2016.7/31(日)


7:30起床。
明日から、一週間、バタバタするのか?この3~4日姉に電話出来なかったので、電話を出来なかったのでしたが、丁度3日間ひどい便秘と、下痢の繰り返しで苦しんでいたと言う。一度トイレに行くと、旧式のボットントイレに2~3時間座りきりで、血圧は沸点まで上昇し、このまま死ぬのだろうか?という思いが過るようだ。これは、持病で、2~3ヶ月に一度起こるらしく、ワセリンをつけて便を掻き出し、少し楽になり、次は下痢が、押し寄せて来るのだそうだ。
Tamotsuさんから、それには、ハイビスカスティが良いですよ!とのアドバイスあり。
暑い。
朝からSの家に食物持参。昼食を共にする。一休みさせて貰う。夕立の中、スティーブン・サイデンバーグさんの個展のオープニングパーティにSと行く。奈良井さんが来ていた。僕ら3人しかパーティに来てないようだった。その後で、ヒルゲートに行く。人見さんに司さんのここの間の日程を聴かされる。火曜日には、「伏見」の多津子さんが不調だったので、司さんと3人で飲んだとか、司さんの精力的な動きについてうかがう。飯田丘さんが中上健次のを一点買ったと言う。僕の紹介で、感謝される。有松有里ちゃんがいた。今井照容さんは、今日も京都散策、「マンポ」に行ったようだ。
なか卯で飯を食ってから、八文字屋へ。
超暇。5日内にジュネーヴにかえるプリンちゃん&男友達、コーヒー牛乳をお土産のチーちゃん、奈良井さんだけで終わる。チーちゃんは奈良井宅への引越しを検討中。深夜、海人彦が忘れ物を取りにくる。
2:00頃、帰っている途中で、リュックの中のiPadがチンとなる。よもや?と思ったが、果たして、その通りだった。「明日から、損害金を×万円ずつ入れろ」とあり、もう会計士に会っている場合ではないと思い、法テラスか、小野弁護士か、折田弁護士、ないしは藤田弁護士に相談するしかない、と悟る。その旨、Sにもメール。会計士に会ってから、大家代理人に、先方の間違いを指摘しろ!とSは言っていたが、もはや、その猶予なし。そう考えると寝付けなくなった。

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2016.7/30(土)


ボチボチ弁護士さんに相談すべき時期かも知れない。自力でやりつつアドバイスを得るか。いや、公認会計士だけでいいか。
ずっとトイレの手洗いの水道の水が出ないのを修理してくれと言い続けていたら、最初は、対応すると言っていたのが、滞納するようなテナントに対して、修理をする義務はない、早く完済しろといって、店子の要求を無視して来たので、この際、要求しよう。

もう一点、本来、エアコンは備え付けだったのに、そのことも10ヶ月まえから指摘し続けたが、無視されている。
先方さんも、まさか、10ヶ月で滞納分を当方が払えると思っていず、静かに撤退すると思って、少々、暴言もはいたが、いざ完済されてしまって、戸惑っているところかな?
ちょっと、古い資料を引っ張りだし、読んでいる。「京都買い取りセンターとの▽00万の話は知りませんので、それは当事者どうしでやってください。トイレの件も初耳です。ただ、トイレ手洗いについてはオーナーに話して対応してもらうようにします。エアコンは替えてもらったと書いてありますがそれは対応しなくて良いのでしょうか?また更新料については、契約書に署名捺印(実印)がありますし、2カ月以上の滞納による契約解除及び延滞損害金についてもおおめにみているので、更新料については分割でも支払いお願いします。今日現在の残債は整理してからお知らせします。なにせ遠い過去にさかのぼらないといけないので2、3日お待ちください。また、売買契約書を添付したので確認してほしいのですが、特約①の部分につき上記トイレ手洗い及びエアコンについては前所有者から何も聞いていませんでしたが、対応します。特約②に記載の通り、賃貸借契約書は売買に伴い引き継がれています。ついては、今の民法においては契約書が全てなので契約通り更新料を遂行願います。上記の詳細については添付の事業用賃貸借契約書及び不動産売買契約書の緑色部分に記載があります。オーナーは変わりなく㈱岡本商会なので新たな契約書は必要ありません。それでは明日の振込みお願い致します。」
てな調子。万事、この口調。これは最良の部分。でも、計算で??と言う箇所が幾つかあり、◇◇万円分が払っているのに、抜け落ちている。再チェックをして貰う必要あり。
Sが資料の数字を読み込む。
八文字屋、20時オープン。小春氏、うっかり休み。
9:30今井照容さんら3人、部落史研究会で上洛したらしく、寄ってくれる。Netを見て、立命大電気科の3回生(高知県宿毛市出身」が来て、今井さんの仲間の学習院の講師がご馳走する。吉竹さん&森田さん、外国人客ひとり、後は琢ちゃんだけ。最後の2時間は琢ちゃんだけで、Netインタビューの録画を見せてくれる。「まあ、間違ってない」とやや自画自賛。1:30に終わり、久しぶりに2:00帰宅。

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2016.7/29(金)


朝から不気味。
11:00にルネへ。
攻撃的なオッさんが前に座り
「レンズにキャップをしとけよ」と言うので、「大丈夫、何時もキャップはしないのです」と言うと「大丈夫と言うのは、俺の方だ」と来るので「キャップをしないとレンズが傷むよ、と注意してくれているのかと思いました」と言って、後は無視。

毎朝、時には2時3時、9時10時とメールを寄越していた方から5ヶ月ぶり位で初めてなかった(今からあるって?)。この数年にわたって僕の生活の屋台骨を揺す振り、凡ゆるものを鈍らせていた元凶が除去されたということか。その余波の修復に後半年は掛るだろう。アベノミックスの低所得者への給付金取得の書類を提出せよと言われても、無視し続けて来たが、痩せ我慢で出さないで来たが、歩いていてシャッターを切ろうとした瞬間に眼鏡の弦がポロっと落ちた。今日、その書類が出てきたのも、眼鏡の弦がポロっと折おれたのも、何かの知らせと踏んで、この年間3万円貰える書類を投函した。
眼鏡に関しては、11ヶ月前からレンズのかた玉を失っていたが、月曜社の原稿を脱稿するまでレンズを入れないつもりだったが、玉のある方の弦が折れたからには、そうもいかないかな。
原稿、急ごう。
今日はメールがないと思っている矢先に奴さんからメール「今日の状況はどうですか?」と来た。▽万円入金。
これで、4月1日~7月29日の間、####000円入金したことになる。
今日は「リルケとウェーバー マリアンネのエピグラムをめぐって」「リルケの墓碑銘をめぐって」「ハイデッカーとヘルダーリン ドナウ川と石狩川」「アドルノとラフカディオ・ハーン アドルノ文庫を訪ねて」「アドルノとラフカディオ・ハーン ハーンの基本視点考」徳永恂「異郷こそ故郷」(せりか書房)所収を読む。
眼鏡を買わないという件でSに、何を考えているのだと詰られる。
バイトは、ヴィクトリア。来月はベイルートへ帰るとのこと。チビ梅酒を上げる。夜のお客さんは徐々に増えて来る。
真実さんが音峰さんを連れて来てくれる。ボトルを入れて、皆んなにご馳走してくれる。「甲斐さんは、何の危機か訊かないが、危機はなんとかなりましたか?」とも言ってくれる。ヴィクトリア・デーに相応しいお客さんも数人(マサユキ、イタリア人の京大生リカルド、サマール、イスラエルと半導体の日本の合弁会社に来ているアミッツ、タイキ等)も来る。竹ちゃんは前から「プリントは来年で良いよ」と言っていたのに、同じ言葉を繰り返す。奈良井さんが来て、R大のSさんは、18日のパーティの画像を見せてくれながら「沢山撮りましたか?」と訊く。Sさんは、明日は、7月31日の都知事選のために帰るのだとも言う。琢ちゃんはお勤めを果たしに来る。アンドレアス&ジュネーブ客(アレクシアの知人)二人、海人彦&同級生二人、いいだ玲子さん(いいだもも夫人)&飯田丘さんと娘(李さん&朔君)、本郷尚子さんの知人の同成社の編集者原さんも来て、艸居の3人をひきつれた島井佐枝ちゃん、更に、原子力村の三枝新君も来店。
6:00まで寝て朝帰り。

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2016.7/28(木)


今日から口調が変わった。「今日は、幾らの入金でしょうか?」との質問にかわった。昨日、入金したのも、「今朝、確認しました」きた。△万円と言うと、「承知しました」と来た。
少し精神的余裕が出来「異郷こそ故郷 徳永恂文芸選集」(せりか書房)を開く。「山猫の死ーー石川道雄詩集『半仙戯』によせて」「あとがき」「細見和之君への祝辞 三好達治賞授賞式の夕べに」「序詩 針葉樹林」の美文に酔い痴れる。ほんの一部を覗いただけだ。小説「継ぎだらけの履歴書」は明日?
ノンビリする。腰痛がひどくならない程度に掃除。湯平温泉の写真を少し発掘。行方不明のアベノミックスの用紙も発掘。
身欠きニシンと茄子を炊く。Sと食事。
有難いことに稲山さんが顔を出して、泊まりで明日の講義に備えるとのこと。明夕はキャンプというのに。田中君は三代人類学者と言う、和崎さんと待ち合わせ。ポストを如何に獲得するかてな類の話に終始する。10:30頃、もう一人の「海坊主」と言うべき(失礼!)積水ハウスの中村さんが顔を出す。丁度、稲山さんが、藤圭子ベスト・ヒット「昭和歌謡を歌う」を掛けている最中で最後迄聴いていく。巨頭派ふたり、けだし、絶景?
予想通り暇な夜だった。琢ちゃん来店。昨日、今日、明日と取材申し込みが多いと嬉しい悲鳴を上げたが、実際、しんどそうざった。深夜、森さんと樹林気功の仲間のせんせいが来て、ジンソーダを気分が良いと言いながら、飲んでくれる。「トクちゃんは京都に戻って、開業したいと言ってますね」と言う。1:20誰も居なくなったので、帰ろうかな、と思っていると段ちゃんがきて、「異郷こそ故郷」を見せて、読ませてしまう。
今晩は暇過ぎて飲みすぎ。

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2016.7/27(水)


須賀さん&伊藤さん、前払い。2口。助かる。
9:00起床。
10:30BK、郵貯。ルネ、ヒルゲート、やまや(サングリア用のワイン買い)。
八文字屋の大家には、4月1日から今日まで####000円振り込む。(4月1日~4月4日まで#万円、4月5日~4月30日には△△△000円支払いすみ)で、4月4日の時点で残債は、◇◇◇万某円あった。だから、4月5日~7月27日までに▽▽▽▽円支払い。
5,6,7,8月分の支払い請求書の総額は、#######円。仮に、これに残債約◇◇◇万円を足すと=======円になり、もう完済済みという計算。11万円チョイ払いすぎ。仮に漏水費用全額を□□万円を当方が払うとして、あと○○万円?
大家の計算を示してもらわないといけない。4月の計算が曖昧のままだ。
八文字屋で原稿を書こうとするが、暑くてダメ。
D2で北沢街子ちゃんに会う。ルネでは、三上晋司さんに遭遇。
「ほんやら洞日乗」を仕入れる。
今日は、低調。川嵜さん、奈良井さん、鹿さん、中国の最近の膨張的動向を案じる同志社の中国研究の加藤先生&朝日の、渡辺浩平と来店したことのがあると言う朝日の吉岡けいこ編集委員を連れて永澄さん来店。奥さんは大学の人類学の准教授のアメリカの写真家ファミリー4人(次の日曜日、ソーシャルキッチンでオープニングパーティーを開くと言い、写真集を一万円以上分買ってくれる。パーティーに行く約束をする)、借金取りの琢ちゃんが来ただけ。
2:20閉店。

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2016.7/26(火)


朝イチ次のメール。
「##万円入金したら連絡ください。
昨日同様にあくまでも×万は最低ラインなので×万以上です
1万単位であげてください」(この意味、不明)。
「×万円入金しました」
「確認します。」

森まゆみさんの叔母さんの近藤富枝さん、死去。瀬戸内晴美さんと東京女子大学で同期生。94歳目前だった。
42年前の今日、フィリピンのルパング島に潜んでいた小野田寛郎が、戦後29年にして帰国した日で、帰国に際して、日本から3億円が支払れていたと判明。下鴨のあのおじさんを思いだす。
ダグラス・ラミス等元米軍兵士の会が高江・辺野古の問題をアメリカでアピールするために出発するとのこと。
Sと飯。
ぐったり。TのAに相談。
須賀さんが前売り二口に応じてくれる。稲山さん、木曜日の夜、泊まり込みで来てくれるとのメール。
坊主覚悟もさにあらず。
杉村昌昭さんがナカニシヤ出版の米谷龍幸編集部長、由浅啓吾さんを連れて来る。「今日は、少々、カイちゃんの気分が悪くなることを言うかも知れんよ」との前置きで、甲斐・白井ラインの「京都大全」は京都ナショナリズムに便乗するだけで終わるのではないか?という危惧がある。そういう方向に運ぶものでなければ、俺も協力する、と。商業主義、京都至上主義の風潮に飲み込まれないように、と何度も力説。オイタさんも来店。
11:20には誰も居なくなり、ストックが出来ず不安あり。
1時間寝ていると、最近、京都に越して来た元地図会社勤務の、京都中を歩き廻っている稲垣さん来店。姉絡みの別府の大迫さんのゼンリンの事も訊く。地図会社としては、昭文社と並び立つと言うのだ。
直後にエリオ&坪川さん、更に茂山あきらさん&読売新聞の今岡さんも来店。
3:30閉店。

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2016.7/25(月)


今日も次のやり取りで始まる。
「##万×千円入金しました。」
「確認しておきます。
確認しました。明日も##万振り込みです。
工事費をなるべくおさえる交渉しますので、まずは残債を払ってください。」
「動いてみますが、##万は厳しい、というか、まだ確証を持てません。
努力はしますが。」
「最低×万は必須です。明日明後日で##万ならオーナー説得します。
×万はマストです。」
バイトの牛ちゃんは交通事故のため、休み。
Sの家に行く途中で段ちゃんに会う。デートは来週、と。
梶田さん、三上さん、クレールさん、木津さおりさんが数研出版の後輩同伴。本作りの話もする。琢ちゃんは借金取りに来る。少しだけ返済。

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2016.7/24(日)


シルヴァンからクレールさんの映画をメールで送って来る。
奴さん、執拗、しかも、吊りあげ。##万円以上だ、だと。先方もピンチか?
改進亭に2万円返済に行き、本の担保を回収。
ルネで飯。
Junちゃんを掴まえ、プリントを買って貰うことにした。これで、やっと明日、なんとかなる。如何したら資金準備が出来るか腐心する。1万円チケット、5万、15万円も考えられる。それには人を見る目を養い、その人の心の機微を推し量り、同時に自らも虚心坦懐にならねば。状況に対して絶えず、余裕を残す必要がある。最悪の事態を想定し、一歩、二歩、先を歩くというか、状況を切り拓き、先手を取る必要がある。日頃から一人一人との密なる関係の構築を!
ヒルゲートに行き、北川フラムさんの秘書、前田さんの名前を訊きだす。後で温ちゃんがメールアドレスを教えてくれる。チャンマキにもメール。
迦陵頻に行き、いざという時の為に、片山さんの電話を訊きだす。

前田様
ギャラリーヒルゲートの人見ジュン子さんの紹介です。
火事で燃えたほんやら洞の甲斐扶佐義といいます(八文字屋の甲斐とも言います)昨日、「家畜人ヤプー」の仏訳者、シルヴァン・カルドネル龍谷大学教授に誘われてクレール監督のNAOSHIMAを見ました。
ベネッセからの依頼で3年かけて作ったものです。
現代美術が直島に如何に根付くか、を撮って欲しいとの依頼だったらしく、出来上がりはベネッセの意に沿う物ではなかったようで、映画からベネッセの文字を削れと言われたそうです。
出来たら、直島でも上映したいと思っているが、役場も今や、相手にしてくれそうもないとのことです。
昨日、稲畑ホール(リュミエール兄弟の映画を最初に京都に持ちこんだ稲畑勝太郎記念ホール、京都日仏会館にある)で初上映でした。
ベネッセの意図、瀬戸内国際芸術祭の構想に沿わない物だとしても、それなりに興味深い、キレイな映画でした。クレールさんは安藤忠雄の建築を撮ったりして来たようです。
この映画は、北川フラムさんに見て貰ったらどうか、瀬戸内国際芸術祭の一環で上映しないまでも、北川フラムさんはそれなりに面白がるでしょう、要らぬ提言をしました。
どうか、一度、北川フラムさんに見て戴く訳はいかないでしょうか。
見ず知らぬ方、厚かましいお願いですが、よろしくお願いします。
北川フラムさんは、1988?89?年にアパルトヘイト・ノン京都の打ち上げで八文字屋を使ってくれたこともあります。
どうか、よろしく。
甲斐扶佐義

Sの家に食料持参して待つも、来ず。八に戻る。
奴さんから執拗なメール。
「朝一番で振り込みしたらメールください。
あくまで##万以上がオーナーの希望なので##万以上で振り込みしてください。
それ以下はアウトです」

バイトは浅利ちゃん。
11:00まで奈良井さん、鹿さんだけでポケモンGOのポケモンゲットに熱中。鹿さんは、前払いのボトルがあるのに、窮状を察して、ボトルを入れてくれる。
ウッチー&カオリンが、わからん屋から10人程の客を引き連れて来てくれる。中には、別府のシンガー、原口純子さん、40年前に嫁が甲斐さんに写真を撮って貰ったと言う御前三条の「天狗堂」という老舗のパン屋の主人もいる。


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2016.7/23(土)


2:00過ぎても次のようなメールあり。
「まだ債務あるのだからきちんと返信しなさい。
このままだと追い出しますよ。
オーナーから希望は今月中に完済です。
今日×万、明日◇万は必須です。
無視するならそれ相応の対応させていただきます。
債務者と立場で無視するな!
今月中に出てってくださいね。」
朝イチに次のメールを入れる。
「月曜日には、##万円入金しますので、よろしくお願いします。」
それにも、次のメール。
「朝一番で振り込みしてください。##万以上です。」
振り込みのため、Nの応援を要請。
無心だ。×万円にはNさんは応じてくれた。
早急に払ってケリをつけないと、精神衛生よくない。
敵は、また、土曜日の休日というのに、朝イチで更に、コッチの予想を越えた攻勢を掛けて来た。
鬱陶しいので、一々メッセンジャーをチェックしてないが、今月末に完済しないと追いだすぞ!との脅迫の文言をチラッと見る。
更に、数人に次のメールを送信。
「1年間に、3~4回八文字屋に来店しそうな数人にお願いしています。
1年間有効ということで1万円前払いして戴けないでしょうか?
残債が△△万円になってからイチャモン(何も修理していない漏水修理費□□万円請求)をつけられ弱ってます。僕の怠慢で滞納が発生したのですが、残債をこの15週間毎週△△万円を支払い終え、今月か、来月初めに完済だ!とホッとしていたら、今月いっぱいで××万円払わねば、追い出す!と言って来はった。よっぽど追い出したいのかなぁ。負ける訳にはいきません。
厚かましいお願いですが、よろしくお願いします。」
オイタさんのみの反応。梶田さんは月曜日と言う。
ルネで依田先生とすれ違う。TOGO IKAWAさんより、8月9日頃に行くとのメール。
2:00稲畑ホールに“NAOSHIMA Dream on the toung ”を見る。良い映画なのに、ベネッセ、直島の役場は無視し続けていると聴き、北川フラムさんなら、評価するだろうと思い、クレール監督、シルヴァンにそう告げ、北川フラムとの連絡を買って出る。映画には、ヴィクトリア、セバスチャン・レゼー、マルタン、「京都の肖像」の著者も来ていた。
しかし、八文字屋救済の反応が少なく、徐々に焦る。
八文字屋に行き、洗い物。指の皮が剥げて来た。姉が句会の先生から姉が初めて作った俳句四つが佳作20点の中に全て選ばれたと喜びの電話をくれるが僕の元気芳しからずで、話題を切り替える。
6:00前にSから電話。
一緒に飯を食いに行く元気なし。
開店早々、競馬周平さんが「昼、道を間違え、変なコースを歩き回った」と言う広島の知人と来る。次は、メッセージに応えてヨッシーが鈴木隆弥さんと飲みに来てくれる。約束のオイタさん、マサユキが京大の文学の先生同伴、八田淳さんの京都学芸大学の先輩、イシドロ窯の元寝屋川高校の美術教師石田博さん(74歳)が来ただけで後続なし。クレールさんは挨拶に来る。23:45で誰もお客さんは居なくなった。
FBに、また、次の書き込み。
「まだ、この場所に八文字屋はあるべきだという思いを共有するお客さんと共に、出来るだけ、この場の八文字屋を死守します。」
夜中に、18日のDVD(二枚セット)とブルーレイを大西正男さんが持参。中尾ハジメさんの教え子、藤野さんを同伴。静岡出身の彼「ほんやら洞日乗」を買ってくれる。
「可能な限り##万以上振り込んでください。こちらから指定してる金額はあくまで最低の金額なので、そこに合わせるのではなくそれ以上を求めます。」

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2016.7/22(金)


朝から悪い予感。
漏水修理費△△万円と言ってくる。残債は▽▽万円まで来ていた。数人で共有可能なフリーパス、1年間30万円に乗ってくれる客は居ないものか?月曜日まで□□□000円作る必要がある。
夢で月曜日入金のシミュレーションをやっていた。
違うシーンで月曜社の神林さんと喋っていると、まさか来るとは思ってなかった文君、黒川創、篤太郎、ワッキーがやって来た。文君は「神林君!」なんて言って軽い感じで喋っていたな。場所は、ほんやら洞。神林さんを文君らに紹介する。直ぐに皆帰るというので、手取り早く一万円ずつ先払いして貰うという夢。そんな都合の良いことがあるもんか。
朝から、yoshiya Hondaさんとやりとり。元同志社大生の「滝田」。
Sと昼飯。
今晩は、ヴィクトリアのバイトだけど、暇。
お客さんは、稲山さん、ラテン語&ギリシャ語専攻の京大院生マサユキ氏&サミュエル・ベケットのドクターコースの友人、田部さん、ニコラス&友人、シルヴァン&佐枝&瀬戸内芸術祭の映画を撮っているクレール監督。R大のS氏、ミルトン来店。12:15に誰も居なくなる。
3:00に藤喬さんが知人と5分よる。
4:00帰宅。
やっと数ヶ月間の水光熱費等を記したペーパーがメールできた。
が、どの時点で残債が幾らあるか全然不明。

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2016.7/21(木)


朝からイヤな感じ。
ネズミも復活?
朝帰り。5:15帰宅。
日常生活の中に居る小人物。権力者に媚びを売るために、権力者の気持ちを忖度する奴さんの事を考えるだけで吐き気。
昼、△万円入れ「オーナーのペースに対応出来ないので、どうしたものか、顧問弁護士に相談の最中。兎に角頑張るので、こっちのペースで行かせて下さいと」とメール。
それに対して、8月中に片付けたい、税理士と相談中とくる。
出町で久しぶりにスリムになっている津村喬さんに会う。
昼、グッタリ寝ていると、元気な来年100歳になる日高六郎さんご夫妻がきて、難しいドリンクを注文する夢を見た。
更に、白鵬以下3人の力士が来店する夢。音峰さんがついて来ていた。
今晩、本来なら下鴨にある宮崎町が何故か寺町通り今出川下がるにあり、そこで茂山家が作った祭りがあるので、行ってくれ!と茂山あきらさんが言う、これも夢。
辛い夜になりそうと思っていたが、案の定、依田高典先生と越後先生(宇宙工学)だけかと思っていたら、池垣伊智郎さんが城陽酒造の社長、パリで新聞を出している事情通等を連れてくる。依田先生は、次期京大オーケストラの顧問に就任とか。ビギナーズラックの話、面白し。
11:30に誰も居なくなり、1:15に帰ろうとしているところ、段ちゃん来店。今日もソフトドリンク2杯。来週は、デートとか。
3:00帰宅。

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2016.7/20(水)


疲れ癒えず。個人的な闘いは、今日から違う段階に突入。
最初に僕に非が有ったとしても、ここまで付け込まれ、非道理が通れば、違う面で道理が通らなくなり、現にそうなっている。修復せねば。
1、2ヶ月で収束せねば。この個人的脆弱さが今日の僕の性格を形作り、今日の幸福と不幸を二つながら齎したのだ、と反省。この観点を加味して「ほんやら洞の青春」も書かねば。闘い嫌いも度を過ぎると危険だ。今朝の入金に対して、遅く、次のメール。
「確認しました。明日は##万必ずお願いします。」
昨日、△万円入れ、今朝○万円入れたのに、明日、また##万円だと!?ふざけるんじゃないと思い、次のメールを入れる。
「残債をご教示してくれるという約束はどうなったのでしょうか?当方としては、借金をしながら、微々たる返済ですが、頑張っています。これからも新たに借金をして残債を減らすしかないので、明示下さい。貸し手に目処を言う必要があるので、是非、教えて下さい。4月4日の時点で残債は、○△×万某円でした。そして、4月1日から7月20日までに#×△#000円入金しています。月々の水光熱費も明示をお願いします。」
それに対して、次のメール。
「オーナーからの確認待ちです。催促しておきます。また請求書もメールします。
明日の入金必ずお願いします。」
ボチボチ弁護士さんに登場願わねばならない。
ルネで、とろサーモン丼。もう一度、家に帰り、一休み。ルパンの店に寄る。不景気そのもの。
バイトは、浅利ちゃん。森田さん、奈良井さん、鹿さん(最後になる純二こず)、杉村昌昭さん、ナカニシヤ出版編集部の由浅啓吾さんを紹介してくれる。勝賀瀬ケイコさん、もう一人の龍大教師、杉村さんを取材する京都新聞の吉永周平記者。勝賀瀬ケイコさんとTsuyoshi Takenoさんは、昔、バンドで一緒と判明。


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2016.7/19(火)


なんとか、「追憶のほんやら洞」の出版記念パーティー@アバンギルドは終わった。
次は、風媒社に入金して。月曜社本をださねば。
夕べは、八文字屋で「属国民主主義」を出したばかりの白井聡さんと「今度、一緒に多層的な京都論の本を作りましょう。その為のブレーンストーミングを秋になったらやりましょう」てな話になった。「写真は任せて下さい。ところで、出版社は何処にしましょう」と言うと、白井さん「晃洋書房にしましょう」とお互い、酔いに任せて語りあった。
昼はグッタリ。ルネ2回。2回目は、Sも。コーヒーはS宅で。
7:30八文字屋オープン。今日も清水正夫さんが来てくれた。ヤマノさんと言うステキな鹿児島出身の女性同伴。
全然、映画を観てない僕に種田陽平という映画のディレクターは、彼女の旦那さんで、旦那さんはアメリカのアカデミーの会員だよ!と言うが、チンプンカンプン。
彼女は杉本秀太郎さんとの共著「夢の抜け口」を買ってくれた。
次のお客さんは、去年、僕が入院中に来てくれた湖南省出身の同志社の博士課程の夏世明さんが婚約者と。夏さんは、僕のムービーを撮ってくれている桐田利秋さんの友人。
次のお客さんは、パリのジュリアンの友人のフランス人とベルギー人の女性。今日はこれで終わり?
そう思っていたら、鹿さんとチーちゃんが顔をチョイ出しして直ぐにみずき&ひろみと言う若くてキレイな女性来店。みずきさんは、一ヶ月半ぶりのようだ。更に、建築家の増田力也さんの弟子の建築家の杉本さんが「ひろ作」のせっちゃん&同世代のご夫婦と来店。Ryotaroも3:00前に来て、昨日のパーティは、アバンギルド的にも良かったときく。アバンラジオの評判も。出来たら、9月にはパリに行きたいとも。今、航空券は往復6万円と言う。
4:15帰宅。

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2016.7/18(月)


8:00起床。何も手に着かず。
2、3日分の日乗をチェック。再度FBでアピール。

今日は、UrBANGUILDでの「追憶のほんやら洞」「既成概念をぶち壊せ!」出版記念ライブパーティが6:00開場、7:00開演の日。
まだ何人でも入れますので、よろしく。
出演者が多く、タイトなスケジュールですが存分に楽しんで貰えると思います。
「追憶のほんやら洞」、フード付で5500円と格安です。
僕は、ヨーロッパ写真、70年代のほんやら洞周辺写真、「追憶」掲載写真、毎日新聞連載「京がたり」の一部とごった混ぜの写真とスカパー上映の映画「ほんやら洞の甲斐さん」(29分)を繋げて、演奏者の背景にてエンドレスの画像スライドとして6:00から流します。未発表画像も多く、40年前の出町へのタイムスリップをして戴こうと思っています。
2000年代からの僕自身の、ムリからの生活設計が、パリでの事故そしてほんやら洞火災等が、生んだ今日の桎梏に、些か遅きに失した感が強いが、やっと自覚的になり、脱出しようともがいています。

もし上映されたプリントでお気に入りのものが、お買い求め下さい。8月末日まで、格安で販売します。サイズも自由です。

以上をFBで告知。
1:00八文字屋入り。4:30アバンギルド入り。
パーティの記録は大西正男さんにお願いした。
主演予定者欠席なし。ただし、玉田さかえさんに登場して頂く機会をいっした。55人程参加、予定外の村澤真保呂さん、竹村雄介さんも参加。10時から八文字屋へ移動組あり。2:30に終わる。

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2016.7/17(日)


グッタリ。
Sと冷麺を食う。
Sは、明日用のスライド作りに専念。
7月18日@アバンギルドのタイムテーブルをチェックして、以下を司会の稲山さんに送信。

4:30 会場入り。SOA、柴田、神田。
5:00 リハーサル。設営。
6:00 開場。
6:00 甲斐映像171点スライド?+スカパー放映番組「ほんやら洞の甲斐さん」で放映(エンドレス)。
6:20 進行打合せ。
〈甲斐写真放映順〉
 1. パリ、シーボルトハウスの写真
 2. 「追憶」写真
 3. 70年代ほんやら洞周辺他の写真
 4.「毎日新聞連載、木屋町から一筆啓上」
(1,2,3,4はデザイナー・浜田佐智子作成)
スライドで放映したプリントは、8月末日までプリント格安販売。七転八倒、のたうち回る八文字屋救済にご協力を!
7:00 開演  司会挨拶、甲斐挨拶
「風雲ほんやら洞、八文字屋城」は、本日の出演者、あるいは、潔く「既成概念をぶち壊せ!」(晃洋書房)の看板、と言うか、借りる形でパーティを開けことについては、「既成概念をぶち壊せ!」の執筆者たちに感謝します。ほんやら洞無きあとは、八文字屋は、本日の出演者あるいは「既成概念をぶち壊せ!」の執筆者たちに適宜、内堀、外濠を固めて頂き、守られ、今日まで延命してきました。
本来なら、この皆様の労をねぎらう場を開くというのが、筋かも知れませんが、まだまだ、僕自身、全くその域に達していません。
しかし、本日は、かくも多くの素晴らしい出演者に恵まれ、出版記念パーティを開催出来て嬉しい限りです。どうか皆さんは、本日、存分に楽しんで行って下さい。本に関しては、まだまだ売れてなく、一層の応援をお願いして、開会の挨拶に替えさせて頂きます。音楽の合間合間に、「追憶」の感想をどうしても喋りたいという方がもしいらしたら、手短にどうぞ。
最初の出演者は、ガタリの紹介者、龍谷大学名誉教授の杉村さんにアカペラで「枯葉」を歌って頂きます。
2. 寄田真見乃さん(到着か否か不安)
3. SOAさんに柴田達司さん
4. 三上晋司さんのピアノ、井上章一さんのピアノとで場の雰囲気を転調?
5. カオリンズ&散髪屋の賢ちゃん
6. 森田哲矢&八文字屋オールスターズ「カスバの女」
7. 高山佳奈子先生
8. 伊藤ひろし ジョルジュ・ブラッサンスの歌
9. 玉田さかえ&八文字屋オールスターズ「伊勢佐木町ブルース」
etc

浅利ちゃんバイト。検便のことを、まず、言う。久々に川嵜先生復帰。四国中央市の鈴木さん、ママカリ持参。奈良井さんが凄いキレイな女性とデートしていたという情報をもたらす。田中君も来店。草葉さんと話し込む。呉ジンカンさんの友人の西宮の市田響さん、初来店。早速、明日のパーティに出席。段ちゃんが珍しくノンアルコールで少し「カスバの女」「伊勢佐木町ブルース」の練習をして直ぐに帰る。市田さんと少し喋る。祇園でライブ帰りのカオリンの友人が来て、彼女が来るのを待って最後までいる。途中から浅利ちゃんのギター、ウクレレを使ってライブ。猫庵のミヤコさん&石巻の兄(事故の彼女の面倒見に上洛)&大西正男さん来店。ビールが余り無いと思って飲んでいる内にをしこたま飲む。大西さんが支払うという約束だったので、大西さんはやや剥れて行く。最後の1時間、チリから冨士ロックに来たミュージシャン、マジシャンも楽しんで帰る。
3:00過ぎに帰宅。

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2016.7/16(土)


現段階で把握している7月18日のパーティでの出演者。
総合司会は稲山聖修(神学者・保育園理事長)
出演者プロフィール
1. 杉村昌昭さん アカペラで1,2曲シャンソン(『枯れ葉』他?)を歌う。「既成概念をぶち壊せ!」(晃洋書房)の編集者代表。ほんやら洞では、出版パーティをやってくれたこともあるが、八文字屋りをらをの方が馴染み深い。先月「図書新聞」紙上に「追憶のほんやら洞」の書評執筆。「たぐいまれな私的国際交流の十字路『ほんやら洞』 ワイルドな写真と素晴らしい装幀の乾坤一擲の作品」と。
2. 寄田真見乃 1990年京都市生。9歳より尺八開始。東京芸大卒。尺八の古典的秘曲「巣籠もり」を演奏。3. SOAさん ネイティブアメリカンシンガーGuthia Scott氏に師事。24歳より本格的にJAZZJAZZコンテスト に出場。昨年浅草JAZZコンテストでグランプリ。本年、神戸新開地JAZZフェスティバルで準グランプリ。10年前の八文字屋のバイトの写真家の石田奈津子さんは姉。ギターの柴田達司さんは、プロのギタリストとして様々なジャンルをこなしてきて20年。バークリー音楽大学と提携している神戸の甲陽音楽学院の講師も務める。(30分)
4. ロングベストセラー「京都嫌い」の著者、井上章一さん。ピアノ漫談。片隅でサイン会。
5. 向川賢 本業は散髪屋。三条の西の方。ウッチー&カオリンと共に。
6. 森田哲矢と八文字屋オールスターズ(浅利ちゃん、鹿さん、段ちゃん、川嵜さん、オイタさん、チーちゃん)演目は、「カスバの女」他。
7. 高山佳奈子(京大法学部教授)&西牟田祐二(京大経済学部教授)高山先生はここ数年間、ダンスホールの規制法との闘いを指揮されただけでなく、京大労組委員長そしてシールズ応援の国会前スピーチでも活躍。今回はアコーディオンで労働歌?披露。西牟田先生はギタリストでもあります。
8. 玉田さかえ プロのシャンソン歌手。今日は、飛び入りで「伊勢佐木町ブルース」の歌唱指導も。
9. 伊藤ひろし シャンソンが好きで特にジョルジュ・ブラッサンスの歌に傾倒。ギター、フルート、オカリナをこなす。今回はどういう形で登場?ほんやら洞でのポエトリー・リーディングの経験あり。岩国の反戦喫茶「ほびっと」でもコンサート。ほんやら洞のオーラル派の詩人たちの影響も受けているそうです。会って見ないとわからないが、僕の記憶にない方です。
10. カオリンズ 八文字屋の音楽シーンを盛り立てている裏方でもあり、ウッチーは「脱国者じよー《新島襄》」という歌もある。
11. 宮越明子 詩人。元八文字屋、ほんやら洞バイト。去年、2,3回ペンネームで「ユリイカ」に詩作品を発表。
12. 三上晋司 会社員、ピアニスト。

何ひとつ出来ず。「布団叩きおばさん」の友人が、6時に来たが断る。三上晋司さんが、18日の入りを心配して、チケット6枚購入。
バイトは、小春ちゃん。森田哲矢先生、レッスンに来店。10年ぶりの東京からのお客さんあり。小春ちゃんの同級生、久しぶりの植田元気、福島君、友人同伴。友希ちゃん&エリオ。
深夜、不貞腐れて寝ていると、また、伊藤耕太さんが、今日は、元バイトの江藤加奈さんを同伴。

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2016.7/15(金)


朝から気が重い、奴さん、「今日も○○円お願いします。出張に出ているので、確認次第、残債の計算をします」と調子の良いことを言う。何ヶ月前から同じことを言っているのだ。いい気なもんだ。通帳にギャラが30万円入っているというアホな夢を見ていた。ホッとするのだが、やはり、夢だった。
4月4日時点で残債は、○△×万某円だった。4月1日~7月15日まで、####000円入金済み。
ルネで冷麺。細見和之さんに10数年ぶりに遭遇。八文字屋に行く途中、075-812云々から電話がある。悪い予感がして出ない。あんまり何度も鳴るので、出た。保健所だった。「7月6日に来店した客がキャンベルバクターに冒されたので、八文字屋にも行ったというので、八文字屋も調査します。枝豆と芋が出たと言ってますが、その客が行った店全て調査しているので、協力をお願いします。何時に行ったらいいでしょう」
これには、パニックった。それから4時間掃除をしまくった。
僕がパニクっているのを山尾さんはFB上で目敏く、読み取り「甲斐さんとこに行きな」と亭主の稲山さんに言い諭し、稲山さんが明るいうちから来店することになった。三上晋司さんも来店。「布団叩きおばさん」の友人、初来店には、ややビビる。真以ちゃん来店。三上晋司さんは、ピアノの練習をやり過ぎて、腱鞘炎という。静かな八文字屋。清水正夫さんも顔を出してくれる。深夜、連絡を取りたかった茂山あきらさん、来店。
バイトは、ヴィクトリア。
低調。初めて彼女独自のファン来店なし。
不明外国人グループ4人あり。


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2016.7/14(木)


朝イチで神田さんより18日のリハーサルの件でメール。本郷、玉屋、ロンドクレアント、ヒルゲート、マロニエでのやり取りをシミレーション。
改進亭に担保持参で行くことにした。先伸ばしだが、今朝の問題は、一応、解決。抜本的着手も実行せねば。
こういう時は原稿に向かわねば、と思うが、4時間睡眠はきつい。須賀修司さんより、4人で出席のメール。
須賀修司さんら4人がパーティーに来ると言うので、永澄さんにメール。

永澄様
いつもお世話になっています。
7月18日のパーティですが、9年前に自死した詩人蒔田耕一(伏見の竹田、宇治大久保出身)を追悼する小説集(2016年6月12日発行)に執筆した4人全員が福岡、岡山、八幡、京都北区からきます。
出来たら、この追悼小説集を、どなたかに取材させて欲しいのです。
蒔田耕一さんは、中山容、有馬敲、中江俊夫とも親しく交わり、編集工房ノア、白地社からも詩集を出しているせむし(差別語?カリエスを患う)印刷屋さんでした。
折角の機会ですから、小冊子ですが、是非、京都新聞で取り上げて貰いたいな、と思ってます。
現物は、僕が一冊持ってます。
よろしくお願いします。

先ず、飯を炊き、鳥肝、丸干、梅干で飯。2:00まで、八文字屋でゴロゴロする。
7月18日のパーティの件で、小野誠之さん、折田泰宏さん、茂山あきらさん、田中国男さんに連絡した方が良いのに、切手代すらない。

今日は手持ち377円からのスタート。預金22円。玉屋珈琲で本が一冊売れ、蕎麦を食いになか卯にいく。そして、ルパンの店に本3冊持参。後は、封書投函。
19:30梶田さん来店。後で来るかもと言って戻らず。
19:00~24:00のお客さんはあと、小池君、清水正夫さん(18日参加、ウィークリーマンション泊まり)、吉田孝光さん&西高職員がビアガーデン帰り。
折角、朝、クリアしたのに、また、低調とは、青息吐息。
もう2時間半は営業しています、FBに書いて寝ていると、伊藤耕太さんが、双子の兄弟のベーシスト同伴。有名漫画家2人、ヤマザキマリさん、トリ・ミキさんも。ヤマザキマリさんは「辻占あそび」が気に入り、汚いラストコピーを買ってくれる。夜になって、切手代出来る。

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2016.7/13(水)


8:00頃、あまりの雨足の激しさで、目を覚ます。
今日は、琢ちゃんから貰った食材を有り難く頂き、節約だ。○万円入れたら「明日は×万円だ。言い訳無用」だって。鬱陶しい。問答無用って、斬られないようにしなくっちゃ。
午後、ずっと18日用のメール。白井聡さんが「行きたい!」と言って来たのが収穫。迅君が坊さん試験の直前なので、記憶が欠落して行くので、欠席と言う。野口良平君に連絡を取ってくれる。荒神橋の上で末川協さんに遭遇するも、18日は鉾建てがあり、不参加、とのこと。
8:00氷代350円しかない状態で営業開始。
明日、×万円入金の必要があり、どう展開するか、どう作るか、悩ましいところだ。客が殆どなく、唸りながら頭を捻る。金策も名簿を見るのではなく、絶えず、京都48年の現場の付き合いから発想する必要がある。
プリンちゃん&ジェレミー、教育長グループ、森田先生、R大学法学部の女性の(7月26日からバークレーに避暑に行く)先生、近藤和見、鹿さんで終わる。鹿さんの誕生日。東京の一卵性親娘の大槻真紀さんより、大文字の日行くと電話あり。
浅利ちゃんには、12:40に帰って貰う。
今晩は、淋しい八文字屋でした。
浅利ちゃんのウクレレは上達?雨の中「追憶のほんやら洞」20部持ち帰る。
村屋に寄る。

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2016.7/12(火)


今日なら辛うじて余裕がある?チャンスと「ジョージ・オーウェル著作集全4巻」(平凡社)を引き取りにルネに行くも、時既に遅し。吉岡書店に返却されていた。4500円で入手できたのに!残念。村元武さんの本、拙著「路地裏の京都」「ほんやら洞日乗」を買い、チャリ修理へ。時間が掛かるというので、八文字屋の家賃の今日の分を入れに行き、八文字屋を少し掃除。D2でウーロン茶、スポーツドリンクを買い、再度、Eirinへ。40分待たされて、6000円。2000円内で済むと思っていたのに!買い変えた方がよかった。もう4千円あったら、立派なチャリと交換できた。腰の具合も悪いので、帰宅、ふて寝。
奴さん「明日は×万円でお願いします」て来る。一体、何を考えているのだ。来月から弁護士を通す必要出来か?
Sの家に少し食材を運び、軽く食事。
ナッちゃんが「八文字屋、何時オープン?」と来たので、慌てて、八文字屋へ。職場の同僚を紹介しに来て、直ぐに帰る。入れ代わりに、45Sが何年ぶりだろうか、来店。糖尿病で苦しんでいるそうだ。週に四日大津市役所で嘱託勤務。二日は、北の方に住まいの両親の家に赴き、面倒を見ているとのこと。もう50歳になりました、とのこと。
プリンちゃんとBFが来て、エリオが来る。エリオ、個人的にだが、精神的に参っていると言う。山拓さん、助っ人に来てくれる。内田晴子さんがYan Solさんの店は良い店だと言っていたとのこと。27~28年ぶりの須賀修司さんが、編集工房ノアや白地社からも詩集を出している詩人 蒔田耕一追悼小説集「ぼくが生きたように」(銀河書籍)500円を持って来てくれる。昔、親しくしていた蒔田耕一が9年前に63歳で自殺して、この世を去ったことを、生前親しくしていた4人が小説を書くことで追悼している。それが、北野でカンボジア物産店をやっている青年とその父らと一緒だった。八文字屋の苦境を聴きつけての来店だった。「追憶のほんやら洞」を二冊買ってくれる。丁度、ビールが切れ、泡食っている最中。そこに、スウェーデン人グループ5人、更に、造形大学の客員教授の画家の青木敏郎さんら5人もきて、急遽、ビール買いに走る。画像UPで伴さんとコネクトしょうとしたが、上手くいかず。戻ると、琢ちゃんがお好み焼き、焼きソバの材料、韓国海苔を土産に来る。韓国からのお客さんのお土産らしい。1:00前まで琢ちゃんと四方山話で、飲む。今年、もう2回韓国に行きたい、と。八太君、聞き分けがよくなって、面白みが半減とか。
やっと村元武著「プレイガイドジャーナルへの道 1968〜1973《大阪労音→フォークリポート→プレイガイドジャーナル》」(東方出版)をゲット。FBに以下を記す。
なにげに1969年6月25日を捲ると、「(プレ)ハンパクフォークコンサート」が中之島中央公会堂で開催された。中川五郎、岡林信康、岩井宏、西尾志真子、アプルパミス、阪大ニグロらが歌い、作曲家の林光や音楽評論家の三橋一夫も出演していて、もちろん秦政明ほか高石事務所の社員も集まっていた。会場は超満員で1000人も集まっていただろうか。中川らはコンサート終了後、中之島公園に出て歌いはじめた」とある。
西尾志真子、中川五郎、岡林信康、秦政明、三橋一夫はその後もほんやら洞オープンの頃密接に関わりを持つ。
そして、その頃、僕は京都で何をしていたかなあ?と想像力を刺激してくれる。
3:30帰宅。

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2016.7/11(月)


集まりが悪いので、再度メールで呼び掛け。

いつもお世話になっています。
7月18日のパーティは、本を持っている方の入場料は、3500円です。
料理は、2500円分でます。まだ参加者数を把握出来てなく、不安ですので、是非、知人も誘って戴ければ助かります。
ガタリの研究者でもある龍大名誉教授の杉村さんがトップで「枯葉」をアカペラで唄います。
井上章一さんは、ピアノ漫談だけでなく「京都嫌い」のサイン会もします。京大法学部の高山佳奈子教授はアコーディオン持参で労働歌を歌います。
寄田真見乃さんという東京芸大卒の25歳美人尺八奏者も「巣篭」という古典中の古典を演奏して見せてくれます。
SOAさんという売出中のJAZZシンガーも見ものです。お馴染みのカオリンズ、向川賢さん、八文字屋オールスターズ?を率いた森田哲矢さんのウクレレグループ、「追憶」執筆者のピア二ストの三上晋司、関西のシャンソン界では、著名なシャンソン歌手の玉田さかえさんも飛び入りで歌ってくれます。
是非、よろしく。

電話代請求も法律事務所からくる。この窮地を如何に切り抜けるか、知恵の絞りどころ。山拓さんに相談。竹ちゃんが欲しがっているプリントを思いだし、確認したら、即決。ホッとする。
久しぶりの外だと言うSに会う。糺ノ森、鴨川散歩、うどん(昼)、そば(夜)の食事。7月18日のスライドの打合せ。
今日は、超暇が予想されるので、牛ちゃんには休んで貰った。エアコンもなく、扇風機も壊れ、暑くて、雨の月曜日、彼女は得意客も持っていないから、バイト代が消えるだけだし、僕もユックリしたいし、せめてお客さんがいない時くらいノンビリしようと遅く入ると、森田哲矢さんが早速やって来て、やがて、吉田泉殿町の船橋英次さんも戸隠の友人と来店。窮地脱出の一助になれば、との事だという。

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2016.7/10(日)


朝からメールが入るピンと言う音に過敏に反応。
12:00まで、家でゴロゴロする。代理人のせいで一日中不快。
何も出来ず。
9:25になっても浅利ちゃんと二人きり、ひとりもお客さんが来てくれないと言う、淋しい状況の八文字屋です。


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2016.7/9(土)


秦恒平さんの「四度の瀧」読了。堂々とした構成の小説。
瀧の描写が素晴らしい。逢瀬の情景も上品かつエロチック。
疲れてないときに、もっと構成に目を配って読み直したい。
SOAさんが、何時会場?とメール。
6:00過ぎに少し酔った梶田さん来店。「京都の甲斐」「世界の甲斐」でなく、東京へ出て「日本の甲斐」になって欲しい!てなメチャクチャを言う。阪大で倫理学をやっている来年はハイデルベルグ大を目指している蛸薬師室町の女性が静岡の高校の同級生の同志社大美学の女性と来店。なんと府立図書館で拙著「路地裏の京都」を見て、会いたくなって来たという。こっちは、ボロボロだけど、それでも嬉しい。バイトは小春ちゃん。森田さんに教わろうと思い、ウクレレ持参するも、先生の姿なし。バイト代支払い。やがてオイタさんが来て、残りの半分を返済。日展の山本さん(伏見稲荷)と共にイチで舞妓を描いている老人が若い女の子を連れて来店。いつしか「田中君、モトさん、小春ちゃんとで飲んでいます」とツイートしたところ、白井聡さんが来店。中村さんが来て「先日、深夜、ラビさんは来ましたか?」と言い、ラビちゃんとのツーショットを見せてくれる。チケットも一枚購入。ひょっとしたら、もう一枚購入するかもという。それは、7月19日に奈良井さんの家に泊まった歴戦の勇者のウクレレ弾きにプレゼントすると。白井さんは、村上誠二郎の話題を後ろで展開。帰りに「明日は少し絶望的だが、敵の姿が鮮明になったので、この後は闘い易いのでは?」と言って行った。白井さんは、早稲田、津田塾、鹿児島大にも毎週教えに行っているとのこと。勿論、精華が本職。
12:00には、誰も居なくなって、「1:00まで営業中」とFBに記したところ、1:15に段ちゃんが登場。3:30まで、一緒に飲む。

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2016.7/8(金)


5:30浜ちゃんと八文字屋で目覚め。
大家代理人から、「自分が言い出した×万円、必ず、午前中!」とのメール。
朝イチで×万円入金。(このペースを持続出来れば、残債は、今月いっぱい、少なくとも8月中に無くなる)。吉田の家の大家さんに、残り、入金。家の家賃を終え、ホッとする。でも、これは、自力ではない。
4月1日~7月8日まで大家への振込みは、×××2000円。金のことばかりメモるのには、もう辟易だが、記録を残さねば、何が出来するやも知れない。
ルネで飯。「週刊金曜日」にはまだ、書評なし。気分優れず。ヴィクトリアも不調で、今晩は休む、と。
東京からの荷物が来るので、家で寝て待つ。相当疲れているのは、確か。
3:30荷物届く。
今日は、外出時にルーターを二度忘れる。疲れているのだ。
ゆっくりしようと言いたいが、Oさんに1万円返さねばならないのに、3千円足りない。

貝原浩 チェルノブイリ・スケッチ原画展
@市政会館 1F展示ギャラリー(千代田区日比谷公園1の3 日比谷公園南角)
主催:貝原浩の仕事の会(問い合わせ http://kaiharaten.exblog.jp/)
「風しもの村」ここは風しも、そして風かみ
8月5日(金)~18日(木)9:00~18:00(但し土曜日は17:30まで)
休み:7日(日)11日(祝)14日(日)

と言う貝原浩の「風しもの村」展示会の案内が届く。
今日、明日、明後日と無残に終わらせてはならないと思いつつ、腰は重い。
雨のヴィクトリアぬきの金曜日。京大の福島君(ヴィクトリアと喫煙所友達、最近は、書類読みの手伝い、ノンアルコール)がトップ、オイタさんに半分返し。「むすぶ」のKさん、オーストラリアの34歳女性ドクター同伴。稲山さんの教え子「詩人」が来て、稲山さんを待つ。同志社大のESSの4,5人が来て、中には、宮崎出身の暴れん坊も居て、浮田兄弟が「甲斐の従兄弟会」の帰りに来て、先ず、哲ちゃんが絡まれて、気分を害して帰る。つぎは稲山さんに絡み、暴れ出したので、お引き取り願う。
暇に任せて、秦恒平さんの「四度の瀧」を読む。

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2016.7/7(木)


6:30八文字屋発7:00帰宅。
朝イチにメールがあり「午前中に必ず△万円振込みお願いします。午前中」と言ってくる。
ペチャクチャナイトのYouTubeがUPされる。昼からずっと八文字屋にいる。
何度も書いた「帯には短し、襷には長し」の原稿が何本もあり、混線しているのをスッキリ一本にしようと悪戦苦闘。
月曜社用の書下ろし「ほんやら洞の青春」本当は、目の前に誰か居て、ナビゲーターになってくれたら良いのだが、そうもいかない。夏には終わらねば。
今日は、秦恒平さんの本の続きの「四度の瀧」(五十歳賀 限定豪華本『珠心書肆』昭和六十年一月一日刊)読書、思うように進まない。多分、今晩も厳しき夜になる想像を巡らすと、もうダメ。
この1月いや、この半年の苦しみの根源は奈辺にあるか、やはり、キッチリ反省したのも原稿化せねば。2000年代の欧米での個展に感けて、全てを非構築的遂行したその付けが今頃回って来たのだ。躊躇、パリでの水害、火事、怪我、離婚を正面から捉え損なったことも明らか。
助っ人としてお願いした真実さんと中村さんが来てくれる。これを無にしてはならない。段ちゃん、ワカちゃん&浜ちゃん。浜ちゃんは彼バージョンの「私たちの望むものは」を歌って笑わせてくれる。和見も久しぶり。曼象vs木屋町ホーンズ@拾得(7月26日)のフライヤーを多分、曼さんが持参。深夜、誰も居なくなってから、梅林克ちゃん&川井先生&外国の女性来店。ちょっぴり店の奥行きを感じる。深夜、浜ちゃんが戻ってきて、ともに、八文字屋泊。浜ちゃんの落し物(領収書から判断するに、地球屋、ろくでなし、八文字屋を彷徨いているのだろう)。
立て続けに、深夜、3:30メールあり。

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2016.7/6(水)


6:30に稲山さんよりメール「不快メール、後々に役に立つかも知れないので、保存していて下さいね」。その通りだ。藤田一良弁護士からも具体的な個別の写真でも、役に立つもんだと教えられたのも、そこから僕の写真の指針?誕生。
8:00起床。涼しいが、寝不足。何度も郵貯に数百万円が振り込まれている夢を見ていた。脳天気そのもの。佐藤さんからの振り込み(東京個展)
鴨川のラッパ叔父さんに7月18日に誘うが、あいにく「丹後行き」。
厳しい道にもいく筋かあり、安易な道も同様だ。急ぐべきか、徹底的にのんべんだらりと行くべきか?等つらつら思いつつ、鴨川を下る。
超スローの道はタフネスを要求。

ほんやら洞のことを書いていて、このことに関わる2000年代のほんやら洞を描写するのに、この観点からの切り込みがないのに、今頃気づいた。
それとは、別に、非常時のために、偶には、本郷さんとこに出入りでもして蝶屋の梅酒(梅一個いり100円)の三つや四つでも買っておくべきだったと思ったりする。そして、中島岳志さんは僕の姿を同定してほんやら洞のことも喋る。彼の講演会を終え、バス停で立話。「追憶のほんやら洞」に何も書けずにゴメンと言う。週刊金曜日のことに触れるも、最近、全く編集会議に出席出来てない由。ヒルゲートで「追憶」三冊が売れたので、早速チビ梅酒買いに行く。本郷さんは、来週から8度目の癌手術。
昨夜メール、朝イチ電話のオイタさんに会えたのは、講演会に行く直前。
鴨川でラッパの男に声を掛けたが、7月18日は無理だった。
午後1:00に△万円振り込むとメールをしたが、遅れた。中島岳志さんの講演会、ヒルゲートへのサイン本持参も仕事のうちと自分に言い聞かせたばかりなので、少々慌てる。彌光庵のミヤコさんは松葉杖だった。5月27日に交通事故に遭ったというのだ。
八文字屋の理不尽な相手との闘いは、来月いっぱい続く(終わる?)が、今日、明日に蓄えが出来るか否かが最大の山場であり、ついで7月18日のパーティも大きな山場。あとはエアコン、漏水問題。ま、今晩如何に稼げるかに関わっていると言える。多くの知人に迷惑を掛けてきたが、今日明日の山は格別。久しぶりに「追憶のほんやら洞」4冊売れる。そんな思いも打ち砕ける。蓄積なし。大家のことを考えるだけで鬱陶しい。姉は「病気になるよ」と心配する。Sの親が火事の類焼を心配電話。
秦恒平選集第14巻所収「なよたけのかぐやひめ『湖の本』創刊満16年記念」を読了(朗唱台本書下ろし 平成三年《1991》11月1日ラボ教育センター刊)。「竹取物語」をちゃんと読んだのは、初めてのこと。
19:30オープン。
去年の今日、辺野古を目指して那覇まで行ったものの、ダウン。それから1年が経った。そして、夏の間は病院で、鶴見俊輔さんもその間に亡くなっていた。
浅利デーなのに、客、ほとんどなし。杉村さん&加藤さんが塚原クリニック帰りにより、鹿さん、オイルのミノル君と日野沢さんとその連れふたり、同志社FBIの三人のみ。「追憶のほんやら洞」は谷口由美子さん、加藤さん、ヒルゲートの3冊と合計、5冊。

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2016.7/5(火)


7:30帰宅。10:20迄家。郵貯、ルネ。冷やし蕎麦とヨーグルトのみ。12:20までルネで過ごす。
また、明日も最低△万円を払えと言ってきたので、次のように返信する。
お願いしていた4月4日以降の残債と各月の水光熱費の額をご教示下さい。残債返済に向かって頑張るのに、自分を叱咤激励するのに、目安が欲しいのと、帳簿記帳の問題がありますので、ご面倒でしょうが、よろしくお願いします。
4月4日の請求書では、残債は、○△△万某円だったからだ。
4月1日~7月5日まで△△△万△千円を入金している。
これ以外に、毎月、裁判で負けた△万円、プラス家の家賃を払っている。これじゃ、フィルム、本を買う金がある訳がない。
連日、午後は八文字屋に来て、上半身裸で原稿に挑むが、直ぐ眠くなる。早くエアコンを修理したいが、他の支払いに追われて、ままならぬ。
7月18日のチケット売りも苦戦中。マロニエの西川勲さんですら、即断出来ない。今回は、相当、厳しい。そんな時に夕方、次の二つのメール。

「本来なら既に強制退去も出来るのを忘れないでください。」

「hi kaiI hope you are well.
This link is for a short film about you.
if you want I can send you the youtube link.
best regardPatrick Lofredi」

先斗町三条の火事を聴きつけながらも、明日の支払いの可否検討。ない知恵を絞っても絞りきれず、貰ったばかりの「秦恒平選集 第14巻」(私家版 非売品・7月10日印刷・7月27日発行・発行者 秦建日子)の巻頭の小説「マウドガリヤーヤナ」読了。
客は、防災研のグループ4人(牧紀男、読売新聞記者、龍大教師2人)で「追憶のほんやら洞」2冊捌ける。後は、牛ちゃんが3人で15分居る。ウッチー&カオリンで、大家の仕打を、代わりに怒る。「水をじゃじゃ漏れさせたらいいじゃん」。エリオを最後に3:00閉店。あと誰も来ず。帰途につく。

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2016.7/4(月)


8:00起床。
朝から大家代理人と漏水、家賃問題で応酬。
八文字屋、吉田の大家、どちらも少しずつ。
11:00ルネ。食欲なし。12:20八文字屋入り。1時間眠る。
八文字屋に行くも暑し。問題解決の活路見つけ難し。八文字屋を閉店しようか、という気も起こるが、ここは、徹底的に粘らねば。少なくとも、月曜社を仕上げて、その次に行くまで。でも、それも、一年も掛けてはならない。猛暑の7、8月、何としてでも乗り切らねば。
今日は、幸い、バイトなし。トップは、三上さん、そして書肆山田の鈴木一民さん&浜ちゃん、そして、遥々、稲山さん。琢ちゃんは、好条件のリクエストに乗ってくれて、明日、救われることになる。柴田明蘭さんは友人二人同伴。
2:00閉店。7:00まで寝ていく。

毎朝、深呼吸後にしか読めないメールを寄越す男がいる。
さらに、数時間後にメールがあり、気分は塞ぎ、今度はどうやってこの邪気をぶっ飛ばしてやろうかと心構えをして読む。
僕は、小一時代から気が小さかったのだ。
こいつとの付き合いは2ヶ月後に解消できるか、これが問題だ。

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2016.7/3(日)


9:00帰途に着く。
一日棒に振った気分。出町で買った寿司、刺身を食う。
誰がUPしてくれたか、八文字屋YouTubeがあり、シェア。
行方不明のチケットを浅利ちゃんが発見。今日もそこそこ入って欲しい、と願うもイマイチ。森田さん、元紀伊国屋の北川さん、「フランソワ」の今井文二さんと知人の小倉のアーチストと佐世保の藤松綾子さんというアーチスト同伴。奈良井さん、ティル、西村さんは2度。2度めは、サンボアから横浜の女性教師を連れて来る。ティル、情緒不安定。拾得帰りの中村さん、チケット1枚購入。
3:30まで八文字屋で寝て帰る。

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2016.7/2(土)


7:00起床。帰宅後、11:30まで寝直す。京大病院から80万ベクレルの放射能が漏出の報あり。
いきなり、厳しい夏になる。どこかの誰かから営業を止めよ!と言われているみたいな奇妙な感覚。この声?に負ける訳にはいかない。糺ノ森で呑海さんが店を出しているようなので、行ったが、チャリを止める場所を発見できず、諦める。
昨日から厨房の洗物の水をトイレで流す営業。
夜の営業が始まるまで、とても不安な気分は、3月以来のこと。2~3ヶ月でピンチが乗り切れそうな段階に来て、また、もう一つ障害が出来た気分。
7月17日に巴里野郎で唄う玉田さかえさんから、7月18日、参加しますよ!伊勢佐木町ブルースを皆んなで歌いましょうと言う、とても励まされるメールあり。姉の小6年の北海道の孫が数学が得意だと姉は嬉しそうに言うが、夏の肺炎発症、姉は。
営業前から木戸衛一先生が見えて、ビールをガンガン飲んでくれ、少し救われる。東京で出版記念パーティーをやっていたのを知ったが何故教えてくれないのだ、と詰られる。また、アバンギルドも場所を教えろ、執筆者には全員連絡をしろ、とも。赤旗祭りでT先生が歌って踊っての活躍だったとの報告も。河田孝郎さんも最後の教え子を同伴して、飲ませてくれる。木戸衛一さん、来年、Isola ギャラリーでの展示の10月のフランクフルトで、ペータース・ユンクと3人で飲めたら、いいなぁと。
小春ちゃんが来て、1Fのポストを掃除してくれ、神戸の歌人・宇多喜代子さんから5月にハガキが来ていたのを発見。アバンギルドにもニュースレターを貰いに言ってもらう。レオも9人グループで来てくれ、アドリーヌ&ドゥニ、奈良井さんも来る。更に、竹ちゃん、「大西肉店」勤務の林祐介君、「夜想」ライブ帰りのカオリンズ、段ちゃん。これで、終わりかな?とホッコリしているところ、滋賀県での高谷好一先生を偲ぶ会帰りに、布野修司さんが後輩の宮本和宏市長と地球環境研の女性を同伴。本を3冊買ってくれる。何時に閉店か?
そのまま、八文字屋泊。

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2016.7/1(金)


昨夜の団体に「週刊ポスト」を持っていかれた。
7月18日のチケットも探しだせず、ヤバイ!
9:00起床。先ず、家賃2件(家は全然)。池田知隆さんシェアの木村聖哉さんの「鶴見俊輔という思想家」を読む。そこには、鶴見俊輔さんが実践した祖父・後藤新平の遺訓が記されていた。
「ひとの世話にならないように、ひとの世話をするように、そして報いを求めないように、金を残して死ぬのは、下だ。事業を残して死ぬのは、中だ。人を残して死ぬのは上だ。」
今日は、ヴィクトリア・デー、バイト代も。
11:00、ルネ。13:00まで、家でノンビリ。
さて、今日が、問題。
洗物が山積み。Sが珍しく17:40に仕事が終わった、一緒に飯を食いたいと言うが、文無し。
また、難題が出来。3階から2階への漏水への対策、最初の処置の判断をテナントのオーナーが雇った業者さんが誤った。却ってヒドイことになり、後は、八文字屋でやれ!と言いだした。要は、パイプスルーが初期段階から必要で、その費用負担を自弁しろと言いだした。当分、シンクは使えず、水をいちいち、トイレで流さねばならなくなった。まだ、パイプスルーの業者を雇う資力は残念ながら、八文字屋にはない。3ヶ月間トイレ活用という何処ぞのキャンプ生活のようなもの。
同女の女の子が、7:30にチケットを購入に来て、ハイポールを飲む。京大病院から出火とのニュースあり。やがて、祇園祭初日からの対応に疲れた竹ちゃん来店。ヴィクトリアが来るが、アミットとヴィクトリアのBFが来ただけ。この売上には、辛いものがある。大西正彦さんと温ちゃんが来て、大西さんに7月18日の録画をお願いした。「伊藤博文の孫」(?玄孫がいる時代だ!)に気に入られたという迦陵頻の片山さんが来て、寄田真見乃さんに7月18日の確認を取ってくれる。後は、10:00頃に稲山さんが、きてくれただけ。アミットが半導体に関わる日本とイスラエルとの合弁会社で働いていると知る。新潟の三都市に会社があるとのこと。稲山さんが帰り、入れ違いに田中利和君が、和崎さん?と来店。
2:00閉店。即就寝。

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カイ日乗



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*1〜3月は、ほんやら洞のホームページに移動します。2015年以前の日乗は、ほんやら洞のホームページよりご覧下さい。








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お知らせ&イベント

(9/17更新)

カイ日乗 7/1〜20まで更新しました。

★最新展覧会
9/1〜30 甲斐扶佐義・浜田佐智子写真展「ふたりが歩けば、犬・猫に…?」@集酉楽サカタニ

9/1(土)20:00〜 犬猫展記念パーティー @八文字屋

★「GRAPHICATION2 No.16」(電子版)に、「対抗文化のなかの『ほんやら洞』」が掲載されました。(下の画像をクリックするとWEB版をご覧いただけます)

・PCで閲覧する場合は、富士ゼロックスHPから、パソコンでご覧になる場合はこちらから電子版16号(2018年6月号)」のリンクをクリックするとWEB版がご覧になれます。

・無料アプリ(電子書籍版)のダウンロードについては、下記URLをご参照ください。タブレット端末やスマホでご覧いただけます。
http://www.fujixerox.co.jp/company/public/graphication/g2/

CNNのネット記事にほんやら洞のインタビューが掲載されました。


★甲斐扶佐義写真集「70年代京都」(Kindle 電子本)発売中!

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