2017.10/20(金)


夕方、30分、助っ人ひとり欲しいな。
ノンビリいこう。サングリア、パエリアを作りたいが、手、火が足りない。

夜は、バイトがなかったので、為すべきお持てなしというか、最低限のお喋りも殆ど出来なかった。
気がつけば、16時間座ることもなかった。山形の新名物の豆を持参したABC放送のディレクターの庄司さん、大分合同新聞の佐々木部長はカウンターに座ってくれたので少しはしゃべれたものの、次の写真集に解説を書いて貰う予定の東京からの早稲田の郡司ペギオ幸夫さんには本も渡せず全く喋ることもなく残念だつた。ワッキー、青ちゃんにも連絡すべきたったか。
珍しく女性の出席者が少なかったが、龍谷大学のK先生はヨッシーに紹介したものの、後でカウンターに来たということもあり、皆さんにまともに紹介出来なかった。
お世話になっている初来店の小林弁護士、久しぶりの折田泰宏弁護士ともまともに喋るべきこともなかった。
パーティ写真もヴィクトリア、サマールが来て、ワンカット撮ったものの、他は全く撮る時間がなかったのも珍しいことだった。
他の出席者の中からも、ウッチーが気に入った者とセルフィを撮ったくらいで撮ろうとする方がないのも珍しかった。
食べ物も作り過ぎたかな?と思っていたが、ほぼドンピシャだったし、初披露の大分名物のカボチャを小麦粉代わりに用いた「コネリ」も評判が良かったし、参加者数も溢れるかな?と思っていたが、途中で帰る方もいて、ドンピシャというのも珍しかった。
肝心の映像だが、「ほんやら洞の甲斐さん」はともかく、NHKの八木下ディレクターがくれたものは、どれも使い物にならなかった。途中、鹿さんが来たり、田中さんが、弄ったりしたが、無益だった。
終いには、バンソンも顔を出したり、終わってから、来年、八文字屋のバイト予定の吉田寮の景山さんも顔を出した。
カレンダー「昼行灯の京都案内」も少し予約が取れたし、まずまずの盛会と言うべき一夜だった。
気がついたら、半袖シャツのままベンチに寝崩れまま、朝を迎えた。
永澄さんより、盛会だったか?とメールあり、応答。
はい、2:00迄。山形朝日放送のディレクター、大分合同新聞の社会部長、
早稲田の大学者、郡司ペギオ幸夫さん、折田泰宏弁護士、小林弁護士等で常時いい感じで満席で食い物もどれも評判が良かったですよ。
しかも、飲み放題、食い放題で2500円でした。

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2017.10/19(木)


6:00目を覚ましたが、10:00過ぎまで、八文字屋で、ウダウダする。
ルネで食った後、Sがクリアファイルいうので100円ショツプ二軒行くもなし。ストアデポにいくとデポは引っ越しており、引っ越し先(室町通綾小路下る西側)まで行き、草臥れてしまう。
今日も1日、何も出来ず。
八文字屋、超暇。3回目の24歳のゲストハウス勤務の青年と戸城さんのみ。戸城さんとは「人生を狂わせる名著50」「どくろ杯」「ケネス・レクスロス詩集」を話題に。気がつけば3:00。

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2017.10/18(水)


出町(多分、ほんやら洞)で出町商店街の皆に囲まれ、作業をして、さあ、打上げに行こう、世話役と「ますむら」と言う店に、世話役が会費らしき2000円を渡そうとしながら、向かうが、カメラを忘れているのに気づき、取りに戻る。そこに星野高志郎さんが待っていて、自分の作品を逐一説明するのにつき合わせされる。星野さんもついて来る、会費は俺が払うと言う。河原町を下がって、「ますむら」を探すが見つからない。ネットを調べても何処ある何屋かも分からず彷徨く、、、。気がつけば、もう朝方という夢。

起きると、琢ちゃんが、青土社から本を出すことになったとメッセンジャーで報告。ニューヨークのKat Jansenが鴨川画像に「いいね」。松山の松本昌之さんが「東京到着」報告。有松の西川氏が相変わらず「瓜破」と料理写真をアップ。SはEpiceという出町のフランス料理屋で美味しかったと画像アップ。東京の内海信彦さんは相変わらず長い芸術論を何本もアップ。エネルギーたるや凄い!昨日は、鹿児島の勝久さんが「萩ちゃんが来て、いい感じの時間を過ごした」てなことを書いていたのを思い出した、
夢で、もう、おれはダメかもと思う。書けないで終わるのか!?と。
先ず、今日は少し入って貰わねば、ヤバイと思いつつ洗濯。
ルネ。生卵、鯖麹塩焼き、オクラ鰹節、納豆、味噌汁、フルーツヨーグルト、ミルク、ライス。金子光晴「どくろ杯」をよみつつ「人間内奥の極秘の潺湲」なんて言葉を知る。
「どくろ杯」の扉写真を見て金子光晴とケネス・レクスロスの顔は少し似ているのを発見。金子の方が10歳ほど上だが。
以下、FB用のメモ。

電子本 甲斐扶佐義 写真集 「70年代 京都」出版記念パーティ
10月20日 午後8:00~10:00 八文字屋
会費 2500円(エビス生ビールを除く)ドリンク飲み放題。おでん、巻き寿司等各種つまみ付き。
スクリーンでは、先般NHK Eテレで放映された「夢のかけらを集めて 写真家・甲斐扶佐義と女たち」と「ほんやら洞の甲斐さん」を放映します。

・ “70年代 京都”(ペンシルランド・Kindle)アピール
井上義雄 甲斐扶佐義
・限定100部の甲斐扶佐義2018年カレンダー「昼行灯の徘徊記」
 Sightseeing with a Noonday Lantern
(頒価 1800円 八文字屋にて10月末日まで予約 は1500円)
・時間が許せば、使用プリントの解説

3:30頃、SよりTel。コレクションで会う。
「一種の不幸の手紙」をそれと知らず、全FBFに送ったことで、馬鹿にされる。
夜、小芋の煮っころがし作り。
八文字屋、7:20オープン。
今日も見事に何もできず。「どくろ杯」がメチャ面白いのは判った。
八文字屋、浅利ちゃん入り。9:00過ぎまで客なし。
先ずは、9月は忙しくて来れなかったという上ノ薗さんは寺町の「キムラ」での新入社員歓迎会帰りに寄り、ナッちゃん最新情報を齎すと共に来月か再来月、彼の社で「20~30代はカイ写真を全く知らないので、知らしめる『カイ、写真を語る』という飲み会をやり、二次会は八文字屋で」という企画を通す通す有り難いプランを開陳。しまいには酔い鹿さんに拉致?される。川嵜さんも来て、外人をチャリで案内する等のガイド業で二度目の来店の札幌北園小学校出身で千葉に住み、前回は母親がインドネシア人で東京芸大生の女の子が歌い、三島邦生さんがギターを弾いたのを覚えている藤田さん。珈琲の木栽培から豆焙煎までの仕事をこなしながら一年強メルボルンに住んでいて帰国し、当地の英語の先生のアドバイス通り来店した旭川出身の31歳の男性。次いで、風邪からぜん息をこじらせている奈良井さん。段ちゃんも来て、映画「地の塩 山室軍平」の東條政利監督がフライヤーを持参。後ろ席には摩弥ちゃんらソフトドリンク組の4人。真打ちは、久々の天QLive帰りのカオリンズが来て「袖八」の人選についての腐心話等をする。段ちゃんと並んでツートップの宗ちゃんもいたか。まあ、そこそこ賑わう八文字屋。八文字屋ダウン。

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2017.10/17(火)


8:30に目を覚ます。
ゆっくり鴨川沿いに戻る。セブンイレブン、ルネ。
三宅香穂(天狼院)著「人生を狂わす名著50」(ライツ社)買う。五分の一読む。素晴らしい。
FBの1966年1月1日のサイゴン西の戦闘に怯えて川の中に身を屈める母と子どもの画像をヨシレイさんはシェアした。
原稿進まず。終日、雨模様。八文字屋暇。トップはロイの知人の(先日、九条のゲストハウス『ジェイ・ホッパー』の連中と来た)女の子がアントワープの男で作家の卵とやらを同伴。ロイは結婚するので、1月ちょっとニューヨークに戻るとのこと。普段は祇園で飲んでいると言う馬町の元陶芸職人が数時間、缶ビール3本でいる、祇園でビール3本5000円内の飲みに行くとのこと。家賃なし、厚生年金が10万円で、飲み代はほぼ月2万円。西大谷に納骨所をもう300万円で買っている。金のない家は、一人の骨がやっと入れる100万円のを買っているらしい。そんな話ばかり齎しただけだが、ずっと来たかったと。職人気質、手に取るように分かる。鹿さん、松山からインターネットカフェ・バンビーズ(元キャバクラチェーン経営)の松本昌之さんが「憧れの甲斐さんに会いに」と来る。東京まで服を取りに行くのにふたりの従業員を引き連れて。財政状況も開けっぴろげに言う。少し宮沢章夫さんの風貌。
1:40閉店。

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2017.10/16(月)


昼から八文字屋のひとり大掃除。苦手というより、僕では片付け捗々しくないが、仕方ない。
消防法で探知機を付けに来る。
カレンダーの詰めで、オープンは9:00前。トイレでSに変更依頼するが、撥ね付けられているところに宗ちゃんが入って来る。
後、川﨑さんと名古屋の女性のみ。
疲れた。そのまま、寒いけど、寝る。

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2017.10/15(日)


10月15日が来れば、1977年10月15日の同志社大学学生会館ホールでの僕が初めて集会の司会をした日の醜態を思い出す。醜態だけでなく、非社会性、秘めていた野心も。
写真家としても、ひとりの人間として独り立ちする上でも、思い出深い日付だ。
集会名は 「ただの人の優しい裏切り」(共催:『中川五郎フォークリポートわいせつ裁判を支援する会』『ほびっと裁判を支援する会』)。これは僕の一世一代の(!?)超赤面ものの司会だ。あまり信じられないかも知れない(多分、信じて貰えるはずだ)が、それまでの僕は、絶えずそういう状況から逃げまくっていた。28歳(いや、60歳を過ぎた今)逃げられなくなった。落ちこぼれとして生を受けたとはいえ、如何にぼくが過保護、無菌状態で育ったか思い知らされることになった。失態を演じた記憶と、その前後の事件とニ重三重のトラブルを想起するとゾッとする。未だに人前はダメだが、僕は4歳迄「歩けず、喋れない」という生育史を抱えた超落ちこぼれで、人前で喋るなんてことは、小中高を通じてほとんどなきに等しい生き方をしていた。40年前のこの日まで、逃げて、逃げて生きていた。それが許される場所にしか居ないようにしていた。人前に立つくらいなら、あらゆる便利も犠牲にして良いと思っていた。
それが、28歳と半年の1977年10月15日の日に微温的にだが、この日から路線を変えざるを得ないと自覚することになった。これは、事件であった。
ステージに上がると何が何やらサッパリ判らず、動転しまった。僕の甘さ、杜撰さ、アホさ加減、小心さが一気に噴出する日だった。
その半年前に僕は処女写真集「京都出町」を出していた。
イベントは、ヨネヤマママコさん(団塊の世代なら、岡田眞澄の元連れ合いの方が通りが良かった?)のパントマイム、伊藤一葉さん(すぐ後に亡くなった)の手品、いいだももの講演で構成された。本来なら、岡林信康の歌もある予定だった。ところが、岡林とは確認が取れておらず、2、3日前に「その日は、高倉健と会う約束がある」と蹴られたのである。
発行日はこの年の4月30日と奥付にある処女写真集「京都出町」を出した。それは写真撮影を止めるとの決意を秘めてのことだった。
八文字屋、6:00前入り。
浅利ちゃん9:30入り。鹿さん、奈良井さん、K-Kei、オイタさん、韓国のShinhye KimさんがノルウェーのミュージシャンのKaroline StomshovedさんとAsk T.Borgenさんを同伴。西川氏は八泊。

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2017.10/14(土)


8:30起床するもウダウダする。
10:30に外出。相当、頭も悪くなっている。
鴨川往復。Sとの食事用は業務スーパー。八文字屋でも家でも眠くなるので、鴨川土手で原稿1時間。
7:30八文字屋入り。バイトは奏子ちゃん。トップは「メディアウオッチ100」の編集デスクの長沼節夫さんの来店だった。八文字屋は初来店。
長沼さんは60年代末の京都の市民運動では大切な働きをしていた方で、京大での自主講座「朝鮮語教室」や「思想の科学」の朝鮮特集で活躍していた。記憶に間違いがなければ、「京大新聞」の編集にも従事していた。
最初にお会いしたときは、「ジョージ・オーウェル」の輪読会(後に、鶴見俊輔他編『ジョージ・オーウェル著作集』《平凡社》になる)をやっていた。
その後、宝ヶ池の田んぼの中の一軒家に住んでおり、お子さんが出来たばかりで、子どもを押入れで寝かせようとすると、家が傾いでいて、子どもがゴロゴロと転がりそうだった。
その時だったか、朴正功名義で「大村収容所」(京大出版会)を出していた任錫鈞さんのボディガードを頼まれた。
48年前の今頃か。家の周りは稲穂に囲まれていた。
以来の、飛び飛びの付き合いだ。古都税で紛糾する京都市の影のフィクサーと呼ばれていた「京都ファンド」の山段芳春の事件の時の「週間朝日」用の隠密撮影依頼も彼周辺から来た記憶がある。
次いで、戸城君、津村喬信奉者の女性が友人同伴。奈良井さん、段ちゃん、ヴィクトリア、サマール、マルサ来店。段ちゃん、オーストラリアからのカップル、スコットランドからのカップル、西川&小山祐司さん、千秋ちゃんの元同僚の瑠璃子さん、宗ちゃん。4:30まで段ちゃん、戸城君、瑠璃子さんいる。5:20帰宅。

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2017.10/13(金)


ルネ。
原稿を書く時間なし。
高橋鐵の河出文庫2冊買う。
Vicちゃん、風邪で休み。
元田中のカレー屋へSと。タイカレー大盛りを食す。プリンターのインク届く。4242円。PCの不都合も治る。
三上さんが「八文字屋、何時オープン?」とメールをくれたので、慌てて八文字屋へ。10:20迄は、三上さんと山形君のみ。誰も居なくなってから稲山さん来店。
三上さんが帰って直ぐに稲山さんがきて、栃木県からNHKの番組を見て来たというカップルあり。西宮市の市田響さんら4人も。ゼミ帰りの稲山さんは頻りに今日は、よく飲んだ、ここのところ、全然飲めてなかった、という。福田春道さん、山田拓弘さん&友人も来店。
稲山さんとサシになったところ、吉川恭生さんの息子が結婚式帰りに6人スイスの親戚の男女を同伴。

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2017.10/12(木)


バブリーで思い出したけど、京都の四条~五条間の土地、今、ずっとバブリーらしい。
京都に一泊20万円で気分よく泊まれるホテルが少ないと言っている外国人客がかなりいるという。そういう層向けのちょっとしたホテル建設ラッシュが進行しているらしい。現に、そういうホテルに泊まっている人が、どこで食べたら良いのかを紹介しろと言って煩いと言っている医療関係者がいる。京都駅付近の武田病院に入院していることになっているけど、実は、ホテル・グランビエに長期間逗留しているだけだという、なんか頭がクラクラするような話を一昨日聴かされた。京都の一部ではそうなっているのだとか。
対する以下、西川さんのコメント。
「日本の物価は、労働賃金同様、「先進国」とくに欧州からしたら、やたら安いのは事実です。とくに外食費用。日本人は500円ワンコインでお腹いっぱいになる良い国、とか 言っているけど、その精神、その思い込み、そこが根本的な間違いで、日本がどうしようもない格差差別社会と貧困社会にまい進している本当の原因。人件費が安過ぎるから、外食が安くできるのであって、それは良いことでなくて、悪いことなのだという認識がないと。少し脱線すると、、社会保障の実態が、先進国レベルとは到底よべず、医療も教育も強盗レベルなのを、日本の「左翼」もほとんどが知らないというのは問題。医療費も大学までの教育費用も、欧州では基本無償。欧州の消費税が高い(20%など)のは、ここに使っているからであって、ただ高いのではない。日本の政治家も、事実を知らないのがほとんど。知っていて騙すところまで行っているのは、与党のごく一部。他方、海外経験のある上層の官僚は皆知っている。いつまでたっても井の中の蛙で、処置なし、と悲しく思う。20万円の宿泊が良いとは決して思わないけれど、一泊5万円すら極少なのは、世界の先進国で、とても珍しい観光地なのは事実。パリで一泊100ユーロ(1万3千円)は安ホテル。とにかく、日本人は、この20年で、日本の市民社会が、世界の経済基準から著しく落ちたことを客観視しないと、未だに日本は経済的に豊かで、貧しいアジアの国々を助けてあげないと、などと誤解しているようでは、世界との溝がどんどん広がっていくばかり。アジアには日本より物価・賃金高い国がどんどん増えている。中国人を見下す日本人の懐は、中国人より全然薄い。格差社会で「中流」が消え、1%対99%になった自覚をもたないと。なぜ20万円もの宿泊費のホテルを要求する観光客が実際にいるのかを、正面から考える必要があると思う。」

9:20セブンイレブン。
ルネ。
午後、不調。
夕食。うどんすき?
八文字屋、坊主?と思ったが、段ちゃん、同志社大学の政策学部3回生の安西菜苗さんが男の子4人引き連れて来てくれる。オイタさんも。1:30に終わり、村屋。

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2017.10/11(水)


去年のFB投稿。
昨日、アシスタントのSと来年の計画について喋り、序でに再来年のことまで話は及び、やはり、昼の店、ほんやら洞があった方がいいな、と言う結論に達し、僕は店にたてないが、Sが本気にやる気なら、ほんやら洞を再建する方向で頑張ることにした。

6:30起床。
10:00迄ウダウダ。
茜ケ久保さんのOfに5。
坪川さんに遭遇。
ルネ。
出町、糺ノ森、田中神社。
本を読みすぎ。

去年の決意からだいぶ距離が出来たのを痛感。
でも、諦める訳にはいかない。
由無し事で午後を潰す。一昨日の松茸ごはん、小芋の煮っころがしで夕食。
八文字屋、浅利ちゃん。
彼女より少し遅れて入る。
川嵜さん、閔さん、鹿さん、宗ちゃん、堺のカメラ叔父さん&元ベラミ&シスターハウス職員、奈良井さんが9:30迄に来店。ザッツオール。
一応、1:30迄ウダウダいる。
小雨の中、帰途につく。

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2017.10/10(火)


暑い。
真昼の散歩。
鴨川で読もうと、水上勉「京都遍歴」(立風書房)松下竜一「狼煙を見よ」(河出書房新社)を持って出たが、暑いこと、暑いこと、30度以上?それで諦めて、包丁、布巾、塵取り、ゴミ袋封筒、便箋を買い、帰ろうとしたが、100円の古本屋が気になり寄る。赤瀬川原平の「老人とカメラ 散歩の愉しみ」「ちょっと触っていいですか 中古カメラのススメ」石川淳「諸國畸人傳」「六道遊行」「現代文学22 長谷川四郎 開高健」(講談社)があったので、つい。10個300円のイチジクも。ウチで少し飛ばし読みをし、今日は、17:00くらいから八文字屋に行き、少し掃除の予定と書いたら、北ぐちさんよりメール。何処に居ますか?と。北ぐちさんが16:00に来るというので、鶏皮餃子を仕入れ急行。5分留守番をして貰い、酒屋へ。
ジョン・ソルトさん、田口哲也さん、青木映子訳編「K・レクスロス詩集」(思潮社)を恵送さる。
ロンドクレアントに行けず、秦さんへの手紙、原稿も書けなかったが仕方ない。ウィンドウWPとやらを貰う。
8:00過ぎに鹿さんが来て、30年以上前のGFの親友が15年ぶりにきて雑談。彼女と別れたことについて誤解があるが、触れず。
9:30~11:30誰も客なし。姉は、詩吟の会で出費過多をぼやく。鎌で手を切った模様。兄は入院していたようだが、退院したとか。

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2017.10/9(月)


カレンダー打ち合わせ。
ぶどう、松茸ご飯、自分で買って作ったのは初めて?
昨日につづき、ノンビリする。
景山さんよりメールあり。
久しぶりに西村薬局さんとゆっくり喋りました。
土地バブルのこの2年の京都の街、四条から五条の河原町通り、川端通りの物件の幾つか例に取り、具に状況を教えて貰った。京都は今、土地バブルだ、と。
メルボルンのリサさんの知人3人がやってきて、次は、芸大アンドレアスの知人のパリジェンヌ3人がやってきて、徐々に両グループの差が縮まる。
お陰でビールがすすむ。
高田渡の姪も初来店の男同伴。

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2017.10/8(日)


昼ノンビリして、粟田大燈呂(ねぶた擬き)に行く。
植田元気君同伴の来年、八文字屋でバイトしてくれるかも知れない景山さんを、うっかり撮影し忘れた。京大D3の医療社会学専攻。松蔭寮、吉田寮にいたらしいが、なんと境港出身。
K-Kei、R大のSさん、来店。
浅利ちゃんは、10:00から入る。
福知山の伊田さなえさんがNHKを見て来る。
呑海さんも来て、パリ展決定と報告。伊田さんと意気投合。
ミツコはんも来る。
S、仕事においても決意を固めたようだ。

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2017.10/7(土)


8:30起床。
不調。ルネ、セブンイレブン。
「図書」10月号面白し。
マタレーゼさんに、カレンダーのタイトルの英訳を相談。
「昼行灯」の京都ガイド的ニュアンスを入れたいと。最初は、被写体たる風景が昼行灯と誤解していたが、直ぐに納得、
"Following a Noonday Lantern" "Noonday Lantern, Show Me the Way"
"Lighting the Way: Following a Noonday Lantern"
納得して貰うために“Lighting the Way of 2018 by a Noonday Lantern”というのはどう?とメール。Noonday Lanternの語呂が好きという。

今日は招徳の蔵出しも南会館での「エロス+凌辱」にも行かず、ノンビリする。
後で、マタレーゼさん、以下2案を提案。
Lighting the Way Through 2018 by Kai, a Noonday Lantern
Kai's 2018 Calendar: Sightseeing with a Noonday Lantern
八文字屋、バイトは奏子ちゃん。
郡上八幡組、八文字屋に寄ってくれる。
段ちゃんも来る。
四国中央市の鈴木さんが放言し、段ちゃんが絡むという局面もあった。
中村一成、鳥栖の女の子も来る。

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2017.10/6(金)


装幀家グループは、郡上八幡へ。
エイリンに行ったが、開いていず、オープンを待ち、修理も!待つ。
その後、ルネ。更に寝る。大手筋のサハラまでリュックを買いに行く。
八文字屋は、戸城君、奈良井さん、パジェ夫婦、セバスチャン・レゼーら。戸城君には、本家という法蔵館の戸城三千代編集長の事を告げる。編集長の兄は90年代の人気バンドZiggyを率いていたという。戸城君は、パーカッションで11月祭では、クルリと共演と言う。
永澄さんの知人の九大と立命大の先生が国連勤務を経てR大で南太平洋開発論?をやっていると言う67歳の先生が来て、嫌中嫌韓風な物言いをするので、思わず、軽く絡んだ。
ヤニック夫妻、セバスチャン・レゼーら、ニュイ・ブランシュの後に来店。
段ちゃんも来る。

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2017.10/5(木)


とんでもない日中でした。
怠いけど、出た。出たは良いが、電話がなく探し回ったり(家にあった)、京阪の切符を10分以上探したりした。
Sとパチャンガへ。
カラー1本に絞ることにした。最終的には、チャリのチェーンが外れ、3キロほど歩いて、疲れた後に、八文字屋オープン。
宗ちゃん、木村紫光のみで、歩いて帰宅。何も出来ず。

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2017.10/4(水)


11:00ルネ。
芋茎祭りに(天神さん、天神御旅)遅れて行き、アーニャに会う。写真はイマイチ。
八文字屋、超暇。
浅利ちゃんは、9:20入り。十三の銭湯の娘、ゲシさんが2、3日前に心筋梗塞で亡くなったと言う。段ちゃん来店。鹿さんも来る。
最後に木戸衛一さんの知人の京大の研究者Mahon Murphyがスイスに住む市岡智子さんらを同伴、市岡さんと意気投合したせいでMahonさんを奮い立たせた。
この後に更に2人来て、3:00まで。

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2017.10/3(火)


8:30起床。
11:00ルネ。
正念場だ。
Sと相談してカレンダーの方針を変更した。
八文字屋は超暇。
オイタさんがトップ。
鹿さんがDVDを持ち帰ってくれる。
後は、フランス人カップル(Garcin Emilie)、増田さんが久多の状況を喋る。シャコジロウが立命の映画学科の女の子と精華の日本画の卒業生を連れて来る。
鹿さんが「スマートメディカル株式会社」の下地貴明さんを連れて深夜に戻ってくる。

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2017.10/2(月)


関谷滋さんから10月23日徳正寺で「イントレピッドの4人」の会があると、メール。
「1967年11月14日のイントレピッド4の記者会見をテレビニュースを見たことが、暫くして、大学入試では体育学部は止めよう、この運動の息吹きを感じられる地を選ぼうと決心することになったーーその後の僕の体たらくは置いといてーー個人的にも記念すべき事件の中の当人の生の声が聴けるのは、嬉しい」と関谷さんに返信。

昨夜は、大変美しいままの29年前の八文字屋バイトの俊子さんが来店して、店内にどよめきあり。その雰囲気を伝える画像をアップしたいが、彼女がストーカーの被害にずっとあっているらしいので、撮るのもやめた。
面白いことに、K-Keiが彼女を胡蝶蘭に誘い、それで、早々と閉店になった。

渡辺浩平からメール。
11月19日残念ながら京都に行けなくなりました。また改めて。
かねてから、定年後に、何冊か後世に事績を残しておくべき人物の伝記を書きたいと思っており、その第一弾として、吉田満(戦艦大和ノ最期)の評伝を書きました。来年には出る予定です。出たら送ります。

皆んな、こんな風に感じ、ちゃんと生活するのだ。
それに比べ、俺等は、、?
3、4日コンつめて、かなりの数のネガに目を通した。鴨川が良いか40年の街並みが分かるシーンが良いか未発表の傑作が良いか、カレンダーを念頭に置いて探した。
結果は、翩々たるカレンダーごときに閉じ込めるには勿体ない未発表の傑作の数々を発見して、やはり、この一群のネガの山は写真集にするしかないと確信。それも、自費出版をやっていたのでは埒があかない。後何年ネガと付き合えるかと考えると、結構、深刻だ。
今やるべきは、ネガ探しでなく、中途半端なままに放り出している書き物を早急に仕上げることだ。そのあとに、やっと立派な写真集作りを目指すしかない。でないと、膨大なネガ群が可哀想だ。今、残っているのは、10万かそこらだが。この20倍あったのにと、死んだ子の歳を数えるようなマネはよそう。
数百点のネガを見たSも久しぶりにプリントをしたくなったと同意した。彼女は、後半年は身動きが取れない。僕は僕で喫緊の課題をやっつけるしかない。

3週間ほど、櫻井正一郎「京都学派酔故伝」を精読して教えられることが多かった。
登場する学者、100年間で30人余りが登場するのかな?何処に住み、どの辺りを歩いていたのか、地図で確認したりもした。各学者の内面まで踏み込んだ正統的な京都学派論だ。結構、めちゃくちゃな「考古学京都学派」にはほとんど言及してないが、古き良き京大の学者たちの伝統を若い人たちが読んでも理解出来るように記されている。京大の学者たちの15年戦争の潜り方についても好意的書かれている。「桑原武夫すら、その点に触れない」というような言及の仕方だ。が、おそらく、戦時下の身の処し方を反省した上での60年代から70年代にかけての桑原の反戦勢力への肩入れの仕方だと思うが、これについての目配りはない。石田英一郎は、京大には短期間しかいなかったが、戦時下の知識人の在り方において河上肇と共に、左のポールと見て良さそうだが、武谷三男、戸坂潤についても同様だが、触れられてない。飛鳥井雅道のような、典型的?京都人学者についても同様だ。そういう憾みはあるが、読み込んで楽しい本であることには変わりない。僕なんか、深瀬基寛からその師匠の島文次郎の来歴に少し踏み入れて、幕末から明治にかけての大分の政治的動向にまで、思いを馳せるという余徳?遭遇。櫻井先生としては、九鬼周造、今西錦司、吉川幸次郎等についての論が自信作のようだが、深瀬基寛、青木正児なんかを深く愛しているみたいだし、元同僚の小岸昭さんへの愛情は深い。少し先輩の高橋和巳や山田稔には点数が辛いのかな?再読しないと断定出来ないが。裏京大史を書くと15年前くらい頻りに言っていた荻野晃也さんが本書を読んだら、どういう感想を抱くのだろう?

杉村昌昭さんは、大阪女子大時代の同僚だが「櫻井さんによろしく言って欲しい。如何にも文人という感じの方で、僕のことなんか、ああ、あの青年って感じでしか覚えてないかも」と言っていた。
「武士道」の起源について、通説とは全く違う「日本中世史」の原勝郎の説を紹介。公卿の住居を守る武将の心得、身につけたものに求めている。それらは「文学の嗜み」「仏道への帰依」「勢力の拡張」に三位一体の要素に求められる、とのこと。
客は、段ちゃんと西川さんのみ。西川さんは泊り。

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2017.10/1(日)


朝帰り。3:30と4:45に扉を開けようする動きあり。
5:30帰宅。
9:00起床。妙な夢3題。
1: ほんやら洞の火事で焼失した6×7のペンタックスが土手の木陰の下で、傷んでない姿で発見されたのだが、これが機関銃のサイズ。
2: 父母が初登場。吉田の家の寝室のぶっ散らかっているのを母が見て、父に見せようとする。僕は見せたくないが、ああ、20年近く手抜きしなければ、生きていけなかったのだなぁという感慨に耽る。
3: 佐藤寛子さんが執拗に段ちゃんを口説くが、段ちゃんは靡かず、そのままで幕切れかなと思っていたら、6:00過ぎの列車で東京に寛子さんは帰ると言うのに、5:00過ぎに段ちゃんはその気になり、彼女を連れて帰ろうとしている。1時間もないのに、、、と思いつつ、見送るという夢。

午後、ずっとネガ探し。一旦、家に帰り、予告のあった東京の玉置明人さんの来店時間に合わせて、7:00前に到着と、すぐ八文字屋へ。
トップ客八文字屋は先日、ルパンともう一軒飲みに行った店「たぬき」で、チュン君の師匠(冨樫の今の勤務先)にブチ切れたという段ちゃん、ついで、今日、契約書に捺印の件でヨッシーが来店。37歳の映像と音楽関係の仕事をやっている玉置さんが来て、浅利ちゃんは9:30に入り、暫くe-book販売戦略上について雑談。玉置明人さんは、2年前に鹿児島での二人展を!見たみどりさんという女性に甲斐を紹介されて、今日、初めて来店したと言う。濱ちゃん、グランピエの社長&ジョージさん、奈良井さん、女性同伴の西村さん、K-Kei、モモちゃんと続く。
1:00前には閉店。
なか卯で海鮮丼+小うどんを食って帰る。
村屋に寄ろうと思ったが、閉まっていた。吉田学区体育祭で疲れたのだろう。

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