2016.9/30(金)


ルネ。
吉田の大家に少し入金。
グッタリしたまま「現代思想」の「特集安丸良夫」(民衆思想とは何か)の保立道久の「安丸史学の方法と神話研究」を堪能する。
いつ読んでも保立道久さんはすばらしい。
トップ客は稲山さん。同僚とまちあわせ。多分、「猫穴」で八文字屋情報取得の立命館大生?6人来店。
元龍大留学生のキャットさんの知人カップル(地理学者&地理教師)来店。ヴィクトリアの知人、妹、もうひとりのベイルートの女性も。稲山さんが帰った後に、池坊短大の副学長、立松さん同伴のN。
深夜、佐々木さん&「大丈夫」ライブ帰りの中川五郎さん。ヴィクトリアを初めて紹介。
Nらがいて、ほぼ4:30閉店。

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2016.9/29(木)


またも朝帰り。
根気が無くなった。原稿進まず。
ルネで飯。帰って、また寝る。
片山さん、植田元気グループ、竹ちゃん、亀川さん知人といっしょ(やはり、土曜日バイトに入らぬとのこと)、田中さん(『夢の抜け口』を買う)、深夜、ブタペストのNさん来店。バンソンも遅くまでいる。5:00まで。

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2016.9/28(水)


白山さんからメール。

甲斐さん、こんにちは。
また暑さがぶり返してきて、体調管理が大変です。
実は私が大学を卒業してすぐに務めたところは丸の内の銀行協会です。
東京駅丸の内口から出て5分のところにあります。
銀行協会の角には銀行倶楽部があり、
素敵な建物なので目を惹きます。
大正5年に建築され今年で100年。
ところがその周辺がすべて解体、建て替えになります。
今週末にフェアウェルパーティーがあり、その時に建物の外観や内部の写真を撮れないかとお願いしたいと考えています。もし写真撮影が可能なら、自分だけでは心もとないので、どなたかカメラマンを紹介していただけないかしらと思います。もちろん甲斐さんにお時間があるようなら、ぜひお願いしたいところです。
いずれにしても週末からの銀行協会へのアクションなので、よい返事が得られるかどうかはわかりません。
銀行協会20年史、30年史、50年史はあるのですが、
100年史の企画はないとのことで、本当に残念です。
写真集制作も良いかなと思います。

一日中雨。
ルネに二回行く。
夜、バイト、浅利ちゃん。超暇。トップ客はロイ。シェアハウスで一緒になる23歳のホテル勤務の女性と。次いで、「議論が出来る店」と検索して出てきた店に来ましたという72歳の田中さん。彼が帰って次の客まで、水曜日なのに、川嵜さん、R大のSさん、K-Keiも来ず、暇。
これでは、ヤバイ。
段ちゃんが来たらワインを飲もう!と浅利ちゃんと喋っていたら、段ちゃんが来て、鹿さん&小学校の同級生(神戸の蕎麦屋)が、今、松本隆に蕎麦を(いや、の予定が、スパゲティになり)ご馳走になって来たところ。
暫し段ちゃんと歓談。メチャ忙しいようだ。浅利ちゃんが帰った後にブタペストのNさん来店。
雨があがった時点を見計らって帰宅。


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2016.9/27(火)


日向太、26歳、誕生日。メールのやり取りをする。
ルネで時々会う、イージーライダーを睨みつける村人のようなおっさんに、今日も敵意溢れる目付きで見られる。明らかに嫌われている。
月曜社、ピッチをあげねば、と焦るばかり。
Sとルネ。その後、四条河原町のサンマルクで何十年ぶりかのパフェを食べる。
8:00過ぎにジャーマンが「京楽」が閉まっていたので、八文字屋に教え子を連れて来る。
次いで、オイタさん、奈良井さん、鹿さんも。
昨日、一昨日の流れと違う。
後は、静寂。誰も居なくなってバンソン。
そして、「追憶のほんやら洞」(風媒社)の記事を書くと言ったまま、書かなかった中日新聞の森さんが同僚ふたりを連れて来店。暫く3人で話し込んでいるところに、坪川さんが来店したので、森さんに、隣に座った坪川さんを紹介。
犬山のモンキーセンターからガボンのゴリラまで話は大いに盛り上がる。
そこへ今朝のルフトハンザでパリに戻ったソルボンヌのナディアが登場。
これまた、楽しかったが、皆帰り、帰宅の段に、パリで会ったきり連絡の取れてなかったブタペスト在住のNが出現。
長崎の島原で薪能をやってきたという。数ヶ月日本(愛知)にいるとのこと。狭いが、カイ写真は手元にあるので、ブタペスト展をやろうか?等、積もる話を4:00過ぎまでする。

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2016.9/26(月)


10:00起床。
ルネで、中川五郎新訳のブコウスキー、今は読めないが、買う。
八文字屋に行くと、武田浪さんの艸居個展案内と関西「十王会」(杵築高校の同窓会の名称、何故、そう呼ぶか、面倒臭いので、説明省略)の総会(一度も出席したことがない)の案内が、阿部清一から来ていた。
「前略 甲斐さん、元気していますか。
相変わらずの生活を楽しまれていることと存じます。さて、来たる10月2日11:00よりホテル日航大阪で杵高OBの関西在住者の集り、関西十王会の総会があります。
もしよかったら昔のはなしでも、です。
参加費は一万円です。詳細が必要でしたら私の携帯まるまるまるにお願いします。」
夕方、狼煙のような雲を撮影。
惨憺たる八。
透明人間琢ちゃん、村屋の4人のみ。
ちょっとヤバイ。
直ぐ帰宅すればいいのに、6:00まで八。

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2016.9/25(日)


20年近いトンネルをやっと抜け出したと思いきや、イキナリ、超ヒマな日々が続く。
クワバラクワバラ。
徳正寺行き忘れる。このメンツじゃ、流れは望めないな。浅利ちゃんは来るのか?来ないのか?
8:30にK-Kei来る。10:30まで彼のみ。ふたりで向き合い、ボソボソと喋り、僕はサングリアと焼酎のミックスをがぶがぶ飲む。祇園暗がり通りのワインバーのママさん(稲垣さん)が、一度店を撮って!ときて、当方のことをあれこれ言うが、何れも見当違い!稲垣さんというらしい。ひょっとして、ヌード写真でも撮って!と言っているのではないだろうな?
20年間のトンネル生活から急転直下脱出したと思いきや、待っていたのは常連なしの日々。トンネルが怖くて常連が来なくなったのは分かるが、脱出後も客なしとは、トンネルが長過ぎて誰も居なくなったのか、次のトンネルが予感出来て来ない?確かに小さなトンネルは幾つか待っているが……。
K-Keiと二人っきりというのもオモロイことはオモロイ。浅利ちゃんは大阪?
「甲斐さん、ベルグソンて、どう思う?」イキナリのK-Keiの質問。
つい、コルトレーンのディスコグラフィー?youtubeをK-Keiの目の前に置く。K-Keiは二時間以上見続ける。
「エリック・ドルフィンはメフィストみたいな存在かなぁ。アルバート・アイラーは何か残っている?多分、ない。晩期コルトレーンの良きパートナーのピアニストは嫁?アリス・コルトレーン……。……バンドって、こんなもんやろ、よく分からんけど。でも、上手いなあ~、俺、こうは吹けん、吹ける範囲は限定されるんや。これ、1967~8年の日本の厚生年金会館でのヤツやろ!?」等ひとりで呟く。
常連さんは居なくても、K-Keiのようなのが静かに楽しんでくれる店で良いんだ、これを幸せと思えないようではなあと思ったりしていたが、ふと、こんな時に死は訪れて来るのやろうな、今、死んだらアカン、と思う。
トム・ウェイツのNO VISITORS AFTER MIDNIGHT にしようか?というが、K-Kei だんまり。
「トム・ウェイツ、小さい頃、ピアノをやっていた!?」
「音がシンクロしているやん」
随分、楽しんで、6杯飲んで帰っていったが、気がつけば、ウェストポーチを忘れて行っていた。
雨もキツかったりしたので、暫く誰も来なかったが、数学者バンソンは浅利ちゃんを当て込んで顔を出したのだろう。一杯をサッと飲んできえる。後で、坪川さん&エリオ来店。直ぐに誰も居なくなり、ドアを閉めて横になろうかな、と思っていると、喋りが進む内に、私たちのヌード写真を撮ってくれる?私たち、働いていい?と言う女性ふたりくる。
今度の土曜日から入って貰う。ふたりが大豊ラーメンに行ってから、ユックリ帰る。ひとりは、私のFBの写真、甲斐さんとのツーショットを使いたい!と言い出し、彼女の腰に手を回しているシーンを相棒が撮る。


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2016.9/24(土)


清水哲男さんの誕生日。
Sとルネ。白彼岸花撮りに高野中学まで。
今晩は、小春ちゃんは休み。当分、無理そう。
誰かを探さねばならない。
トップ客は、舞妓さんの着付けをやっているイケメンと映像作家のイギリス人&日本人のガールフレンド、東本願寺の大須賀さん&龍谷大の勝賀瀬さん&岩手県一関の本願寺のお坊さんら、奈良井さん、ミルトン、島井佐枝さん&コリーヌ&ライカギャラリーの男&アンドレアスの雇い主のセリーヌ、ミルトン、奈良井さんで終わり。12:30には誰もなし。
朝まで、八文字屋。

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2016.9/23(金)


少し原稿。フィルムカメラを持ち出す。7~8ヶ月ぶり?マルゼンで「京都の闇社会」(宝島社)立ち読み。
大家の代理人に2日前から書いていた要求書を送る。

「岡本商会さんと当方のトラブルが終結したという日付つき文書を書面で戴けますか。
それには、以下4項目の確認もお願いします。
(1)今年の3月23日日付けの「請求明細」と4月4日日付けの「請求明細」の残債金額の「平成26年10月22日」欄の記述の食い違い。前者の「未収残高」は、□40△△△△円なのに、後者では、□65△△△△円になっているが、これは計算違いによるものかどうか?の説明をお願いします。25万円の誤差。
(2)H28.1月~3月の「請求明細」の中の「入金額」と当方が入金した通帳の残る「入金額」との齟齬を再チェックして説明もお願いします。結構な誤差があります。
(3)「請求明細」H.28.4.1での「未収残高」は、△△△△△△△円でした。
当方がそれ以降、H.28.4.1からH.28.9.13迄の間に入金額は、□□□□□□□円です。その間5ヶ月半です。
単純に残債約△△△万円を差し引いた金額約▽▽▽万円は、家賃、漏水修理代にどう振り分けられたのか明細も教示下さい。当方の帳簿で必要ですので。
(4)また、トイレの手洗いの水道水が殆ど出ない問題解決(修理)はオーナーの仕事か店子か教示をお願い。一階からか、屋上からか存知ませんが、一店子が修理出来ることではないと思いますが、修理はお願い出来るでしょうか?
以上の4項目は、顧問弁護士と相談した上での質問です。
また「損害金」請求はない件の明示もよろしく。
以上をオーナー様にお伝えの上、何卒、よろしくお願いします。
甲斐扶佐義」

ヴィクトリアは、ゼミの送別会があり、休み。
八文字屋のトップ客は、共同通信社千葉(京都出身)の記者、アイウエオに数年前に連れられて来店した広告関係の仕事をやっている東京の男。「伏見」「八文字屋」を探して来たが、伏見が無くなったのを知らず「代わりになる店を紹介しろ」というので「色めしの黒川」を教えるとネットで探し、喜ぶ。つぎは、カイ写真集で車椅子の女性が表紙のを欲しいと来店した元車椅子生活者、火事で放水でひん曲がったのを喜んで買う。連れ合いの木屋町でバーをやっている男(64歳)は「京都猫町ブルース」「追憶のほんやら洞」を買う。立命館の玉吉さんと熊本に帰省する男はヴィクトリアの顔を見に来たが、お生憎様。稲山さんは疲れているのに、来店。一時間で撤退。久しぶりの谷川渥さん&武田好史さんはルパンの店の帰り。バンソンは一人。彼が帰った後に奈良井さん。
これが今日の客の全て。
八泊。ロイは覗いて帰る。朝帰り。

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2016.9/22(木)


姉がボケた叔母に呼び出され、付き合った一部始終を喋る。S、将来のこと、収入のことを考え、憔悴している。
琢ちゃんは横浜帰り。サラミソーセージをくれ、下の店で3本248円のキューリ(出町の約3倍)を買って来て、一緒に食う。段ちゃんには“People First“のTshirtを渋々あげる。二人のツーショット写真を撮る。段ちゃんは今日は飲むぞ!と言って、呼びだした後輩、中橋君、琢ちゃんと河岸をかえる。今日はひどい一日だった。iPadは固まって動かず、ほとんど原稿は書けず、お客さんも二人。チーちゃんは来ず。耳にする話はろくでもなかった。明日から気合いを入れ直さなければ。

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2016.9/21(水)


八文字屋から帰宅の段に胸ポケットにキーを入れていたのに、ないのに気づき、散々探すも見つからず。チャリなしで歩きを覚悟。4:00帰宅。途中でやはりポケットにあるに気づく。
昼、ルネ迄行き、そのキーもポケットにないのが分かり、引き返し探すが出て来ず、畳の上で発見。
でも、一日中歩きぱなし。
八文字屋も、常連さんは奈良井さんだけになった。後は、10日か2週間に一回の客が何人かいるだけ。2~6ヶ月に一回の客が主流。それ以外は外国人客で持つ。食物を作れてないから、仕方ない。反省しきり。
海老坂武「かくも激しき希望の歳月」読了。
八文字屋、トップはオイタさんそしてチーちゃん待ちの奈良井さん、競馬周平さんは同級生二人同伴。浅利ちゃんは9:30到着。伊藤耕太さんが二人の滋賀女性同伴。段ちゃんは昨日の代わり?最後は、久しぶりのエリオ&はるかさん。
彼岸の休日前なのに、寂しい夜。

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2016.9/20(火)


眼鏡のかた玉を紛失して一年か!来月には眼鏡を新調するつもり。
奴さんに引導を渡す?メール送付を躊躇する僕はなに?
ルネ、枡形、糺ノ森に行き、家でゆっくりする。
一時金の支払い年金給付の窓口に電話。

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2016.9/19(月)


姉の誕生日。加藤周一も?ジミヘンは命日。
海老坂さんの「かくも激しき希望の歳月」を読む。
悪い天候の中、艸居の亀川恵子さん、府大山岳部OBの高岸且さん&現役2回生、段ちゃん、北海道で八文字屋を教えられた京大国史D2(中世史)さん来店。3:00閉店。亀川さんに四国中央市の鈴木さんを紹介する旨双方に伝える。亀川さん、八文字屋で働きたい由。「追憶のほんやら洞」「京都猫町ブルース」を買ってくれる。彼女の精神は揺れているのだろう。

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2016.9/18(日)


いっぱい夢を見たが、魚の事だけ書こう。
へしこあり、と魚屋の店頭で見かけ、八文字屋用にと戻ったら、思っていたへしこではなく、珍魚のへしこで刺身で食うのだと言い、何切れ?と言われ、つい3切れ計3000円を買う。帰りの鴨川で大阪ライブで疲れた五郎さんに会う。もう宿に戻るという。戻ると、女房が今日は美味しい刺身があるという。見るとツバス。ブツ切りを3切れ食べ、へしこの事は口外せず。
何度も起きたが11:00まで寝続ける。
今月期限の知人返済をしつつ、何ヶ月も溜まっている国民保険料、介護保険料も納入してから、フィルム写真にカムバックは2~3ヶ月後かな?年内は京都から離れることもまだ出来ない見通し。でも、見通しが出来た?
1:00八文字屋入り。
何も出来ない。ウッチーは、2:00に入り、有効に時間を使う。
ライブは7:30に始まる。
「ソデハチ」のカオリンズ、坂田鏡子さんは良かった。カオリンは、ホンヨンウンによほど惚れ込んだと見え、今は亡き彼の「俺らトラックの運転手だったんだ」を完全に自家籠薬中のものにしていて、感動的だった。あの世のホンさんもさぞかし喜んでいるに違いない。「カオリンズのコピー集を数曲でもCDを作って欲しい」とつい言ってしまった。坂田さんは初めて来店だったが、夢野久作が好きらしく、三上寛、友川かずき、山崎ハコらの世界と一脈通じるものがあるとみた。もっともっと聴きたかった。
雨で来客は極めて少なかった。林祐介さんの両親、中村さん、ろくでなし客、奈良井さん、ヨシレイさん、終わってから四国中央市の鈴木さん。
1:00に誰も居なくなり、4:00迄寝るが、じゃじゃ降りなので、6:00迄ゆっくりする。松屋で朝食。

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2016.9/17(土)


今日も「チーン」の音なしで朝方、よく寝れた。
もう少しよく考えて、今回はどういう形で終結したのか、書面で終結の日付けの確認、半年で約△△△万円(4月2日時点で残債○○○万円と言っていた)振り込んだのは、どこへ振り分けられていたのか?更に毎日▽万円要求していたのは何故か?トイレの水道工事は何時やるのか?等の確認出来る明細が必要だ。
もう2〜3日休養が必要?疲れている。
まず、イノシシ屋の写真プリント担保の回収。ルネで食事。姉が首が8ミリ縮んだと電話をして来る。
八文字屋19:00には、アナキストの北村さんが来て「家の会」の本が出たという。北村さんから松継伸彦さんが亡くなったと聴く。奈良に行き、京都に戻り、高いが美味しいピザを食べたと言うフランチェスカ来店。明日は、岸和田のだんじりに行く予定と言う。
近藤和見、奈良井さん、神戸の変な少年。飯田丘さん、奈浦マホさん、飯田一葉さん来店。石川道雄詩集『半仙戯』のコピーを丘さんがくれる。小川伸彦さんがハンマダンのポスター、フライヤー持参。1:30段ちゃんも来ないので、帰ろうとしたら、琢ちゃんが来た。3:00帰宅。
いずれ、過払い金、漏水修理費、月々の家賃の明細、もし計上取得がなされているとすれば「損害金」の着地点(金)の明示(現段階では、『損害金』はなしにするから、これで一件落着、弁護士を立てないでくれ!としか言ってない)して貰う必要がある。

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2016.9/16(金)


ほんやら洞全焼20ヶ月記念?日。
朝からも早うから半年間、連続的に何度も鳴り続けた、気にさわる“チーン”という音が止まっただけで随分楽になった。
奴さん、嫌がらせをするのが仕事だったのだろうか?
他でも同じ様な事?やり続けているのだろうか?
暫定的に一件落着という事にしているが、先方から来た資料次第では、弁護士さんに動いて貰う必要がある。奴さん経由で、損害金問題はなしにしてあげるので、弁護士を入れるのは止して欲しいと言って来た。僕の計算では、もう十分過ぎる位取られている。宅建業者に訊いてみないと分からないけど、損害金というのは、ケースバイケースで折衝するものだろう。が、此の期に及んで、幕引きにしたがっているのは、何かあるのだろう。鷹揚に構えて良いのかどうか、判断は別れる所だろうが、全館通じて一本の水道の筈だから、トイレの手洗いの水の出が超悪いのを各階訊いてから一緒に対応して、全面修理をしてもらわない事には、お客さんに一番嫌われているポイントなので、早くなんとかしたい。でも、この2〜3週間の奴さんの罵詈雑言、脅迫は読み直す気にもなれない。気分が悪くなる。時間を置いて、チェックしよう。
オーストラリアのキム・ムンローに誕生日祝いを言い、帰って来たメールの“チーン”という音がしたが、まだ、立ち直れない。
Sとルネに行き、久しぶりに「京都猫町ブルース」「夢の抜け口」「京都の子どもたち」を仕入れる。「路地裏の京都」は品切れ中。
ヨシレイさんよりメール。

甲斐さん今朝、吉田孝光さん来て頂きました。三浦景生の染め、は大変美しく色々ミックスで楽しかった。気持ち良さそう。束芋を少し思い出した。今日外は日差し強し。ヨシレイ
昼間、2時間休む。
夕方、散歩。
6:30には舞妓を描く会の日展の山本さんが5人で来店。ヴィクトリアが遅刻して、彼女の姿を見ずして帰る。
バイトは、ヴィクトリア。フランチェスカというボロニャから一ヶ月間のインターンのインダストリアルデザイナーを連れてくる。後は、アミットも来ると。稲山さんが来て、返済し、祝杯を上げる。直後にあさひちゃんも。田部さんもくる。後は、ロシア風の名のベイルートの女性、イタリア人のリカルド、不明男女、何れも、カウンターはあさひちゃんを除いて外国人ばかり。バンソン、ニコラスも来る。 稲山さんは、9:00来店。R大のSさんも来てご馳走になる。「終結したなら、先方にその旨、日付と共に一筆書かさねば、いけませんよ」とアドバイス。珍しく富久さん来店。
遅く、M記者も来て、10月東京転勤をややボヤく。文化部は風通しがよくなったと。河村亮さんは管理職になったと。出町の家を残すべきか?ちょっと悩ましいと。文化部長は三田さん。Mは、舞鶴支局長というラインが途中まであったのに、と悔しがる。息子は受験を止めて寿司職人にでもなってくれたらいいのに、とも。最後の客はブックファースト桂のNo.2さん。

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2016.9/15(木)


高潔を絵に描いたような男気の塊、剰え、一貫して貧民の僕を支援してきたHさんが恰もネコババしたかの様な印象を与える呟きをした事を反省し深謝します。元はと言えば、早とちりにケチな自己憐憫とHさんの潔さを対比する積りがノータリンで己の卑しい人品を露呈し、多くの方に迷惑を掛けてしまった。
とFbに書き直す。
早朝、当分、対応しない。後は、弁護士に任せると書き送ると、メールあり。
昨日、一昨日書いていた内容と全然違う。
という訳で、八文字屋、大家問題、急転直下、解決。
奴さんとの遣り取りをトレースする気にならない。僕の弱点かも知れないが。
受付の女性にお願いした折田弁護士への伝言は以下の通り。

帳簿も4月時点で、二カ所、こっちの支払いと向こうの収入記述に齟齬があり、それをずっと追求して来たけど、損害金▽▽▽万円以上というのを振りかざし、平行線をたどっていました。4月時点で約□□万円の齟齬でした。契約書もほんやら洞の火事で焼失したので、再発行を要求するのを拒んで、弁護士さんは、契約書が来てから動きましょうと言っていて、結局、契約書は来ず、7週間おくれました。ただ、トイレの手洗いの水が出ん問題とか、追い追い、解決して貰おうと思っています。弁護士が出てきたら、エアコン問題も出てくるので、損害金なしで手を打とうと言うのでしょう。入金、先方の帳簿の記帳の齟齬に触れられたくないのでしょう。
もっとせめてトイレ改修、エアコン修理を遣らせるという手もあるが、もう会いたくもないし、付き合いも小さくしたいので、当分、放りぱなしにしようか、と思っている。

大家問題解決というだけで、気分は上滑り。
2月から一本もフィルムを買ってないし、本も殆ど買ってない。
イライラして、FBを弄っているのだが、これが誤解を招いている。
先ず、原稿ということがあるが、弁護士を入れて一気にあれこれ解決すべきなのか?
そんなことをやっていたら、原稿を書く時間がなくなる。
この辺は、パートナーが居ないので仕方ない。
やはり、少しずつ解決させるしかないだろう。

暇だなぁ!?
昨日までだったら、内心パニックっていたが、今日は「そんな日もあるさ、木曜日だもんな。その内誰か来るだろう」と余裕である。
でも、そうそう、暇な日々が続いたら困るのだが。
黒澤明が大島渚相手に「映画監督への提言」というのを語っていて、書き上げること、その忍耐が必要だと、やはり真理を述べている。
5:20帰宅。昨夜も常連さんなし。
6:00過ぎに吉田孝光さん、10:00頃に名古屋のアートディーラー岡田真太郎さんが来て、暫くSと喋りこんだだけで、後は、マットの誕生日パーティーに知人の三村博史さんがが11:00に来て1時間以上待ち、自分が撮った今貂子さんの写真集をプレゼントし、「マットとの写真をFBにUPしてくれ」と言って帰る。マット及びイタリアはトリノの映画クルーは12:00過ぎに来て、マットはその後、女性を除いて飲み倒す。映画作家がカルカッタのムービーを見せてくれる。トリノ甲斐個展、甲斐インタビュームービー作りの話も出て4:40迄。



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2016.9/14(水)


折田弁護士に9月20日火曜日AM11:00に会う約束をする。
大屋代理人と決裂。
気分は楽になったが、疲れている。
ルネ。
奴さんから頻りにメールがあるので、弁護士を雇ったというと奴さん、目まぐるしい動きをする。担保プリントを持って歩くも甲斐なし。
一日中気分悪し。竹村さん、稲山さんにメール。
夜、客殆どなし。暫しヨシレイさんと歓談。ワイン一本半開ける。町内の森田先生、ボトルをいれるか?いれろ!と卑しいことを考えていたが、さっさと帰る。明日まで、なんぼたらんのや!?という計算でいっぱい。商売不向きの奴が商売をすると、こうなる。
遅く奈良井さん、名古屋の川口さんが連れてきた40歳のアート空間を売る試みをしているというキューレーター、アドリーヌ、バンソンくる。

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2016.9/13(火)


7:15起床。
8:00までSNS弄り。
枡形通りを出ようとすると、カイさんや、カイさんやという声がすれ違った車椅子からしたが、振り返らなかった。信号待ちをしているとその車椅子が猛烈な勢いで近付いてきた。「黒本です。元気ですか?」という。初めてと思える車椅子の方にお返しに「あなたは元気ですか?」と言えない。顔を見ていると黒本さんが誰か分かった。長身の「ふたば餅」のご主人が、車輪を回す黒い手袋をして身体を折り畳むようにして座っているのだ。顔の色艶は良いが、声が小さいので心配になった「写真撮ってますか?これから何処へ行くのですか?」等たたみ掛けて話掛けてくる。多分、僕が暇だったら、ユックリ話したいと顔に書いているが、僕は元気がないので「これから友人の家に行く」と言って別れた。
夜は、ヨシレイさんのオープニングパーティー。八文字屋グループとフランス人のママ友多し。中西ヨルちゃんの両親もくる。小吹隆文さんも取材。ナディア、シルヴァン家は、ユズちゃんがクラシックダンスの出立で。
8:00オープン。
草津の中東さん一時間飲んで行く。
ろくでなし帰りのウッチー&カオリンが来た頃、虹客が戻る。
ヨシレイさんが残り物をドッサリくれる。深夜琢ちゃん、更に、立命館の一回生の向日市出身の女性&同志社大学の法学部4回生(熊本出身、公務員志望)が来る。
八泊。

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2016.9/12(月)


8:00起床。
即、郵便局へ。八と吉田入金。
前者は更に▽万円要求。追加入金。
Hさんの金が数万円入金予定なので、メール、電話をするが、ダメ。当分、支払えないと言う。
明日も◇万円入れろと言ってくるが、出来るわけがない。
18:00からオープン。二人に無心。ひとりは身内に不幸があり、ダメと言う。もう一人は反応なし。
8:00前に艸居のイケメン来店。1時間飲んでいく。9:30真実さんが大学同期の公明党の角替豊、中村廣司さんと来店。来月14日に北朝鮮に行く話をしている。次いで、梅林克ちゃん、川井操さん、刺身、シャンパン持参の琢ちゃん。
1:00に誰も居なくなる。八文字屋で潰れる。

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2016.9/11(日)


忘れ物で八文字屋往復。
八文字屋に▽万円、吉田の大家に○万円入金。Sにカボス、胸肉、秋鮭持参。
飯は一緒。姉が送ってきたものも。
暫く原稿を書かせて貰おうと思っていたが、早く出ろと言うので、さっさっと出る。
仕事があるのだろうが、その辺の思い遣りは、やはり酷薄。夕べは出費が嵩んだ、とか。
鴨川で原稿を書く。
まだ暑い。
年内にモノクロフィルム写真撮影に戻れるかと思っていたが、まだ先のようだ。
サンディからのメール。

Hello, Kai-san. How are you? I am genki.
No, I have not yet viewed more of your electronic communications, but I am keeping them all in my computer to view some day soon.
Don’t worry. I have not forgotten about you or Honyarado or Hachimonjiya.
I have been busy. It’s OK.
Working on my writing of poems in the English language.
Reading of books in French and in Japanese.
I read slowly, but I read with accurate understanding.
You know ― I have won Fourth Degree Black Belt now in the field of “Martial Arts of Japanese Origin.”
Or, in Japanese, “Nihon gen-san no Budou." I have talked on phone with Martin Rivlin and also with another former activist from years 1970-71-72 at Iwakuni and in Tokyo and in Kyoto and in Okinawa, Shirley Herman. She now lives in Florida. But Shirley Herman and I stay in close touch by telephone or email, every four or five months or so we are talking and communicating.
Shirley was a big help for Miss Barbara Bye when Barbara was imprisoned in her Haneda Airport Hotel Room, November-December 1970, fighting Japanese immigration authorities. and the Japanese government of Sato Eisaku.
Barbara and I similarly stay in touch every now and then by telephone.
Barbara lives in Oakland, California. She is three or four years older than me. Likewise Shirley Herman is four years older than me.
Martin Rivlin is now 74 years old.
I am now 69 years old.
My friend and fellow activist
Mr. Jan Eackes is now 75 years old, if he is still living. He was a major activist in Iwakuni and in Kyoto and in Tokyo and in Okinawa, 1969-1971.
Please, Kai-san, give my greeting to Masaho Suzuki and to Shigeru Sekiya. To Roppei Nakagawa.
To the lawyer Mr. Ono from Kyoto.
Tell everybody that “Sandy” Mr. David A. Heinlein is very genki.
――your friend in struggle for PEACE
― for JUSTICE
in memory of Tsurumi Shunsuke Sensei, Oda Makoto, and so on…..
in memory all the GIs who fought AGAINST the fighting and killing
in the Vietnam War. Who rebelled against “THE SYSTEM.” Such as Mr. Terry Whitemore.
in memory of NICOLA GEIGER…..
With hopes for a good life for the Korean Christian activist poet and dramatist, Kim Chi Ha. and good life for you, Kai-san.
――Sandy (David A. Heinlein)

今晩も厳しい夜になった。浅利ちゃんは休み。
先ずは、奈良井さん。後続がなくて苦戦。
白山さん夫妻は、期限切れの「松竹梅」持参。
同志社大学法学部の男と立命館&府大の建築科のカップル来店。
K-Kei、海老坂武さんの大学院の教え子、田中君来店。これが今日の全て。
ろくでなし、石丸商店にウッチーライブのフライヤー持参。
店で寝る。

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2016.9/10(土)


6:30朝帰り。
体力減退、著し。
iPadでの原稿書き、やはり、時間を食う。来年はキーボードで出来るようにしよう。
バイトは小春ちゃん。奏太郎君、11:00に来ると言って来ず。
トップ客は、キンチョール勤務の梅田君。ついで、東本願寺の五十嵐?さん&大谷短大の井上尚美教授そして在田教育長も中川マリさんという、73~4年頃のほんやら洞の客(65歳)とルリさん同伴。後で千吉の西村さんも合流。北海道で沖縄出身の男でゲストハウス経営者に勧められて来たという長野出身の京大人環の佐藤稜介さん(D)の日本中世史研究者、オイタさん、バンソンで終わり。
八文字屋泊り。

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2016.9/9(金)


重陽の節句。
今日、明日、明後日の内に白山さんが顔を出す予定。12:30〜2:30はルネで原稿。
三浦景生回顧展に行く。ヨシレイさんより嬉しい電話。
奴さん、調子(頭)に乗ってメール。
原稿進まず。
夕方、20数年ぶりに井上光さん来店。北沢恒彦が亡くなった時に元同僚として追悼文は「ほんやら洞通信」に戴いたが、ずっと会ってなかった。2〜3回覗いたことはあるが、閉まっていたとのこと。北沢さんの上司、家族に対する態度は、亡くなって、色んな方の証言で「剛直一点張り」でなかったのが分かり、北沢像が変わったという。友広局長、高木寿一副市長らとのエピソードを語りあう。
井上さん、最初に金を払い、此処まで、と言っていたが、ついつい飲み過ぎ、タクシーで帰りたくなり、先払いの金を返してくれ!と言って付をして帰る。
バイトはヴィクトリア(明日、伊根に行くとのこと、疲れている様子で、11:00に上がる)だったが、暇。ニコラスとベイルートの友人二人同伴。後のヴィクトリア軍団なし。田部さんは、7:00に来て稲山さんを待つ。植田元気と田部さん、言い争う。田部さん、名刺を破り捨て、怒って帰る。後は、段ちゃん、琢ちゃんのみ。12:00に皆、居なくなり、1:00に稲山さんは戻って来て、少し飲み直す。

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2016.9/8(木)


海人彦から良奈ちゃんとは?とのメールあり。
8:00~9:30豪雨。
やっと▽万円入金。家は未納。
ルネで超安くあげる。
濱崎さんに9月10日の氏の講演用にポスター3種類各10点、着払いで送る。「月刊京都」10月号落掌。今月号、少し、面白いかな。
原稿進まず。奴さん「明日、必ず、□万円入金しろ、そうすれば、来週から▽万円ずつだ」と言ってくるが、そんな金、何処にあるというのだ。
月曜社に原稿の一部を送る。
夜、客の入り、結局、読み違う。トップは、ウーロン茶の三上晋司さんが7:00に。ついで、河田孝郎さんが、出町の栗原時計店のお嬢さんともう一人連れ。仕込みは、鯨肉、丸干、肝のたいたん、鰊茄子、シャケカマ、トウモロコシと過多。10数人来るとおもったら、4人で30分で帰る。N氏に返済を迫られる。
ハイライト?は、8:00~11:15に来た直山たかしさん。ハモ、フグ等中津話面白い。真田丸の馬は松平忠直卿に乗り継がれ、その馬の墓が大分の滝尾にあると言う。ゆっくりして歓談して行く。大学院はフィージー島に行った由。意外と若く53才と言う。別府にいる時に来たら、アッシーをやりますよと言ってくれる。中国の本をくれる。埼玉出身の東京新橋のIT企業勤務一年生の新妻さんも20分楽しんで行く。大分話は相変わらず、考えさせられる。
客の来ない店に2:30まで居る。


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2016.9/7(水)


どうやって終わったか覚えてない。
8:00にあまりの暑さで目をさます。
9:50にプリント持参。吉田の大家に▽万、八文字屋に△万入金。出町で買物、ルネ食事。
後は、帰宅して、3:50までグッタリ寝てしまう。D2にスポーツドリンク、烏龍茶を買いにいく。
空ばかり、カメラに収める。
風呂に入るも不調。
なか卯で丼。
7:00前、大雨の中、ヨシレイさんがコロッケと寿司を差し入れてくれる。
「お金、困ってない?」と言ってくれるが、困っているが、そうは言えない。
察してか、「カイさん、メガネ作ろう!見えなかったら、困るでしょう。私も作るので、私がいる間に一緒に行きましょう」と誘ってくれる。「これから、友達と待ち合わせなの」と言って梅酒を飲んで雨の中を行く。
オープンと同時に、佐々木米市さんが、10月2日の「フォークジャンボリー」@拾得のフライヤーを持ってくる。あがた森魚、斎藤哲夫、シバ、吉田佳子。拾得は2割なので、助かる。斉藤哲夫の「宮崎美子がジーンズを脱ぐ時」を当然知っているでしょ、と言うが、僕にはその辺が全く欠落しているのだ。「8時だよ、全員集合!」も見たことがない。
「ほんやら洞の青春」では、「関西フォーク」の広がりとして、彼、高山さん、福岡風太等についても上手くかけなくても、触れるべきだろう。
次は、12月2日から台湾行き、ホテルが「伊通街」の「伊通」に決まった。一ヶ月で朝食付きで10万円と言う。奈良井さんは、お土産のスウェーデンの数種類のウォッカを持参。先日の自分のダウンは、過労だったと判明したとも言う。鹿さん、スペイン語圏の若者7人、ロイ(明日、ソウルに行き、来週のの金曜日に戻って来る)&便利堂の写真担当の女性(2007年版の『愛しの美女たち』を買う)、バンソン、茂山あきらさん&読売の今岡さん。2:10に閉店。
身体はバテバテ。

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2016.9/6(火)


苦しい展開。
家の家賃もまだ。
アホな夢。片桐ユズルさんがポケットから紙切れを取り出し、投げてくれる。見ると、36000円あり、八文字屋の大家には後14000円だと思い、ホッとする。
起きて、確認すると、やはり、夢だった。

大家の代理人にまた、
「2点お詫びします。
WiFiのルーターを他所に忘れ、連絡が付かなくなっていたこと。
そして、本日の入金ゼロのこと。
ご容赦下さい。4,5日内に必ず挽回します。
路上であった知人のルーターで送っています。
まだ、探し回っています。」
とメール。
夜の来客の見込みなし。
とても暑い。
かつては、こんな日には、ほんやら洞の客を引っ張って来ていたのだ。
幸福なる楕円運動が可能な日々があった。
白川書院の山岡祐子さんに手紙を書く予定、果たせず。
最初の客は久しぶりの冨樫。ビビアン、ドルフィンを同伴。建築家とデザイナーカップル。琢ちゃんは賑やかしに来たが、客がいたので、直ぐに帰る。デザイナーの奥さんは妊娠していて、CNNの記事をみせ、プリントも見て貰うと、お腹の子供のためにプリントを買うといい、鉄棒でジャンケンをする少女写真を所望。ドルフィンも「小さいプリントで、ここが写っているの」と言い、五郎ちゃん&高田渡・漣君&建築家・鈴木隆之のを買う。二人とも現金なしというので、明朝10:00に二条駅まで行くことにした。
バンソンが来て、冨樫グループ帰る。椿さんというフランスで住んだ事のある客が来るが、フランス人は消える。皆んな居なくなったと思ったら、ポポちゃん来店。ビンビールも全てなくなる。

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2016.9/5(月)


9:30起床。
□万円入金。明日、×万円だって?
ヘトヘト。
ルネ。
八文字屋。昼寝。
いつ原稿を書けるか。町内会費徴収に来たが一銭も金なし。家の家賃もあと□万円未納。
雨の中、八文字屋からS宅に醤油持参。大根をたいたんのと茄子とニシンの炊き合わせで夕食。
8:30朴ちゃん登場。チーちゃん&浅利ちゃんが寿司の差し入れ。朴ちゃん&チーちゃん&浅利ちゃんでカラオケへ消える。朴ちゃんは、ヨ氏が会いたがっていたとか。
ヒロさん、顔を出す。オイルバー経由で東京からの今風のアベック来店。変な店を梯子している風情。植民者が乗り込んで来た気分。他に教えろと言うので、ろくでなし、石丸商店、猫穴、村屋を教えると、「ちぇ!リンク張ってない」とか呟く。
1:30になっても来客なし。
確かに木屋町も死んでいる。
3:00帰宅。


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2016.9/4(日)


やあ、やあ言うので、次のメールをおくる。

丸一日寝込んでいて、連絡遅れてごめんなさい。
足踏みのまま、◇◇000円しか入金出来ていません。
今月は、この数ヶ月の自転車操業時に支援してくれた知人たちへの返済約束月で▽万円だけ返済したとこです。
あとは原稿書きでなんとかしようと思っていたのですが、ダウンしました。
オーナー様には知ったことではないのは先刻、承知ですが、
知人には今月中にもう△△万円をどうしても返済する義理があります。
オーナー様には、大変申し訳ないのですが、今月は、先月のペースで入金出来ないので、お手を柔らかに!と。
お伝え願えないでしょうか。
でも、精一杯、頑張ります。

ルネ。
Wi-maxが見つからず、吉田と八文字屋の間、暑い最中、3回往復。
Sと飯。Sも精神的に追い込まれている。
7:30常連さんよ、来れ!の気分、持ち金、1000円でオープン。即奈良井さん。後続なし。
立命館卒(知多半島出身、宇治市役所勤務)のミホさん、ボーイフレンドと来店。撮影。浅利ちゃん、8:30。(ミホさんもロームシアター帰りと後で判明)。
東京の「のみ亭」客(中西祐介さん知人)ロームシアターの帰りに来店。
奈良井さんは、チョコ土産。後ろで寝る。奈良井さんが、帰った後でチーちゃん来店。
深夜、伊藤双子兄弟が、バンドを同伴。これで、明日、クリアか?とホッとする。ロイも二人同伴。ビールも炭酸全て無くなる。
4:00前帰宅。

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2016.9/3(土)


4:00就寝。
8:30起床。
Iinaちゃん、森まゆみさんに画像を送る。良奈ちゃんは、カナダのコールドレイクに中学生なのに、短期留学していて、Fbに友達リクエストがあり、少しやり取りをする。1,2歳の頃、小樽でちょっと見かけたきり。

Dear Kai,

How are you? I hope you are well.
Thank you so much for taking the time to talk to me and share your story and beautiful photographs. Especially for taking the trouble to write in English!
Sorry about the delay, we published the article on CNN this week:
http://edition.cnn.com/2016/08/26/arts/kyoto-cafe-honyarado-japan/

I hope you like it, and please let me know if there are any mistakes.
I wish you all the best for the future and your next chapter after Café Honyarado.

Kind regards,

Sophie

夜、小春ちゃんバイト。俳優の伊藤さん、菅原さん(『科捜研の女』出演)、海人彦の壇王のヤマキ先生と20年前「ピッグ&ホイッスル」でバイト仲間の現在、写真学校の先生(父親が鹿児島の国府出身の昭和6年生まれで組合運動をやって来た公務員)の女性来店。夜中に茂山あきらさん来店。

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2016.9/2(金)


ジョン・ソルトさんからメール。

Dear Kai-san,
Thanks for sharing the article. I read it and enjoyed learning about Honyarado's early days and the radical politics. By the way, Shiraishi wrote a poem to John Coltrane which she read on Sam Rivers' album from the 1980s, but I never heard that she performed with Coltrane (although it might be true).
You mentioned Ginsberg and Snyder, and Rexroth also read at Honyarado (with Shiraishi, I think that you took the photo). There's an exhibit at the Pompidou Museum in Paris now on the Beats, and there's a whole section on Rexroth, apparently. The book that Taguchi Tetsuya, Aoki Eiko and I are co-editing for Shichosha's "kaigai shijin bunko" series will be out in a month or so. I'm so pleased that he'll be with Shakespeare, Walt Whitman, Ezra Pound, Emily Dickinson, Pablo Neruda, Fernando Pessoa, W.C. Williams and other greats. In the USA he hasn't yet achieved the same status.
By the way, CNN blog did an entry on the Yamamoto Kansuke exhibit at the Getty in 2013, which I turned them onto. I don't remember if I sent the link, but if you click on the "A surreal take..." it goes to 17 of his photos (bottom left of that page).
http://cnnphotos.blogs.cnn.com/category/kansuke-yamamoto/

After the Japanese government put a muzzle on Kansuke Yamamoto’s writings, the surreal artist expressed himself through his art. His anti-government ideals peak ...
Check it out if you're interested.
I'm hoping to see you again one of these days, whether in Kyoto or L.A. or anywhere. Stay healthy!
Love,
John

仕事進まず。
ヨシレイさんが来たのは、8:00。森まゆみさんとほぼ同時。
ヨシレイさんとヴィクトリアのそろい踏みだったのに、拍子抜けした夜。ヴィクトリアは、53%のウドウ似の白濁する酒と、ベイルートの空爆直後の写真と復興した町のビフォー・アフター写真集をお土産にくれる。
呼んだ山形君、三上晋司さん、バンソンは来たが、来ると言っていた梶田さんは不発。ヴィクトリアもあまり暇だったので、BFを呼んだようだ。ライブ客が「内村さんは?」と言って娘と共に来店。ヨシレイさんが帰るというので、このまま終わるのかな?と思っているところに、カオリンが「これから行く」と言って、バーガーハウスのポテトチップを差し入れに来店。バンソンは遅く、年にいちどの東京の五郎ちゃんファンの川西さんが25歳位若い女性同伴できて、山形君が眠っている頃、来る。脚を捻挫しているウッチーは大豊ラーメンにいき、餃子を差し入れてくれる。海人彦もGFと顔を出す。ノッコの同僚、冷やかしに4人来店。
12:30にヴィクトリアが帰る頃、大体、皆引く。誰も居なくなった頃、堀口徹さんが、アジアなんとか祭で知り合った英語使いの大変な美女(同女英文科卒、鯖江の、医者の娘)同伴。「追憶のほんやら洞」を買ってくれる。閉めようと思っている頃、日立中市出身(世田谷在住、7年間富士フィルム勤務、大学は、九州)の男が、京大のアフリカ研(セネガル)の学生の紹介で来たが、ヴィクトリアのお土産の53%の酒を出すと眠ってしまう。

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2016.9/1(木)


210日。関東大震災の日。
3:00まで粘るも、12:30以降誰も来ず。
夜中の2:57に明日も午前中に入金を!のメール。
気分悪くて寝れない。
プリントを買ってくれるノッコにしか頼めない。
▽▽000円しか入れなかったら、もう一万入金しろと言ってくる。
昼前にノッコが掴まり、ホッとする。ノッコの前の仕事はCNNの翻訳だと分かる。
夕方、Sが神田さんから貰ったカボチャを三種類に調理したので、食べに来ない?とメール。ミルク、野菜、魚をお土産に!と言うので、行く。濱崎さんが相当不調の話も聴く。相当悪いのも僕も知っている。でも、入退院を繰り返しているとは、知らなかった。ついでに?「神田さんが、カイさんはFBをやり過ぎ。そんな時間があったら、店の掃除をしろ!と言っていたよ」との伝言?も。種苗をちゃんと育成する会社をキチッと経営もし、趣味?の日米の移民問題や音楽の研究も楽々こなしている神田さんにしたら、僕の自堕落は笑止千万物だろう。返す言葉もない。
「客が少なく、イライラがFBに向かわせているトランキライザー的要素あるのですよ」とか「FBで客を繋げている面もあるのですよ」とはとても言えない。
8:00前にオープン。
10:30に谷さんが来ただけ。
12:00を過ぎて、クリス(イギリス・陶芸家)ら6人、イタリア、ベルギー、アメリカの考古学者、写真家スティーブ・サイデンバーグさんが来て、最後にNHKの若手ディレクター、八木下ユウスケ君が大学の同級生と来店。
閉店3:00。

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カイ日乗



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*1〜3月は、ほんやら洞のホームページに移動します。2015年以前の日乗は、ほんやら洞のホームページよりご覧下さい。








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*2015年1〜3月は、ほんやら洞のホームページに移動します。

お知らせ&イベント

(9/17更新)

カイ日乗 7/1〜20まで更新しました。

★最新展覧会
9/1〜30 甲斐扶佐義・浜田佐智子写真展「ふたりが歩けば、犬・猫に…?」@集酉楽サカタニ

9/1(土)20:00〜 犬猫展記念パーティー @八文字屋

★「GRAPHICATION2 No.16」(電子版)に、「対抗文化のなかの『ほんやら洞』」が掲載されました。(下の画像をクリックするとWEB版をご覧いただけます)

・PCで閲覧する場合は、富士ゼロックスHPから、パソコンでご覧になる場合はこちらから電子版16号(2018年6月号)」のリンクをクリックするとWEB版がご覧になれます。

・無料アプリ(電子書籍版)のダウンロードについては、下記URLをご参照ください。タブレット端末やスマホでご覧いただけます。
http://www.fujixerox.co.jp/company/public/graphication/g2/

CNNのネット記事にほんやら洞のインタビューが掲載されました。


★甲斐扶佐義写真集「70年代京都」(Kindle 電子本)発売中!

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