ。
直也君が来たので、14日の搬入の件、SOSの件頼む。段ちゃん来店。12日から韓国に行くと言う。江華島にも行きたい、と。
吉田寮の加藤君、七夕コンサートのフライヤーを古川豪に託けられてくる。
玄ちゃんも来て、直也君と一瞬、呼吸が合う。

ページトップへ

2018.6/7(木)


朝イチに京都新聞の河村亮記者より電話。日高さんの消息確認。
三室さんに確認。未明に亡くなったと言う。そこへ毎日の鵜塚さんよりメールそして支局の海人彦似の大東記者より電話があり、S宅で会うことにした。
各社、夕刊で訃報報道。日高さんの享年101歳。今日くらいから精華大学創立50周年イベントが始まったのではなかったか。日高さんは、言わば、精華大学の中興の祖だ。
八文字屋、ウッチー&カオリンがオープンしてくれる。カオリン「マンガ韓国史」古代、やたら、人が卵から生まれるのは分かるがあと、ややこしいと言う。
後、直也君、奈良井さんが来る。それだけと寂しい。19:30マサホから通夜に来れないか?と電話。3,4人しかいないのだと。明日の出棺しか行けないと伝える。
20~30年前だと日高さんくらい仲間内で慕われている人物が亡くなると、心中の空隙を埋める為にも?集まって、飲んで談論風発となっていたが、今はない。好きな芸能人が亡くなると「秀樹ィー!」なんてネットを見てやるが、言論人ではそうもいかない。東京の方では、西部邁の訃報に対してはそうだったかもしれないが、今どき、日高さんを読んでいる人間からして少ない(でも、6月1日ルネの古本市で日高セレクションを買おうと思ったが、その六百円をケチって迷っていると目の前で京大生に先に買われてしまうということはあったが)。
神戸のJJから来た偏屈男、国家なんて、と言ってたら、食って掛かってくる。稲山さんとその男の間に、初来店の吉田寮の加藤君が割って入る。
稲山さんは、ヤスパース論15000字打ち出して来る。
これを、読んで、加藤君、先にこれを読んでいたら、あんな止め方をしなかったのにと言う。

ページトップへ

2018.6/6(水)


一日中雨。
ヒルゲートに行き、18:20に八文字屋に行くと、加藤まなぶさんが鈴木創士さんのライブのフライヤーを持参して、留守なので、メールをしているところだった。
三上さんも来て、懸案を相談するがダメ。
浅利ちゃんは10:00前。
その後、鹿さん、奈良井さん、直也君、チーちゃん。明日、イケア行きの相談を。三上さん、鹿さん、直也君は同じ歳ということで盛り上がる。
客はそれだけ。ルーター不調。

ページトップへ

2018.6/5(火)


金のことで頭はいっぱい。ルーター不調も続く。
11:00ルネ。風邪(痰が出る)気味。
「モノシャカ」第1号をやっと読み始める。
まえがき、市村明宏「フレーミング・リップス」古崎今日子「デルタのトンビ」園部耀「いくつかのこと」まで3本読む。
永澄さんから7:00に「開いてますか?」とtelあり。
で、実際に来たのは、9:20過ぎ。村澤真保呂さん、木戸衛一さん、杉村と共に龍大での月末のイベント「カルチュラル・タイフーン」の打合せ。
4:00閉店。

ページトップへ

2018.6/4(月)


終日、成すすべもなし。
金作りのことばかり考えるのは、辛い。
夜も客なしかと思っていたら、奈良井さん、京大教授(法)マッハンさんが、1930年代ドイツ・スペインのプロパガンダ戦を研究の文学部のスペイン人の女性の先生同伴。更に、永澄憲史さんが駒沢大から1年間サバティカルで同志社法学部に席をおく谷礼子先生を同伴。
12:00に誰も居なくなって何時に閉めようと思っているところに、ナッちゃんが元?現?同僚のスガタカシさんともうひとりを同伴。
4:00前に閉店。
建築家の川上聡さんがスペイン語訳を送ってくれる。ヴィクトリアがアラビア語訳しましょうか?とメールしてくれる。プリント代Sが言ってくる。物入り。当たり前。かせがねば。

ページトップへ

2018.6/3(日)


8:00起床。四条を4往復することになる。
飯を食ってから横川澄夫さんの講演へ行く。「カイさん、昔はもっと煤けてましたよね」と言って笑う。
話では、いきなり、家康、ザビエルの再評価。1549年のザビエルが目をつけた堺の話、海の力、ヤジロウにインドネシアで出会い、鹿児島に来たが1552年にはザビエルはシナを布教するのが手っ取り早いと思い、彼はシナへ行こうとして上川島で没するのだが、彼の構想力は凄いし、気宇壮大、ただの聖人なんてものじゃない。ザビエルのチームの力強さに感動したらしい。ヤジロウの墓は那須ヤジロウとして中国にあるのを知ったという。妙心寺の釣鐘1577年のキリシタンのものがあり、仏教寺院がキリシタンの遺物を大切に保管した面白さ等々について語る。
家康が会ったジェロニモ・デ・ジェズス・デ・カストロ(Jerónimo de Jesús de Castro、生年不詳 - 1601年10月6日)に関しては、これまで、僕の関心外だったが、横川さんはいえとヘススの交流に関心を示す。彼は江戸時代初期の日本で宣教活動を行ったフランシスコ会の宣教師、神父。ポルトガル出身であるがスペイン人として活動したため、スペイン語読みでヘロニモ・デ・ヘススとも呼ばれる。
後、話は転びのこと、隠れキリシタンとその周辺の話と雑駁となるが、面白かった。「北白川T字路交差点」の表紙に出ているイケメンの水口さんという横浜の男性が歌い、テイコさんが飛び込みで歌う。申さんという隣に座る池田浩士さんの尺八の弟子が演奏もする。安藤恵子さん&渡辺隆信君、浜地君の両親、井上志津子さん、横川さんの長男にも会って撮影。ハジメさんも居たが、喋らず。二次会にも行って、ゆっくり横川さんと喋りたかったが、10日の支払いがあるので、辛抱のために出席せず。三室さんは横川さんが中国にあるとされているヤジロウの墓が、甑島の黒宗に守られてか?存在するという説を紹介。
ヘススについては全く僕の管見に入ってなかったが、Netに次のようにある。
編1594年(文禄3年)平戸に来日。長崎や京都などで布教活動を行うが、1597年、豊臣秀吉による二十六聖人の殉教事件があると、同時にマニラへと追放されることとなった。しかし日本での布教を諦めず、1598年(慶長3年)密かに再来日を果たす。秀吉の死後は、新たに権力を得た徳川家康に接近し、家康もフィリピンやブラジルとの貿易を画策していたことからこれを承諾した。1599年には江戸に教会建設を認められ、関東地域でのキリスト教布教に大きな役割を果たした。同時に家康の期待に応え、1600年にはマニラへと戻って貿易の仲介役として働いている。翌年には再来日するが、その年の内に京都で客死した。

一旦、戻り、Sと食事しに戻り、7:30に八文字屋入り。
直ぐに、昨夜来れなかった草間さんが来て、段ちゃんも来る。草間さんは昨夜は艸居の藤田社長から高級バーへと何軒も案内された旨、小島房江さんにも遭遇した話をする。
横川さんの二次会の流れは、玉岩さんとムービーの大西正彦さんのみ。横川さんは甲斐さんと喋りたがっていたと大西さんが言う。
浅利ちゃんは9:40に来る。直也君、奈良井さんも来て、草間さんはK-Keiとはtake-bowの話で盛り上がる。草間作品が音素のように見えるとか、珍しく開放的にK-Kei喋る。浅利ちゃんの友人3人も来て、ボックス席に座る。チーちゃんも来る。草間さん「浅利ちゃんを大切にしないとダメよ」と珍しく説教風。
草間さんはいろんな客と喋りたい、それを保証するのは、浅利ちゃんの存在だ。「甲斐さん、ほんとに良かったね!」と頻りに言う。

ページトップへ

2018.6/2(土)


毎日が少しスリリングすぎる。
草間さんの艸居展のオープニングパーティに行き合わせる。

8:00オープンから10:30までは戸城君だけだったが、すごい夜になった。
チベットからのお客さんは初。10:30は戸城君だけだったが、すごい夜になった。
冨樫がチベットからのお客さん、ミーパンを連れて来る。チベット人客は八文字屋としても初めて。
明日からソウルのParisは黒人女性の友人2人同伴で、また、2冊写真集を買う
Mori Yuさん(ギャラリー・モリユウ)&藤浩志さん(秋田公立大学副学長)は来年は八文字屋を巻き込んだイベントは可能かという話になる。「カイのオーラルヒストリーをやる必要がある」と2人ながら言う。
これで客が引いたと思ったが、河合塾の何時もは突然来店して何を問うても頑是ない子どものように?「厳しい、厳しい」の一点張りを通すかと思うと、突然「革命だ!」と吼えるAさんが来て、草間さんと11:00八文字屋で待ち合わせに来た内山さん&タテマツさんに絡み、わざといつも誰(特に年長者)をも「キミ」呼ばわりして、喧嘩を売るのだが、今日はその矛先をタテマツさんに向けた。タテマツさんもムキになるとこを内山さんがAさんに「キミはいい顔をしている」と言って、矛をさげさせようとするが、「何処のAだ!?ボコボコにやってやるぞ!」と応酬して引かず、ひと悶着を引き起こすので「Aさん、やめてよ!」と割って入るしかなかった。
Aさんは泊まり。

ページトップへ

2018.6/1(金)


6:00起床。
WiMAX不調で何も書けない。
展覧会のフライヤーの発送作業オンリー。
「モノシャカ」の2人が来店したのは、5月30日だったかな?
7月終わりには次号を出すと言ってた。
4月初めにパリの出版・イベント?プロデューサーが日文研の客員研究員を通訳として「お前の写真を中心に猫写真展を開き、9月には、候補は二つあるが、写真集も出すつもりだ。詳細は4月末に決まる」と申込に来た。
具体化したら連絡を欲しいという事で別れていたのだが、その後具体的な報告がなく、今日「どうした?連絡がないけど、6月18日くらいには会いに行くので30点の画像をくれ。お前の写真で巻頭15頁を飾る」と言って来た。
それに対しては、「ところで、そのギャラとか、どんな写真集か教えてくれ」と折り返し質問を送ったが、応答なし。日本の猫写真、猫グッズも収録するのは、最初の文書を読み返し、分かったが、僕周辺の猫を撮っている知人にもメッセージが行っているのだろうか?夜のスタートを前にしてダウン気味。
2人展、フライヤー、発送疲れ。
オープンは19:00にしよう。
早い時間に三上さんが来店。直也君も。
高知の理子さんは、最近何時も一緒のキチッとした身なりと青年と登場。11:00近くに1年ぶりの堀口さんが南カリフォルニア建築大の学生(建築)さんを連れて来店。
稲山さんもきて、チャペルアワーの講演録をおいて行く。
府庁の野村技監?が同僚2人同伴、帰りしなに稲山さんも加わり、記念撮影。
6月初めとなれば、開店年の苦しい梅雨に岩国の鍼灸師、島田與毛一氏が飲み倒してくれたことを思い出す。ほぼひと月彼にはお世話になった。

ページトップへ

カイ日乗



2018年


2017年



2016年



2015年


*1〜3月は、ほんやら洞のホームページに移動します。2015年以前の日乗は、ほんやら洞のホームページよりご覧下さい。








お知らせ&イベント

(9/17更新)

カイ日乗 7/1〜20まで更新しました。

★最新展覧会
9/1〜30 甲斐扶佐義・浜田佐智子写真展「ふたりが歩けば、犬・猫に…?」@集酉楽サカタニ

9/1(土)20:00〜 犬猫展記念パーティー @八文字屋

★「GRAPHICATION2 No.16」(電子版)に、「対抗文化のなかの『ほんやら洞』」が掲載されました。(下の画像をクリックするとWEB版をご覧いただけます)

・PCで閲覧する場合は、富士ゼロックスHPから、パソコンでご覧になる場合はこちらから電子版16号(2018年6月号)」のリンクをクリックするとWEB版がご覧になれます。

・無料アプリ(電子書籍版)のダウンロードについては、下記URLをご参照ください。タブレット端末やスマホでご覧いただけます。
http://www.fujixerox.co.jp/company/public/graphication/g2/

CNNのネット記事にほんやら洞のインタビューが掲載されました。


★甲斐扶佐義写真集「70年代京都」(Kindle 電子本)発売中!

LinkIconUnited States
LinkIconFrance

カイ日乗



2018年



2017年





2016年



2015年




*2015年1〜3月は、ほんやら洞のホームページに移動します。