2018.1/31(水)


辛い日々だけど、去年、一昨年、先の一昨年に比べれば、マシ。
ルネ。
コレクション。
18:00前にオープンするも21:30迄不発。川嵜さんの奥さんの母親が亡くなったらしく、当分、川嵜さん来店不能と、今日で神戸製鋼を退職した奈良井さんが後で教えてくれる。
浅利ちゃん休み。
月蝕観測に村山さん(木工人間国宝)が野田朗子さん(ガラス造形作家)同伴。金沢帰りの段ちゃん、お土産のきんつば持参。宗ちゃん、モモちゃんだけの寂しい夜。

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2018.1/30(火)


8:00くらい迄寝付けなかった。
原因はわかっている。ふたつある。
やっと寝て、11:00に起きる。9:00から出かけるつもりだったのたが。
昼、少し原稿。
確定申告書届く。
6:00に京大建築の2回生のふたり(佐古田君&尾崎君)来店。20歳って、こんなんだったなぁと思い出させる恋愛を巡るキラキラとしたやり取り。でも、時代の違いも痛感。
海人彦が、トルコ語専攻の阪大の女性同伴。ふたりで頻りに写真集を見る。
12:00で閉店かと思っていたら、それから5人も来てくれて感謝。加藤さん、上ノ薗正人さん&同僚。
3:30で閉店。昨日は朝の8:00迄寝付けなかったけど、今晩は大丈夫でしょう。

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2018.1/29(月)


昼までぐったり。
昨夜、モモちゃんが4月1日の勇造ライブ@八文字屋には鶴見俊輔さんのパネルを飾って欲しいと言うが、燃えて存在しないこともあるが、勇造ライブにわざわざ鶴見写真を飾るのも変なので断る。本人が望んだのかもしれないけど、勇造ライブはそういう位置づけか。モモちゃんらしいといえばらしいのかな?
今晩も2:00帰宅。木屋町全体も沈んでいた。1Fも隣のコスモスも大抵遅く迄営業するのに、12:00には閉店だもんな。八文字屋としても30数年やっていて、一番暇な1月かも知れない。
今日はトップに18:00過ぎに京大人文研の魅力的なフランス人の先生らも来てくれた。数年前の(現ベルリン大学の)シュミット先生の仲間。
次は、三上さん、そして、最後に、鹿さん。
大分・松山に海底を通る新幹線計画と。

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2018.1/28(日)


10:00起床。
昼飯は、出町の寿司と前日のうどん。
疲れて何も出来ず。少し散歩。
府大ワンゲル部の女性3人を連れて山岳部(Pasco)の高岸旦さんが来ると言うので、慌てて八文字屋へ。元府大山岳部とワンゲル部の意識の違いの面白さを説く。
バイトは浅利ちゃん。
今日の予想は、周平さん、鹿さん、奈良井さんだったが、誰も来ず、ひょっとしたらと思っていたモモちゃん、K-Kei、カオリンズがメイビーの女将連れで来る。タケ楽団の細見大悟さんは、飲めないけど、来て「追憶のほんやら洞」「ほんやら洞日乗」を買ってくれる。高岸さんはカレンダーを。
1:00浅利ちゃんがK-Keiを飲み屋に誘い、それで、閉店。

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2018.1/27(土)


何も出来ず。
八文字屋。段ちゃん、中村政温さん&瀧津孝さん(上中同期)、奈良井さん、山山堂さん&奥さん。

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2018.1/26(金)


去年の今日もFBには「苦戦している。多分、この1カ月が一番苦しいのだろう。この3、4ヶ月いい加減にやった報いだ。終わりに向けてやり切るしかない。」「我が家の室内温度0度、八文字屋は21度。眠くなるなぁ。」と書いている。
客は、アリステアだけ。
2:00歩いてルネ。
疲れ癒えず。粉雪舞う。
17:00まで家に居る。
18:00オープン。
ゲストハウスをやっている高槻出身の男、水しか飲まない女性連れて来店。結婚相談所と見合希望者相手の写真館を買収し経営し始めたという自慢。ゲストハウスを(多分、4000万円で)売り飛ばして1000万円持ってバリに行こうかと思っていると話していた。
久しぶりに好きなアーティスト2人(テキスタイルの河田孝郎さんと漆芸家の川勝英十津さん)が来店。楽しい時間を過ごす。2人は60年の付き合いの77歳。とても77歳とは思えない。一緒にチェホフの芝居を演じたりする。癌を患っている唯一2人の(演出)の師匠と言える宮村さん(82歳)八文字屋に来る前にミュンヘンで飲んで来たらしいが、師匠がぐびぐび飲み、もう一度芝居をやろう、スキーに行こう!と言うのにはびっくりしたとのこと。河田さんはNHKのEテレを見たと言う。ちゃんとした目を持っている。
ついで、和歌山の61歳の眼科医が2年前の1月5日の毎日新聞を片手に奥さん連れ登場。妹尾隆一郎、塩次伸二を懐かしく語り、奥さんに聴かせる。
マサコさん、イルソンで終わりと思ったら、高松樹&古関カップル。

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2018.1/25(木)


バカな夢を延々みていた。暇なので、四条河原町を下がったあたりを散歩していたら、古い板塀の路地があって、奥に共同トイレがある。
50~60年前、いや、もっと前の光景をうろついて帰ると、客がきて、何故、こんなに暇なの?というので、今日の学生は、、、云々と言っていたら、じゃかすか客がきて、勝手な注文をして、客が手伝おうとする。「今度の春一の日の、団体やけど、、」と予約注文をするおっさんに「見て、下さい!こんなにテンヤワンヤなので、注文は後ね」と言い、二階モーニング10と言うお姉さんに、もうモーニングは5年前からやってません!と言いつつ、対応するのだが、コーヒーは淹れかけでストップしているやないか!あれ、なんで、ソーサーがないのや!?メシは?バイトは?とぶつくさ言いつつ、考えると、なんや!ほんやら洞は焼けないんやないかと気づく。そんな夢。

朝風呂に入り、外出。栄養を摂る。
原稿少し。
米津さん、黒沢さん、稲山さん。
1:00すぎ客なし。

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2018.1/24(水)


最首悟
「夫婦自殺。「機械の中の幽霊」のアーサー・ケストラー77歳(1983)、パーキンソン病と白血病。妻シンシアは同時後追い自殺か。「怠ける権利」のポール・ラファルグ70歳直前(1911)、齢70は越えないと心に決め心身共に健康である時に生涯を終えることとする。妻ラウラはマルクスの二女。」
住処も店もとっ散らかっているのに、欲望だけは垂れ流しとは困ったもの。
生活を縮小せねば。
11:00ルネ。
アーシュラ・K・ル・グウィンが亡くなった。88歳。
18:00オープンも振るわず。
川嵜さん、オイタさん、ジャーマン&はるかちゃん(ジャーマンがユーを連れて来るかも知れないと言っていたので、待っていたが、来ず)、奈良井さん、バイトの浅利ちゃん(9:40着)、段ちゃん、鹿さん。低調のまま1:00閉店。
粉雪が地を這う中を帰宅。1:40

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2018.1/23(火)


加藤典洋
「僕にとって、この小説(松家仁之『光の犬』)の一番のよさは、この不自由さのたたずまいだと思う。、、、それぞれに不自由な関係性だと思うんです。、、、書評を書くなら、それが壁になって自分の前に立ちふさがるだろう。そこをどう書くか、ということですね。この小説の核心には書き手の喪失のできごとがありありと感じられますが、書き手と、彼が失ったものの二者の関係が、プリズムを通して三者(独身の三姉妹)に等価に分光されている、という感じを受ける。そこをどう書くか、ということだろうと思いますが、その場合のキーワードは、不自由さの力、というようなものになる気がしています。/、、、読者としてひそかに思い浮かべるのは、古代エジプトのイシスとオシリスの話です。、、、妻で妹のイシスが、殺害され、十四の断片にばらばらにされた兄で夫のオシリスの遺体のかけら、骨を探し、、拾い集め、復元しようとする。何か、二十三章の一つ一つが、こうして探し出され、、拾い集められたオシリスの遺体の断片、という感じを受けたのです。死んだ人というのはすいぶんと不自由だし、死んだ人の記憶をもつということも、ある意味ではすいぶんと不自由なものだ。でも、だから、自由の素晴らしさ、輝かしさというものが、とても強く、生き生きと感じられるのではないでしょうか。」
エバーノートに10ヶ月書き続けていた、自分のためのノートが、何故か消えてしまった。
11:00ルネ。背中が怠い。
最首悟
「近代の有名人で入水自殺は、一覧表によると、今回を含めて12人。古くは唐人お吉。「20歳のエチュード」の原口統三は駒場寮の落書きで身近に。60年安保闘争、駒場寮と西部の輝くような天才的アジ。藤村操は入水でなく、投身。その後4年間に185名が華厳の滝に飛び込み、その内40名が既遂。」

原稿に向かわねばならぬのに、何時間でも眠れそう。ちょっと風邪気味か
まずい。
渡辺京二「バテレンの世紀」に先を越されたな。
18:30~25:00で客はオイタさんのみ。

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2018.1/22(月)


段ちゃんに電話。仕事前の9:40に会う。助かる。
明日から3~4日は寒くなるという。
昼過ぎ迄グッタリ。
ルネで山森亮同志社大学教授から声をかけられる。
徐潤雅さんから「韓国民主化連帯運動と文化活動ーー関西における〈光州連帯〉版画巡回展を中心にーー」が掲載されている同時代史学会の「同時代史研究 第10号(2017)が送られてくる。拙証言掲載。
八文字屋は、西川浩樹さん、タテマツさん(二人は年始の『挨拶』とか)ジャーマンは「今、神田君が来たのでユーの店に行って来た。明日は試験監督。その後、学生と飲み、明後日は、ユー&バイト仲間と食べに行き、その後、ユーに浅利を見せるために八にくる」と言う。鹿さんは今年初外出とか。
2:00前に帰宅。

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2018.1/21(日)


昨日、出町柳でゲストハウス「こいのぼり」を来春オープンする予定の岡田祐一郎さんが、建築家の魚谷繁礼さんの紹介で来店。魚谷さんが「安モンのハウスにしたくない」と設計予定。
今日1日徹底的に節約。氷167円以外は使わず。
北白川天神宮神社行き。久しぶりに1時間以上歩く。
八文字屋には、8:10到着。オーストラリアの21歳の美男ダニエルがソウルの金さんの紹介で来店。最初に来て、最後の4:00迄居て、たくさん飲み、彼の好きなアイルランドの曲、 The Pogues Featuring Kirsty MaColl “Fairytale of New York”、シニード・オコナー等を聴く。他はK-Kei、周平さんのみ。
浅利ちゃんバイト、3時間。
12:00には、コスモスも1Fの「たか」も閉店していた。街全体が暇で重苦しい感じ。
段ちゃんにメール。

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カイ日乗



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*1〜3月は、ほんやら洞のホームページに移動します。2015年以前の日乗は、ほんやら洞のホームページよりご覧下さい。








「追憶のほんやら洞」(風媒社)

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