2017.8/31(木)


やっと涼しくなった。昨日、一昨日と家の玄関前にトカゲがウヨウヨしていた。今日もか?
今月、最終日。
北口さん久しぶり。
豊後竹田市にキリシタンの文化会館が出来る話、F・ザビエルの兄弟の子孫と最近は付き合っているという話等をして、ジャーナリストを紹介して欲しいという。お母さんの介護で引っ越したとのこと。
「バイクに乗るのなら、一台あげる」と言ってくれたが、もう15年前だったら、貰っている。
2014年12月2日八丈島でサド侯爵歿後200年展をやった「羊葉斎文庫」の菊池正宏さんは八文字屋は三度目の来店?最初はアスタルテ書房の佐々木さんと一緒。宇喜多秀家と八丈島の関係、上賀茂神社社家の梅辻家と八丈島のこと、ひかるキノコの事等を教えてくれる。宝暦事件の竹内式部は、八丈島に流される途中で死んだのか。
段ちゃん、毎日新聞
有本忠浩さん来店。いい酔っ払い。53歳?
ノルウェーのビオルネ(熊)さん来店。有本さんには、2:30に帰って貰う。

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2017.8/30(水)


朝迄は流石に辛い。
8:00には目を覚ますが何もできないので、1:00まで、暑いけど横になる。
ちょっと安堵した。
昼、ルネ。
夕飯、Sと外蕎麦。

現代美術作家のシュウゾウ・アヅチ・ガリバーが加藤和彦と共に中山ラビのプロモーションに貢献した立川直樹さん、響映の里中勝司さんがやって来た。
僕は無知で、何も知らなかったけど、立川さんはプロデューサーで映画のディレクターです。興味深そうな本もたくさん出してます。桐朋学園大学の教授のようです。
ガリバーさんは、今、東京写真美術館地下での松本俊夫、おおえまさのりらと映像展(エクスパンデッド・シネマ再考)を開催中。10月15日まで。石山寺には、ガリバーの襖絵があり、12月には、面白いイベントが里中勝治さん、立川直樹さんらと共に開催。今晩はその打ち合わせの帰り。
浅利ちゃん、ジュリー、ショーケンで踊り続ける。ショーケンは初めてらしく、気に入った模様。
深夜、おにぎり3個、冷奴一丁。
3:00帰宅。肌寒し。

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2017.8/29(火)


昨夜は留学生たちはまだバカンスを謳歌しているのだろう。鈴木さんのお母さんは、Eテレを見て、前にも言っていたが、びっくりしたらしい。坂井泉水の話から、おしどりマコ&ケンの話になる。鈴木さんは以前、パントマイマーだったケンさんの専属カメラマンみたいな仕事をしていて、ケンさんが写真家カイに会いたいと言うので、連れて来たが留守だったと。
鈴木さんは、「非政治的な人」なので、政治化したケンさんに会いたくないとか。「ほんやら洞の甲斐さん」を貸す。
6:00帰宅後、寝付けず。
気がついたら、9:00。
「生きた!愛した!闘った!」という本も可能か(笑)。

潤雅ユナさんからの「はじけ、鳳仙花」についてのメールによる質問に応えて。
「79年だと思います。金芝河の「苦行」出版記念シンポジウム@京大会館の後だと思います。
二つの流れがあって、ひとつは「女の歌コンサート」というのが、リブ系の溜まり場「シャンバラ」に集う女性たちとほんやら洞の山内陽子さん、NHK「みんなの歌」の歌手の吉岡しげみさんらが合流して出来たグループで、そのコラージュのポスターの写真は全て僕の写真を使い、ガールフレンドの山内陽子さんが作りました。1977年10月15日に「ただの人の優しい裏切り」(中川五郎わいせつ裁判・ほびっと裁判支援)があり、それにヨネヤマママコさんも出るのですが、その直前にシャンバラグループがママコさんを呼んだイベントをやってます。この会のこと、冨山妙子さんのその辺のことは、数年前まで、京都精華大学で先生をやっていたRebbeca Jenisonさんの記憶に残っていると思います。彼女は、その後、「ナヌムの会」にも入っていました。因みに、ほんやら洞での冨山妙子さんスピーチの写真が1年くらい前に出てきましたが、今、僕の部屋は取り込んでいて、すぐには出てきません。もうひとつの流れは、同志社の太田修教授が少し覚えているかも知れません。81年にソウルに行った作家黒川創(本名・北沢恒)が、ソウルの学生が放送局を占拠しているのを目の当たりにして帰ってきたのと、前後します。「祭りはじけ鳳仙花 京都から光州へ」は京都教育文化センターでやって、僕も参加してシンガー・ホンヨンウンが歌うのを撮ってます。太田修さんは、多少、整理していると思います。この鳳仙花の会は、2,3度京大楽友会館で、一度は梁民基の講演、次は池田浩士さんが講演に出てます。バックボーンになったのは「仮面劇とマダン劇」編訳者、梁民基さんです。娘さんの今年から「東九条マダンの会」の代表になった梁さんの娘さん、Yan Solさんが多少まとめている可能性があります。僕は、今、係争を抱えていて、すぐには対応出来ませんが、また、この件、心がけて、関係者に少しきいてみます。」

5:40にSがどうしてる?と電話。もう八文字屋をオープンしていた。この時間から、4:00過ぎまでの営業となった。辛い。
兄姉のとこに篤兄が顔を出したのは良いのだが、食い物が喉を通らないらしく、歩いていても、バタンと倒れるとのこと。これは、相当、重症だ。皆、老いゆく。
八文字屋はどうなるか、分からないけど、もしなくなるようなら、それからの生活では、僕の身近にしっかりした女性に居て貰わないと、マズイな。
月曜社を終え、朝から夜まで10時間仕事出来るようにして、何から順番に片付けて行くか?
12:00過ぎても客なし。帰ろうと思ったら、女子大生二人が来て、植田元気さんを1:30に呼び出した。元気さんが誕生日らしく、イケメンを呼ぶと言って、ひとりくる。ハートネットのDVDを元気さんにあげる。
1:00迄仕事だった段ちゃんが来て、4:00過ぎまで。帰宅5:00。

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2017.8/28(月)


7:00前に帰宅。
ほんやら洞火災前には、一刻も早く「ほんやら洞の青春」を出して、八文字屋本も、200冊ある日記、貰っているおもろい手紙類を200万コマのネガと組み合わせた本を出す「ほんやら洞出版」を構想しており、ほんやら洞はSに任せ、ギャラリー展開もと考えていた、
その前後から災難続き。火事、手術等に伴う(異常?不法?)取立てに苛まされ続けていた。
が、これも、やっと目処が立った。後は書き下ろし等に邁進するのみ。
今朝の夢で「ほんやら洞出版の構想をすっかり忘れ、推進しなかったが為に大切な人を失ったのだ」と啓示あり。
よし、この出版社構想ラインを突っ走るぞ。
この15年、本当に貧乏が僕から何もかも奪って行ったのだ。
ホントに仕切り直しだ。何もかも。
11:00ルネ。

ヨッシー、イギリスへ発つ。電子本は、審査もあり、いつになることやら。
「ひらがな館」で食事。
S、僕の鈍臭さ、無警戒さに不機嫌。忙しいだろうし、当分、会わないでおこう。
日本ペンクラブの会費も払えず、除名されるくらい貧乏したのだと我が20年を振り返る。
今晩も四国中央市の鈴木さん、琢ちゃんと二人だけの寂しい夜。琢ちゃんには冷奴を付き出しに。彼は幸せな日々を送っているようだ。

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2017.8/27(日)


6:10に起きて、ゴロゴロ。10:30迄八文字屋。
11:15ルネ。
危ないとこだった。
やっとやや自由な生活を9月から過ごせるか、と感慨に耽っていたら、リュックからサイドバッグを取りだし、ルネで飯をくい、今日はノンビリするぞ!と帰ったのはいいのだが、ノートを取り出そうとして、サイドバッグがない。
慌ててルネへ。
幸い、座っていた保護色の椅子の上にあった。
各種証明書、通帳、印鑑、パスポート類が入っていたのだ。
桎梏から抜け出して、ボケたら世話ない。
電子本が当分出ないのが分かりがっかり。ヨッシーが1週間以上イギリス旅行に出て、ペンシルランドの夏休みとか。

1968年上洛以来、69年は房総半島で「因幡の白兎」の加藤さんらと遊んだのは別として、京都の夏の昼下がりを個人的に心安らかに過ごせたのは、2001年、2002年以来かな。2,3日だが。
回転寿司「むさし」も中国からの客でいっぱい。
八文字屋。浅利ちゃん、8:20には来る。
今晩の来客を浅利ちゃんと予想。
鹿さん、川嵜さん、奈良井さん、後は???と。奈良井さんは来ないと昨日から浅利ちゃんにメールしていた。
「誰も来ないので、浅利ちゃんと二人っきりでジュリーの「勝手にしやがれ」「カサブランカダンディ」「ストリッパー」「Tokio」「時の過ぎゆくままに」等を聴き、「勝手にジュリー・ナイトをやってます!皆んな来ナイト!坂井泉水もちょっと聴いたけどね。」とFBでアピール。
これに応えて、ももちゃん、段ちゃん来店。
浅利ちゃんにも早く上がって貰って、帰る準備をしていると、名古屋の塾の女性教師が、2:30来店。30分だけにして貰う。
6:00迄寝る。

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2017.8/26(土)


6:00帰宅。久しぶりに朝、涼しい。
ダラダラ11:00まで。午後もやっと涼しくなり、家でノンビリする。
ルネで食事後、島原の乱の後に、佐賀、長崎辺の大名クラスで宮崎の高鍋辺に転封されたのは誰か思い出せないので、ルネにチェックにと思ったが、今日は書籍部休みだった。江戸時代の残存隠れキリシタンの地下水脈、湯平の先の小平は、日向か延岡藩の飛び地だったことの意味を転封の観点、そして、転封の原因も多角的に考えたい。

4:00にRaymond Depardonのトークショーに行く。ナディア、セバスチャン・レゼー、サエちゃん、仲西祐介さん、羊さんに会う。ナディアは9月9日にフランスへ発つらしく「それ迄に八文字屋へ行く」と。
さすらい の意味を ドキュメント写真の世界から脱して「何をしているか分からない状態、無目的状態」と説明し、近代的機器などと無縁で純粋にさすらうことを通してエステティックな写真を撮れるようになる写真世界を追求する観点で捉えているとか、立派な写真家かも知れないが、よく分からなかった。
今回の写真集「さすらう」は、見せるのを意識しない、解毒を志向した写真集と言う。自分が撮影してキャプションなしに発表したものが、いつの間にか意図せざるキャプション付きで出回っているのにも、遭遇したエピソードも喋る。「回廊」とか「歩廊」とか言っているが、訳分からず。
石川竜一(1984年生)も出席。韓国の美術館で、デパルドンの作品(映像、写真)を見たと言うに留まる。
トークショーの最中、ケータイが鳴るが、誰か分からず。
吉田東通り夏祭りを冷やかす。とん平ちゃん&奥さん、遠くのマサホに会う。
夕焼けがキレイだった。
7:45には奏子ちゃん来て、バイト代支払い。
八文字屋、トップ客は、杉本安弘(平安建都総合研究所)と京大名誉教授の前田忠直さんがトップ客。次いで、関学の田中直樹さんがきて、ギャラクシーの話を梃子には奏子ちゃんと喋べる。奏子ちゃんの父もギャラクシーの客らしい。
昨夜は久しぶりに京大人文研の武田時昌教授(科学技術史、山田慶兒の弟子筋)が来店。ほんやら洞の火事以降顔を出してなくて、ごめん!と。聴けば、1974年以来の知人で、ほんやら洞初期のバイトの靭矢佳男、蒔田直子(松陰寮寮母)と静岡の高校で同級生で、信州大学で木村仁氏と同僚とのこと。ほんやら洞、八文字屋で何度も会っているし、人文研の同僚と何度も来店していると言うのだった。90年代に有名なミュージシャン(『ZARD』のボーカルの坂井泉水)が「カイに美人写真集に載せて貰いたい」と言うので、巡業のさ中、途中下車して、撮影して貰おうと、ほんやら洞に会いに連れて行ったが「今、生憎、八文字屋にいる」と言われ、坂井泉水さんは時間がなく、諦めて帰って行ったが「じゃ、今から撮りましょ」と言ったら、彼女はもう亡くなったと言う。奏子ちゃん、段ちゃんはZARDを知っていたが、僕は知らなかった。笑ったのは、彼は僕と蒔田直子さんが付き合っていたと全く誤解していることだった。武田時昌さん相手に、ひょんな事から、ルイス・アルメイダと大分、由布院との関わり、ザビエル、ゴアの奴隷解放令、鶴成・馬城金山のゴールドラッシュ、16世紀末の豊後大震災、古代金山等の話をしたら、とても面白がってくれ、今度、喋ってくれと言う。彼にEテレのDVDをあげる。
伊藤耕太さんも写真好きな女子大生同伴。王将で働く男、段ちゃんも来る。伊藤さんにも、DVDをあげる。

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2017.8/25(金)


中尾ハジメの息子・さむ君(尾道で焼肉屋、カモメ屋)の友達の妖怪画家(PTA会長)の山本宗さん(インターアクトでの林剛さんの教え子)は、八文字屋の一番新しい常連さんと言えるかな。
6:30起床。
寝付けない。
朝から探しもの。
ちょっとした時間の浪費だったが、収集癖、記録魔が少し好都合だったかな?
なんて自画自賛。
探し物をしている内に色んなものに再会し、様々な記憶が蘇る。人生そのものだ。何を狙って仕掛けたのか、奴らの狙い、意図がさっぱりわからない。勝算なく、自滅の道だと思うのだが。
それにしても、このぶっ散らかり様はもう少しなんとかせねば。

Sが心配しているので、まず、報告をと東鞍馬口通りと叡電交差付近の公園で帰りを待つ。憔悴しきった風情なので、メキシコ料理「パチャンガ」で腹一杯食べて貰う。僕はその前にルネで冷麺を食べている。ワインも飲み、少し散財気味。
Vicちゃんと暫しやり取りをする。
八文字屋は、8:45になり、三上さんが待っていた。今回の件を仄聞していて、大変心配してくれる。ビールまで一杯飲んで下さい!と言ってくれる。Vのことも心配する。鶴見俊輔さんと帰って来た脱走兵写真の前に佇む。三上さんがいる間、客なし。
アレックス、アブラモギヴィチ・ユリアさんら、八文字屋を旅行業者に見せに来ただけ。三上さんが帰って、チーちゃん&オイタさん来店。八文字屋冷凍庫有無で面白いやり取りをする。ウッチー&カオリンが来て、この談義も終了。
営業は1:00過ぎ終了。家に帰ってもどうせ30度以上あり、暑いので、暫し、八文字屋逗留。
深夜、誰も居なくなり、ベンチにひっくり返って、鍵を閉めていたが、「坪井でーす」という聴きなれない名を名乗るので、あける。4:15。
全然知らなかった(小中位に居たなくらいの感覚)が、小中高と同級生らしく、コカコーラで働く山香の龍頭の男が祇園の「釈尊」(鴨東ビル)のママと客を同伴。始発の5時過ぎまで。

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2017.8/24(木)


5:10帰宅。8:30起床。
シンドイが闘わねば。
ルネ。
猛暑続く。
大掃除で、振込み控え紙探し。
面白い写真もボツボツと出て来る。
写真集を作りたい!

さあ、月曜社に取り組まねば。1976年のアメリカのフェアへブン滞在の中尾さん、陽子さんらからの手紙が出て来る。
USB作り、直ぐに出来ると思い、Sに迷惑をかける。Sにある男に近況を漏らしたら、男は「狂おしい情熱無くして、センスだけではやって行けない」と呟いたと告げると「でも、センスは良いといったのね」と笑っていた。
これだけ、不快指数の高い夜が続くと、若者以外は出歩かず、八文字屋なんかで飲むより、ビールを家飲みするだろうな。箕浦舞さんから連絡があったが、開店が遅くなり、会えず、失礼。残念でもある。
昨夜は、耶馬渓出身で上京区に住む60歳のほんやら洞客だった男性がハートネットを見たと、来店。(トップ客)有難し。白沢さんが精華大学の59歳の先生同伴。氏は10数年精華大学の先生をしている方が来て「中尾ハジメは、新学期に自己紹介する時は『僕は独身だから、僕と結婚したい方は、結婚出来る』と言っていた。それはないだろうと思っていた」というのを聴いて笑ってしまった。中尾さんはずっと健在だったのだ。恩地さん。
坪川さんは、山本君同伴。坪川さんに9月9日(土)DVDを見る会やると言う。フジイマサコ、琢ちゃん来店。2:00閉店。

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2017.8/23(水)


Sと食事。電子本の打ち合わせ。
朝イチに、マタレーゼさんより、今から英訳をやるとのメール。昼、キャビネサイズを取り違えていたので、指摘してリライト分を夕方くれる。
昼、出町で買った寿司。
Sと共に大文字山登りを計画したが、僕としたら49年ぶりの銀閣寺拝観に切り替える。築山周辺、どこも下水の臭いが漂っていたのに、びっくり。途中、暑いのでソフトクリームを舐める。帰り、セカンドハウスによる。S、肝心な写真を撮るか?と言う。OKする。
濱崎さん、北尾さん、上野さんが来ると言うので、5:50に八文字屋オープン。
恥知らずの大家、請求書を送って来る。褌を締め直して闘わねば。
浅利ちゃん、9:50になる。
長崎の活水の女性、ゲストハウスでディープ京都を紹介してと言うと、教えられたので、来店したと。ハワイ島育ち。スナック、キャバクラで金稼ぎの為に働いた経験ありと。今、貴船で仲居さんをやっており、9月18日からハバナへ行くとのこと。山本宗さん、川嵜さん、オイタさん、奈良井さん、鹿さん来店。9月4日にノルウェーに帰る写真家また来る。エリオも。
濱崎さん、横になって行く。近況を喋るとガックリ来る。

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2017.8/22(火)


小林さんより電話。24日の朝11時に会う。
ルネ。
あとがきリライト。

1968年に大学入学のために京都へ来たものの、ドロップアウト。
1972年に喫茶店を開店したが、仕事が疎かになるので写真をやめた。
その記念に写真集を作った。
これが評判で、アメリカの大学へも招待され、そのニュースを知った隣人が作品を見たがるので、溜まっていたキャビネプリント15000枚全てをタダであげる青空写真展をひらいた。
ここに収録した作品は、その残りを15年後にリプリントしたものだ。
このネガも喫茶店が放火で焼失し、ほとんど手元にはない。

八文字屋、今日も18:25に「売り上げに貢献するために来店」客の置き手紙あり。残念!仕方なし。
坊主かと思いきや、左にあらず。
京大数学3回生の戸城君(3代前は香川、ひょっとしたら、御所南小1の副担任はサッちゃんかも知れない)が京大の軽音で一緒だった同志社からの早稲田への交換留学生で鶴見太郎先生に習ったという高木佑透さん(香川出身)を同伴。2人にブルータスのゲラ見せる。戸城君、お母さんとNHK-Eテレ見たと言う。閔さんが奈良井さんを引っ張って来る。海人彦が数学M1とD1の友達を連れて来る。
エチオピアのサミー(京大アフリカ地域研)がガールフレンドのエミリーを連れて来る。
福岡のヒロコさんが路上で会った女性2人同伴。ヒロコさんNHK-Eテレ見たと言う。サミーらと4:00近くまで騒ぐ。明日、ジュネーブに帰国するアレックス「八文字屋の美女たち」を買い求めに4:00来店。

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2017.8/21(月)


6:20八文字屋で起きる。
立誠のゴミ多し。松屋は中国からの観光客で大繁盛。
セブンイレブン。
一昨日、梅林克ちゃんと立命大建築の宗本晋作教授が来て、彫刻家の渡辺浩二さんと会い、共通の知人の多さにびっくりして、意気投合したのを忘れていた。
大国屋ドラッグで買物多し。
印鑑入れ紛失?と思ったが、リュックから出てくる。宗本晋作さんに領収書を書く。
家、暑し。
久しぶりに1:30にルネに行くと毎日食す鯖が売り切れ。
家も1時間くらいは掃除をしなければ。
Sと久しぶりににタイカレーを食いに行く。
電子本の「あとがき」をかく。

70年代初めは僕は、日蓮宗総本山の一つ、妙顕寺の蔵を改造した3畳一間の下宿に住み、朝は烏丸鞍馬口の朝日新聞販売所で連日朝刊の配達のバイト、夜は京都新聞の朝刊を刷る輪転機烏丸飛び出して来る新聞をベルトコンベアに乗せるバイトを週に3,4日(10時~5時)バイトをしていた。昼間は喫茶店と古本屋を共に数軒回り、読書に明け暮れ、週1,2回反戦運動関係のミーティングやデモやフライヤーの宅配の手伝いしていた。
71年5月5日の子どもの日に当時、日本最大の米軍の海兵隊の基地の岩国に軍用機が離着陸付近での凧揚げ大会に参加した。
その直後に、後に京都精華大学の学長になる中尾ハジメと出会った。
70年代の僕は、72年から始める喫茶店「ほんやら洞」を軸にして、女性との付き合いは別にして、中尾と共に活動する日々だったと言っても過言ではない。ほんやら洞に広がりが出来ると、70年代の後半は、これに市職員で「思想の科学」に拠って論陣をはる北沢恒彦も加わり、3人がさながら「ユニット」のごとく活動していた。
僕の写真撮影はこの時期に集中しており、ほとんど甲斐写真の原型が70年代に出来たと言える。カメラを初めて手にしたのは11歳の時であり、70年代の撮影も中川五郎のわいせつ裁判の事務裏方の仕事と喫茶店のマスター修業の合間に道草写真として終始した。
この実質7年の間、写真を撮るより為すべきことがあるという意識が強く意識して写真を止めるという宣言をして、撮影したプリントのキャビネサイズのストック15000点、青空写真展「出町界隈あなたも写ってませんか?写っている方には最終日にタダであげます」という写真展を繰り返した。
ここに収録したプリント51点はそのほんの一部だ。また、傑作写真のほとんどは放火によるほんやら洞火災でほぼ焼失した。

八文字屋10:00迄暇。
竹ちゃんが来る。ついで、段ちゃん、そして、ヨッシーと清水さん来店。ノルウェーの日本酒のキミ、今日も来てくれる。
また、八文字屋泊。

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2017.8/20(日)


昨夜は何時に終わった?
朝帰り。
寝不足のままSに会って、食事。その後、鴨川散歩、文博で、マグナム展(前田珈琲入りは初めて)、マルゼン、高瀬川灯篭流し。
大家バトルはSを心配させたようだ。久しぶりに会ったが、元気なので、ホッとする。パリの11月に引っ越しするグザヴィエらのことを含め、諸情勢を聴く。八文字屋、トップ客は、片桐さむ友達山本崇さん。尾道でさむに会って来たと。ついで、和見が奇妙なメッセンジャーとして。ジョーダンが、宮崎からの観光客の20歳の女の子2人をナンパして連れて来る。ずっとタコ入道で飲んでいた清水さんと遭遇したウッチー&カオリン来店。竹ちゃんと山本崇さんはラグビーで共通の知人がいることを発見して、一緒に知人の店?に行く。奈良井さん来店。清水さんが12:40に帰り、浅利ちゃんも撤収。
ベンチで沈没。

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2017.8/19(土)


大変な1日、人騒がせな1日、気を引き締めねばとんだことになると痛感する1日だった。日仏での2人展FBで「いいね」110数件。夜の八文字屋は、久々に外国人客抜きで11:00までに満席になるという珍しく、嬉しい事態。去年の今日も賑わう。
8:00起床。
ルネ、郵便局。
夕方から、仕事、手につかず。ヴィクトリアからも今日もメール。バイトは奏子さん。
奏子さんに隣のフォーラムキョートから出演依頼あり。まず、佐藤守弘さんの知人の結婚式の流れ11人あり。坊主が危ぶまれると記したので、東九条の盆踊り帰りの段ちゃん来てくれる(京都中で盆踊り)。立誠の流れなし。
11:00迄は珍しく日本人のみ。その後、ノルウェー、アメリカからの客あり。深夜、マサアキさん、プルードン研究者のイタバさん。
閉店は4:00過ぎ。

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2017.8/18(金)


10数年、自分が鈍臭いせいで生起するしんどいことが続き、2年前の火事、人喰いバクテリア浸食のために物心ついて初の病院行きの上の3度の手術、いっこう終わりそうもない借金返済生活の末に、気持ちの支え、頼みの綱とも言うべき紐帯の切断にショック。そのせいか?ヒルゲート展、Isola Gallery展、NHKのピックアップ、ブルータスでの紹介等の上向きの環境が醸成されているのに、原稿を書く根本のところでの意欲が湧かず、腐っていたが、パリ京都姉妹都市提携60周年記念イベントの一環としてフランスの写真家との鴨川を巡る2人展が開催される運びになり、少し元気が出て来て、今朝の雷雨の後、少し散歩した。
今日から5ヶ月、毎日、モノクロフィルムで鴨川を撮る決意を新たにした。

鴨川、ルネ、コレクション。
ヴィクトリアからメール。リカルドから意味不明の画像が来たが、これ、何か解るか?と。
京都から2,3日山でも海でも行きたいが、相棒が居ない。17年暑い京都から全く離れてない。尤も、日常的な悪さ仲間が全く居なくなったのは48年ぶり。早く仕事を終えて、長めの息抜き旅行をせねば(苦笑)。当分は連れが居ても遊べるような状況でもない。借金取りも数年は追っかけてくる。20年前瀬戸内海で溺れかかったのも、17年前、巨大柳見物目的で丹後に行き、海に浸かったの懐かしい。それ以来どこも夏には行ってない。来年こそ脱出法を考えなければ。ナディアには来春バリに行くと言ったが、どこでも行くつもり。
不調。
トップ客は、丸山真男、藤田省三について語る三上さん。奈良井さん、DVD取りにサマール&リカルド(ふたりが来て、ヴィクトリアのメールの意味判る。郵便受けを見たら、同じクレイジーな封書あり。ヴィクトリアのストーカーによる物。ヴィクトリアが気持ち悪がり、怒り震えるのは当然)、忘れ物回収の尾角さん、ギターをポロンポロンやる久しぶりの琢ちゃん、11:00に誰も居なくなり、1:00頃に府庁の野村課長、安川さん、元競技ダンス部部長の同僚3人歓談。皆帰ってから、竹ちゃん、スウェーデン、瓢亭&息子ばなし。4:00帰宅。

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2017.8/17(木)



五郎さんより、八文字屋へ行きたかったが、行けなかったとメール。
今日も遅いスタートだが、頑張ろう。
この15年、精神は借金や写真、恋愛のことで崩壊したり、混濁していた。嫁が話してくれ!と悲痛な叫びを上げているのに、話が出来なかった。やはり、狂っていると表現するしかない状態だった。その中、特にこの数年、サッちゃんは、よく我慢して付き合ってくれていた。その意味では、おまんたさんはよく見ていた。他の人にも随分と迷惑をかけて来たものだ。
17:00から八文字屋オープン。
客ゼロの確率が高いからだ。
7:00前に、コリーヌ・アトランの親友の息子さん(何度もきて覚え易い名の気のいい奴)が女友達ふたりで来て「コリーヌは、11月に来るよ、ヴィクトリアは?」と言って、初めての女性に写真集「路地裏の京都」とポストカードを数葉見せて、ビールを各一杯飲んで消えて行った。彼もソルボンヌから。
次は、アメリカはテキサスのワッキーの知人でもあるCris Bankさんだった(写真&ビデオのアーカイブに従事)&奥さん(10年前の8月16日結婚)来店。NHKの実力者Mさんも。京都支局勤めをやりたいけど、なかなか声がかからないという。放送人、新聞人、弁護士との勉強会のことを教えてくれる。途中で段ちゃん来店。Mさんが帰り、なっちゃんがワッキーの飲み友達と来たので、DVDをあげる。
最後に来たのは、ナディア、サエちゃん、ベアトリス・オルヌさんだった。洛中洛外図絵、掛け軸の話をして、全紙のモノクロプリントとヒルゲート展のフライヤーを少し見せてから話は急展開になる。今晩の最後の最後、素晴らしい話が持ち上がる。
酔ってよく覚えてないけど、来年、日仏会館60周年?かパリ京都姉妹都市60周年記念年(実際、パリ京都姉妹都市提携60周年)記念写真展として甲斐&フランスの写真家による「鴨川写真展」をアンスティチュ・フランセ関西で、2月に開催しようとベアトリス・オルヌさんが言い始め、合意。あまり予算はなく、ヴェルニサージュはやるし、宣伝もする。誰が良いか?ヴィラ九条山のレジデントで誰かいたかなあ?という話になる。感激。
3:00帰宅。

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2017.8/16(水)



6:40目を覚ます。
今晩の八文字屋には大西督人(おまんた)さんが見えるとメール。谷川渥さんも来店。ルネ、糺ノ森で袋詰め放題500円の古本買う。僕も河合塾での五郎さんライブに顔をチョイ出し予定だったが、止める。
浅利ちゃんのバイトだ。
尾角さんが貸してくれた岸本佐知子訳ミランダ・ジュライ著ブリジット・サイアー写真「あなたを選んでくれるもの」(新潮クレストブック)、ちょっと読んだだけだが、面白い。スタッド・ターケルの読み(社会の隅々への眼差し)とダイアン・アーバスの冒険心を足したような作品。
嘆いても詮無きことだが、ここ2~3ヶ月間心にポッカリ空洞が。破綻から回復途上にあって尚破綻は続き、苦しみつつも向上的な生活出来るラインを模索し、見えて来たが、時すでに遅し。此の期に及べば、生活規模を縮小、店も人生もこじんまりとして共に何でもやって行ける女性を探すしかないが、それも難しいだろう。どっち道、後数年は、今やり残しの仕事が片付かない限りは借金生活(2~3年でケリをつけたい!)なので、誰も居るわけない。到底、古希祝いはない。空洞を埋める為に遊んだり、楽しんでばかりでは、仕事も掃除も捗らない。もっと禁欲を!さもなければ、死を!??全てパーのクソエントロピーだ。自分との闘い。
6:00に醍醐のカメラ氏、久保朋子の知人、探偵(土居)が来て、ヤスD、カズを懐しんで、本を一冊買っていく。ゆー&クーの時代とも被る。山本のりみさん&高桑法子さんも五郎Live帰り。のりみさんは、容さんとの秘めたる愛を語る。ウッチー&カオリンも。白山さん夫妻&銀行マン(松隈洋さんの奥さんの小中の同級生)、おまんたばやしも元同僚ふたりと来店。谷川さん&連れも。おまんた、東京で谷川を論破したと言う。
「おまんたばやし」師匠の下でダンス・ダンス・ダンス。おまんたばやしさん「八文字屋があって良かった、カイさんが元気でよかった。これについては、浅利ちゃん、サッちゃんに感謝する。ありがとう」を連発。それにしても、生浅利ちゃんはキレイだなぁ!とも。6:30迄ダウン。

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2017.8/15(火)



松屋で食って帰宅は、5:00。
ルネ。古本市。コレクション。殆ど、何も出来ず。7:00にNHKを見た相模原の写真をやっている川内君来店。8:30に飛鳥井さんグループ5人来る。皆が帰った後、ワカちゃん来る。彼女が帰った後に、名古屋のイタリア人コロンボ(法律)京都のアンドレア(文化人類学)大坂住之江のらんさん(今日が誕生日)、モリモリ&奥さん、谷川渥さん&連れ合いが来る。寝ていた2:30にアルド・ルッソー来たが、断る。
姉の面白いTV鑑賞印象報告あり。山田ディレクターの石川真生「琉球絵巻」と八木下ディレクター「甲斐と女たち」共にハートネットTVだが、硬軟好一対。後者は「カメレオン」要素が入ることで腰砕けとか。甲斐は藤山寛美みたいというのには、笑った。明日は石川竜一を見ると。

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2017.8/14(月)



9:25起床。
起きるなり、以下のFB。

Kyoto Beauty No.70
佐藤優子さん
山形生まれの仙台育ちの長崎大卒の、なかなかの人物でその才能と人柄、一途さにはちょっと参ったな。長崎の漁師が経営するぶっ散らかった飲み屋に僕とライデン大日本校のヘニー学長を案内してくれたのも思いだす。5~6年前に突然、ハガキがあり、電話でも喋ることになったが、中学生の息子が「お母さん、凄く良い店に行ったよ」と報告するので、聴いたら、ほんやら洞だったらしく、さすが、わが子と思ったらしく、それ以来、音信なし。岩手の無医村の医者の奥さん?している。さすが、と思わせる選択。

「美女365日」の背表紙の写真は彼女。幻冬社の見城徹社長が八文字屋に水上さんがいる時に山田詠美さん、編集者の石原氏、集英社か河出の文芸雑誌の水上担当女性編集者と来店した際に、優子さんについて質問した。「彼女の身長は?160センチ以下丁度だったら、秘書として採用したいので、紹介して下さい。紹介してくれたら、幻冬社からあなたの写真集を出して良い」と。その旨を、独身時代の彼女に伝えると勿論「ノー」だった。彼女を最初に八文字屋に同伴したのは、長崎に赴任直後の西出勇志さんだったな。彼女は、赤い鼻緒の下駄にモンペ姿で登場。デザインの仕事をポートフォリオにして持参。オリジナリティはあると思った。
思い出(私を捨てた)の女性たちというのをボチボチ月イチくらいでもっと突っ込んだのを書き始めねば。
郵便局、ルネ、糺ノ森。
つくづく、自分の育ちがいびつなのがよく分かる。それが物事、人に対する愛情の持ち方にまで及んでいるようだ。それが今日の幸不幸を作ったのだ、てなことをチャリを漕ぎながら反芻。「先斗町」行く。先日、息子を亡くしたと言っていた小林さんが「傘を忘れてなかった?」と顔を出す。
17:00には八文字屋に入り、掃除をし、ゆっくりオープン。恐らく、今晩客の入りは最も少ないと思いつつ。
醍醐のTVを見た客が来て、段ちゃんがジュネーブ経由ガーナ風ジンジャージュースを注文して、店は始まった。吉田佳子Live帰りの新井勝憲さん&同僚来店。谷川渥さんも。ナムさんという未知の漫画愛好家のツイートを見て来八した父は太秦出身の漫画家川勝トクシゲさん(ワイズ出版では出版に関して『キッチュ』としのぎを削った?)が段ちゃん、新井さんに作品を見せる。
谷川氏の連れ曰く、8月13日の昼間の百万遍でタレントがタレントを探すTBS系ワイドショー?にロケを撮っている僕が映りこんでいたと。新井さんと谷川さん、一触即発の場面あり。
福田玲子さんは旦那さん&友人2人同伴(の内、女性が八文字屋でバイトしたいという)。ヤギちゃんはDVD持参。奈良井さん、エリオもチョイ寄り。
福田さんが連れて来た独身の38歳の大阪の新聞社勤務の女性がミランダ・ジュライの本を出して「これを読んで見て下さい。私は甲斐さんの写真が好きで、妹も甲斐さんに写真を撮って貰ったことがあると言ってました。妹の友達はほんやら洞で働くバレリーナでした。出来たら、八文字屋でバイトをしたいです」と言って、手渡されていたが、面倒だなと放っておいたが、ふと手に取ると岸本佐知子訳じゃないか。
この“It choses you ”を捲ると、掴みがよく、ちょっと読むことにした。写真はブリジッド・サイアーとある。まさか、僕と組んで仕事をしたいという訳でもあるまい。「僕はターミナルケアをし合える女性としか付き合わない」と言っておいたので、大丈夫だろう。彼女に纏わりついている(単に介護?の)男も一緒だ。本当に月2~3回バイトをすれば、この彼氏も来て一石二鳥か?が、つらつら考えるに、苗字、住所が20数年前の新聞記者の客と同じだ。親子かも?

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2017.8/13(木)



朝、Sよりメール。「グザヴィエにメール出した。今から帰る」と。
ルネ。スリッパ、トイレットペーパー買いにD2そして、糺ノ森、Sophora、クィーンズ・ギャラリーへ。
八文字屋に入ると眠くなる。S宅から回収したそば3玉食べる。
8:20浅利ちゃんくる。
川嵜さん、K-Kei、R大のSさん、テレビを見た48歳の同志社中高大卒のほんやら洞を知る男が同級生男女を連れて来る。連れて来られた男は、どうしてこんなに片付けないで店をやっているのてすか?と言う。連れて来た男は、概ね、好意的で、盆の内の休みがあるのですか?と言い、また来そう。
12:40には浅利ちゃんも撤収して、K-Kei、川嵜さんも帰り、閉店にする。奈良井さんが浅利ちゃんに「海に居ます」と調子漕いだ?と思える(笑)メールを寄越したことから「どうせ、アドちゃんか誰かと一緒なのを自慢したくてメールしたんだろう」と笑う。浅利ちゃん、レバノンに行って欲しいので、今日のバイト代遅れても良いと、言ってくれる。浅利ちゃんのブルータス評、的確。
不安書留(不在通知)の件を浅利ちゃんに言うと、その弁護士は何処の弁護士か調べて見たら!?と言うので、調べて、一番の不安は飛んだ。まだまだ分からないけど。
深夜、おまんたさんの影響でサッカー関係の記事を書くスポーツライターになったが、3年前から小学校の教師になったと言う38歳の男が来て、結婚は諦めている云々言うので、40すぎても幸運に恵まれる男もいるんだぞ!と励ます。京都に来る度、飲み明かして宿は取らないという。
グザヴィエからメールあり。

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2017.8/12(土)



ルネもオープンだが、食材処理に協力。まず、冷麺。
早く起き過ぎたか、眠い。
Sと糺ノ森の古本市へ。三上晋司さん、呑海龍哉さんに会う。紙芝居、少し可愛い子ども写真が撮れたかな?御手洗の水に少し浸かる。「みずみくじ」なるものを開発していた。中島みゆきのLP「愛していると言ってくれ」を500円で買う。昨日、久生十蘭全集プラス夢野久作集が締めて5000円であったが、流石に売り切れていた。もっとも、僕はそんな本を読んでいる場合ではない。S、自分の話しようか?聴きたい?聴きたいと言ったら、何も喋らなかった。明日から帰省なので、パチャンガへ行く。人生、最期の幸福期かも知れない。
7:50オープン。不吉な書留の不在配達があったが、ギリギリの19日迄取りに行く気がしない。不吉な2~3の件を思いうかべ、プラス面も一つ考える。全部で10のケースをああでもない、こうでもないと思う。
トップはトマ&友人、山本幸市郎の旧友の町田市在住の遠藤さんが京都市出身で福島の郡山で教師をやっている友人と「顔見に」くる。皆、一杯ずつで15分も居ず。甲子園帰りの不調そうな段ちゃんが一時間、オイタさんが30分居てかえる。深夜、エリオが来て、女難について一頻り喋って帰る。これが今晩の客の全て。
6:00迄寝て帰る。

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2017.8/11(金)


深夜、珍しい客が6年ぶりに来た。三共製薬の小林さんは59歳なのに、若々しかった、3年半前に大変な不幸にあったというのに。6:00八文字屋で起きる。
が、7:00まで寝る。
今日、44人がほんやら洞に来て、パーティをやるので、ケータリングを中島食堂を頼みに行くが、何のパーティやら思い出せない。第一、会場のほんやら洞はないのに、有るものと思っている。会場は何処?会費は?途中でヤバイと思い始めていたが、ともかく元気そうな中島のおばちゃんを見てホッとする。「そう、そのムール貝も、ふと切りの生節もよろしく」という。金の話も何もせず帰りながらアレレ?と思い、夢と悟る。

不幸を抱えた「後輩」が3:00に帰り、その後、5:00、6:00、7:00と目を覚ます。
8:00前に松屋でとろろご飯。
鴨川から糺ノ森、セブンイレブンへ。ルネは、今日は休み。
2:00まで暑い部屋の中でゴロゴロする。
コレクションでカレー&HC。
今日は、姉が食料を送ってくるので、早く出勤。6:00前にカオリンから電話「ウッチーがカイさんにご馳走すると言っている。近くにいる。客はいるの?タコ入道にこれる?」
タコ入道が今の場所に来て、初めて入る。
タコに居る時に濱崎さんより電話「八文字屋、冷房あったっけ?あるなら、8月23日に行くわ」と。
米、みりん干し、梨、浅漬けのキューリ、大根、ニンジン、キャベツ等は8:30に到着。早速、漬物は食べる。客は、三上さん、森井幸夫さん、一昨年の入院中にも来店したというイラン人の夫を持つ30年前のお客(バイトのふきちゃんの友人。息子バイト大阪成蹊大でテニスをやる)、ウッチーらが4人、さむの友だちの山本崇さんらが11:30まで居て、その後エチオピア人のサミが同じ研究室の日本女性を口説きに来た。後2:30の茂山あきらさん&司法関係の若者のみ。

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2017.8/10(木)

ニュージーランド人の若い女性がいて、ほんやら洞に連れて行って、バイトに起用しようとあれこれ、世話をして2階も見せようとするが、急に忙しくなる。電話を打ち込ませようとすると、目を覚ました。夢。

今日は少し蒸す。また、夢。ケータイが鳴る。イヤだな。借金取り?表示を見ると10年前に死んだ父親だ、097583・・・と掛けると恭仁哲が出るが、何を言っているか分からない。何!?と言うと、ノブオが出た。「真由美ちゃんが今朝死んだ!目ん玉飛び出し、髪の毛
ぶっ飛んで」と言う。葬式か?珍しく、大分往復の金はあるが、これを使うと、5日後がピンチだ、と思っていると目を覚ます。
お盆だから?盆とて、僕には関係ないと思って来たが。

今日も京大はオープンキャンパス。5人にひとりくらい京大のトートーバッグを持っている。
11:10には、ルネ満席。
飯を食っていると、浅漬けの漬物は欲しいか?と姉から電話があり、夢の話をすると、盆だから、爺ちゃんが呼んだんだ、と言う。米は食う機会はあるかな?それでも、頂戴と言う。紫蘇も茗荷も。
昼過ぎから八文字屋。鴨川では、空き缶あつめのホームレスを撮る。
同世代の長年付き合っている友人が亡くなるのは、やはり、あっちこっちに空洞が出来て行くようなものなんだろうな。
僕なんか何故か親たちに対してすら酷薄な感情しか持てずにあの世に送ってしまったが、最近、長年付き合った人が死ぬ訳ではないけど、充然な付き合いをした訳ではないが、これまで通りの付き合いが出来なくなる状況に対面して、だいぶ寂しくなるが、武田百合子著「あの頃」(中央公論新社)所収の表題作のエッセイで、埴谷雄高、武田泰淳、竹内好の最晩年の付き合いが垣間見れる短いエッセイを読み、長年の同志の友愛の愛おしさを痛感し、友だちとの付き合いにおいて自分に何が欠けているのか、輪郭がわかる気がするのも、盆のせい?ここ数日変な夢ばかり見ている。
椎名麟三、梅崎春雄、武田泰淳&百合子の付き合いも素晴らしい。特に百合子の筆にかかるとなお良い。
一昨日、歌って帰った清山さんからメールあり。


Sが明日から盆休みになり、今晩、美容室に行くと来たが、雨に打たれる。
八文字屋の最初の客は、マタレーゼ。次いで、佐枝ちゃん&まきさん。在田さんに電話するも、鬼の撹乱とかで、出てこず。
サラマタ(ギニア?)、サミ(エチオピア)、コンバ、イブライム(モザンビーク)がやって来た。京大のアフリカ地域研のメンバー。奈良井さんも来て、また、雨宿りにS。
6年ぶりにある製薬会社の、僕を「(同志社の)先輩!」と連発し、慕う10歳年下のエライさんが来た。単身赴任らしいが、彼も美男奥さんも美女という珍しいカップルで、嫉妬で写真集にこれまで出さなかったのは?と疑われても不思議でない御仁だ。丁度、山崎ハコが掛かっていた。少し涙ぐんで「先輩は、九州の何処でしたか?」というので、ハコと同じと言うと、九州は良い、一昨日行って来た。二人の孫に会いに行って来たと言うので、まどろっこしく、突っ込んで訊けば、深い話になってしまった。彼を撮り「今度の美女と野獣写真集に出したいので、次は奥さんと一緒に」と言う。その間、三度奥さんに電話をし、二度電話口に出された。
これも、盆。
閉店は、3:00。

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2017.8/9(水)

7:00台に店を出る。糺ノ森では、古本市の準備をしていた。
思い返せば、ここ10数年、糺ノ森の古本市の時は、それこそ2~300円の古本すら買える状況ではなかった。八文字屋オープン時に氷も買えてなかった。これでは、逃げこそすれ、近づいて来る女性があるはずはない。それでも付き合ってくれた友人、ほんやら洞、八文字屋を支えてくれたお客さんに感謝します。どうして、その様な事になったか、遅まきながら反省中。
台風一過、やっと10:00以降、窓さえ開けて扇風機さえつけておけば、部屋に居れる季節がやって来た。
いいですねえ。今年こそ、盆で帰省したり、何処か(レバノンにも)行けそうもないし、一緒に過ごす女性もないので、少しはマシな過ごし方を後ひと月しよう。
3:00には暑さに耐えかねてコレクションへ。
バターライス&HC。
夜、寿司&刺身、Sと。

FBに以下の書き込み。
「Eテレでもそうだったが、僕は自意識以上に軽薄な人間として描かれる。
暗いし、少し頭デッカチな所があるので、卑俗な物言いをしようとしている面もあるが、それにしても、まるで俗の俗を生きているようだ。飲み屋のオヤジなのでそれで良いかも知れないが、少なくとも10年前迄はこのような扱いはされなかった。寒山拾得みたいになり、何を喋っているか不明の、笑えるオッさんなのかも知れない。
『ブルータス』では、少し修復されるかなと期待?をしていた。が、変わりなかった。時代のせい?
いや、自分のメディアで日々主張してないとダメということ?
ディレクターやライターを悪く言っている訳ではありません。時代の空気なんですね。」
様々な反応あり。

姉に電話。Eテレの反応、その後を聴く。
9:20、坊主覚悟。川嵜さん、5ヶ月ぶり来店。
杉村さんが10人連れで来てくれ、ホッとする。奈良井さん、稲山さん、鹿さん、田中の養護施設で働く女性&女性までくる。村澤真保呂さん、10数年ぶりの水嶋一憲さん、「高橋新吉 ダダイストの睡眠」(共和国)の松田正貴さんも来て、松田さんは、この本をくれる。これで高橋新吉が伊方出身と知る。比野水ユキエの話をする。高橋新吉のデビューさくは「萬朝報」だと教えられる。
2:00閉店。寝て行く。

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2017.8/8(火)


いつ迄も此処に居たいという見知らぬ30歳位の女性がカウンターに入って来て、働こうとするが、床工事を終える迄はダメという。週1のバイトという事で来た筈なのに、、、と思いつつ、狭い場の目の前でウロウロするのに、その気になるが我慢する。が、住む所はあるよと、口走る夢を見ていた。
千織さんの娘の件、確認して、10点画像をSに送って貰う。笑顔を撮れなかったのは残念。ブルータスも校正原稿届くが、如何にも軽い感じ。僕がそう振る舞っているのか? そう見えるのか? その方が受けるという高等(?)判断があるのか? ポピュリズムを大衆迎合主義と訳すか、人民主義と訳すかの分岐点とも関わる? 原稿チェック中、片山茂樹さんから、オープンは何時? と電話あり。
八文字屋入りは、9:00になる。
誰も来ないかと思っていたが、直ぐに舟橋英次さんと西賀茂の「たろう作業所」の絵描きの渡辺あふるさんが来る。
片山さん、オイタさんと来て、ほんやら洞の73年~74年と働いていた中沢孝司、小林君や木村紫光や「猫の壺」の連中と付き合い、古川豪と一緒にほんやら洞で歌ったことがあるというキヨヤマ(?)さんがふたりの息子さん同伴。和知で農業をやりながら、家具職人をやっているという話を延々とする。ミスターボージャングル等を指を痛めているので、栓抜きを貸してください!本当は、ガラスの破片が良いのですがと言いつつ、唄っても行く。浜ちゃんも大日本印刷の仕事の相棒を同伴。
11:45には帰り、その後、誰も来ない。
八文字屋泊。何度も目を覚ます。

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2017.8/7(月)

昨夜は暑かった。
4:00でも気温は体温に近いのでは?と思った。
寝ても30分おき位で目覚めた。
今日は、珍しく台風が明るい内に近畿を直撃しそう。
木屋町、静かなものです。コスモスも閉まっているし、このビルでは、オタクバーとウチだけ、開いているのは。
ま、ゆっくりしよう。家に帰ってもエアコンはないし、電灯も付かず本も読めない。これ、商売でなければ、楽しい。
河原茂記さんが東京のライブラリアン2人同伴。
3:00帰宅。

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2017.8/6(日)

暑くて10:30には起きる。
ルネ、糺ノ森、コレクションへ。
FBが新たなパスワードを作れ!と言って来て、うごかない。

久しぶりに外国人少ない(韓国人、フランス人各1人)のに、賑やかな夜だった。
東京(佐藤さん、12月26日生)と一乗寺で薬剤師(矢島さん、12月7日生)のNHK見ての客2人、昔習ったハングルを奇妙な用い方をして笑いを取る四国の鈴木さん、相変わらず京橋のキャバクラ話で受けようとする教え子連れジャーマンは学生をカラオケに放り込み舞い戻りナンパ狙い、パーカーロールハウスでのライブフライヤー持参のK-Kei、「今日、誕生日なので、写真を撮ってくれ!」という4年前発行の徳用プリペイドチケット持参の元経ヶ岬の自衛隊員(ブティック勤務後介助者、50歳誕生日)、甲子園開会式行きで盛り上がるチーちゃん、師匠・高松伸誕生日パーティの妙味を報告をし、明日娘が帰郷と嬉しそうなお茶師29代家の当主建築家の梅林克ちゃん&川井さん、近くのゲイバー勤務の長身のトランスジェンダーさん、福知山での葬式帰り(台風予測で車で送られた)で数学談義の奈良井さん、珍しく店の雰囲気に馴染めない段ちゃん、ソウルの作家の朴メイさん、パリのフランクと多彩?な客層。呑海さんも素晴らしい画集(写真入り)を持参したな。
鈴木さんのお母さんには少し悪いことをしたかな。バーというからには、ボトル、グラスがきちっと並び、店も整理整頓されていると思っていたらしいから。

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2017.8/5(土)

暑過ぎて眠れず、8:00には起きる。
ちょっと寝不足。
12:15には八文字屋。
電子本の英文キャプション修正。
小林奏子さん初バイト。
回転寿司ムサシに行く。
変な天気。不調。
面白い夢を見ているが、書かない。
神谷千織さんが花火大会の前に、旦那、娘(3月2日生)同伴。八文字屋で撮影。
7:00過ぎには、加藤まなぶさんが来店。
シンセサイザーをやる加藤さんの息子さんが通うシンセサイザー道場でのライブに奏子さんも出場しているのを、偶然、加藤さんはカメラに収めていた。
今度、八文字屋でシンセサイザーを使ったイベント(ハプニング)を!と加藤さんと喋っている場に奏子さんが登場と、今日は相成った。きららさんともう一人の奏子さんの同級生そして小春ちゃんも顔を出す。奏子ちゃんのお母さんは五条で雑貨屋“Choki-Loni”をやっていて、もっと良い場所に移転したいと言う。京大建築出身の清水安弘さん&京大名誉教授の前田先生来店。8月7日に佐賀から来た二人を京大の増田友也建築物等を案内すると言う。
高田渡の姪の正子さん来店。ヨ氏来て、正子さんに絡む。海人彦と同じ所でコンガを習っていると言う妙齢の女性が二人知人を同伴。アミットは久しぶり。南アフリカの弁護士が女性を同伴。
鍵を掛けて、横になっている所、森下光泰さんが後輩のディレクターの女性&八木下さんを連れてくる。ヤギちゃんは借りて来た猫状態。4:30までいる。5:00帰宅。

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2017.8/4(金)

8時まで八文字屋。郵便局、セブンイレブン、ルネ。
家で、数時間の探索で取って置きのネガが結構出てきたが、分けてはねていたのに、行方不明になった。
毎日、1時間くらいは、そのような作業をするとしても、キャビネットが必要か?パリのパスカル・ボスさんから電子本は楽しみだと言って来る。彼は、アートをプロのものと認知させる、と。
僕、電子本で対応して、早くパリで紙本を出してもらわねば。Sと電子本の打ち合わせで、八文字屋、オープン遅れる。三上さんが待っていた。そして、梶田さん、ヨッシーが来店。暫し由無し話。テレビを見た十条の紙箱屋の早川さん&大阪のゆかりさんの知人、府庁の矢ヶ崎さん&後輩、光州出身の作家・朴メイさん(32歳。黄皙暎さんの娘さんが経営する出版社から5冊の小説を出す。安部公房好き)が5年ぶり。僕が5年前に喋った言葉の中で、とりわけ、悍ましいことばかり覚えていて、面白かった。ヴィクトリア目当ての留学生が知人と3時まで。深夜、砂布均&ミヤコさん。帰宅は、4:00過ぎる。明日は頑張るぞ!

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2017.8/3(木)

5:30に目を覚ますが、ダラダラと7:50迄居る。
松屋で飯。
8:00前に店を出る。
家には、11:10迄いる。
ルネ、コレクション。5:10迄、キャプション書き。
パスカル・ボスからメール。インスタグラムをやれ、それがアートをプロのものにすると。ホンマかなぁ?スマホなんか買う金ねえよ。彼はKGの審査委員長。
八文字屋、少し遅れて入る。開店直前にジェローム・ブルベスが来店したという。再度来店。福岡が面白くないとボヤく。今度、森元斎を紹介しよう。ジェロームも高3の時は数学に嵌っていたと言う。昨日も来たらしい。
段ちゃんが、大道芸人の同僚を同伴。河原茂記さん&中井智美さん、遅くカオリンズも来る。
閉店は、2:40。低調。

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2017.8/2(水)

去年、一昨年、先の一昨年も僕の生活は悲惨そのもの、もっと酷かったんだと思うと、それでも、僕と付き合ってくれていた人、客がいたなんて、やっぱり、感動もんだ。
めげてなんかはいられない。
何年ぶりかに百万遍の進々堂を覗いたら、今日まで休みだった。仕方なくセブンイレブン。
12:20から八文字屋。寺町散歩。
チャンマキより、北川フラムさんの講演の件でメール。
Sから原稿を打ち出したと言うので、馳せ参じる。
八文字屋。森田さん、レオ&小春&小林奏子さんが来て、奏子さんのバイト、土曜日に決める。バイトは、浅利ちゃん。
鹿さん、後で飲み屋の友人同伴。寒いの後輩の山本崇さん、奈良井さん、神谷千織さん(ブルーレイDVD持参)、Jobbi Jonesさん&Frank Salamanさん(3日が誕生日)、マサアキさんが来て、Frankさんの誕生日を祝う歌をマサアキさんが披露。
1:00閉店と同時にダウン。性欲と身体反応の衰えを確認(チェック)。ほとんどアウト。

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2017.8/1(火)

ルネに行き、ウロウロしただけで、何もできず。ろくな写真も撮れず。
所純子さんに写真集を送る。
ロベール・ドアノーの孫のクレモンティーヌさんが作った映画「パリが愛した写真家 ロベール・ドアノー 永遠の3秒」を京都シネマ(8月4日まで)を見た。
日本の写真家の誰が、ドアノーに近いだろうか?
突飛かも知れないが、アメリカの自殺した写真家、ダイアン・アーバスは出自も全然違うが、意外と似た面がある。広告写真での成功、外へ、外へ出て行き、庶民、フリークス等と一緒に遊んだり、接近の仕方(交流)は類似性あり。
時代や政治との関わりは、日本では、土門拳的かな?土門ほど、ドアノーは大層ぶらない?
アラーキーやDaidoと比較するむきもあろうが、大家族主義?的な点は違う。サルガド、ブラッサイ等とどう違うか?なんて色々考えさせてくれた。やはり、ロバート・フランクの映画を見るべきだったか。
7:00にテレビを見た宇治に住むアマチュアカメラマンの泉川さん、20年以上前から顔を出している石見出身の堺のロートルのアマチュアカメラマン来店。ふたりの話は弾む。佐賀県からもテレビ絡み客2人あり。奈良井さん、鹿さん来店。京楽に行くも閉まっていた。
今日の帰路。昨日より町自体が沈んでいた。
今日(8月1日)が八朔であるのも忘れていた。2:15帰宅。日向太が新しい仕事に就いて4ヶ月で、初めてFBのプロフィール写真を変更しているのを見る。過労気味かな?疲れた表情で、多分、同僚と一緒の写真に収まっていた。

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