2018.7/20(金)


10:30で33.8℃。
「鳥を放つ」の読了。
夕方、エアコンの件で代理人に会う。
12:20で36.8℃。
ルネの文庫等15%オフのコーナーで「カイさん!?」と80歳代半ばとおぼしき質素な身なりの小さなおじさんに声をかけられる。
声が小さくて聴き取りにくかったが「杉本っはんも、亡くなったね。杉本っはん、尾崎紅葉の解説も書いてはるね、知っている?」と言って、カメラを指差す。まだ、撮っているんだねと確認したのか。
レジで、知人の店員にメモを取り出しているのをみた。
何を喋っていたか訊いても良かったが、きかなかった。
15年か20年前、京大にいた方だろう。
彩流社の高梨さんは、今日で退社して、9月から「小鳥遊」を立ち上げるとのこと。
八文字屋には、プミ&紗江さん&スイスからの客、稲山さん、三上さん来店。
深夜は、渡辺浩平著「戦艦大和 学徒兵の56年」(白水社)の担当編集者の竹園さん、初来店。2006年には時事通信社の記者として京都に赴任していて、他社の記者と来店していたという。都立大時代は、丸山真男を研究しており、鶴見俊輔の存在は脳裏にあったにも拘らず、ほんやら洞が鶴見圏内にあるという意識がなかったが、渡辺の本を作った事で、関心が湧いて来て、十数年前に福島の磐城に住むガールフレンド(現・奥さん)のお母さんが甲斐写真集“On Reading” “ツー・ショット”に感動しており、甲斐写真集を見ていたのを思い出していたので、何としても八文字屋へと思っていた、と。「追憶のほんやら洞」も「ふらんす」(白水社)の月刊誌の巻頭言も読んでおり、話は弾んだ。
拙著「出町転々 八文字屋有情」を見てくれて、これをベースにしたような甲斐が付き合い、撮影してきた戦後の京都在住の思想家、芸術家たちについて記述する本を是非、ウチで出しましょう出しましょうと言ってくれる。
もちろん、望むところだ。
思い返せば、同種の本を20年前にもNTT出版から出そうと都市史家の陣内秀信さんから誘いを受け、もっと、風呂敷を広げた企画を練っており、ほんやら洞カムバックの忙しさに感けて企画が流れ、ずっと後悔をしており、その後、数年京都新聞の文化部を「100年の京都の芸術、文化運動に於ける潜勢力について連載させてくれ」と口説き続けていたテーマをほんやら洞からの視覚から捉え返すテーマとぴっちり重なっており、我が意を得た編集者の出現に感動。
早く月曜社、岩波を終わらせねば。

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2018.7/19(木)


8:00起床。
朝から31.7℃。
昼過ぎ、坪川さんに今出川通で久しぶりに遭遇。
15:00で38.3℃。
四方田犬彦の「鳥を放つ」(『新潮』8月号)の一部、二部をよむ。
15:25で、38.8℃。
15:35で、39.0℃。
Sに小さな仕事が久しぶりに入り、嬉しそうで、39℃の中、仕事を貰いに行く。
19:00オープン。久しぶりにカズ来店。
後は、11:00になっても誰も来ない。20年前なら暇だったら、誰かに電話をして呼んで、来てくれる知人もいた。今は、電話をする相手すら居ない。
2:10帰宅。

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2018.7/18(水)


ルネ。原雄一「宿命」岩波文庫「キャパ写真集」買う。
セブンイレブンでイートイン40分と記して居るのを初めて知る。コレクション。
止せばいいのに原雄一「宿命」を2分の1読む。
NHKハートネット2153。
ビル管理会社にエアコンの室外機のチェック依頼の電話を入れる。
6:30に階段で会い、そのまま11:00前迄いた台湾からビジュアルアーツ東京に留学後、商業写真に入るも独自の道を模索中の黄さん、甲斐のニコマートを修理して持参した岡西さん、仏壇屋の片山茂樹さんで11:15までずっと三人きりだったとこに川嵜さんが来て、最後にロイの奥さんがベトナム系カナダ人と来店。以上が浅利デーのお客さん。浅利ちゃんには12:15帰って貰う。青玄舎のビアガーデンパーティの後、数人二度覗いたが入って来なかった。ただの冷やかしにもならず。
今日の京都の最高気温は、39.1℃。

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2018.7/17(火)


不調。空回り感強し。
ネガチェックはする。
ルネで買えば、生活が苦しくなるのは分かっていても、渡邊琢ちゃんの「言葉を失うとき」中村一成「『ゲッペルスと私』監督に聞く」四方田犬彦「映像世界の冒険者たち 歴史の塵埃ーーテオ・アンゲロプス」を読もうと「世界」6月号を買った。そこで、当然と言えば当然「追悼・日高六郎」として二つの追悼文があった。見田宗介「『含羞の知識人」を見送る」と三宅芳夫「東アジアの思想家としての日高六郎」だった。
コレクション、ヘリングへ。作田啓一・井上俊編「命題コレクション社会学」ジョージ・オーウェル「カタロニア賛歌」「朝日俳壇」90年を安く貰う。
明日、取り壊しの「伏見」家屋を撮りに行く。ネガチェック不発。
6:45には星野高志郎さん来て20分居る。「頑張っているなぁ」とか言うのが「全然」とニベも無い応答。会話は不成立。止む無く?氏は「忠さん、元気?」てな電話をする。
寝屋川の石田さんは顔を出す。「電話を貸して!」と言うが貸さない。高城修三さんらとの連歌の帰りで高城で逸れたらしい。高城さんをスポンサーにして飲むつもりだったのか。それにしても氏はいつも八文字屋を気にかけてくれて有り難い。戻って来ると言ったが、戻らず。
次いで、大分の菱東肥料の篠原さん。32歳の娘さんの事を言うので、四国の鈴木さんの話をする。
週末にソウルに行く段ちゃん来店。ボトルを入れてくれてホッとする。暫く、篠原さんと段ちゃんが歌舞伎を巡るややこしい話をして居た。
やがて、立命館大学の院生5人(フランス、イタリア人を含む)が来た。その中にユジャという朝鮮語の先生もいた。山形君も久しぶり。
終わったのは、2:00。また、鰻丼を食って帰る。

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2018.7/16(月)


朝もスキ家、夜もスキ家で鰻丼。
1時間ネガ探し空し。
8:00にウッチー&カオリン来店。
ウッチー、エアコン不調をヤキモキする。「せめて、佐久間純平さんの日はもってくれ!」と。カオリンが地理不案内の双子ちゃんの動きを案じて出かける形で2人は帰る。清水さんは飛行機で上洛するも日帰りしたらしい。JRだと思い、駅付近でスタンバイしたという。スナフキン&ミヤコさん、借りのある琢ちゃん来店。先日に続いて「世界」に寄稿した「言葉を失う」の参照文献、「ヨーロッパ=インド諸制度語彙集」のエミール・バンヴェニストのことを喋り、ダニエル・ヘラー=ローゼンの「エコラリアス 言語の忘却について」(みすず書房)が面白そうだとも語る。生5杯飲んで行く名古屋からの女性塾講師にも頻りに語りかける。今が楽しくて仕方ないという様子。
1:30閉店。

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2018.7/15(日)


4:10帰宅。
10:50起床。
郵便局、D2、出町買物、寿司、パン。
疲れて昼寝。
焼跡から救出したネガのプリント作業も書下ろしも遅々として進まない。それらの発表前に、手持ちのプリントだけで写真集「70年代ほんやら洞断章」?を少部数、クラウドファンディングで出そうかと、今日は、プリントを見つつ、配列に思いを巡らす。
結局、蟷螂山のお務めを終えたオイタさん、スロットで777が揃って縁起がいいというS社の編集者&逗子出身の俳句仲間(越田さん)、「いつ来ても閉まっている」とのクレーム付きで来店イケメン2人。
三条京阪東入ルの長年お世話になった多津さんの名物魚料理の店「味処 伏見」の家屋が、巡行の次の日、7月18日に解体・撤去されるらしい。
和歌山から4年ぶりに来店したヴァージニア出身のKurt Sulivan(33歳好男子)は「今日からビジネススクール通いのために京都暮らし」。

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2018.7/14(土)


買い出し。
不調。セシルさんに送る猫写真を決める。
秦恒平さんの「洛東巷談」読みは続く。
7:20オープンと同時にフランスのイギリスの美女、上海のイケメンは3人で楽しんでくれる。立命大写真部で、小池君の2年後輩の矢吹健巳君(草津の写真屋の息子で、日芸編入)&ガールフレンド、35歳&32歳。写真に対する思いは同じと勘違いしており、話怠い。ジュンク堂の今度から文芸担当になる書肆山田の鈴木一民さんの知人の女性と友人、京大建築OBの杉本安広さん&西洋史の春美さん(M2)、日展6人グループ、建築家・魚谷繁礼&女性、ヴィクトリア(リカルドも居たが、いつもと佇まいが違うので、ずっと存在に気付かず。GFが出来、一緒だった)グループ、戸城君、ナッちゃん&同志社中高大卒?の上品な男(最近お世話になっているとかという)イケメン(35歳)。FBへは以下の掲示。
「八文字屋は、5月の連休以降、営業的にはほぼ凹みぱなし。有り難いことに、根強いお客さんの変わらぬ応援によって未だ命脈を保っている。
この猛暑の7月,8月に際しては単に逆境を乗りきるのでなく、もっと攻勢的な企画を打って出たい。
八文字屋には既にカオリンズによる素晴らしい「袖ハチ」ライブという企画もある。他の表現領域においても店の人脈を活かした活動は必須だ。
幸い、鹿児島の作家・清水哲男さんからがピクチャーレールを寄贈してくれた。まずは氏の個展。鹿児島での「しみてつ復活祭」と前後する筈だが、その後は、鹿児島やその他の地域での様々な活動と連動する写真表現の拠点に八文字屋がなるのを期待とのこと。
八文字屋としては、延び延びになっている『復刊 ほんやら洞通信』(仮題)も今秋には刊行を予定。かつての執筆者に加え、その後、八文字屋で出会った常連さんにも執筆をお願いする。
既に、堺の牧師・稲山聖修さんは、加藤典洋さんのカール・ヤスパース批判を踏まえ、自身のセルビア体験をもとに独自のカール・ヤスパース論(15000字)の原稿も戴いており、他にも、津田篤太郎さん、小山哲郎さん、鈴木隆之さん、井上泰夫さん等にも寄稿をお願い。これからの新たな出会いを望む。我こそは!という方は応募して下さい。
この企画とは別に、僕としては、ほんやら洞、猫、パリ、美女&野獣等の写真集を場合によっては、クラウドファンディングで発行して良き古希を迎えたい。
まず、書下ろしの仕上げだ。少し弱っているが、自らに発破をかけるねば。」
閉店3:20

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2018.7/13(金)


3:50帰宅。
5:50目を覚まして1Fへ。父親の命日?
午後、ルネへ。北海道の浩平さんより8月8日に行くので、よろしくと言うメール。
「吉田満 戦艦大和の最後 ある学徒兵の56年」(白水社)の著者・渡辺浩平さんが8月8日の夜、来八します。
関心のある方は覚えていたら、いらして下さい!とHPに書く。
百万遍では、人形に警告書が貼り付けられ、畳には火を放たれた跡があった。(後で、花火の飛び火で焦げたと知る)。
コレクション。
八文字屋には、三上さん、川上力三さん&星野高志郎さん、四国中央市の鈴木さん、カオリンズ、マサコさんが来て、皆んなが帰宅後、京大留学生数人。

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2018.7/12(木)


6:00起床。
9:00迄1Fで寝る。
10:00出町買物。
糺の森。Sと昼飯。S、状況をオフィスに伝えたという。
1:30マロニエへ川添洋司さんの忘れ物を届ける。
2:00マロニエそして文博でSと落ち合い、猛暑の中、チャリでヨドバシカメラへ。東洞院の保昌山、初めて見る。後で100年間ここの山鉾の装飾品の名称を勘違いしていた記述をNetで発見。
カードリーダー、バッテリーの充電器、結構値がはるのに、びっくり。猛暑の中のチャリ行だったので、バテる。
去年あたりから腰も弱くなっている。この辺りで、着実な動きをしないと、ガタガタと行きそうだ。金は固より、時間がない。
八文字屋20:30オープン。エアコンの動き、変。
井上ヤッさんが、9:50に来てくれ、ニコンF2を使って!と貸してくれ、ビールも2杯飲んでくれる。ニコンF2で撮った写真のプリントを1枚くれるだけで良いと。また、来春、ボランティアの全国大会を京都で計画しており、その折り皆を同伴するので、それまで持ちこたえて!という。感謝。通信の原稿も頼む。
12:00前に戸城君来店。院で(工学部へ)転部をするつもりとのこと。
12:30にルネの山下さんがミシマ社の「営業チーム」の田渕洋二郎さんを同伴。戸城君に会い、話が盛り上がる。レナード・コーエン等を延々と聴く。
NU2139。

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2018.7/11(水)


今日から須らく老人生活だと覚悟しよう。
2:00ルネ。そしてマロニエ。

「京都学派酔故伝」(京大出版会)の著者・櫻井正一郎さんからメール。
御所内の巨木、直ぐに発見し撮影。来年の年賀状に使用と。
マラーノ学者の小岸昭さんの縁で出会い「八文字屋」も「酔故伝」で紹介していただき、「美女展」にも来場の上、杉本秀太郎さんとの共著「夢の抜け口」を買われ、これに登場する巨木(樟)の在り方をお尋ねだった。

眠い。どうしようもない。もうダメか?
店のエアコン、昼、横になっている時、1時間は動いていたのに、スイッチを切って川添洋司ギャラリーから戻り、再度、作動させるともうダメ。ノンビリ構える。
8:15に浅利ちゃん来店。8:30三上さん来店。
10:00迄このメンバー。高志郎さんが酔って来て、尚意気軒昂。で?三上さんは帰る。鹿さんが来て、パスコの高岸旦さんからメールがあり、ホッとする。同僚の大森晃さん以下、府大の後輩4人(M2人D2人)同伴。Mの女性撮影。
ここのところずっとありとあらゆる病気と闘っていた姉は娘が消息不明と心配していたが「ただ高熱、高血圧で、2,3日苦しんでいただけ」とのこと。何ということだ。
岡西さんにカメラの修理をメールで、頼む。3:00帰宅。

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2018.7/10(火)


6:30暑くて眼を覚ます。8:00にS宅へ9月の「フランス展・ブック」用の猫プリント持参して、速攻セブンイレブン・ルネ行きをやめ、グロッキーで直ぐに帰宅し直し寝る。今日も画像アップ叶わず、フィルムカメラ故障の上、デジカメのバッテリーの充電器もなく、何もやる気が起こらないが、ネガ探し少し。
2:00まで、家の1階でゴロゴロしてコレクションへ。5:00鉾立情報が入り、鉾町へ。帰りにヒルゲートへ搬出(1点だが)。今日も坊主覚悟。
クーラー不調。3年前の今日くらい沖縄から這々の体で帰って来た筈だと思うが、ネットに何も出ない。あの頃は操作ミスで消したか?Sも僕があまりにも無惨なので、撮ってなかったのだろう。そう思っていたら、清水さんがアップしてくれた。
お客さんも、不景気、震災、大雨被害、等がこう続くととても飲む気はしないだろう。
そういう時は、疲れず、酔っぱらわずに、早く帰って、明日から(笑)の勤勉生活に備えよう、のというわけで坊主覚悟。
そんな中、八文字屋を目指して19:00に東京は高円寺から24歳の美女アカリさんが、登場。東京の飲み屋であった白髪の鈴木さんというオジさんに勧められたそうだ。
永澄さんは、一旦、顔を出して、あとで来るからと言い残して出て行ったまま帰って来なかった。女性グループに引っ張られ他店へ行ったのだろう。が、マロニエで個展開催中の川添洋司さん&マキちゃんがハザマさんとが来店。明日から尾道行き予定だった宗ちゃん、尾道は浄水路が、水没して「カモメ屋」は営業不能で、予定変更。暫く来てなかった段ちゃんが、モダン焼き持参の琢ちゃんに連れられ来た。八文字屋も不調ながらもうかろうじて仕入れ代は出た。
段ちゃんは今月も20日過ぎにソウルに行き、シネさんも8月13日から3日間、段ちゃん宅泊で上洛と段ちゃん、嬉しそう。
関谷さんから7月20日の鶴見俊輔さんの命日にNHKで鶴見俊輔さんの番組が、あるとメールあり。

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2018.7/9(月)


6:00暑くて目を覚ます。8:30まで1Fで寝る。
S宅に岡村さんからいただいたカステラを届ける。
10:00セブンイレブン。コーヒー。11:00ルネ。
終日、ネガケース、ネガ等にこびりついた炭で全身を黝くしながらネガ、フイルム探し&洗いに専念。プリント、くっついて剥がれないもの多し。サンジェイゴのドンが44年前のほんやら洞の画像を送ってくる。
19:00八文字屋入り。琢ちゃんが10:00に来て、魚谷繁礼さん&アメリカの友人のみ。段ちゃんは20日過ぎにソウルらしい。
売上1800円とは!トホホ。仕入れ値と同じ。深夜、立看板設置を撮る。「顔を撮らないでくださいね」と言う。
2:00帰宅。

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2018.7/8(日)


4:30帰宅。
8:30から午前中はネガ、プリント探し。
Sと昼飯。
昨日の長時間労働のダメージがキツイ。夕方までダウン気味。出町散歩。七夕夜店は、今年は1日だけだった由。
夕飯もあまり喉を通らない。Sも仕事の悩み抱え、不調そう。
8:00に行くと、宝塚の難波屋・五郎さん・寮美千子さん・カオリンファンのオッチャンが待っていた。今晩は、この人に尽きる。「京大の!立看板はひどい!731部隊も京大医学部主導だ。京大生なら許されるのか!?」と、ほたえるので、ヤンワリ批判。寮美千子も大将も同じ考えか??と唸る。K-Kei、、モモちゃん、エリオ&スロバキアのアンドレア(立命の仲間」で終わる。帰宅、3:15。デジカメの充電器紛失。

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2018.7/7(土)


天候が天候だし、疲れ切っているので、鬱陶しいが、動かねばと10:50に家を出る。
今日は盧溝橋事件から81年。
今日は、プロ文研創立20年記念日。やや集まりは悪かった。
やまや、業務スーパーで仕入れをして八文字屋へ。
ジョン・ソルト、片桐ユズルらと何度か会っただけの同志社の文化情報学部の田口力也教授から「ロンドン日記」(思潮社)を恵送されていた。これは2001年12月から2005年8月までの間、詩誌「gui」の64号から75号まで12のスケッチをまとめて発表したものだ。明日、明後日読もう。
エリオからイタリア語訳届く。
ヨシレイさんより、フロイト博士の分析不必要なリアルな夢を見たというメールあり。
今晩の八文字屋の!お薦めソフトドリンクは、チャイ。

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2018.7/6(金)


ルーター不動。Sにパンを持参して、ルーターのチェックして貰う。設定はSに頼んだから仕方がない。朝から麻原彰晃らの処刑が準備されているというニュース。なんじゃ、これ、処刑の前宣伝?(時間を追って、既に処刑されているとのニュース。テレビの画面で死刑囚の顔の上に『処刑』済みのシールが貼られたとのことを知る)。前日、PMらは、処刑を前にして、宴会騒ぎをやっていたらしい。
10:00前の高野川、加茂川を撮影。セブンイレブン。
10:45柊野に警報。
ルネへ。
「ショア」のクロード・ランズマン監督、昨日、92歳で亡くなったという。晩年のボーヴォワールの恋人。FB上での内海信彦さんの批評には得心が行く。
多分、深夜まで誰も来ないと思うけど、八文字屋、19:00前にオープン。
三上さん、チーちゃん、浅利ちゃん、エリオが来て終わり。エリオはグラフィケーション6月号に書いた「対抗文化の中のほんやら洞」のイタリア語訳ほぼできたと、大雨で、学会等が中止になったので、と言って来る。深夜に83歳の陶彫家の川上力三さんが、足元はフラフラながら、ビール一杯飲みに来てくれたな。彼が最高齢客かな?彼のような客を引き付けるという意味で、曰く付きの零細な時代遅れの飲み屋、八文字屋にもそれなりの役目というものがありそうなもんだ。借金さえなければ。
深夜、京都を案じる病身の姉から「由布市の従兄弟の家辺りは、土砂崩れでひどい事になっている筈だが、何も言って来ない(そういう付き合いになってしまった)」と電話があり、小中学校時分に何度も通った深い谷の地形を思い浮かべる。確かに大雨はが来れば堪えるだろうと容易に推察出来る。隣の庄内も含め、湯平、下湯平が大変という。その付近の祖父が110年程前に養子に入った寺(全く付き合いは途絶えた)のある江戸時代は延岡藩の飛び地だったオヒラ(小平)も山中で孤絶状態と想起できる。東京、名古屋、堺の友人から案じるメールあり。

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2018.7/5(木)


終日雨。
何も出来ず。家賃未払い2万円あり。月初めも5日たったのに、こんな体たらくではマズイ。
八文字屋、明日早朝?の講義に備えて稲山さん来てくれるが、明日、休講で腐る。でも、ケータイ、メールでモテモテ。教会の話。カール・ヤスパース論の締めを書き足したい由。彼がボトルキープしてくれたので、ホッとする。何日も1日売上目標(25000円に到達しなければヤバイ)ノルマに到底到達していない。浅川マキ映画のフライヤー持参青年ひとり。
2:00過ぎには帰宅。

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2018.7/4(水)


5:30起床。ぐったりして何も出来ず。
姉から電話。兄がネットを見てか?心配顔で顔を出したという。
今日も6:00開店。浅利ちゃんは休み。
飲めない三上さんがトップ、次いでハードワークで眠たげな奈良井さん。2人が直ぐに帰り久しぶりの淀川法律事務所さん来るが11:00の電車で帰る。話題はバイアグラの効能から、政府批判をするより身近な創価学会を批判して切り崩さねば、俺はそうしている、とのこと。大阪から11:20に到着した川嵜先生も眠いと25分で撤収。
12:30に閉店するも、暫し、グッタリ。

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2018.7/3(火)


9:00起床。
不調。
山上徹二郎氏より、メール。「日高六郎さんを偲ぶ会」(仮題)は、9月22日、京大楽友会館に内定した、と。
今日は8:00前に渡邊琢ちゃんが来て、15分で帰っただけ。(借りが、あるので、タダ)。7月8日発売の「世界」(岩波)に力作エッセイ25枚を出しているとのこと。楽しみだ。
段ちゃんは来れないとの事で、非常に寂しい夜になる、30代の武雄市と別府市出身の2人の女性、冷やかし程度に来店。
後は、八文字屋の隅っこにあるネガ&プリントをチェック作業。まだ「カサブランカ」と呼ばれていた頃の八文字屋の写真が少し出てきた。写真は、一時、結構、通ってくれた先斗町の舞妓さん。新潟の中学生が修学旅行で京都に来て、ほんやら洞に寄り、甲斐と喋っただけだったのが、京都に来て舞妓になり、僕をびっくりさせようと舞妓姿で登場。「ほんやら洞に行ったら、甲斐が居ないので、八文字屋を突き止めて来た」という。八文字屋の真裏の八幡屋さんにいた。来なくなってもその後何度も喫茶店ですれ違ったが、会釈するのみだった。半年くらい深夜によくコッソリ来たものだ。確か、170センチくらいあり、周りを気にしながらであったが、ウチでは、I・W・ハーパーをよく飲んでいた。このプリントは、鼠に齧られているが、もっとちゃんと写ったネガも出て来た。彼女の背後には日高暢子さんの絵が飾られていた。半年くらいだろうか?彼女が「八文字屋」看板を揮毫してくれたという縁もあり、しばらく、八文字屋で展示していた。この頃のKei Yamamotoの八文字屋写真も。権四郎へ崎山正毅さんらを朝から案内していた頃の写真も出てくる。あの頃は、1日で3万円くらいの魚を買っていた。1978年から10年分のネガがちらほら。
2:00帰宅。

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2018.7/2(月)


ポストカード100点取りにS宅へ。
田中飛鳥井町辺りで猫に遭遇。
セブンイレブンでコーヒー。そして、ルネへ。雨が降りそうなので、家でひと休みしてから精華大に向かう。松ヶ崎の勾配のキツイ坂はやはり堪える。精華大に着くと五郎さんとベキーさんがユズルさん待ちのとこだった。6:00からのライブ迄待ちきれず、戻る。途中、父さんの葬儀であたふたしている筈の元洛北高の大久保博志さんに遭遇。
ウッチーは精華大に向かい、カオリンは種子島の田川さんとたこ入道とか。いつ、段ちゃん、清水さんが来てもいいようにスタンバイ。
客は9:00過ぎ迄誰も来ず。ミニちゃんがお母さんと連絡が取れないと言うので、2人の兄に連絡。篤とは20数年ぶりに交信。
奈良井さん、草間喆雄さん、今晩サッカーを見れなくなった周平さんが来て、外を外国人がうろつく。サッカーの試合があるので、ノンビリを決め込む。パリ、レバノンの若者4人、エミリオ・サンチャゴさん、竹ちゃんが来た辺りで、酔っ払いのカオリン、マサコさん&ボーイフレンド、清水さん、ウッチー、清水さんが入ってくる。アイルランド、韓国からの客。段ちゃんは仕事が長引き来れないと。
みんなを送ってから、浅利ちゃんと「ろくでなし」創立40周年記念パーティに出られなかったので、表敬訪問。
帰宅は、3:30

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2018.7/1(日)

サッちゃんへメール。
「今日、夜、9時10時に清水さんが八文字屋に来ます。
プリントのサイズを再確認するのに、何と言ったら、良かったのだっけ?」

朝帰り3連チャンで疲れはてる。
出町買物大量。
午後、ぐったり。何も手につかず。
八文字屋入り、8:15
たこ入道経由の清水哲男さん&大地君は、9:10。その前に、京都写真クラブ総会帰りの奈良井さん来店するも、後ろで寝る。後は、K-Kei、宗ちゃんのみ。浅利ちゃんは、9:45入り。
清水哲男さんには「生前遺作集」とアレンのプリント渡し。ポストカード50点買って貰う。この間、清水さんには助けられた。
ピクチャーレールの件、ウッチーが今晩、難波屋止まりなので、明日に持ち越す。
1:00までK-Keiと2人。後は4:15まで寝てしまう。

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*1〜3月は、ほんやら洞のホームページに移動します。2015年以前の日乗は、ほんやら洞のホームページよりご覧下さい。








お知らせ&イベント

(9/17更新)

カイ日乗 7/1〜20まで更新しました。

★最新展覧会
9/1〜30 甲斐扶佐義・浜田佐智子写真展「ふたりが歩けば、犬・猫に…?」@集酉楽サカタニ

9/1(土)20:00〜 犬猫展記念パーティー @八文字屋

★「GRAPHICATION2 No.16」(電子版)に、「対抗文化のなかの『ほんやら洞』」が掲載されました。(下の画像をクリックするとWEB版をご覧いただけます)

・PCで閲覧する場合は、富士ゼロックスHPから、パソコンでご覧になる場合はこちらから電子版16号(2018年6月号)」のリンクをクリックするとWEB版がご覧になれます。

・無料アプリ(電子書籍版)のダウンロードについては、下記URLをご参照ください。タブレット端末やスマホでご覧いただけます。
http://www.fujixerox.co.jp/company/public/graphication/g2/

CNNのネット記事にほんやら洞のインタビューが掲載されました。


★甲斐扶佐義写真集「70年代京都」(Kindle 電子本)発売中!

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「追憶のほんやら洞」(風媒社)

●八文字屋で注文受付中!
こちらのお問い合わせフォームより、お名前/ご連絡先(住所・電話)/希望冊数をお知らせください。
*八文字屋で購入の場合のみ、小口に「ひとまず閉店」の押印付き!
*お振込み先は、トップページにてご案内しています。

★Amazonで注文する (注:小口の押印はありません)

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